二振りの剣を拾った2人の少女が二振りの剣の秘密を解き明かす!?
そして古の時代の時間の魔法の秘密とは!?
最終更新:2024-01-05 22:22:51
12820文字
会話率:42%
がんばれば空を飛べたのかもしれない。
最終更新:2020-01-25 12:00:00
1105文字
会話率:7%
ある寒い冬の日、俺たちは電車に乗り遅れてしまった。
次の電車まであと1時間。いくら石油ストーブがあるからと言えど、悠長に待っていられるほど余裕はない。
車で迎えに来てもらえることになったのでなんとか凍えずに済みそうだが、それまでは幼馴
染の美咲とこの無人駅で寒さに震えているしかなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 20:24:35
1512文字
会話率:47%
冬晴れの日、海辺にドライブ。吹き荒れる海風を浴びて思い出したのは、出ていった彼、古い海辺のアパート、石油ストーブの臭い。2月の散文詩です。
最終更新:2016-02-03 04:29:19
605文字
会話率:100%
この物語は、妹の人生相談を受けることもない、幼馴染(男の娘)とのBL物語でもない。ましてはツンデレ女友達とイチャイチャする物語でもない。
一言で「オブラート」にいうならば
「妹とのアツアツイチャイチャリア充ストーリ」
である。
アツアツ
= ドロドロ
イチャイチャ = 監禁
リア充 = リア充(嘘)
と置き換えてくれれば結構。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 22:02:37
4572文字
会話率:40%
気候が随分と暖かくなり、愛着の湧いた安物石油ストーブを灯すことがなくなると、季節感などに疎い私でも「なるほど、これが春という奴なのか」と気付くものだ。
最終更新:2014-12-17 17:11:58
2017文字
会話率:31%