完結済なっていますが後で各キャラごとの設定を投稿します
ありふれた始まりをする婚約破棄もの。しかし、終わりは多分見たことのない終わりかたをする『 かも』しれません。みたことあったらすみません。まあ、設定が設定なのでよく分からない文章になっ
たらそれは設定のせいです。(逃避)
本作品は、貴族制度などを全く勉強したことがない大学受験生が勢いで書いたものです。
それを念頭において、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 20:54:07
12506文字
会話率:47%
転生して伯爵令嬢になったリーナはある日、第一王子から婚約破棄を突き付けられる。フェリアという少女への身に覚えのない苛めを理由にされ、思わず冤罪だと主張したリーナだが、王子が申し出た理由はもう一つあるらしく…
最終更新:2017-04-17 01:24:03
3207文字
会話率:26%
婚約者の王子様に特製薬草茶を作る令嬢と、彼女を持て余す王子様、見守る王弟殿下のお話。
最終更新:2017-02-15 12:00:00
14545文字
会話率:32%
「殺してやりたいと思うのをずっと我慢していました。ねぇ、お嬢様?」そう言って彼は私を見て口元を歪めるが・・・。婚約を破棄された悪役令嬢と彼女の従者の話。
最終更新:2017-01-20 18:48:15
7242文字
会話率:26%
婚約者の背を押して、彼が愛する人の元へと送り出してしまった子爵令嬢のアマリー。新しい婚約者を探さなくてはならないのに、まったく乗り気ではなかった。参加した夜会で、婚約者からもらった宝石、「雪の雫」を未練と同時に手放すと、通りがかった人にまさ
かの直撃!慰謝料がわりにそれを押しつけ逃亡すると、友人で占い師のケイティには「雪の雫」がアマリーのラッキーアイテムだと言われて……。
*『雪の雫とチョコレート』で婚約破棄されてしまったアマリーのお話です。そちらを読んでいなくても大丈夫だとは思いますが、読まれていた方がよりわかりやすいかもしれません。
*全7話。R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 20:00:00
25282文字
会話率:32%
ライジーアとレイノルズは生まれる前からの婚約者。ところがある日突然、レイノルズから「婚約を破棄したい」と告げられる。理由を訊ねると、「君のことが大嫌いになった」と信じられない一言が。傷ついたライジーアはつい売り言葉に買い言葉で「わたしだっ
て、あなたなんて大嫌い!」と叫び、二人は決別する。お互い好き同士なのに、すれ違う恋物語。初恋を諦めず、「大嫌い」の呪縛から逆転なるか。*本編&解答編+後日談、完結済み。番外編は予定が未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 07:00:00
97171文字
会話率:31%
皆様方、初めまして。私(わたくし)はアントワーヌ・ド・サミキュリア・フォン・ムッカナン・ドルツストイアと申します。名前は男性形ですけれど、れっきとした女性ですわ。これは私が勇者に復讐を果たし、魔王の妻になるまでのお話ですのよ!
無印はア
ントワーヌ視点。他者視点がちょいちょい入りますので、サブタイに書きます。
漢字変換が統一されていないのはわざとです。もし完全な間違いがあった場合には、ご一報くださると助かります!
魔界側の設定が、(作者の頭)おかしいです。勇者側はシリアス注意です。不定期更新予定
5/2.100,000アクセス達成! ありがとうございます!
※※注意※※
このお話は、復讐は果たしますが【ざまぁにはなりません。】
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ご意見ご感想をいただける場合、活動報告かメッセージにてお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 13:35:23
209719文字
会話率:58%
アシュリー・エルストン侯爵令嬢は婚約者のシュナイダー・シルヴァランド王子から婚約破棄をされ、妹のジェシカ・エルストン侯爵令嬢にその地位を奪われてしまう。妹の最後の慈悲を拒否し家からも追放された彼女は全く動揺することなく、さっさと家から出て
行った。そんな彼女が向かった先とは…?
今流行りの「悪役令嬢」を書いてみましたが、なんかこれじゃない感がにじみ出ています。
追記
12月22日の小説セカンドランキングで2位になりました!ありがとうございました。見たことのないPV数に驚きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 01:08:27
9230文字
会話率:43%
第一王子の突然の婚約破棄。王宮でそのことを知った誇り高き王妃は一人静かに覚悟した。すべての支度を終えた王妃は側妃主催のお茶会へ参加するのであった。
最終更新:2015-10-17 20:36:02
2699文字
会話率:70%