ここは出会いのバー
悩みや、自分に足りないものを探す者が
行き着く先。
【あなたに足りないもの補います。
百発百中、あなたの隣のお客は
あなたの悩みを解決する人です。】
悩みを持った全ての人へ、
うちに遊びに来ませんか?
お悩み事があればメール、電話、感想、レビュー
何でもかんでもお待ちしております。
あなたのお悩みは隣の席のお客が解決します。
バー土竜開店です。
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マスター:クリスティアーノ・猿川
隣の席 :未定
(あなたにぴったりのお客ご用意します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 00:29:10
4628文字
会話率:53%
『時間』を自由に止めらるならば―――
俺がそんな事を思っていたとある日のこと、忽然としてその願いを叶える事に成功した。それもそのはず、だって俺に宿る一生分の魂と引き換えてしまったのだから……。
――魂を交換物に利用したということは、それ即ち
『自分』という人間が人間でなくなるということを示しているのだが、しかしそんなのはお構いなしだ! 時が止まれば何だってできるだろう――人を救えるし、ゲームをしたり、寝たり、自由にしたり……と、何でもかんでもできるんだから! 自分だけの自由すぎる世界ができるんだから、これ以上の物はなかろう!
俺はそんな風に思っていたけれど、しかし時間を止めるだけでは得られないモノも、実は沢山あるということも知らなかったし、考えてもいなかった。
そんな俺が紡ぐ、馬鹿げた『時間』の物語が、今漸く開示される――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 21:00:00
3225文字
会話率:27%
俺んちに伝わる、願い事を叶える方法がある。
家族だけにしか使えない術。
でも何でもかんでも叶えてくれるわけじゃないし、引き換えとして家族の寿命が縮むというもの。
だけど、それでもいいから叶えてほしい願いはあるんだ。
別にこの話を聞いたって
、聞く人の寿命まで吸い取られるわけじゃない。
ちょっとだけ、付き合ってくれるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 21:02:51
12059文字
会話率:20%
AIにテレビ業界を任せた結果、カオスになってしまった。何でもかんでも「コンプライアンス」と叫ぶAIは狂気の沙汰となった。
最終更新:2018-03-14 18:11:24
865文字
会話率:14%
何でもかんでも詰め込みすぎれば、良いって訳じゃないから。
いやいや、大は小を兼ねるって言うだろ?
……あんたねぇ、過ぎたるは及ばざるが如しって、知ってる?
これは、異世界転生物語ですか? ――はい、異世界転生です。
これは、性別入れ
替わり物語ですか? ――はい、性別入れ替わります。
これは、タイムリープしたりしますか? ――はい、何度も時を繰り返します。
これは、俺tueeeな物語ですか? ――はい、主人公が無双します。
これは、ヒロインがオカマですか? ――はい、ヒロインはオカマで、え?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 18:27:16
28887文字
会話率:18%
隣の芝生は青いと言うことわざ通り、人の物は何でもかんでもよく見えてしまう、しかし、果たして本当にそうなのだろうか?
平凡過ぎる主人公と平凡なんて似つかわしくないキラキラのわき役たちの起こる学園ストーリー。
基本ショートストーリーです。
最終更新:2018-01-31 13:17:58
16179文字
会話率:26%
先輩こと俺と、後輩の織り成す日常の普通のおはなし。
ちょっと、後輩がぶっ飛んでるけど、、、
こんな2人のたわいもない話、、まさかのこんな普通の話から恋が!
起きるかも知れないし、起きないかもしれない!
何でもかんでもありの2人組!こ
こに降臨!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 00:30:09
1189文字
会話率:87%
やっぱり擬人化が正義だと思うのです。何でもかんでも擬人化です。パソコン・スマホ・動物…なんでもです!でもってトレンドのAIとVRですね。これさえあれば退屈な日常が異世界に!あくまでリアルを拡張したお話なので共感できることでしょう(''ω''
)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 03:59:42
19407文字
会話率:40%
『 君は、皆が言うほど綺麗じゃない 』辺境の農村出身のリオネイラは、三年前、幼馴染で許嫁の少年に言われた言葉に、ずっと魘されている。美しいことこそ存在意義だというように、ずっとそう囁かれてきたのに。捻りに捻くれ、村を飛び出したリオネイラは、
央都ルメールで、運命の悪戯にあう。「 幼馴染で、許嫁で、恋人 」は?そんなのきいてないから!有り得ないから!「 ねぇネル、そうだよね? 」アンタいつからそんなやらしい顔するようになったのよ!ほんと、最低馬鹿阿呆有り得ない!大人ぶったお子様魔術師と、元清楚系捻くれ少女の傍から見ればちょっと馬鹿らしい恋物語。何でもかんでも嫉妬とお子様さで片付ける。それが私のご都合主義です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 23:37:00
5628文字
会話率:37%
極々平凡なオンラインRPGプレイ日記。
だけど他と違うのはそれが、仮想現実。それも、完全な、電脳空間での出来事であること。有名なあれとかそれよりもさらに時代が下った、何でもかんでもネットワークの中に入ることができ電脳空間に住民票を置くも差が
現れる時代のとある平凡な大学生のちょっと平凡じゃないかもしれない、MMORPGプレイ日記。だということ。
ネタ切れのため制作凍結中。解除時期は未定です。すいません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 14:53:50
12145文字
会話率:25%
十七歳の高校二年生、マモルは日常という慣れ親しんだ状況に心底嫌気が差していた。
ある日、机の上に置かれていた本を手に取ると
“私は、あなたの人生のナビゲーターです。”
頭の中で声がする
曰く、この世界はゲームの中らしい
“私がいれ
ばこんなゲームはチョチョイのチョイです。”
なるほどたしかにこれは凄い……
何でもかんでも思うがままだ!
