売れない作詞作曲家のソウジュ(主人公)が昔の知り合いの彼(盟界)と再開する。
そしてソウジュに音楽の世界で戦おうと持ちかけるも、ソウジュは断る。
すると彼は銃を手に持った。
最終更新:2023-10-25 19:38:46
4798文字
会話率:46%
恵まれた環境に生まれた青年、渡辺俊は音大に通いながら、作曲や作詞を行い演奏までしつつも、ある水準を超えられない自分に苛立っていた。そんな彼は友人のバンドのヘルプに頼まれたライブスタジオで、対バンした地下アイドルグループの中に、インスピレーシ
ョンを与える声を持つアイドルを発見する。
欠点だらけの天才と、天才とまでは言えない技術者の二人が出会った時、一つの音楽の物語が始まった。
それは生き急ぐ若者たちの物語でもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 18:03:24
506306文字
会話率:23%
【もう二度と会うことはできないけど、君に歌うよ】
既発詩集の中から、自作曲の歌詞を兼ねた5篇を抜粋してまとめました。掲載楽曲の動画は映像なし/音声のみです(ボーカロイドによる歌唱付き)。なお、動画の収益化はしておりません。
◆恥晒しポエ
ジー或いはサイバー灯籠流し
https://ncode.syosetu.com/n8314hu/
※本稿は上記詩集からの抜粋です。「カクヨム」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 12:18:26
4620文字
会話率:3%
ボカロ作品投稿サイト「ピアプロ」に投稿した歌詞を載せています。
〆切のある応募作は、募集期間終了後。(採用・不採用の両方)
前書きには関連リンク、後書きはピアプロに書き切れなかった解説など。
作品に関するご要望は、ピアプロの方でお願いします
。
※ピアプロのマイページへのリンクは、ランキングタグにあります。
※こちらには譜割やメロ、サビ、繰り返し等の表記はありません。
※R15、残酷な描写は保険ですが、あればピアプロの方で引っ掛かりますねw
※ジャンルは特に決まってないのでタグには含みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 10:28:48
35985文字
会話率:13%
メジャーデビューを控えた矢先に急逝したバンドのリーダー兼ボーカル&ギターの漆田陽一がギター担当久野誠一の前に幽霊となって現れ、曲作りのアドバイスをする。
漆田の夢はもう一度かつてのバンド仲間が集まり、メジャーデビューを目指しそれを叶えること
だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 22:47:59
2393文字
会話率:30%
月のない やけに明るく 星がまたたく夜に想う
「曲を作るために作詞しました」
最終更新:2023-09-16 13:59:40
326文字
会話率:50%
「仙道企画その5」参加作品。
課題となるメロディーに自作の歌詞をつけて投稿すると、その歌詞をボーカロイドに歌わせて動画にしてもらえる、何とも素敵な企画です。
サビ・パートの壮大な雰囲気を膨らませて、「虐げられた人々が立ち上がり戦い始める」
そんなRPGゲームをイメージして作詞しました。
課題の音源は、こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=o1fc4pz9Ghg折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 00:00:00
446文字
会話率:100%
とある音楽バンド漫画を読んで、自分でも作詞らしきことをしてみた。
ポエムや作詞みたいなものができた。
ラップか曲にしてみたいが、どうやるのか分からない
最終更新:2023-09-14 11:36:54
493文字
会話率:0%
死んだ幼馴染に教えてもらった歌を、幼馴染のために書く。
最終更新:2023-08-22 08:24:52
47528文字
会話率:50%
これと言ったものではないですが。詩です。ことばあそび。
不定期につらつらと書かせていただきやす。
最終更新:2023-08-17 23:07:22
777文字
会話率:0%
歌になることを夢見て、書いた詩です。
ちょっとでも興味を持ってもらえたらうれしいです。
最終更新:2023-08-11 20:09:52
5586文字
会話率:0%
<あらすじ>
小学生の頃からずっと好きだったハルナ先輩に告白して、恋人として付き合えることになった中学生の少年、吉永一志。ところがキスの直前、なぜか涙ながらに拒絶されてしまう。彼女が告白を受け入れてくれたのは義理や優しさであり、吉永のこと
を恋愛的な意味で好きだったわけではないのだ。
幼稚な片想いが原因で先輩を泣かせてしまった吉永は失意のまま「恋はもうしない」と決める。そんな折、たまたま路上ライブで聞いた少女の歌声に救われ、恋だけがすべてじゃないと思えたのだった。
一年後、高校生になった吉永は新聞部に誘われるが、そこで部長として待っていたのはハルナ先輩だった。気まずさのあまり逃げ出そうとするも、友達としての関係をやり直したいと思い、入部を決意する。ただ、そこでは文芸欄の詩を担当することとなり、慣れない作業に四苦八苦する羽目になる。
