【女の子×偽装百合カップル×アイドル】
ずっと、なりたかったアイドルにやっとなれた。でも、現実は甘くない。
夢を掴んでも果てしない道が続く。
夢を掴んだ後、トップを掴むにはどうしたらいい?
そんな私が見つけた道。偽装すること。
みんな…普
通を嫌う。だから、私は演じる。
みんなが好きな理想のカップルを梨乃と演じる。
《22cold/2019年結成/4人組アイドルユニット》
藍田みのり(19歳)リーダー【私】
松本梨乃(19歳)
友永由香里(17歳)
上野美香(15歳)
私はアイドルが好き。アイドルの仕事を誇りに思う。
だけど、売れたいの!人気が欲しいの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 22:50:48
410140文字
会話率:27%
現状に不満を持つ明子は、小学生に戻れたらより良い人生になっている。と他愛ない会話を子供達した翌日、本当に小学4年生に戻っていた。
過去に戻り人生をやり直せるチャンスに喜び過去の失敗を思い出しつつ2度目の人生を楽しんでいたが、ある日過去と同じ
ルートで生きなければ子供達に再び会えないことに気づく。自分の幸せはなんなのか、どうなりたかったのか。絶望と不安を抱えつつ過去と未来を知り再び子供達に会う為に前に進んでいくストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 12:11:09
21854文字
会話率:77%
俺はただ英雄になりたかった。
でも俺はその器ではなかった。
だからもう一度蘇ったほぼ全部の記憶を失っても
全てを守る為に、
そう言って始まるこの物語は、終わる世界での物語だ、
"あの日"誓った約束の為に、彼は、立石り
ょうは、何度倒れても、何度死んでも、立ち上がる。
だって彼は、英雄なのだから。
基本月曜配信、ストックがある時は、毎日連載、
感想よろしくお願いします。
ランキング上位目指したいので、間違えてる所等あったら教えてくださいお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 01:55:34
210067文字
会話率:24%
ある男の子は彼女の英雄になりたかった。
最終更新:2024-08-03 08:49:24
534文字
会話率:0%
平凡な男爵令嬢メリザンドの結婚相手に決まったのは、美しき貴公子・バルテ侯爵リュシアン。
密かに憧れていた殿方と結婚できるなんて、夢みたい。良き妻になれるよう、精一杯努力しよう……。そんな決意を胸に、あれよあれよという間に侯爵夫人となったメリ
ザンドだったが、リュシアンからは放置され、初夜さえ訪れない。
そしてある晩、久しぶりに帰宅したリュシアンに告げられる。「お前と結婚したのは、国王の愛人にするためだ」と。しかもただの愛人ではなく、『公式寵姫』となることが既に決まっているのだと。
実は、メリザンドは三年も前に国王に見初められており、裏で準備が進んでいたのだ。
国王の愛人なんて、そんなのぜんぜん嬉しくない。メリザンドがなりたかったのは、あくまで『リュシアンの良き妻』だったのに。
怒りと悲しみでいっぱいになりながら国王の元へ向かうメリザンドだったが、国王から情熱的な愛の告白を受け、公式寵姫となることを決意する。冷たい夫より、自分を愛してくれる男の傍にいよう、と。
こうして、メリザンドの華やかな宮廷生活が始まったが……。
※いろいろな史実を元ネタにオリジナル要素を加えた作品です。ご承知おきのうえ、お読みください。
※他のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 10:11:47
218258文字
会話率:35%
【始めに】
この作品は現代ダンジョン物です。
主人公は高校生でチート持ちではありません、コツコツ強くなります。
チートなヒロインキャラは出ますが第一章の後半くらいに仲間になるのでしばらくは出ません。
ストーリーの進行はスローペースな方だと思
いますのでそこは根気よく呼んで下さい。
【あらすじ】
これは一人の名も無き少年の物語。
まあ別に名前がない訳ではない、少年の名前は明道ワタルである。
ワタルはリア充になりたかった、だから夏休みを利用して人気者やお金を稼ぎまくる人間がモリモリと現れる探索者という者になった。
しかし駆け出しの雑魚探索者故に簡単な成り上がる事なんて出来ない。
しかしワタルには一つだけそこそこのスタートダッシュが見込める方法があり、それを実行しようと企んでいた。
ちなみにリア充になる以外にも真面目に自分を変えたい理由もあったりするワタルであった。
これはそんなワタルのダンジョンを利用した成長譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:30:00
48881文字
会話率:20%
女性という生き物は、やはり脆く、か弱い。
同調を求めるのも、その応用で、同胞が多い方が生き残りやすいからだと思う。
男性になりたかったのだ。けれどもどれだけ力を付けても、私は女性にしかなり得ない。
注意事項1
起承転結はありません。
短
編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
賛否両論な話な気がします。
女性が同調を求めるのは、やはり本能的なものです。
やはり余りに脆く、か弱い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 09:49:27
949文字
会話率:18%
わたしはエリザベス=フォン=タルトレット。英国出身の十七歳の女の子です。
幼いころから病弱で家に引きこもりがちだったわたしの夢は、ヒーローになること。
超人的な力をつかって災害や悪者から人々を守る存在になりたかったのです。
テレビのニュース
で活躍しているカイザーさんや不動さんのような……
けれども現実は非情で、わたしの命は尽きようとしています。
もしも、生まれ変われたら彼らのようなヒーローに……
その願いが通じたのでしょうか、わたしがヒーローにスカウトされて、与えられた能力は宇宙最高の治癒能力!
