お題 「タイトルに『桜』、本文に『食洗機』の入る詩または小説」
檸檬 絵郎さまの、第八回 かっぽうミニ企画(2018/4/4)参加作品。
『食洗機』なんだからお皿汚さなくては! と考えてこの始末ですよ(^_^;
最終更新:2018-04-06 20:53:11
683文字
会話率:0%
何やらお皿の上に物体らしきものが…
何なのでしょうか…
最終更新:2018-02-19 03:37:26
654文字
会話率:70%
お皿が貰えるアレについて、アドバイスする話。
最終更新:2018-02-18 10:02:52
3753文字
会話率:76%
朝起きたら記憶をなくし、なぜか【食事強化スキルをもつ皿】にされていた。
クズだったので、どうやって能力利用して汚いことをするか考えていたが、女子の愛情スープを注がれ米粒大の愛に目覚めてしまう。
「村に盗賊が!? 私いかなきゃ……、じゃあね
お皿さん! ──きっと! あとでまたお喋りしにくるね!」
『待つんだ。私を──この皿をもっていけ』
食事によって経験値を得て、スキルとワル知恵で意図せず国や世界を救ってしまう!?
完全魔法反射、凶悪ラップ、異次元冷蔵庫、討伐肉化包丁。
そして皿に盛られた料理をたべるとヤバイパワーをみなぎらせる人たち。
これは神話最強の盾をこえる、イージスの皿の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 21:39:53
275673文字
会話率:38%
この間、お花のお皿で誕生会をしたの
だから、
最終更新:2017-09-06 23:11:41
233文字
会話率:16%
色紙とかお皿とかそろえた
最終更新:2017-09-03 19:20:13
203文字
会話率:34%
相田凛は地方から都会へと就職し、先輩である鹿島省吾さんに片思い中。
ある時凛は会社近くの食器の展示コーナーでお皿に一目惚れをした。その展示コーナーを担当した金井さんと出会った。
金井さんから展示コーナーを見ていかれませんかと誘いを受けたもの
の、鹿島さんとお昼ご飯を買いにコンビニに行く事を優先させた。更にたまたま一緒にお昼を食べることが出来て、ラッキーと思ったのも束の間。こんな考え方をする人だったなんて・・・。片思いなんてあっという間に消え失せた。
その後、ある場所で偶然意外な出会い方をした金井さんと遭遇し、失恋の気持ちが消えていくお話です。
アルファポリスからの転載です。他にpixivにも公開しています。
関連作品として、
だって、コンプレックスなんです!(ムーン)
があります。
宜しければこちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 21:20:14
12522文字
会話率:33%
むかしむかしあるところに、お尻からえびのしっぽを生やし、頭のてっぺんにお皿を乗せた、かっぱえびさんがおりました。
最終更新:2017-03-17 07:37:58
1920文字
会話率:58%
何時ものように
ソファーにすわって
隣にあるスペースをみて
料理を作って
2人分のお皿をだして
ふと気付く
もう、貴方はいないんだなって
最終更新:2017-03-15 21:34:10
729文字
会話率:43%
強くてじょうぶな「黒い皿」を作るおとこの陶芸家と、美しいがもろい「白い皿」を作るおんなの陶芸家のお話。
「曜変天目茶碗」という国宝にもなっている素晴らしいお皿があります。
このお話に出てくるお皿はその茶碗をモデルにしています。
陶芸におけ
る素材との出会い、そして、人との出会い。どちらも奇跡なんだということを感じていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 10:34:20
4101文字
会話率:26%
高校一年の緑谷空良(ソラ)は大の動物好き。だが、孤児で施設暮らしのためペットは無理。しかし、そこは強力な妄想力で補う力技でエア・ペットを飼っていた。
そんなソラが夏休み三日目、バイト先へ向かう途中事故に遭いかけ異世界転移。そこに待っていたの
は、なぜかソラをマスターと慕う奇妙な獣たち。頭にお皿のついたその獣もどきは、実はスライムが超絶斜め上に進化して化けているバチモンスターだった。
帰る道があると聞いてほっとしたのもつかの間、バチモンたちはやっぱり魔物。すでに近所のエルフを敵にまわしていて、ソラをトラブルに巻き込んでくれる。
ぜんぜん主人の言うことを聞いてくれない自由すぎる従者バチモンたちと、その手綱をとるのに四苦八苦する残念主人公マスター・ソラの大冒険譚がはじまる。
自ブログ(http://blog.livedoor.jp/isumi_f/)、カクヨムさんに掲載、アルファポリスさんにリンクしています。
