梅雨が明けてセミが出てくる時期になった快晴の日のことだった。
日本に暮らす人間不信高校生一年の俺、【古山 凪】は、登山中に落石によって死んでしまった。
だが、【天空の神 ホワト神】から異世界への転生の許可を得て転生を果たした。
「二度目の生
涯は異世界か。もしかしてアニメみたいに最強勇者になってたりそしてハーレム展開に・・・」と大きく期待を寄せていた。
そんなのも束の間、転生したら【火山】になっていた!
【異世界の火山】として生きることになってしまった俺は
期待を裏切られた気持ちと不安の気持ちでいっぱいになっていた。
そして俺の二度目の物語はこの転生した瞬間から開幕したのだった。
【エピソード読み方】
例)1-1-1 (第一章の第一話の①)
【投稿日(予定)】
・土曜日 朝10時
・日曜日 朝10時
【推奨デバイス】
パーソナルコンピュータ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 10:00:00
23273文字
会話率:51%
相棒に告白した主人公ジーラは振られてしまう。その晩、副業の酒場で働いていると、振った相手である相棒が現れて、変装した主人公(源氏名フィリア)に告白をした。
何故? え、もしかして、酒場でメイクして源氏名を名乗っているから気づいていないの
?
正体をばらせば付き合えるかもと心弾ませるも、同僚に、いや、あんたが嫌いで振られた可能性もあるでしょ、と言われ、様子を見ることに。
登場人物が二人の三角関係、壮絶な独り相撲が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 20:20:07
327246文字
会話率:41%
異世界冒険、ギルド職員から人生相談までなんでもござれ!(サブ題追加しました)
『ふぁんたじーってやつか?』
定年し、仕事を退職してから十年と少し。
宗徳(むねのり)は妻、寿子(ひさこ)の提案でシルバー派遣の仕事をすると決めた。
しかし、
その内容は怪しいものだった。
『かつての経験を生かし、異世界を救う仕事です!』
そんな胡散臭いチラシを見せられ、半信半疑で面接に向かう。
ファンタジーも知らない熟年夫婦が異世界で活躍!?
勇者じゃないけど、もしかして最強!?
シルバー舐めんなよ!!
元気な老夫婦の異世界お仕事ファンタジー開幕!!
*別サイトでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 00:00:00
445887文字
会話率:58%
目は見えますか?
まぶたを閉じた時、何も見えなくなりますか?
もしかして、まぶたを閉じていても完全な闇は見えていないのでは無いですか?
ではその闇ではない、まぶたの裏には何が見えていますか?
もし、まぶたの裏に見える何かの中に
よ
く見れば目立つなにかがあったとしても
それを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 22:23:21
3972文字
会話率:17%
タツヤは日本の社畜生活で死に、目覚めた先は異世界。
そこで得た圧倒的な力は、俺を孤独の頂点に立たせた。
「こんな人生、もう嫌だ。」
そう決意した俺は、再び転生を選ぶ。
ニュートとして。
温かい家族に囲まれ、穏やかな日々
を送っていたある日、森で突然の異変が起きた。
手を伸ばした瞬間、眩しい光が溢れ、辺りが一変。
「僕に…そんな力があるの?」
家族が呼んだ先生は、10歳の生意気な少女、レイン。
彼女の指導の下、修行が始まるが、あの日以来、力の気配すら感じられない。
「本当に何か起こしたの?」と疑うレインに、俺は反論する。
その時、彼女が呟いた。「それってもしかして…特別な魔法?」
再転生した少年が、隠された力と新たな絆で運命に挑む、異世界ファンタジーが幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 19:18:18
47275文字
会話率:30%
あれ?これ読むの2回目?
もしかして転生してる!?
と思わずにはいられないストーリー!
エルフ・ドワーフ・妖精・竜人!
魔法適正に俺最強!
何話からでも見られる壮大転生スペクタルw
さぁ、なろうを終わらせよう!