病弱なわたしだからこそ癒しの力で彼らに貢献したいと思います。
与えてくださったスターさんや皆様の期待に応えられるよう、わたし、がんばります!戦闘力ゼロの最弱ヒーロー、出動です!
※他サイトでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 07:10:00
17367文字
会話率:25%
学校一目立つ人気者になりたかった少年・与謝証明は、ある日突然透明人間となった。
あいさつすら返してもらいない状況、盗撮窃盗など謂れのない疑い、透明人間ゆえに降りかかる不幸の数々、人気者とはかけ離れた運命に苛まれ、絶望の淵に叩き落されながら
も、彼は世界を股にかける超人気者へと成り上がるため、悩みを抱える人間に手を差し伸べる『レンタル透明人間』のサービスを始めるのであった。
※原題は『麒麟の透明人間』となります。
第一章はレンタル透明人間を始めるまでの話がメインのため、あらすじはざっくりになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 20:01:38
144641文字
会話率:35%
異世界で召喚された「少年のような男」が自分の人生を変えるために転生をする。
過去という鎖から彼は逃れることはできるのだろうか。
最終更新:2024-07-26 15:24:15
1246文字
会話率:29%
「あんさんに、助けてほしいんや」
関西弁を話す奇妙な黒猫と出会った、魔法少女オタクJCの西村千秋。
そんな黒猫と契約した千秋が身を投じたのは、魔法少女になって敵と戦う運命――になるとばかり思っていたのに、実は悪の組織の一員になっていた!
?
契約を破棄しようとする千秋。
だけど
「悪の組織を抜けたら、魔法少女オタクなことを周りにバラすで」
なんて脅されて、大好きな魔法少女の敵として戦う羽目に。
しかも悪の組織はブラック企業も真っ青になるくらいの労働環境。
果たして、悪の組織が魔法少女に勝てる日は来るのか?
そして千秋は大好きな魔法少女を愛する日々に戻ることはできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 12:19:08
410843文字
会話率:52%
昭和からの長寿を誇る昼メロ"誘惑の電気街"。その本番収録中に脚本家が殺されます。捜査線上でドラマさながらのドロドロ劇が繰り広げられる中、真の悪女は、有名になりたかった彼女のアシスタントと判明するのでした。
最終更新:2024-07-14 20:05:26
20319文字
会話率:74%
主人公は身体も弱く、運動神経も良くないため、皆からバカにされていた。
スポーツをすれば、無様(ぶざま)な醜態(しゅうたい)をさらして、クラスメイトにあざ笑われる毎日だ。
そのため、心の方にも影響が出て、暗くて臆病(おくびょう)で、ウジ
ウジとした性格になってしまった。
クラスメイトは、ますます主人公をあざ笑わらい、仲間外れにされてしまった。
集団で無視をすると言う、もうそれは虐(いじ)めだ。
妹はそんな兄に、我慢が出来なかったのだろう、誰かに嫌なことを言われたのだろう、主人公を毛嫌いするようになってしまった。
主人公の両親も、徐々に主人公を無視するようになっていった。
あまりにもウジウジとした性格だから、イライラが止まらなくなったんだと思う。
そんななか主人公は、異世界へ転移してしまう。
可愛い女の子に見つけてもらい、何とか生活をすることが出来ることになった。
スキルもレベルもない異世界ではあったが、主人公の肉体の弱さや運動神経の悪さが、劇的に改善されて、見違えるほどの素晴らしい身体へと変わっていた。
主人公が、死ぬほど手にしたいと思っていたものだ。
一度だけでも良いからなりたかった自分だ。
身体の好調が気持ちも引き上げてくれて、主人公はもうウジウジとはしない。
恵まれた身体能力を生かして、異世界を思う存分(ぞんぶん)に駆け抜けるぞ。
女子はもうキモイとは言わないんだ、それどころか「お嫁さんになりたい」と言ってくれるんだ、それに応えようじゃないか。
ふふっ、僕の身体は健康そのものだ、まとめて面倒をみてやるよ。
思い込みも含めて、主人公の幸せな異世界での物語が始まります。
※エッチなシーンは少しだけある予定です。
※この《第一部、〈千年様〉編》が完了したら一区切りとなりますが、 好評ならば続編も視野に入れております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 12:46:13
19850文字
会話率:24%
男の子になりたかった過去を振り返る話。
最終更新:2024-07-09 01:46:32
1246文字
会話率:0%
遥か北の地、中高一貫の男子校の寮で地獄を経験し、彼はつぶやく。
