グランドクエストオンライン
このゲームで聖女と呼ばれるメイというプレイヤーネームの女性プレイヤーがいた。
他の女性プレイヤーに優しく男性プレイヤーには分け隔てなく接する。
まさに聖女と呼ばれるにふさわしい女性プレイヤー。
だが、彼女には秘密
がある。
それは、ネカマだということ。
聖女メイもとい冬空明
俺はネカマであることを家族や友達、親友にまで隠していた。
そんなある日、クラスのマドンナの三島水月に呼び出される。
「あなたが聖女メイさんね?」
なんでバレたんだ!?
俺は無事に帰れるのか、そしてネカマだと隠しとおせるのか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 18:29:21
471文字
会話率:30%
日本で死んで異世界に転生した勇者が、勝つはずの魔王との決戦に敗れ、本来救われるはずだった世界が危機にさらされる。その原因を作ってしまった剣神は、自ら魔王討伐をすることになってしまった。剣神は人化して下界に降り立ち、魔王討伐の旅に出る。
*結構頻繁に修正しますがストーリーの流れに大きな変化はありません。
*投稿頻度が遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 18:53:25
70253文字
会話率:49%
彼氏と喧嘩してしまった女性が月に懺悔する話です。
2000文字以内のShort Storyです。
キーワード:
最終更新:2018-01-20 23:18:38
1953文字
会話率:39%
冬の空に話ができた、ほんの少しの時間の中で
最終更新:2018-01-15 20:55:11
570文字
会話率:30%
ある寒い冬の日、俺たちは電車に乗り遅れてしまった。
次の電車まであと1時間。いくら石油ストーブがあるからと言えど、悠長に待っていられるほど余裕はない。
車で迎えに来てもらえることになったのでなんとか凍えずに済みそうだが、それまでは幼馴
染の美咲とこの無人駅で寒さに震えているしかなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 20:24:35
1512文字
会話率:47%
クリスマス
甘いココアとシュークリームを、いきつけの喫茶店で味わう
それが僕の過ごし方
【同作家の「秋風」の続編……? です……そちらも読んで貰えると大変嬉しいデス】
最終更新:2017-12-23 02:52:51
4098文字
会話率:41%
ある日、通りかかった廃ビルの屋上で見おぼえのある「彼女」を見つける「僕」。しかし、「彼女」が誰であるのかは思い出せない。大切な誰かである気はするのに。
「僕」は思わず走り出し、「彼女」の立つ屋上へと急いだ。「彼女」のことを知るために。思い出
すために――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 20:21:14
680文字
会話率:0%
ある冬の日、誰かのスケジュール張を持っていた事に桜川弾馬は気付いた。
おそらく何処かで間違ったんだろう、そう思いつつも中を見てしまった十二月二十四日の予定欄には何故か自分の名前と意味深なハートのシールまで添えてあって――
「え、まさかあい
つぼくの事・・・!」
自意識過剰な高校生による、あいつぼくの事好きかも系ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 22:56:06
2381文字
会話率:43%
五つの力を司る源霊と、神々の奇跡が厳然と存在する大陸アルヴィマノーサ。
流浪の戦士イルエリヤ・カエトスはある事件をきっかけに、神の一柱である女神イリヴァールに呪いをかけられてしまった。それは放置すればやがてカエトスを死に至らしめる強力無
比な呪い。
カエトスは何としてでも解呪したかったが、そのための鍵となるものが、あろうことか『他人から向けられる愛情』だった。しかも一人ではなく複数人からの。
迫る死の足音を聞きながら女を口説く日々が始まり、当初は順調に進むも、やはり悪事は隠し通せないものだった。女たちに三股をかけていたことが露見し、これまで築き上げてきた関係は一瞬で崩壊。逆にカエトスは怒りと悲しみを向けられ殺されそうになってしまう。
命からがら逃げ出したカエトスに残された時間はあと一月となっていた。
余りの短さと女たちを傷つけた罪悪感に打ちひしがれるカエトスの前に、古書店を営むという老人が現れる。
事情を聞いた老人は、カエトスに一冊の本を差し出した。その名は『イルミストリア』。
啓示する書物とも呼ばれるそれは、神々が作り出した神秘の本であり、その指示通りに行動することで所有者のどのような願いも叶えるという。
このままでは死を待つばかりのカエトスは、一か八かイルミストリアの力を借りて解呪を試みる。しかし紙面に現れた内容に早速頭を抱えることになるのだった。
イルミストリアに現れた題名は『やさしいハーレムのつくり方』。
そして最初の記述は〝やさしい〟という表題からは遠くかけ離れた『シルベリア王国の王女レフィーニアを押し倒せ』という難題だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 22:24:02
140131文字
会話率:35%
寒い冬空の下、爆音と眩い光を灯しながら国道を単車で走り抜ける集団がフェリー乗り場を目指していた。
その集団を率いるのは『天羽翔』
彼はその日で21歳となり、ある事を皆に告げる。
彼はチームである『双葉會』を辞めて、更生への道のりを歩き始
める。
その先に待っていたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 16:16:16
192849文字
会話率:48%
つまらないこの人生の中見つけた楽しみ。
最終更新:2017-06-20 00:25:18
355文字
会話率:0%
とある事件で死亡し幽霊となった近衛涼香。彼女はなぜか成仏できずに現世に留まっていた。
だが彼女はあまり気に留めず自由に飛び回っていた。
その時に出会ったのは更科秋平という自分と同じ高校生だった。
同世代の幽霊を見つけた彼女は、彼と一緒に街を
見回るようになる。
やがてその二人は徐々に距離を詰めていった……
幽霊となった二人の、冬空に輝く恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 22:21:00
4100文字
会話率:43%
今日の空がとてもきれいでした。
最終更新:2017-02-28 00:10:39
775文字
会話率:0%
冬空の下で揺れるドビュッシーの幻聴。
最終更新:2016-12-29 03:09:15
284文字
会話率:12%
待ちに待った、クリスマスイブの夜。
一年ぶりの「祭典」を、人々はどんな風に過ごすのでしょうか。
2014年の『トワイライト・キャロリング』に続く、作者:蒼旗悠の過去作に登場するキャラクターたちによるオムニバス形式の短編集です!
※既存のキ
ャラクターが登場しますが、未読の方にもお楽しみいただける仕様となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 22:00:00
57467文字
会話率:37%
冬空の下、あたしに会い来たのは同級生の彼だった。
最終更新:2016-11-02 23:55:26
2488文字
会話率:44%
これはある冬の物語
音原(おとはら)シノは
高校一年生の男子生徒
そんな彼は一人の女子に恋をしていた
そんな一人の男子の
青春恋愛ストーリー
最終更新:2016-10-15 02:40:29
6709文字
会話率:74%
修士2年生になる昴は約1年間にわたる海外留学を終え、日本に帰国する。未だに学部時代に負った心の傷を整理しきれない彼女だったが、4年生の慧と出会い徐々に明るさを取り戻していく。だが実は慧はもともと昴のことを知っていたようで・・・?
最終更新:2016-06-11 01:53:15
6242文字
会話率:48%
冬は布団が恋しいですよね。
最終更新:2016-02-20 12:41:44
228文字
会話率:0%
小さな擦れ違いから、自然消滅してしまった恋。
(この作品はピアプロにも掲載しています)
最終更新:2016-02-10 18:14:00
337文字
会話率:0%