吐き出したいこの気持ち。文章に。
キーワード:
最終更新:2024-06-02 23:24:29
260文字
会話率:0%
私はお姉ちゃんが好きだ。この気持ちは一生変わらない。
だから、告白しよう。勇気を出して。
私はお姉ちゃんを愛している。永遠に。
だから、一つになろう。欲を誘い出して。
最終更新:2024-05-21 23:07:55
6543文字
会話率:57%
好きな気持ちが抑えきれず、悶々としていた若かりし頃・・・
最終更新:2024-05-11 06:03:06
6821文字
会話率:25%
隣のクラスの男子がSNSで万バズしたことをきっかけに、未央は彼に興味を持つ。この気持ちは恋ではないと知っているからこそ、行き着くところはーー。【※この小説はnoteにも掲載しております】
最終更新:2024-05-08 19:00:00
11243文字
会話率:25%
ある日、最愛の人である陽咲を不幸な事故で失ってしまった蒼汰。悲しみに暮れながらもただ消費するようにに日々を過ごしていた。
そんなある日、お墓参りから帰ろうとした彼は境内で林へと伸びる小道を見つける。和尚さんの許可を貰いそこへ行ってみると、そ
こには素晴らしい景色が広がっていた。それが気に入った彼はまた別の日、その場所へ。
すると、突然名前を呼ばれたかと思えば振り返ったそこには、着物に狐面をした女性が立っていた。聞き馴染みのある声で彼女は自分の事を死んだはずの陽咲だと言った。どういう理由があれ、彼女の名前を語るその女性に怒りすら感じる蒼汰だったがその人は二人しか知らないはずの想い出を口にした。
話をするうちに彼女が本当に陽咲だと信じ始める蒼汰。思いもよらぬ再会に嬉々とする蒼汰だったが、陽咲にはとある願いがあった。
それは「蒼汰が新しい相手を見つける事」
初めは嫌がっていた蒼汰だったが彼女と少しでも一緒に居る為、新しい相手を探し始める。
だが段々と蒼汰の心に変化が現れ……。
余りにも愛し過ぎたが故に感じる幸せと苦しみ。
『もしこの気持ちに悶え苦しむと分かっていても、それでも僕は君に恋をする。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:00:00
137484文字
会話率:51%
「ラテスカ嬢。君には申し訳ないが、私は初恋の人が忘れられない。私が理不尽な要求をしていることはわかっているが、この気持ちに整理がつくまで白い結婚としてほしい。こちらが契約書だ」
「かしこまりました。クフィーダ様。一つだけお願いしてもよろし
ゅうございますか? 私、推し活がしたいんです! それは許してくださいますね。」
「え?」
「え?」
結婚式の夜。
これが私たち夫婦の最初の会話だった。
★注意書き★
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも投稿しています
☆3話完結です。(3月9日0時、6時、12時に更新です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 12:00:00
15590文字
会話率:28%
好きだった人に思っていたことを書きました
最終更新:2024-03-06 03:00:14
259文字
会話率:100%
15歳の誕生日の目前に少年の手によって家族と四肢を無くした。
何故少年は少女だけを生かしたのだろうか。
恨んでも意味を成さず、逃げようにも四肢がなく、そのうち殆どの感情も無くし、ただ淡々とベッドの上で毎日を過ごしていた。
だが数年が
経って少女に変化が訪れ───?
どうして、彼と会うと胸が苦しくなるの?どうして熱くなるの?優しくしないでほしい。この気持ちは何?
わからないこの気持ちと一緒に段々と生活は変わっていき、その正体を知る。
四肢を無くし、とある想い以外を失った少女とただ傍にいる少年のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 03:33:34
12928文字
会話率:25%
18歳のマリの腕の中で、マリに抱かれたたま、ノアは眠った。
ノアの寿命はとっくに尽きていた。しかしマリは恋人の命を必死に繋ぎ止めていた。たとえノアがそれを望んでいなくても。
愛している者にただ生きてほしかった。愛しいあなたのそばにいたかっ
た。この気持ちはいけないことなのか。
忘れられない幸せな日々
あなたに出会い、あなたに恋をして、あなたと愛しあって、なくなってしまう
死ぬ時を奪ってしまったマリの罪は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 03:12:06
1492文字
会話率:19%
スタートボタンを押してください//
『桜花の万華鏡(カレイドスコープ)』。
それが彼、「サポートキャラ」椿雪仁(つばき・ゆきひと)が生まれてきてしまった乙女ゲームの世界だ。
何度も繰り返した冬のある日。
今日も「彼女」の噂を聞きながら、彼
は一人校庭の片隅で万華鏡を開ける。
何人めかの「彼女」の目にこの気持ちが映りますように、と願いながら。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
※お題「スタート」で思い付きから好きなように書いてみました。
メタネタあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 12:09:10
4106文字
会話率:13%
中学の卒業式。夕葉は、親友であり幼馴染の麗華に「好きだ。」と告白をされ、なんだか気まずい空気になってしまった。そして、高校入学初日。麗華から入学する高校を聞いていなかった夕葉は、同じ高校に入学している麗華を発見し、話しかけられなかった。でも
そんな時、同じ中学で仲の良かった果穂から「みんなで遊びに行こう」と提案される。気まずい雰囲気の中、「楽しい」を共有することで二人はどんどん打ち解けて行くのだが、夕葉も麗華を意識するようになってしまい…
「この気持ちに嘘をつきたくなくて。」
叶いそうにない恋の中で何度もすれ違い、何度も好きを感じる。二人の悲しい恋の行方は。「届いて欲しくて。」是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 01:42:32
11981文字
会話率:64%
私はあの日出会ったあの人に恋をしていたのかもしれない。
平凡な日常を送る高校二年生、犬屋花笑と
記憶喪失の高校二年生、佐島龍海は、ある一つのメモ帳で恋をする。
「私は二年二組犬屋花笑。花に笑うで「かえ」。あなたが何度忘れても、私は何度も
名乗って、何度も友達になる。」
この気持ちは恋なのか。恋であってほしい。
記憶喪失の少年と、普通の高校生がリセットされる記憶の中で何度も恋をする。
「好きよ。きっと。」
二人の思いがたどり着いた先にあるものとはー。
是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 00:03:25
2664文字
会話率:48%
推しがハブられる。これほどつらいものはない。
だけど理由があるなら、理解出来るし納得いくこともある。
しかし、今回の件は……?