最終更新:2025-04-04 06:30:00
40979文字
会話率:44%
前世厨二病の俺。
その天災的(?)な頭脳でオリジナルキャラクターをたくさん作ってきたはいいものの…。
落とし穴に落ちて異世界転生したんだが!?
そんな俺に与えられた能力は「前世考えたことのある能力が使える能力」!?
常人で扱うのは無理とされ
ているこの能力はまさかの俺の手に!?
もしかしてだけど…この能力なんでもありなんじゃないか!?
…と思ったけど流石にそんな使い勝手は良くないっぽいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:21:48
2053文字
会話率:55%
日本生まれ、日本育ち、日本死亡の一般的な高校2年生、斉藤太郎の人生はここで終わる・・・と思っていた!
目を開けると美しい女神が!その女神がこういう。
「若いあなたは、チートスキルでも持って異世界でもう一度生きてね。」
「え?チートスキル!?
もしかして、チートで無双してモテモテになったりするんですか!女神様!」
「・・・無双はどうだろうね~?」
「え?無双できないんですか?じゃあ僕は異世界転生なんてしたく」
「あー!あー!聞こえなーい!じゃあ行ってらっしゃーい!」
チートスキルを、持って転生し、ある程度大きい年齢になった主人公は気づいた。
この世界、チート級の能力の持ち主多くない?!
異世界チート無双出来ないじゃん!
チートが普通のこの世界をどうやって生き抜くのか!
頑張れ!主人公!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 17:04:50
72605文字
会話率:52%
ふと気付いたら処刑台の上でした!? 元の世界では男だった筈の主人公は、何故か異世界の公爵令嬢レティシア・ノレッジへと転生してしまっていた。しかし、転生する前のレティシアは”聖女暗殺未遂”の罪を犯し、危うく処刑される所であった。どうやら助か
ったものの、それはどうやら”天罰”とやらのお陰らしい。……え? もしかして自分が転生したのが”天罰”だったりします? 神だかなんだか知らないけど、いくらなんでも失礼過ぎませんかね? ──とまあ、そんなことはさておき、聖女とやらを暗殺しようとしたレティシアの肩身は狭い。実は冤罪だった? 聖女暗殺の他にも実はもっとあくどいことをするような極悪人だった? 記憶のないレティシアには、何も分からない。だが、今のレティシアの願いはただ一つ。そう、たった一つだった。 ”死にたくない” そんな本来はささやかな筈の願いを抱いて、レティシアは今日も足掻き続ける。その先には一体、何が待っているのか──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 12:00:00
626584文字
会話率:36%
「おにぎり食べたい」というお嬢様の呟きをきっかけに、前世を思い出した従者。
(もしかしてこれって、日々、お嬢様の従者として自己研鑽に励んでいた俺への神様からのプレゼントなのかもしれない。ああ、神様、ありがとうございます!)
(お嬢様のた
めなら、おにぎりだけでなく、ラーメンだろうがお好み焼きだろうがトンカツだろうがピザだろうがなんだって作って見せる!!)
お嬢様大好きな美貌の従者と、のんびりした天使のようなお嬢様のお話です。
※※『作戦名は「先手必勝!」 虐げられるとか本当に無理なので、早めに回避します!』の続きのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 15:58:00
36486文字
会話率:34%
両足に障害を持つ主人公がもし異世界転生したらのお話。
現代で自分ハンディキャップと戦いながらも様々なトラブルにより心にも大きなダメージを抱える。
毎日何にもない日々。
時間だけ過ぎていく。
ある日列車の事故に巻き込まれてしまった。
何にもに
もない日々がようやく終わった。
天国でも地獄でもどっちでもいい。
ようやく魂が解放され何もかも自由になったんだ。
そう思っていた。
しかし目を開けると知らない天上に豪華なベッド。
横には外国人であろう夫婦。
だが、明らかに時代がおかしい洋服に効き慣れない言語なのに理解が出来る。
(ちなみに英語は赤点だったw)
何かが、いや何もかもおかしい。
これはもしかして異世界転生してしまった!?
