ある日、会社の丸投げ上司のような女神に選ばれてしまった。
飛ばされる先は、失敗を重ね終わりかけている異世界。
女神も力が尽き欠けており、十分な支援も受けられない。
そんな現代の会社員では良くシチュエーション!?
諦めなければ何とかなるこ
ともある。
知識と少し(?)のチート能力があれば世界を救えるところを見せつけてやろう。
(甘さ控えめでの異世界で生活は成り立つのかを書いてみようと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:54:45
557556文字
会話率:25%
コミュ障気味で、中学校では友達なんか出来なくて。
胸が苦しくなるようなこともあったけれど、今度こそ友達を作りたい! って思ってた。
いよいよ明日は高校の入学式だ! と校則がゆるめの高校ということで、思いきって金髪にカラコンデビューを果たした
ばかりだったのに。
――――気づけば異世界?
金髪&淡いピンクの瞳が、聖女の色だなんて知らないよ……。
自前じゃない髪の色に、カラコンゆえの瞳の色。
本当は聖女の色じゃないってバレたら、どうなるの?
勝手に聖女だからって持ち上げておいて、聖女のあたしを護ってくれる誰かはいないの?
どこにも誰にも甘えられない環境で、くじけてしまいそうだよ。
まだ、たった15才なんだから。
ここに来てから支えてくれようとしているのか、困らせようとしているのかわかりにくい男の子もいるけれど、ひとまず聖女としてやれることやりつつ、髪色とカラコンについては後で……(ごにょごにょ)。
――なんて思っていたら、頭頂部の髪が黒くなってきたのは、脱色後の髪が伸びたから…が理由じゃなくて、問題は別にあったなんて。
浄化の瞬間は、そう遠くはない。その時あたしは、どんな表情でどんな気持ちで浄化が出来るだろう。
召喚から浄化までの約3か月のこと。
見た目はニセモノな聖女と5人の(彼女に王子だと伝えられない)王子や王子じゃない彼らのお話です。
※残酷と思われるシーンには、タイトルに※をつけてあります
11/22追記事項:本編完結しましたが、別なキャラとの別エンディングもIFストーリーとしてあげることにしました。
https://ncode.syosetu.com/n0763ii/
↑
本編はこちら
現段階で別キャラの小説も本編に掲載中ですが、徐々に各々だけの話へとまとめていきますので、それまでお待ちください。
本編掲載の方には、どこから話が別キャラに分岐化は、注意書きとして書かれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 13:50:55
341262文字
会話率:30%
コミュ障気味で、中学校では友達なんか出来なくて。
胸が苦しくなるようなこともあったけれど、今度こそ友達を作りたい! って思ってた。
いよいよ明日は高校の入学式だ! と校則がゆるめの高校ということで、思いきって金髪にカラコンデビューを果たした
ばかりだったのに。
――――気づけば異世界?
金髪&淡いピンクの瞳が、聖女の色だなんて知らないよ……。
自前じゃない髪の色に、カラコンゆえの瞳の色。
本当は聖女の色じゃないってバレたら、どうなるの?
勝手に聖女だからって持ち上げておいて、聖女のあたしを護ってくれる誰かはいないの?
どこにも誰にも甘えられない環境で、くじけてしまいそうだよ。
まだ、たった15才なんだから。
ここに来てから支えてくれようとしているのか、困らせようとしているのかわかりにくい男の子もいるけれど、ひとまず聖女としてやれることやりつつ、髪色とカラコンについては後で……(ごにょごにょ)。
――なんて思っていたら、頭頂部の髪が黒くなってきたのは、脱色後の髪が伸びたから…が理由じゃなくて、問題は別にあったなんて。
浄化の瞬間は、そう遠くはない。その時あたしは、どんな表情でどんな気持ちで浄化が出来るだろう。
召喚から浄化までの約3か月のこと。
見た目はニセモノな聖女と5人の(彼女に王子だと伝えられない)王子や王子じゃない彼らのお話です。
※残酷と思われるシーンには、タイトルに※をつけてあります
11/22追記事項:本編完結しましたが、別なキャラとの別エンディングもIFストーリーとしてあげることにしました。
https://ncode.syosetu.com/n0763ii/
↑
本編はこちら
現段階で別キャラの小説も本編に掲載中ですが、徐々に各々だけの話へとまとめていきますので、それまでお待ちください。
本編掲載の方には、どこから話が別キャラに分岐化は、注意書きとして書かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 08:49:09
161031文字
会話率:27%
職場に入ってきた彼女の口癖は
すみません。
その口癖が最近聞こえなくなってきた。
どうしたのかな?
