TS転生したら、オタサーの姫ならぬ、冒険者サークルの姫的な立場だった。しかも「むっちり体型」のエルフで露出部分がやばい。まず痩せようと決意する主人公の「僕」だが、仲間達は今のままの君が一番可愛い、と言って美味しい食べ物を差し出してくる。この
ままではいけない。目標は1.サー姫の立場を脱却し、2.誘惑に押し勝ち、3.自分らしく生きること。汗水流して労働、冒険とサバイバル……奮闘するTSっ娘の物語。■主人公はむっちりTSエルフです。痩せたら美少女エルフになるかも?冒険者としての能力は回復士ですが、序盤は記憶喪失でほとんど魔法が使えません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 08:37:26
113196文字
会話率:36%
世界で一番可愛い妹との帰り道、暴走する車に撥ねられ、意識を失う寸前。
「せめて妹だけでも強く生きて」と願った姉。
「お姉ちゃんを助けたい」と願った妹。
二人が目を覚ますと、異世界に飛ばされていて...?
最終更新:2022-02-20 22:32:44
4666文字
会話率:49%
「鏡よ鏡、この世で一番可愛いのは誰?」
『御伽の鏡』――どんな問いかけに対してもポジティブに答えるAIが組み込まれたこの商品は、若い女性の間で大流行している。
だが、三上紗枝の手に入れた鏡には、何やら不具合があるようで……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 16:19:49
971文字
会話率:39%
木戸島優勢(きどしまゆうせい)。後一週間は中学生だけど。この春から高校生だ。
僕の家の近所で、女子の制服が一番可愛い高校を選び、無事入学をはたした。可愛い女子に良く似合う、可愛い制服。一緒に登校して、一緒のクラスだったり。ああ、夢が広がる。
デートしたい!
そのために、僕はおしゃれに気を使った。眉を整え、髪も行きつけの自称美容院のおじさんに、スマホの画像で懇切丁寧に説明して切ってもらった。
お年玉で買った香水と、ワンポイントがおしゃれな靴。さり気なく制服のネクタイに付けるピンも、女子ウケしそうな可愛いキャラにしてみた。
さあ、準備は万端だ。僕の高校生活は、薔薇色の予定で満たされている!
僕の残金は、所持金3538円と貯金が21091円。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 16:20:09
20539文字
会話率:33%
間違いなく純愛ラブコメだし、幼馴染は負けないし、事件には巻き込まれないし、主人公はバカだし、俺が書いたヒロインが世界で一番可愛い
最終更新:2021-09-19 23:36:38
3787文字
会話率:86%
(自称)世界で一番可愛い女の子が王子様を射止める話。
最終更新:2021-09-12 00:15:10
4691文字
会話率:52%
性格の悪い妹に苦しめられてきた伯爵令嬢と、優しい王太子の恋物語……、を、横で見ていた私、リアーナ。
親友が幸せになったのは嬉しいけれど、周囲の人々から向けられる好奇の目が鬱陶しい。
私の妹を、あんなクズ妹と一緒にしないで欲しいわ。
妹のクレ
アは、世界一可愛いんだから!!!
えっ、姉妹仲のいい人と結婚したい? それで公爵家令息が私に婚約の申し込みを?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 11:29:01
8307文字
会話率:50%
主人公の天月秋人には白雪という世界で一番可愛い妹がいる。ある出来事をきっかけに妹が自分のことを好きだということに気づいてしまう。秋人はそんな白雪の想いにどう答えるのか!といったお話。
最終更新:2021-02-16 12:00:00
7013文字
会話率:64%
大学4年の安藤菜月は、7月もおわりに近づいているのに、内定が一つもないどころか、一次選考さえ通過したことがなかった。新型コロナウイルスの影響で、合同企業説明会は無くなり面接も急遽webに切り替わり、採用人数を減らす企業も出始め、一気に変わっ
た時流に翻弄されているうちに、夏が始まろうとしていた。焦りを感じる菜月のもとに、申し込みした記憶のない企業から面接の案内が届く。藁にも縋る想いで面接に臨んだ菜月は、なぜかド派手な宴会場に通されて……。
「働きたくない。そして、それ以前に、もう生きていたくないの」
「――結局人って、我が身が一番可愛いのよ。だから、他人が障害抱えてても平気な顔して受け入れたように個性って言うの。でもね、それが自分のこととなると、途端に受け入れられなくなるの」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 23:41:41
7556文字
会話率:18%
「ヤンデレの素晴らしさについて、そこでしばらく考えていればいいよ」——その日、僕は親友にそう吐き捨てて、教室を後にした。
好きな女性のタイプ。いくつかあるうちの一つ『ヤンデレ』を答えた僕に、親友が激怒したからだ。
ヤンデレ、可愛いじゃん
。なぜだか許容してくれない親友を置いて、僕はひとり帰宅した。
それからすぐのことだった。
「説明している暇はない、今すぐに家から離れろッ!!」
親友からの電話。開いていたドア。まな板の上で包丁を突き立てられたスマホ。
校内で一番可愛い、アイドルのような女の子が、僕のことを好きだといって狭い部屋の中で追い詰めてくる。
「ど、どうしよう……っ!? 玲がしんじゃうっ!!」
出入り口は塞がれた。
残るは、ベランダから飛び降りるのみだが……。
さて、どうする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 20:01:04
10916文字
会話率:43%
【カクヨムラブコメ日間最高 2位】
【毎日17時 更新!】
"変人"と呼ばれている天才高校生プログラマー、大山浩介。
彼が街中で3人の不良から助けた美少女は、学校で一番可愛いと噂されている"雪姫"こ