お約束のチート能力は言語理解(しかし読み書きができない。)といつもお気に入りのショルダーバックに空間魔法がついているぐらい。
しかも足の障害は残ったまま。
これって現世よりやばい状況じゃん!
聞くことと話すことができるのが幸い。
何故か助けてくれた裕福そうな夫婦にの所でしばらくお世話になることに。
超人見知りだけどこの夫婦のことは次第に心許せ大切な家族の様な存在に。
そんなある日その夫婦の旦那さんが魔物に襲われ重症に!
その出来事がきっかけで、聖属性のの凄腕だと判明!
一気に生活が変わり、本当の第二の人生がようやく始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 08:00:00
1655文字
会話率:37%
「これってもしかして借金……なのでは?」
三年より前の記憶がないアイリス。
彼女はずっと山を守り、そこで暮らしている生き物を守って平和に暮らしていた。はずなのに!
魔法の師匠・カールの借金(お酒の割合大)を背負うことになってしまう。
そんな中王立魔法学園で任務をこなして借金を返済する毎日。
学園では寮に入ることになるが、同じ寮に女子はいなくて……!?
個性豊かなチームメイトを振り回し、振り回される中で様々な気持ちがアイリスに向けられる。
それは友愛?愛情?
「俺の恋人になってくれないか」
「………………………………………………………………………………はい?」
初対面でいきなり告白される変人も現れて……?
変人かと思えば優しい目で見つめてくる。
しかしこの変人紳士なフリードはよく夢に出てくる悲しい顔で世界を滅ぼす青年によく似ている。
三年前からの記憶が無く外へ飛び出した少女が様々な『愛』に触れあう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 12:15:53
183545文字
会話率:52%
主人公、丸木 哲(まるき あきら)は優秀な兄と比較されることをコンプレックスに思いつつ、両親から半ば放任されていることで、見かけだけは不自由なく暮らしている。それでも、兄と比べられるプレッシャーの中、何かしなくてはという思いからダンジョン探
索者を目指していた。
しかし、ようやく探索者の免許を取得しダンジョンへ潜った矢先、哲はスキルの効果によって女の子になってしまう! それでも、事前に事例を集めていた哲は、以前にもあった事例だと判断し、混乱の中でも不意に湧いたイレギュラーモンスターを無我夢中で殴り飛ばし、ピンチの探索者を助けながらダンジョンを脱出。無事、窮地を切り抜けた、かに思えた……。
「丸木さんが男性ですか? 何を言ってるんです? 丸木さんは初めから女の子だったじゃないんですか。もしかしてそういう冗談だったりします? 騙されませんよ」
ダンジョンは脱出したものの、哲の言葉は受付嬢に流されてしまう。
哲としては以前にもあったスキル【TS】の事例だと決めつけていたが、どうやらそうではなく、世界は哲が初めから女だったということになっていた。
スキルなし、女体化、自分の知らない自分について話す周囲。
そんな状況に絶望し、哲はダンジョンに潜ったことを後悔しながら、最後の望みをかけて、悪友、別名「探索者殺しの発明家」無神原 相(むこうばら あい)のもとを訪ねる。
「いやあ、災難だったねぇ」
いつものニヤニヤ笑いを浮かべる相はどうやら哲を覚えているようだった。そして、哲にしか使えないというマジックアイテム「魔法生成AI」を使ってほしいという。相の発明は不良品で有名だが、哲は諦め腹をくくることに決めた。
「こうなったら魔法生成AIだかなんだか知らないが、無神原のマジックアイテムでもなんでも使って、ダンジョンを攻略してやる!」
スキルはないが魔力はある。そんな、世界改変系TS娘が世界に発見されるのはそう遠くないこと……。
前作
「ピンチの美少女に憑依して勝手にバズらせていたら助けた美少女に住所特定されたんだが」
https://ncode.syosetu.com/n7719jq/
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
この作品は他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 19:50:19
107728文字
会話率:46%