っていうかチートじゃねえか!!
こんな人生クソゲーだよ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 18:16:28
4594文字
会話率:24%
無(虚構)でも全(写実)でもない半(象徴)の世界で…?(?誤記等御容赦?)
柄汁雄「ざっくりいうと愛国善良市民と諍う変人が文明物や神と闘う悪魔仮面剥がしかの如くに戦争文化政治~情報迷信生活~科学呪術師~芸能選手村の威信を…討ち滅ぼす…迄
の内のウジ〃ズル〃薄め続く乱心とマルチ世界でのかの様な粗…」?
荒筋夫「がっくり…これ番宣なの?」
1々バックアップ私用という掲示板への重複投稿
寿福塔子「他サイトへの重複投稿については…」
丸地ポスト「私用の大パドが‥‥まあ掲示板が有って、通常‥‥常駐は小人数‥‥3人‥‥居て‥‥そこのアクセスカウンタは小人数で少しずつ回っていて‥‥
尤も‥‥昔に、陰謀論の情報交換をしていた頃の名残りのビュー数がそこそこあるけど‥‥
ほとんど誰も来ないような場所だろうと思います」
寿福塔子「よーするに、人目につきにくい場所なのね?」
丸地ポスト「ここにはメモというか何処かに投稿する素材的なものや‥‥バックアップというか投稿したもののrag‥‥ここでは断片の意‥‥みたいな、などが日常会話に混ざって雑然と‥‥パラパラに置かれていたりして
このパドの利用の仕かたとしては、パドが開いている時は…だけれども‥‥まあ其の、斯う…
そこに何でもかんでもなぐらい作業データとして、どんどん蓄積していく流れ、というような感じかな…」
寿福塔子「つまり余所で作品を発表している感じではないと…?(たどたどしい説明ありがとう)」
丸地ポスト「何にしろ表に出すわけでしょう、いちおうは言っておかないと…」
2他ネーミングの同音異義の記事等に関しまして
寿福塔子「あと『オウ王国』で検索したら可成りヒットするようね、疑うわけじゃないけど」
丸地ポスト「あのね、オウ王国という言葉はもう10年ぐらいになるかな、私が元祖もしくは私のオリジナルの造語というか固有名詞であって、この名称を換算したら吉数が出るように成っている心算であるかして…」
〔寿福塔子「だといいけど(苦笑)」 丸地ポスト「‥‥(ばかやろう…)」〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 20:50:01
64536文字
会話率:20%
新しくて懐かしい、ちょっぴり変わったお伽噺――
主人公は、お姫様で何でもかんでも我が儘し放題!
ついには堪忍袋の緒が切れて国王に城を追い出されてしまう。
父に復讐を誓ったお姫様は行き倒れていた所を助けてくれた旅人とともに旅に出る!
※「
ぴよぶっく」「カクヨム」「ヒロプラ」にも掲載しております。
※※元となった話はグリム童話の「つぐみのヒゲの王様」と「いのちの水」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 23:55:38
6414文字
会話率:21%
だって、何でもかんでもいないって決めつけてしまう世界ってのは、あんまりにも悲しすぎるじゃないか。
ライ麦好きな男の子と君だけのおとぎ話
最終更新:2016-03-07 05:18:24
11045文字
会話率:26%
何でもかんでも気まぐれだったらたまらないよね(笑)(東京新聞 300文字小説投稿作品)
最終更新:2016-01-17 02:30:15
201文字
会話率:0%
何でもかんでも盗作にしていいのだろうか。
キーワード:
最終更新:2015-12-22 14:24:26
323文字
会話率:0%
何でもかんでも再利用する社会の話。
それをただ焼いて捨てるなんて、なんて勿体無いんだろう。
最終更新:2015-07-22 12:00:00
805文字
会話率:0%
何でもかんでも捨てちゃう少女。
最終更新:2015-04-12 21:44:28
6870文字
会話率:33%
「全部ぶっ殺しちゃっていいっすよね?」
黒瀬はスカートの下からナイフを取り出して微笑む。
そんな黒瀬に呆れつつ、加賀は仕込み刀をギラリと構える。
「何でもかんでも殺そうとすんなって」
その日、加賀と黒瀬の前に現れたのは、まるで魔法使い
のような格好をした少女だった。
加賀と黒瀬は少女に助けを求められる。
そこに現れたのは大きな一つ目の生き物。
元の世界ではまず見ることはなかった、そんな化物。
「そんじゃーまー、殺戮パーティータイムの始まりっす」
殺し屋と殺人鬼が、異世界を斬り刻む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 00:05:38
136107文字
会話率:31%
突然やってきた
何でもかんでもすぐに壊して奪っていく
暴虐不尽にもほどがある
だけど憎めない
本能で動いているのか
計画的に動いているのか
願わくば、それだけでいいから教えてほしい。
最終更新:2014-09-24 15:56:22
544文字
会話率:0%