と桜庭雪奈だった。
「もし迷惑でなければ、作らせてもらえないかな、お弁当。」
「大山くん、私をその傘に入れてくれない?駅まで一緒に行こ?」
「変人なんかじゃない…人の気持ちがわかる優しい人だよ。」
その他個性豊かなメンバーも。
「違法巨乳ロリ」こと、山野ひな
ゆるふわお姉さん系美人、竜泉寺葵
イケメン校内諜報員の友人、牧瀬慎吾
彼らも巻き込んで、浩介の日常はどんどん変化していく。
孤高の"変人"高校生が美少女と出会い、心を開き、少しずつ距離を縮めていく。
そんな青春学園ラブコメです。
※R15は保険です。
※カクヨムにも同時掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 17:00:00
11392文字
会話率:27%
世界一可愛い子がやはり自分の子です。
キーワード:
最終更新:2020-09-14 21:09:26
446文字
会話率:40%
放課後、誰もいない教室。
赤い夕日が差し込む中、幼なじみに起こされた。
幼なじみは可愛くて気が利いて、ちょっと抜けているところもあるけれど、世界で一番可愛い、自慢の幼馴染みだ。
……まぁ、申し訳ないことに名前を思い出せないんだけれど。
最終更新:2020-06-21 20:49:52
43417文字
会話率:32%
西条真司は語る。
結局、自分で作ったキャラクターが一番かわいいんだ、と。
最終更新:2020-05-19 23:59:45
2628文字
会話率:38%
一ヶ月前にできた義理の妹が『二重人格』と告げて来たあの日から、俺と妹との人生が動いて行く。
最終更新:2020-05-16 23:51:45
1364文字
会話率:35%
リス・デイアーはマウェイン家に仕える執事であり、そして現在は『メイド』として女学園に通うことになってしまっていた。
マウェイン家の次期当主であるアイシアが、学園に通うための我儘と通した結果である。
「お嬢様、絶対にバレますって……!」
「
大丈夫よ、貴方はこの学園で一番の美少女だもの。次点が私ね!」
「褒められている気がしないのですが……!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 21:45:24
2669文字
会話率:53%
なぜか一年生の中で一番可愛いと言われている後輩が凄く懐いてきて、同級生の女の子はスキンシップが激しくなるし、どーしたらいいんだ!いきなりリア充ライフに変わってしまう。そんな話です
最終更新:2019-11-20 18:58:51
1575文字
会話率:44%
私はとっても可愛い。
そのための努力はもちろんしている。
化粧も工夫したり、服装だって校則に反しないほどにはおしゃれする。
この学校で一番可愛いのはもちろん私。
でも、私と同じくらい綺麗なクラスメイトの月影さんはクール美人だけど、学校であ
まり見ないのよね。
ちょっと気になって話しかけたいけど、中々チャンスがなくて...
次学校来たら、絶対おしゃべりするんだから!
そう言えば、最近優香達も私の事避けだしたのよね...どうしたんだろう?
うーん、お願いされたように篠原と仲良くなれるように助けてるのに最近報告がないのよね...。
今日の放課後にでも聞かなくちゃ!
捕まると良いんだけど...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 13:27:46
2647文字
会話率:31%
イケメン三兄弟。
一番可愛い嫁をつかまえた者が次の王様。
『三兄弟』と『道化師』
双方の視点から玉座の争奪戦を追う物語。
帝国の三分の一を掌握する騎士王。
その継承権を巡り、様々な思惑が交錯する。
独立した二つの物語からなるコメディ小
説。
【ルート◇】はラブコメディ
【ルート◆】はスパイコメディ
【◇】【◆】順で読めばストーリー物
【◆】【◇】順で読めばギャグ物
交互に読めばシチュエーションコメディへと変貌します。
三人の王子が、少女達を追い。
少女達が、三人の王子を追いかける。
――もっとも王に相応しいのは誰なのか。
恋と、騎士道と、血塗られた闘争の物語。
開幕します――。
※こちらの作品は他サイトと重複投稿してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 17:16:25
142808文字
会話率:23%
魔術を文明の基盤として発展した世界。
日常生活に浸透した魔術によって人々の生活水準は向上し、イェルクレム帝国には平和な日々が続いていた――しかし、『特権魔術』と呼ばれる、従来の魔術法則を逸脱した能力を持った者の出現により、その安寧に陰りが見
え始める。
帝国最強の座を史上最年少で勝ち取った天才魔導騎士ジーク・ギルヴァースは、「斬りたいものだけを斬る」ことができる選択透過の魔剣『シャドウバスター』を振るい、特権魔術所持者の引き起こす数々のトラブルを解決していた。
その圧倒的な強さから「黒い狼《ヴォルフォロス》」の異名で恐れられるジークだが、パートナーの天才魔法発明少女、ノルファにはいつも振り回されっぱなし。
「恥を捨てなさい、ジーク。あなたがその気になればきっと、世界で一番可愛い幼女になれるわ」
「なりたくねえ!」
とか、
「本当にごめんなさい……パンツを見せるから、許してジーク」
「やめろ」
「いつもそうすれば許してくれるじゃない」
「誤解されるだろうがやめろ! お前が無理矢理見せようとしてくるから許さざるを得ないんだろうが!」
とか、
「そ、そんな……! 私の料理を食べてまだ立ち上がる気力があるというの……!?」
「食ったら立ち上がれなくなる前提のモンを食わせないでくんない!?」
とか。
この物語は、最強なのにいじられキャラのジークが、ヒロインその他ゆかいな仲間達とともに戦ったり悩んだり遊んだりイチャイチャしたりする日々を描いたお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 18:08:44
147304文字
会話率:48%