ある放課後、もう一つの再会があった。ボーカルの少女、中道エミだ。二人は友達となり、吉永は彼女の相談に乗る。同じバンドメンバーの岸村に恋をする彼女。彼に認められたい彼女のため、新曲であるラブソングの歌詞作りに協力することになったのだ。
一度は完成させるものの、実力不足でライブは不完全燃焼、バンドも解散寸前の危機を迎える。悲しむ彼女のため、もう一度作詞に挑戦する吉永。その後、合宿を経て、歌詞が完成する前にメンバーが脱退、バンドの解散が決定的となる。
エミとの間にあるのは友情か、恋心か。悩める吉永だったが、バンドの解散を前に居場所がないと落ち込む彼女を見て、ついに恋心を自覚。気持ちを伝えてキスをするものの、喜んでくれているはずの彼女は涙を我慢できなかった。
またしても大切な人を傷つけてしまったと苦しむ吉永。それでも彼は居場所を求める彼女のため、自分の胸にあるが恋心なのかはともかく、一緒にバンドをやろうと誘うのだった。
<備考>
※ほとんど原型は残っておりませんが、本作は数年前に投稿した『この詩が理解されないなら』という小説をベースとして新たに書き直したものです。
※第三十回電撃小説大賞にて一次落ちしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 23:15:56
143371文字
会話率:33%
①主人公(元気で明るい・ボケ担当)のギター
FERNANDES Art Wave V-7
(フェルナンデス アートウェーブ)
(色:パステルイエロー)
②リードギターのギター(クール・無表情)
Tokai Talbo A-80S
(東海
タルボ)
(色:シルバーグレー)
③ベース(ツッコみ担当のギャル)
Tokai Talbo Bass B-135
(東海 タルボベース)
(色:クロームメッキ)
③ドラム(男の娘)
YAMAHA RDP2F5STD SLG
(ヤマハ)
中学生になった都会人、
宮野ひかりは、80年代の音楽
(マイケル・ジャクソン、プリンスなど)が
好きだったが友達と音楽の趣味が合わなく、
いつも疎外感を感じていた。
ひかりは中学校に軽音楽部が無かったので、
設立しようとして友達を誘うが断られた。
またエレキギターを始めたかったが、
母親に「すぐに飽きるからダメ」と、
言われて始めることが出来なかった。
その代わりひかりは、様々な音楽を聞き、
アメリカのギターメーカーの情報を収集し、
自分で作詞作曲できる才能を開花させた。
高校生になった時、ひかりは都会から
奈良県の田舎、祖母の家へ引っ越した。
第一志望の高校受験に受かったことと、
都会に友達がいるにも関わらず、
離れ離れになって引っ越したのを
かわいそうだと思った母は、
ひかりにエレキギターを
始めることを許す。
リードギターの美少女、
(というかドラムの男の娘を
含めたらどっからどう見ても
全員、美少女)
福山このはたちと出会い、
昔の国産ヴィンテージギターを
手に入れたひかりは、
このはの家の隣にあるスタジオに
改造した蔵へ入った。
そこで練習の日々を送った。
校長の友達が、
レコード会社の社長で、
「良いオリジナル曲を演奏する
バンドはプロデビューさせたい」
という思いから毎年、ひかりが
通い始めた高校では、
¨プロデビューコンテスト¨が
開催されていた。ひかりたちは、
蔵で曲の練習、何気ない日常を
過ごし、プロを目指す高校3年間を送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 19:15:15
137542文字
会話率:37%
普通科に在籍する紗南は保健室のカーテン越しに出会ったセイが気になっていた。ふとした拍子でセイが芸能科の生徒と知る。ある日、紗南は星型の飴を渡すとセイはカーテン越しの相手が同じ声楽教室に通っていた幼なじみだと知る。声楽教室の講師が作詞作曲した
歌を知ってるとヒントを出すが、紗南は気付かない。セイは六年前の大雪の日の約束を守る為に再会の準備を進める一方、紗南はセイと会えない日々に寂しさを覚える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:28:47
21892文字
会話率:34%
おはこんばんさんかい
←T山大先生m(_ _)m
文筆界の垣根を破壊する意欲満々の
凡庸暗愚な吟遊詩人Sなふきん(漢)です。
改めまして
ポエム、楽曲作詞、小説、エッセイet cetera…
およそ、
文字、数字、記号、外国語他を
用い
て
表せる文筆には
なんでも手を出す私Sなふきん(漢)。
実績が小さいのに
根拠のない自信が∞の物書き(アマ)であります。
普段は派遣で勤務しながら、
プロを目指すでもなく
何とは無しに
高みをノラクラ目指す正体不明の
Sらいむですw
この作品は
レジェンドの神作品~同サイトの新進気鋭の良作まで
『本』のカテゴリに属する、或いは準ずる作品を
不定期にのんびりマイペースで
ご紹介致します。
是非、ご一読下さいm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 21:00:37
24418文字
会話率:6%
いくら近づこうとしても距離は埋まらない。
奥手だから仕方がなくて、ポエムにしてみた。
最終更新:2023-04-22 00:03:13
200文字
会話率:0%
気になるひとに、どうしたら良いか悩むのは仕方がないことだーー、それも生き甲斐だ。
最終更新:2021-11-11 02:12:37
200文字
会話率:0%
