─世界暦1862年─
ハルモニアがラゼリードからチョコレートを「バレンタイン当日には」貰い損ねるお話。
最終更新:2024-02-15 00:00:00
2870文字
会話率:32%
文乃はバレンタインの1週間前に温海と夕に「チョコレートは食べられないからいらない」と言われる。
しかし、文乃はバレンタインなのでプレゼントしたいというので、夕がいとこの月にあげたらどうかと提案しるのでありました。
最終更新:2024-02-14 23:55:02
10344文字
会話率:62%
バレンタインであるがわたし大牧温海と恋人の飯塚夕はチョコレートが好きではないので
お互いチョコレートを送らず、ギフトを送り合っている。
ただ。今年は文乃からチョコを貰う事になったのであった。
最終更新:2023-04-29 04:50:28
4298文字
会話率:52%
2月14日はバレンタインデーなんです。
たくさん、チョコレートを貰えたことなんてありませんから。
最終更新:2024-02-14 23:41:10
200文字
会話率:0%
もうすぐしたら、あの日です。
バレンタインデーなんですよねー(しれっと
最終更新:2024-02-06 00:10:49
200文字
会話率:0%
突然ーー、知らないひとからチョコレートをもらうとどうなるのだろうか。
最終更新:2023-02-12 23:46:38
200文字
会話率:100%
啓一は、幼馴染の彩香にチョコ作りを手伝わされる。彩香は明日、そのチョコで先輩に告白するというが……。藤乃 澄乃様主催『バレンタイン恋彩2』企画への参加作品です。糖分過多、要注意となっております。よろしくお願いします<(_ _)>
最終更新:2024-02-14 23:32:56
4432文字
会話率:47%
2024年2月14日。待ちに待ったバレンタインデー。
全国の乙女が自らの気持ちを形にする中、【有坂京子】もまたその一人だった。
家族に渡すチョコ、友達に渡すチョコ、三バカ男子に渡すチョコ、そして大切な幼馴染に渡すチョコ。
家族の分、友達の分
、三バカの分はすんなり決まる中、幼馴染の分は中々決まらない。
何を作って渡そうか考えている時、ふと思い出したのは林間学校での思い出。
そこでケガをしそうになったところを助けてくれたのがユーちゃんこと【橋本友紀】だった。
その日を境に妙にユーちゃんに対してドキドキしてしまう京子。
その気持ちを抱えたまま迎えることになりそうなバレンタインデー。
考えに考えた京子はシンプルにユーちゃんの好きな食べ物を使ったお菓子を渡すことにした。
そして、ついにやってきたバレンタインデー。
その日は朝から男子がソワソワとし、女子は女子同士でチョコを渡す。
その光景に妙なドキドキを感じる京子は教室でユーちゃんと会う。
しかし、妙なドキドキのせいでチョコを渡す踏ん切りがつかず、ついには放課後になり時間切れ。
諦めて帰ろうとしたその時、ユーちゃんが京子をデパートに誘うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:32:39
5175文字
会話率:28%
2月14日……バレンタインのこの日、高校生4人がチョコマウントを取ろうとするそんなお話。
※ノリと勢いで書きました。
後悔はしてません。書いててくっそ楽しかった!
最終更新:2024-02-14 22:23:05
3951文字
会話率:25%
バレンタインデー前日のナヴィリア王国、レオン王子と盟友ヴィヴィシア公爵オルソーが王都の二つの食糧庫を占領した。
その理由は「バレンタインデーの中止を推し進めるため」。何とも馬鹿げた話に、国王は気を遣って『暴走王子のストッパー』であるアンドミ
ア伯爵令嬢ロクサーナを呼び出し、二人を鎮圧してくるよう命じた。
その結末はいかに。
※この作品は他小説投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:21:28
4821文字
会話率:36%
バレンタインの今日、ずっと想いを寄せていた『水島さん』が可愛い包み紙を持って投稿してたのに気づいてしまった『僕』は、正直それが自分のために用意されたものではないと気づいていた。
失恋に苦しむ『僕』がトボトボ回り道をして帰宅していると、包み紙
の中のチョコを池に投げ込んでいる水島さんに会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 20:48:28
1189文字
会話率:41%
ちょこっとだけ、チョコについて語りました。
最終更新:2024-02-14 18:22:49
494文字
会話率:0%
チョコちゃんの大好きな人、
たくみくんは野球少年。
いつも駄菓子屋の入り口から、
こっそり応援しています。
そんなある日、
たくみくんが、いつものように駄菓子屋にやってくると…。
最終更新:2020-02-14 22:05:55
1242文字
会話率:13%
本日の日付を確認する。二月十三日。
それだけを見て、私は眠りに着いた。
翌日、彼から問い掛けがあった。
『今日は何の日だ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
幼少期、でっかいピン
クのハート型チョコが流れているのを見て、死ぬ前に食べたいと思いました。
高校時代のバレンタインが一番楽しかった事を思い出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:06:12
1071文字
会話率:52%
人生で貰ったチョコが「家族チョコ」がほとんどの僕が、
どういうメンタル法でこの「2月14日」前後を乗り切ったのかお教えしましょう。
また、チョコが欲しい方は来年のバレンタインに向けて“今から準備”することについての重要性についても述
べてみました。
来年以降の参考になれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 17:19:13
2698文字
会話率:0%
中世ヨーロッパにじゃがいもやトマトはな~い、というジャガイモ警察、トマト警察を見たことありますか?