※このエッセイは「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2023-12-30 20:26:21
3448文字
会話率:2%
真冬の雪の積もった庭に年上の幼馴染みを招いた。
夏にしようと約束した花火をしたかったのだ。
白い雪に散る黒い灰。
言葉少なく色鮮やかな光と彼を見詰める。
胸を締め付ける澱のように溜まり広がる遅効性の毒のように広がるこの気持ちをどうにか押し込
めないと…。
藍さくら 様 主催のユーザー自主企画『真冬の花火企画』の参加作品です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 03:00:00
3646文字
会話率:20%
心の中ではデレまくり気持ちは強いが中々伝える勇気が出ないクーデレイケメンモテ男一条玲王x一条に毎日見つめられ気持ちが大きくなっていくのが怖いツンデレ美人如月風紗 一条の事が気になってドキドキして仕方が無いこの気持ちは偽物だから俺を見ないで。
如月のことが気になって仕方が無いもっと知りたいもっと見たい。
可愛い好きだ俺の初恋。如月もっと見せて。毎日毎朝電車の中で如月のことを見つめる一条。学校で女子達は一条が通り過ぎるたびに騒ぐほどのイケメン男がなぜ男である如月を見つめるのか。
中々進展しない二人が如月の大切なキーホルダーを落とした所から絵々に縮まる距離。近づけば近づくほど好きになりどんどん自分の感情や気持ちを伝える一条と一条を好きだと思うのが怖い如月。
二人の家族に対する違いや心の中にある思いの違い。正反対な二人の結末は一体....
お互いの視点で感情や気持ち、どんなことがそ
れぞれ見れるのが拘りです!そして表紙の如月の大切な宝物であるキーホルダーのデザインも考え描きました!
この作品はpixiv アルファポリスにも掲載しています!
↓↓↓「https://www.pixiv.net/novel/series/11348622」
「https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/989414818」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:42:22
12559文字
会話率:31%
美曲(みわ)はある記憶を隠し持つ、女子高生。世間のなんてことない、”その他大勢”に当てはまるようにひっそり暮らしていた。けれどある日、そんな彼女に転機が訪れる。それは、『SCAIR』という男性ユニットの握手会だった____。
高校で初め
てできた友人、由紀(ゆき)につれられ参加した握手会で、まさかのスカウト!?いつも通りがずっと続くと思っていた彼女の人生に、ちょっぴり苦くて、でもとろけるように甘いスパイスがふりかかる。
「俺と夢、叶えるんだろ?」
「俺と一緒にどこまでも歌おうよ」
「僕、美曲とずっと一緒がいい!」
「美曲、手、出して?ん、これでいい。約束ね」
ずっとずっと、この時間が続きますように。
淡いのに、ふと胸が苦しくなるこの気持ちは何だろう。
『ねぇ、君は、何色に染まる?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 18:00:00
21734文字
会話率:35%
この気持ちを供養させてください。
新人作家()の投稿に関する出来立てほやほや失敗談。
最終更新:2023-11-25 19:27:28
809文字
会話率:0%
私は中井穂乃華女の子が好きなこと以外は普通の高校生!小学校からの幼馴染常澄彩乙葉、通称あおちゃんのことが大好き。でも、同性同士という事もあって気持ちを打ち明けられずにいた。そんな私がこの気持ちを打ち明けるまでのお話。
最終更新:2023-11-09 18:00:00
12160文字
会話率:83%
親友に密かに恋心を抱く私。
その気持ちを伝えられずにお互い大学生になってしまった
この気持ちどうしたらいいの...
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-11-08 17:31:21
1656文字
会話率:50%
一色要は男である。
彼は幼なじみで同じく男の赤峰通に友情以上のものを感じていた。
彼のこの気持ちは何なのか、答えを探すラブ(1割)コメディ(9割)。
最終更新:2023-11-06 22:29:25
44820文字
会話率:50%
学生の頃、よく怒られていたのを思い出す
いつしか、娘が出来あの頃の母を思い出すようになった私は
少しだけ母の気持ちが分かるようになったのかもしれない
最終更新:2023-10-29 06:00:00
1721文字
会話率:42%