とある歌い手の曲を聴いて、まだこんな時代があるのかと。
色街でのやさぐれた少女を描いてみました。
最終更新:2020-02-06 03:00:00
229文字
会話率:34%
主人公『星野竪琴』は引っ込み思案で地味な女子高生。洋楽ロックをはじめ音楽が大好きで、中2の頃から作詞作曲を密かにやっていた。しかし表現する能力に恵まれず、100曲以上作った作品たちは、ただ彼女の頭の中だけで鳴り響いていた。そこへたまたま彼女
の曲を知ったルックス抜群の同級生が接近する。彼女の名前は『彩姫律花』。彼女はバンドをやっており、表現の才能に富み、そして自分の曲作りの才能のなさに悩んでいた。
彩姫は星野に友達になる代わりに、彼女に自分のゴーストライターになることを半ば強要する。星野は彼女と友達でいたかった。はっきり言えない性格もあり、なし崩し的にそれを受け入れさせられた。
スポットライトに照らされて輝く彩姫を、暗い客席から星野は眺める。友達だと信じるから、彼女の言いなりになって来た。
ある日、彩姫が自分のことを利用していただけで、本当は友達だなんて思っていなかったのだと知り、星野は復讐を画策しはじめる。
※以前投稿した短編を書き直しました。
書き直したのはほぼ前半だけで、後半はほぼそのまんまですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 08:00:00
14299文字
会話率:51%
主人公『星野竪琴』は引っ込み思案で地味な女子高生。洋楽ロックをはじめ音楽が大好きで、中2の頃から作詞作曲を密かにやっていた。しかし表現する能力に恵まれず、100曲以上作った作品たちは、ただ彼女の頭の中だけで鳴り響いていた。そこへたまたま彼女
の曲を知ったルックス抜群の同級生が接近する。彼女の名前は『彩姫律香』。彼女はバンドをやっており、表現の才能に富み、そして自分の曲作りの才能のなさに悩んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 20:22:23
13282文字
会話率:51%
思い付くまま、気の向くまま。
日々を暮らすなかで受けた刺激や自分の内心を詩に綴る。
自己満足かもしれないが、誰かに届けばいいと思う。
誰かが当たり前の日々になにかを見いだせればいいと思う。
そして、感じた思いを咀嚼して、飲み込んで、
自分のものにしてくれればいいと思う。
ただ、それだけ。
※それぞれ作った時期がバラバラなので最初の頃の稚拙なものや最近作ったものが混在しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 20:11:23
56966文字
会話率:4%
作詞が趣味の神谷紘斗は高校1年生。いつものように朝早くに家を出た紘斗は、寄り道した公園で1人の青年と出会う。
「ちょっと相談、というか愚痴を聞いてくれないかな」
2人の青年が過ごした、ある日の朝のちょっとした非日常。
最終更新:2023-04-03 14:16:22
3640文字
会話率:61%
朝の三…
東京のきらめきの裏路地で
And all I am is a man
I want the world in my hands
I hate the beach
But I stand in California with my
toes in the sand
女性をレイプしていた男性を見た
男は女性の口を押さえながらレイプを続けた
「うーん…うーん」
女は反抗した
男は彼を殴った...
「すぅ……今飛んでる気がしないの、騒ぐな、ただ私の愛を楽しんで……」
午前9時
小さな路地で女性の遺体が発見されたとジャーナリストが報道しているのを見ることができます
ニュースを聞きながら朝食をとっている10代の少女
「女性は殺される前にレイプされた疑いがある」
「バフト……そんなつまらないニュース」
女の子はテレビのチャンネルを変えた
「公共の場での犯罪事件は 20xx 年に増加した」
「なに、なんでこんなくだらないニュースみたいな内容なんだ」
女の子はまたテレビのチャンネルを変えた
「今年は日本の出生率が下がった…」
「くそ……マジで性犯罪率高いけど……」
私の名前を紹介させてください、リリア 彼女 私は 15 歳で、私は……私はもう処女ではありません。 ...
「うん、これはあの事件のトラウマの話だ……まあ……もう気分が乗らない……」
侮辱や屈辱的な思いで思い出さないようにしているので、そうでしたらごめんなさい
「送ってください...私の作品は素晴らしい出版社によって作詞されると確信しています」
その事件以来、私は少しトラウマを抱えていましたが、気づいたのです...日本では処女を失うことは奇妙なことではありません.実際、私がまだ処女だったら偽善的に思えるでしょう.
家にいる限りはまあ、2020年だからかなぁ… よくマンガや小説を読んだり、アニメを見たりしています。私は何千ものアニメ、特にロマンスを見てきましたが、なぜかそれらはすべて偽善者です
ヒゲヒロ、現実世界にリアルなアニメは悪いと分類されますが、カイフクは良いと言われています.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 02:00:00
820文字
会話率:67%
作者の作詞メモ
親子の別れと絆を題材にしたもの
最終更新:2023-03-24 17:22:35
665文字
会話率:0%