実はチョコレートもないのです。なぜなら原産地がメキシコだから。
という、チョコレート警察なお話です。
なお、ギリシアの東方教会の聖バレン
タインは、恋人の守護聖人じゃないのですって。
※本短編は、連載小説「前世の知識は預言なの?」のショートストーリです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 15:37:28
678文字
会話率:7%
今日はハッピーバレンタイン!皆チョコレートの事ばかり!でも、チョコレート達にはある思いが宿って…?
最終更新:2024-02-14 12:36:10
395文字
会話率:0%
#バレンタイン2024恋愛小説・イラスト企画 用に書いた短編です。
ネトコン公式さんがBLも募集してるって言ってたので、なろうにBL投稿してみました。
【あらすじ】
聖朱古力(サン・ショコラ)学園には変わった伝説がある。学園内のどこかに咲
くといわれている七色の花を入れたチョコを意中の相手にバレンタインに渡して食べてもらうと、想いが叶うというものだ。
クラスの陽キャグループに付きまとわれて温室に逃げていた哲平の前に表れたのは、隣の席のコワモテ無口イケメンの筒井。一匹狼な彼が、なんと七色の花を探しているという。
面白そうだなーと思った哲平は、手伝うことを提案した。
最初はどうなることかと思ったけど、筒井と過ごす日々は意外にも心地いい。陽キャグループは筒井が怖いのか絡んでこなくなり、学園生活はすこぶる快適。
実は気遣い屋さんの筒井に、哲平はいつしか筒井を憎からず思うようになっていたが、バレンタインはもうすぐそこに迫り――。
一匹狼的コワモテイケメンx無自覚モテ家庭的男子の学園ラブです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 09:50:29
15192文字
会話率:46%
バレンタインデーの由来となった聖バレンタインを処刑した皇帝。
時のローマ皇帝クラウディウス二世の小話です。
彼はいかにして、司祭を絞首刑に処すに至ったのか?
最終更新:2024-02-14 09:18:53
3365文字
会話率:11%
小学6年生の古屋蒼太(ふるやそうた)と新城朱音(あらきあかね)は仲良しだった。
しかし、小学校卒業後、蒼太は引っ越しをするので、朱音と同じ中学に行けない。
2人は自分たちだけの連絡手段を考え出すのであった。
※本作は藤乃澄乃さま主催『バ
レンタイン恋彩2』(期間:2024年2月1日~2月14日)の参加作品です。
※本作はしいなここみさま主催『砂糖菓子みたいなラヴ・ストーリー企画』(期間:2024年2月7日~2月22日)の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 08:00:00
3424文字
会話率:38%
大学生になった彼女が、初めて手作りのバレンタインチョコを作って彼氏に渡すお話。
藤乃 澄乃様が主催されている「バレンタイン恋彩2」、しいな ここみ様が主催されている「砂糖菓子みたいなラブ・ストーリー」、公式企画「小説家になろう Thank
s 20th」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 07:02:22
3541文字
会話率:43%
あがり症だと気付かれないようにポーカーフェイスを保ってきた『完璧令嬢』のキャロット。
そのせいで婚約破棄をされたが、ギリギリのところで持ちこたえた。
奇跡的にも次の縁談はやってきたが、もうポーカーフェイスを保てそうにないと、涙目で訴えてしま
う!
しかし、次の縁談相手。若き黒のクローディオ・ロジェット公爵閣下は、喜ぶ。
「どんなあなたでも受け入れるよ」
溺愛。むしろ重すぎる愛で包み込んで甘やかし!?
バレンタインデーに合わせて【『ただ身を委ねて?』系スパダリ溺愛ヤンデレシリーズ第一弾。】投稿。
(アルファポリスサイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 06:10:01
17011文字
会話率:24%
聖バレンテーヌの日。女性から愛を告げることのできる年に一度のイベントだ。
高嶺の花との呼び声高い公爵令嬢リリアーヌは、今年こそはと勇気を振り絞ることにしていた。相手は子どもの頃からずっと好きだった王子様。
一方、幼馴染のエミリアンは誰
にチョコをあげるのかとリリアーヌのそばを離れない。
そんな中、王子ユベールは仲間だけでピクニックに行こうと持ち掛ける。チョコを渡すには絶好のチャンスとなるはずが……。
お姉様が抜け駆けしてるんですけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 00:17:47
13750文字
会話率:54%
柳川に住む高校生、茜とケンジのハートフルバレンタインデー。
こちらは「小説家になろうThanks20th」参加拙作です。
勇気にちなんだお話になってるかな~。
最終更新:2024-02-14 00:00:00
4209文字
会話率:56%
ほぼ会話形式でやってみました。
はっぴーばれんたいん!
最終更新:2021-02-14 08:12:46
499文字
会話率:91%