主人公である高梨正一郎(たかなし しょういちろう)は、クラスの中にさえ特に親しい友人もいないような、クラスに何人かはいそうな見た目の平凡な男。
そんな正一郎は高校生では指折りのダンジョン探索者となる免許を得た。
憧れのダンジョン探索者
、友人を作れずに鍛えたことによる多少の自信と、これから覚醒するスキルへの期待を胸に足を踏み入れた正一郎だったが、
「……っ!? 女になってる!?」
突如覚醒したスキルは【TS】。それによって女の子になってしまった。
多くの場合は有効なユニークスキルと常人を超える力を手に入れられる汎用スキル、そして持って生まれた天性の肉体を組み合わせて、やっと生き抜き攻略していくはずが、まさかの性別が変わるだけというユニークスキル。そのうえオンオフもできず、正一郎からすれば鍛えた肉体を奪われる完全なるデバフ。
自分の身に起きたことを受け入れ、仕方なく危険が迫る前に帰ろうとした矢先、正一郎の前に立ちはだかるモンスター。
いきなりの出来事に怯えながらに対処するが、正一郎の敵ではなかった。
「あれ? ダンジョンってもしかして世間で言われてるほど怖くない? むしろ余裕じゃないか? いや、たまたまだよな」
実際には正一郎の保有するスキルが強力なのだが、TSした衝撃でそのことに気づくことなく無自覚で無双していく。
気づけば超人気ダンジョン配信者でクラスメイトの伊井野絵梨花(いいの えりか)をイレギュラーから助け、正一郎までバズってしまう。
果ては学校の先輩や女性探索社最強と呼ばれるさまざまな女の子たちに囲まれてしまい……!?
「ちょっと待て、俺が生き残れたのは相手がたまたま弱かっただけだ。それに、俺は元男なんだが!?」
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
この小説は他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 19:20:00
140007文字
会話率:47%
普通のシステムエンジニアだった私はある日、別の見知った世界に居た。多分、トラックに轢かれたか過労死か何かで無念の死を迎え、異世界に転生したんだと思う。転生先は、弊社作成スマホアプリ乙女ゲーム『ラ・ギルランド』のラスボスにして悪女、マルグリッ
トだった。すでに宮廷からは放逐された身なので修道院でゆるっと暮らしていたのだけど、ゲームのヒロインが行方不明になっているらしい。えっ、誰が物語を進めるん…。しかも私を断罪したはずの皇太后から宮廷に招かれる。よく考えたら今日は、ゲーム本編ストーリー開始の前日だ。私=マルグリットがうかつに宮廷に舞い戻ると、ラスボスへの道が開けてしまうのではないか。それは困る。困ってるうちに、その“前日”がループしているという大問題にまで気が付いてしまう。もしかしてこのループ、ヒロインを見つけないと終わらないのでは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 03:20:00
103847文字
会話率:34%
その鳥居をくぐったら、最期──逢真夏翔はちょっと喧嘩っ早いだけの普通の高校生。今日も片想いのクラスメイト、百舌川彩陽に尻に敷かれていた。
ある日、夏翔は彩陽に連れられて夜の学校へ。もしかして告白か? と思いきや、いきなり現れた黒い鳥居から
異世界へ閉じ込められる。
その化け物の名は、世喪達(よもつ)。己の死を他人に追体験させ、死に至らしめる悪霊。まんまとその術中にはまった夏翔は『ストーカー被害を受けた女性』の死に際を味わわされ、男にナイフで滅多刺しにされる。もうダメかと思われたそのとき、力に覚醒。受けた攻撃を与え返す能力で窮地を脱した。
「君はイザナミって知ってる〜? 最凶最悪って恐れられる、世喪達の頂点に君臨するそりゃもうとんでもない化け物だよ。千年前数えきれないほどの人々を鏖殺し、日本中を恐怖に陥れた正真正銘の怪物」
歴代最凶の術師、黄泉雲冬月と出会った夏翔は、打倒イザナミを胸に熾烈な戦いへと身を投じていく。
だがそれは、これから始まる地獄のほんの序章にすぎなかった……。
※カクヨムと同時連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 18:03:56
52765文字
会話率:40%
わたし、柏木芽衣が新米教師としてこの高校に赴任してきてから早半年……クラスメイトの子達とも打ち解けて、仲良くなってきた矢先!
