安藤将正(あんどうゆきまさ)は新鳥文庫で小説を書いているプロ作家だ。
ある日彼の元に、『小説家にニャろう』の底辺作家からアドバイスを求めるメールが送られる。
安藤は自分の作家経験から、彼または彼女にアドバイスを送るのだった。上から目線で。
この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体・某小説投稿サイトとは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 20:36:50
10563文字
会話率:6%
現実に対するあまりにも多い批判の誤解を啓蒙する意味を込めて書き上げました。上から目線ですが、ご容赦ください。読者がこの問題自体に強い関心を投げかけてくれることを最上の幸福としています。
最終更新:2017-03-20 12:13:24
2797文字
会話率:0%
何か上から目線で『お前が好きな俺さまはお前が好きでやっているぞ』くらいの歌詞を目にしてむかついたので書きました。
嘘です。
キーワード:
最終更新:2016-11-19 23:00:17
465文字
会話率:0%
流行作家が1通のメールを受け取ります。
それは作家自身が選者をしている投稿サイトに作品を送っていたアマチュア作家からのものです。
流行作家はギクリ、とします。実は流行作家は、つい出来心でそのアマチュア作家の作品のアイデアをいただいて締め切
りをしのいでいたのでした。それほど売れている雑誌ではなかったし、穴埋め的な仕事でしたから。
でもそれを見つけられて、クレームを言ってこられたのだから仕方ありません。
相手は素人、うまく言いくるめて、胡麻化してしまおうと考えました。
ところがそのアマチュア、なかなか食えない男で、いろいろ食いついてきます。
流行作家はプロの上から目線で抑えようとします。
プロとアマの必死の攻防。
その行き着く先には、やはり妥協がありました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:00:00
2935文字
会話率:47%
俺の名前はジャック、前世ではどうも派遣工ってのをやってたらしい、いや?らしいっていうのは前世の記憶はほとんど覚えてないんだ、ただ不慮の事故で死んだと聞かされてまぁ転生するか地獄に行くか天国に行くか選べと、なんか小生意気な自称女神様にいわれた
から転生したいと言ったら、あやふやな記憶だけ残して転生させてあげる、と上から目線で言われて、そんで転生した。
これはそんな俺が勇者と魔王の父親になって世界を巻き込んだ兄弟喧嘩(本人たちは殺し合いのつもり)を親父の威厳に基づいて止めるそんな他人が聞くと、壮大(ほんとすんませんうちのバカ息子どものせいで)な物語?になる予定の物語である。
※この、小説はとある小説サイトにて、試していたことを実践しています
※上の~タイトル~で下の~は登場人物の感想とかその他もろもろ~です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 19:39:21
6300文字
会話率:28%
暇つぶしにランキングに乗っているのにこれは・・・と思ったものを作品名は出さず感想を言っていきたいと思います。
あとあらかじめ言っておきますが作品を批判する目的で書いているわけではないことをご理解ください。
最終更新:2016-03-21 09:29:24
2750文字
会話率:0%
私、小宮山ゆき17歳。美術が大好きで、数学が大嫌い。
そんな私に数学を教える、冷徹でドSで上から目線で死んだ魚のような目をしている梓川先生。この人が大嫌いだった。
でも、放課後に話すようになってからーーーあれ?この人のこともしかして誤解して
た?
そんな梓川先生と、私が結婚するまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 13:28:18
1816文字
会話率:36%
むかしむかし、ある貴族の王子のお屋敷に
1人の侍女が来ました。
が、その女の子はまだ若過ぎ?!そしてツンツン?!王子はその女の子が気になって仕方ないようで…orz
なにかと 上から目線でイラつく王子様。
絶対 媚びてなんかやらないんだから
っ!!
2人の心の行方は…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 01:29:38
542文字
会話率:39%
花より団子。量より質?質より量?いや、量も質も。そんな食いしん坊で面倒臭がりな高校三年生の彼がクラスメート+αと共に異世界に行くお話。不定期更新で更に拙い文章なんで期待したら負け。おい、嘘だろ!?シリアスの奴、息してねぇ…。
最終更新:2015-03-02 00:34:34
15902文字
会話率:68%
猫から見た人間の世界はどのように見えるのだろうか?
猫の上から目線でつむがれる物語。
一話完結の小話集(の予定)
※空白部分には人間の言葉が入ります。その言葉は読者の皆様のご想像におまかせします。
キーワード:
最終更新:2014-11-15 23:36:05
13428文字
会話率:1%
ルティーナ大国の王族に仕えるイグニス・パルウァエはどこにでもいる普通の騎士で、休日は家庭菜園、部屋の掃除、馬の手入れなどと隠居した爺(じじい)のような生活を送っている。三十一歳とそれなりに年を重ねていたが未だに独身で、一緒に土いじりをしてく
れる優しい嫁が欲しいとぼんやり思う事もあった。しかしながら、彼が仕える王子が結婚をしない限り妻を娶ることは不可能で、寂しい暮らしを淡々と続けている。ーーそんなイグニスの前に現れたのは超絶美人の気が強い公爵令嬢で、侍女として王子に仕えるようになった彼女を目の保養だと喜んでいたら、いつの間にかわけの分からない感情が芽生えてしまい……。借金(住宅ローン)を抱えた貧乏騎士と常に上から目線で偉そうな公爵令嬢の恋物語。※領主の愛する~に登場しているキャラクターのお話ですが、読んでいなくても楽しんで頂けるように書いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 20:20:11
301873文字
会話率:49%
うざくて上から目線で自慢話大好き。でも何故か憎めない? そんな瀧彦に懐かれた麻奈は今日も彼の相手をする。不本意な二人だけの世界。
最終更新:2013-08-04 01:06:44
9914文字
会話率:42%
読んで字の如くな作品です。神が実在する現代日本で巫女になった女の人と、幼女な邪神と勇者の疑似家族風ほのぼの生活の話。「皆の者、わらわの話を読むのじゃ!」「随分と上から目線ですねえ」「姫神様、シェリル派なんです」「ああ(どうでもいい)」勇者暴
走の危険と触手注意報発令中の為、R15とさせて頂きます。なお相方の登場は第2章から。「フフフ、もっと早くても良いんですよ?」※反省文:邪神様が夢枕にお立ちになられたので至急。「ずいぶんとかかったがのう」遅筆でえろうすんません。※このお話には神様が多数登場予定ですが、宗教的な深い意味は一切ありません。元夢だけに、ややダイジェスト的展開かも?※弁才天様が「ケースバイケースで」と仰っていたので、行間多め、文字数少なめのゆとり仕様でお送りいたします。(注:このお話には弁才天様は出て来ません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 08:00:00
70954文字
会話率:37%
女性との縁が薄く、3股経験者程度でもリア充と呼ぶなさけないお前に、上から目線で適当なアドバイスをしてやる。
物言いに腹が立つという、男気(おとこぎ)を持った奴は見なくていい。
それでも知りたいという、情けないお前に教えてやる。
どうすれば彼女が出来るのかを。
俺にとってはただの気まぐれ、暇つぶし、ついで、おまけでしかない。
だから週末の時間のある時に書いてやる。
それでもいいという奴はページをめくるがいい。
やがて、お前を馬鹿にした奴らが言うだろう。
「奇跡がおきた」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 15:43:09
13702文字
会話率:5%
人としゃべるとき上から目線でしかしゃべれない中学生、尊王子 大我〔そんのうじ たいが〕。入学初日に出会った少女、新羅 芽衣〔しらぎ めい〕。そんな二人が繰り広げるSFアクション&恋愛です
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最終更新:2012-01-24 07:08:13
4427文字
会話率:20%