コメディ的ファンタジーめざしています。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 04:00:00
81608文字
会話率:36%
技巧士。
それは武器や防具を作り、壊れたものを修理することを生業とした職人達。
ただの鍛冶工にすぎなかった彼らの名声は、近年ある人物の登場によって活躍の場を広げ、今では人々の生活や産業に必要不可欠な存在となっていた。
かつて戦乱と貧困に喘ぐ
国と人々をその技術によって救ったというその伝説的人物を、人々は敬意と憧憬をもってこう呼んだ。
技巧師<クラフトマスター>と。
それから十数年――今、世界の片隅で新たな技巧士がその芽を息吹かせようとしていた…。
尊敬する技巧士である祖父の跡を継ぐため、旅をする少女マリア。
「オレの跡を継ぎたきゃ世間があっと驚くような何かを作ってみな」
祖父から言い渡された課題をクリアするため、勢いよく村を飛び出したはいいものの、
「すごい、この石…水を吸収するんだ!あ、こっちの土はスープのお皿に使えそう……」
村の外の新発見に、好奇心旺盛な彼女は今日も絶賛寄り道中……。
小さな体に夢と希望を背負い込んで、今日もマリアは世界を往く――。
マリアと人々の織り成すちょっと不思議で愉快なものづくり冒険譚、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 20:07:07
10677文字
会話率:43%
粉々に割れたのはお皿と…。
最終更新:2016-02-15 17:00:00
642文字
会話率:31%
人が嫌い、やる気がない主人公が、人を救い、魔物を倒す勇者になっちゃったゆる〜い感じのファンタジー小説。
1話目は少し重めだよ~(。・ω・。)キラッ
最終更新:2015-11-04 21:43:57
1772文字
会話率:25%
とある世界『アーフ』剣と魔法と魔の世界。しかしながら、その世界が発展していく背景には地球が一枚噛んでいた。白銀の世界、それがその世界での地球の名前。そして、その白銀の世界より使い捨ての『即席英雄』を呼び出す禁忌の術を生み出した赤き魔如と世界
に大いなる発展をもたらした白衣の神は、それぞれの思惑により動き出す。
その行いの行き着く先を見越して動き始めた『アーフ』に住まう4つの陣営と『本物』の英雄達、それらは捻じり、交じりて……やがて白銀の世界とアーフの黄昏へと繋がる。
2つの世界はどのような軌道を描き、どのように絡み合っていくのか……
*更新遅め、結構修正掛かるので、たまに初めから読みなおすとボリュームが増々になってたりするのはご愛嬌。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 21:35:21
111331文字
会話率:30%
聖マクシマン学院・高等部三年生の園城寺晶は、母親のパーティーの開催されるホテルで美少女メイドを目撃する。お皿を落として割ってしまうドジっ子メイドが隠し持っていたのは、何と拳銃だった。メイドの目的は、ホテル宿泊客の国会議員の殺害。偶然にも事件
に巻き込まれてしまった晶は、本人も意図しなかった突飛な行動をとる。
一方、都内の銃砲店が四人組の男に襲撃されて、散弾銃と弾丸が大量に強奪される。
事件の背後にある陰謀の存在と、謎の組織の暗躍。
そして満を持して登場するのは、警察庁特別広域捜査班・班長の有村陽子警部補だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-16 19:00:00
42641文字
会話率:36%
お皿の中にはクッキーとキャンディーが一つずつ並べられていた。
「僕達はいつになれば食べられちゃうんだっけ?」
クッキーはキャンディーに問い掛けた。
クッキーの隣に並べられていたキャンディーは、少し端にずれた。
キャンディーは言葉が話せな
かったから三の模様をした所を向いて、クッキーに教えた。
「確かにそれはおやつの時間だね。」
クッキーは残念そうに呟いた。
普通のスイーツは喋ったりしないけれど、このスイーツ達は喋れる訳がある。
そのことを【ハッピースイートスイーツ】に来た子供達なら誰でも知っていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-03-04 18:42:42
251文字
会話率:0%
お皿を洗っているお母さんはいつだって笑顔だった。
それがなぜなのか、ずっと不思議だった。
母と娘の視点で語られる掌編。
最終更新:2013-03-01 17:34:31
1147文字
会話率:6%
ごく普通の中学生。佐滝柚はある日ゴミ捨て場から捨てられた一枚のお皿を拾ってしまう・・・・
最終更新:2008-01-27 20:01:10
1853文字
会話率:43%