彼女のその後の行動を見て私は…。
キーワード:
最終更新:2024-05-11 09:47:54
820文字
会話率:0%
とある町にいた冒険者、レンとセリナは今日Bランクへと昇格した。しかし片方の冒険者レンは、いつもクエストの殆どをセリナに丸投げしており、レンがその身で働くことは一切なく、冒険者の恥と周りから罵られていた。一方町の領主であるグラント=ラスファー
ムは、領民への税金を更に上げ、そのことに不満を漏らす者は少なくなく、レンとセリナが良く通うアシェルのパン屋も例外ではなかった。そんな中レンは、その領主の息子のゼノラ=ラスファームの元を訪ねる…………。
短編2作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 13:29:12
21129文字
会話率:57%
セント・ルミヌア王国のウェーリキン侯爵家に双子で生まれたアリサとカリナ。アリサは黒髪。黒髪が『不幸の象徴』とされているセント・ルミヌア王国では疎まれることとなる。対してカリナは金髪。家でも愛されて育つ。二人が4才になったときカリナはアリサを
自分の侍女とすることに決めた(一方的に)それから、両親も家での事をすべてアリサ任せにした。
デビュタントで、カリナが皇太子に見られなかったことに腹を立てて、アリサを勘当。隣国へと国外追放した。
というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 16:00:00
4906文字
会話率:57%
それは季節の春なのか。それとも──
彼女の中の何度目の春なのか。
最後に出てくる季語に問題全部丸投げしちゃった他力本願で拙い一句ですが。
最終更新:2024-03-10 11:00:00
224文字
会話率:38%
要とエスパーダは仕事があるので、サイズをライトハンドとレフトハンドに頼む事にする。さらにご飯を作る要員として黒星も呼び、子守りを丸投げ。はたして……。
最終更新:2024-02-11 18:27:42
10419文字
会話率:66%
バデンタール王家には代々伝えられる「宝珠」が国王の伴侶を選定する。
この「宝珠の王妃選定」にて見出されたクリステルはぐうたらをこよなく愛する令嬢だった。
宝珠の力でクリステルはバダンテール国王となる伴侶を支える。同時にぐうたらするた
めに、丸投げできる人材を集めようと奔走する。
これは、「宝珠」に見出され、のちに稀代の悪女とも聖女とも言われる、とある王妃の物語である。
不遇(ふぐう)をかこつ優秀な臣下を見出し、未曽有の危難から王国を救う礎(いしずえ)を築いた。一方で、宝珠の力を意のままに操ったと言い伝えられている。
さて、その真相はいかに———。
※方言を多用しています。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 20:00:00
79688文字
会話率:37%
人間不信(主に女性)な主人公、田中太郎(16)がひょんなことから女性に比率の傾いた世界へ転移してしまう。そこで出会う人の感情の色が視える女性や、同じく人間不信(主に男性)の女子生徒。過去の出来事が原因で捻くれ具合がちょっとあれな彼等が織りな
す捻くれ恋愛もの!になればいいなと思ってます。
~~~タイトルに関しましては作者の表現力の無さを隠すものです。読者様に丸投げしたわけでは・・・ないですはい。一応〇〇系女子とかの表記はするのでそこからお好きに想像してください。くどい様ですが丸投げしたわけでは~~~安易なエロに走る予定は今の所ありませんので悪しからず。紳士(変態)の紳士(変態)による紳士(変態)のための作品になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 00:26:04
160714文字
会話率:27%
娼婦のミケーラは流行り病で死んでしまう。
(あーあ。贅沢な生活してみたかったな……)
そんな最期の想いが何をどうして伝わったのか、暗闇の中に現れたのは、王都で話題になっていた悪女レティシア。
そこで提案されたのは、レティシアとし
て贅沢な生活が送れる代わりに、彼女を陥れた王太子ライルと聖女パミラへの復讐することだった。
「復讐って、どうやって?」
「やり方は任せるわ」
「丸投げ!?」
「代わりにもう一度生き返って贅沢な暮らしが出来るわよ?」
と言うわけで、ミケーラは死んだはずのレティシアとして生き直すことになった。
しかし復讐と言われても、ミケーラに作戦など何もない。
流されるままレティシアとして生活を送るが、周りが勝手に大騒ぎをしてどんどん復讐は進んでいく。
「そりゃあ落ちた首がくっついたら皆ビックリするわよね」
これはミケーラがただレティシアとして生きただけで勝手に復讐が完了した話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 12:41:46
30094文字
会話率:45%
社畜人生40年自宅で心筋梗塞を起こしそのまま死んだのだが神様とあって異世界転生できるって?ファンタジーでダンジョンコアを使ったダンジョンマスターになって引きこもり生活を望んだのだが何故じゃSFファンタジーの世界に来てしまうが本人は頑張って引
きこもり生活をしています。
外の事はダンジョンコアの疑似人格に丸投げしてると凄いことになってない?気のせい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 11:58:37
22457文字
会話率:58%
「なして大学で教職課程を取らんかったとね」--。
39歳で失業して田舎に帰りぶらぶらしていたら、隣の県に嫁いだ母方の叔母から、まるで伝染病の予防接種を受けなかったかのように嘆息された。
教職に就くつもりがなくてもなにかあったときの保
険のために教員免状を取得した同級生は、少なくない。女子の場合、それが嫁入り道具にもなる。
叔母は隣の県に立地する大学の教育学部を卒業し、地元に戻って小学校教員になり、大学で知り合ったという叔父と結婚するため寿退職した「華麗な経歴」を誇る。
しかしおれは、教員にだけはなりたくなかった。児童・生徒や保護者、地域住民から「先生」と呼ばれる立場に身を置くのが嫌だった。それは、幼き日のこんな思い出が脳裏に刻まれているからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 23:00:00
5436文字
会話率:39%
帰り道、ヴァンパイア拾いました―――
残業上がりの深夜一時、幸嶋新(こうじま あらた)二十九歳は何者かに後をつけられていた。
「血を寄越せ……」その一言に、よっしゃ変態上等死にさらせ!と足を振り上げたところ―――ノックアウトした変態は、よく
よく見るとイケメンだった。あれ?嘘これってただの具合悪い人?