『こんな地獄とはおさらばさせてもらう。人生の絶頂とも言うべき青春を、高校生活を、ドブに捨てる気なぞ僕にはさらさらない…』と。
内進せず、共学高校へ行くべく高校受験。そして始まる
高校生活。彼は闘志を燃やす。
『僕は、この学校でバラ色の青春を手に入れてやる…。』
幕間は終わりだ!見よ!バラ色の高校生活の幕開け…………ならば良かったものが、
世界はそう上手く出来てはいない。彼を迎える中学時代ではあり得なかった別ベクトルの地獄。
彼を縛り付ける「初恋」という呪縛、彼を苛むことになる「再会」。
これは、学園青春物語になりたかった、彼の真っ黒な苦悩と苦痛の物語である。「死んだら誰かには悲しんでもらえるのかな。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 00:42:24
4783文字
会話率:13%
角無しとして貴族の末妹として生まれた魔族の少女ミュリナは、魔族社会においては人族と見做されるため、奴隷のように酷使されて過ごしきた。
魔族社会は9歳になると魔法の適性測定を行うのだが、実家は適性さえわかれば一人で生きていけるだろうという暴論
により、彼女を独立(追放)させることを決定する。
緊張感をまといながら適性測定に臨むも、明示されたのは無適性。
絶望に包まれる彼女であったが、善人エルガおじいさんに拾われることで一命を取り留める。
エルガさんに生き方を学びながら16歳となった彼女は、幼いころから夢見ていた勇者になろうと決意する。
だが、ちょうど人族領の国境を越えたところ、自分は魔王であることを知るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 23:04:01
310671文字
会話率:51%
人族と魔族が絶え間なく争い続ける世界。
百年に一度、魔王は魔族の中らから誕生し、勇者は異世界から転生する。
人族は魔族を憎み、魔族は人族を憎んだ。
そんな中、魔族の少女リナは、種族に関係なく人助けを行っていく。
なぜなら彼女は勇者になりた
いから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 18:07:38
257681文字
会話率:38%
絶交した友達とは友達でさえなかったのかな。
友達ってなんだろう?よく考えるとわからないけど。
それでも私は
偽りの友情の中にもほんの少しだけ真実の気持ちがあったと信じたい。
最終更新:2024-06-23 15:56:03
2576文字
会話率:0%
何もかもを失い自暴自棄になり、戦争中の国の傭兵となった日本人、大西賢は、敵国の卑劣な策略により命を落としてしまう。「俺は誰かに頼られたかったのかなあ。俺はヒーローになりたかったのかもなあ。こんなところで死んだらダサすぎるよな・・。俺はこんな
、こんなところで死ぬわけには・・・なんでこんな人生になったんだ?・・・俺悪くないだろ!どこで間違えたんだよ!」目を覚ますとそこは、、、赤ちゃんに転生していた!しかも魔法と魔物で満たされた異世界だ。しかもなんだかわからないエグいスキルもついでにゲット!しかもちょーかわいい幼馴染までついてきた!
「すげえ!ここなら無双できるじゃん!」と思った矢先、お父さんから「お前、ちょっと死んでくんね?」って言われたんだけどどゆこと?
大西賢の新しい名前、カイと贈る異世界冒険ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 22:32:44
142479文字
会話率:39%
弟大好きな公爵令嬢ゲルダリアは、ある日、自分がゲームの中の世界に生まれ変わったことに気づいてしまう。
そのゲームは、前世の友人が好きだった乙女ゲームの世界。
ゲーム世界でのゲルダリアは、攻略対象である弟キャラに近づく女を許さないブラコ
ンだった。
どうせならRPGの世界で魔法使いになりたかったゲルダリアは、そんな展開を避けるために家を出る。
そこで、前世で散々憧れた魔法使いを目指した生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 06:00:00
805147文字
会話率:28%
【注:転生して強くなったんじゃなく、弱くなっていく過程を描きたい作品です】
とある国の国王は、まつりごとにあきていた。
地位や名誉、富、希代の賢王と呼ばれる名も人生を賭して治世に捧げたきた証拠。
しかし、彼には王という立場を捨て、新しい自分
――弱者になりたかった。
何もない、まっさらな存在に。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-15 11:57:01
7024文字
会話率:17%