なんと、クラス召喚型勇者召喚に巻き込まれてしまったの!!
こうゆう時って高校生の子達が主役で、先生なんて端役もい
い所……の、はずが!!
あれ…?わたしの姿、もしかして息抜きでやってたネトゲのアバターになっちゃってる!?
わたし今【猫人族(ケットシー)】なの!?
しかもステータスとかスキルを引き継いでないかしらこれ!?
ステータスが最低でもAランクな上に【EXランク】のステータスまである状態なんだけど!?
それに、職業の【異界の聖女】ってなに!?
ネトゲでは普通に【聖女】(ただの上位ヒーラー職)だったのにわたしそんなの知らないんだけど!?
しかもなんなのこれ!?
ユニークスキル【送還術】ってなに!?
わたし、これからどうなっちゃうのよ〜!?
ミーコ(芽衣)「で、チート(?)なサポート役、ミーコさんになったって訳。
担任教師がゲームキャラのアバターで行動してるだなんて、生徒達にバレる訳にはいかないけど、ついて行かない選択肢は無いわ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 07:00:00
67438文字
会話率:49%
巻き込まれ召喚で異世界に来てしまった大学生・氷谷レオは、「ポップコーンバケット」という、戦闘力ゼロのスキルのせいであっさり追放されてしまう。
しかし、レオは開き直る。
「そうだ、ポップコーンを売って生きていこう!」
――ポップコーンを販売
しているとポップコーンには最強のバフ付与効果があることが判明!?
「これ、もしかしてやばいんじゃね……!?」
さらには、どこからともなく現れた4大精霊までポップコーンの魅力に惹かれて懐いてくる始末。
かくして、ごく平凡な大学生だったレオの手で、
異世界の街は今日もふんわり甘い香りに包まれていく。
“追放勇者”が爆ぜる香りとともに歩む、アミューズメントファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 18:04:34
17678文字
会話率:36%
僕は誰にも愛されなかった。愛されてこなかった。
だからといってつまらない人生というわけではない。なぜか?僕には普通だからだ。
普通の定義なんて人それぞれ、ただそれだけだ。
そんな僕は好きになってしまった。まぁ少女を、
もしかして君は雪の
妖精?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 02:13:07
45402文字
会話率:50%
転生した先は乙女ゲームの悪役令嬢だった。
4歳で思い出した前世の記憶は仕事で乙女ゲームに携わっていたことだった。しかも男。
乙女ゲーム? あれ?この世界と共通することあるよね。もしかして‥‥。
親の権力と財力を頼りに、もちろん頼りになるのは
ゲームの記憶。
記憶を上手く利用して断罪イベントとバットエンドの回避はできるのか。
回避のために頑張るお話です。
良くある話ですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 00:29:12
545484文字
会話率:23%
持病が悪化し、手術も失敗。
若くして亡くなった主人公『白石南』は、突如異世界に転生していた?!
前世では、将来のために勉強に時間を費やして、亡くなった。
(ならば今世は、好きなことをやりまくり、前世で出来なかった、可愛い女の子との恋も絶対に
実らせる!!)
そう息巻いたのも束の間。変な宗教に騙されてそうな毒親から、『悪魔の子』とか、『マンモン』とか、意味分からない呼び名で呼ばれ、なんと生後半年で捨てられてしまった?!
森のなか豪雨に打たれ、もうダメかと諦めたその時、謎の人物に助けられる。
(もしかして、こっから助かる保険ってあるんですか?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 21:00:00
10868文字
会話率:35%