男前なお局OLが、ヘタレなヴァンパイアと織り成すあれこれ。
※ラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 10:00:00
20640文字
会話率:23%
魔王アインは飽きていた。
どれだけ撃退しても減らない勇者への対応に。
もう面倒だとばかりに部下に丸投げし、ふて寝を決め込んだアインだったのだがその眠りから覚めたアインは自分が全く予想していなかった状況になっていることを知る。
最終更新:2023-10-12 13:00:00
317084文字
会話率:42%
女神さまに半ば騙される形で異世界の調停者に転生させられてしまった。魔王とは酷いではないですか。しかも丸投げ?
最終更新:2023-10-09 22:44:45
1603文字
会話率:36%
自分の創作世界のことは自分が一番思い入れている。
それは我が子も同然であり、人生を共に歩んできた戦友であり、こうあれと願う理想である。
私も創作者として〈七神剣の森〉という小説を一本仕上げた。
この小説は中学一年生の時に当時の友人と夢想して
いた小説〈seven〉の世界を土台に、実に二十年間の休眠期間を経て突然日の目を見たものだ。当然二十年間毎日創作のことを考えていた訳ではないが、それでも思い入れはひとしおのものがある。
ところで、七神剣の森に登場するメインキャラクターは少年少女達だ。だから、「意識してる内心」と「本当の気持ち」が乖離しがちで、後者まで書くとクドいから殆ど描写できてない(いちいち書いてたら文字数が倍増する)。勿論ヒントは置くが、直接描写をせず読者に心情の解読を丸投げしている部分が多く、それは良くない態度かもしれないと最近反省する機会があった。
そこで、作者である私自身が、創作物〈七神剣の森〉のキャラクター設定意図やストーリー展開の副音声的な解説などをこちらでしていこうと思う。現時点で七神剣の森に興味がある方も無い方も、本作の記述に触れてちらっと小説本編の該当箇所を読んでみようかな、と思っていただけたなら幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 21:12:53
2111文字
会話率:0%
ーー技術を凌駕する深層学習、小説AIという存在
生成AIは神か悪魔か。
一人のクソ忌々しい読む系企画者として、正直AI生成された作品とはもう見分けがつかない。であるならば、創作界隈で何が起きる?
一つ、やりたい放題が起きる。
一つ、支援AI
のように使える。
イラスト界隈とはまた違う、小説生成AIについて少し考えてみた。
専門的な話は書いてない。
・ライトユーザーは緩く過ごしてる。ネタエッセイでネタレビューな奴の呟き
というエッセイの独立版。
・前回は「素人系配信者とは関わるな」
・カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 18:26:50
4870文字
会話率:14%
神って名乗る人に、丸投げとも言えるプレゼントをされた
突然糸やら色々切れたから、今何がしたいとか、そういうのは分からないけど
異世界に転移して生きてみるのもいいかも?
最終更新:2023-05-24 23:18:00
20949文字
会話率:71%
悪役令嬢のお嬢様と、彼女に忠実な侍従ケビン。
ある日、お嬢様はケビンに奇妙な命令を下す。
「わたくしは一年後に婚約破棄されなくてはならないの」
断罪を目指すお嬢様と、すべてを丸投げされたケビンの行く末は――。
最終更新:2023-05-13 17:24:25
4271文字
会話率:65%
タイトルのとおりです\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
最終更新:2023-04-28 18:00:00
5120文字
会話率:0%