キャバクラ『ISK』で織りなすコミカルな物語。
少し【えっちぃ】大人の社交場。
主人公『蒼太』が間違って訪れたキャバクラ。
そこは普通のお店ではなくファンタジー世界のキャスト達と
恋愛したり、色仕掛けをされたり、はたまたハーレムになった
り
異世界に出かけたり、お皿を洗ったり、不思議な力をつかったり...
貴方も是非、一度足を踏み入れてみて下さい。
きっとご満足いただけるおもてなしが待っているはずです
『平日(月~金)』更新予定。
土日祝日は休ませていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:00:00
179806文字
会話率:25%
熊元安莉奈(くまもとありな)は黄色のバスに乗せられ異世界召喚された。
そして、なぜだか幼女の姿になっていた。しかも、日本の地球人だったことを忘れていたのだ。
優しいモリーナ夫妻に養子として引き取れた安莉奈はアリナになった。
モリーナ夫妻はカ
フェ食堂を経営していたが繁盛しておらず貧乏だった。料理が出来ないアリナはお皿洗いなどのお手伝いを小さな体ながらしていたのだけど。
神様から日本料理を創造する力が与えられていた! その力を使うと。
幼女アリナが眷属のモフにゃーと一緒に日本料理を創造します。プラスライオン魔獣鳥のギャップも追加される。
地球では辛い生活を送っていた安莉奈が異世界ではアリナとして両親に愛されもふもふ達と楽しくスローライフを送ります。
楽しい物語になるように頑張ります。◕‿◕。どうぞよろしくお願いします。
エブリスタでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 13:43:32
190060文字
会話率:50%
舞台は平和な現代日本。
戦闘力チートなのにバトル展開一切無し(!?)
全霊を賭して覇道を征く――最強のイチャイチャ主従ラブコメディ!
※2021/2/9 イメージイラストを追加いたしました! イラストレーター様はなんと……あの、m
aruma(まるま)先生です! 是非一度ご覧になってくださいね!
<あらすじ>
「そのまま朽ちるならあなたの命、私に捧げなさい」
「……この俺を下僕にしようだと? なめるなよ小娘」
「なんでー!?」
血に濡れた夜(猫を庇っただけ)
鬼の力を身に宿す主人公・酒上刃(さかがみ じん)はちょっとした勘違いから、イギリスからやってきた美少女吸血鬼・リゼット(15)の眷属となってしまう。
殺戮兵器として創造された過去を持つ彼へ新たに課せられた使命は、敵の打倒や殲滅……ではなく!
生活能力皆無なお嬢様のお世話だった!
「私の兄さんはぜーったい渡しませんから!」
そこへ対抗心に燃える刃の妹・刀花(とうか)も加わり、三人の甘くて賑やかな日常が幕を開けていく。
「我が次なる戦場は――お皿洗いだ。報酬は期待していいのか、我が愛しのマスター」
「め、目を……瞑りなさいっ?」
――異常な者でも、普通に可愛く恋をする。
だいたい三日毎に更新予定です。カクヨムにも掲載しています。
「俺のマスターは吸血姫~無双の戦鬼はお世話する~」からタイトル変更しました。お騒がせしております。
ジャンル別日間ランキング54位、週間ランキング96位、そして累計15万PV突破、感謝感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 20:25:06
3619042文字
会話率:53%
聖母が授ける【神の乳】は、飲むものの力を極限まで引き出すことが出来た。
イサクは聖母の力を授かり勇者に選ばれた。
ある日、教会が魔物の襲撃を受け、聖母の身に危険が迫る。
勇者イサクは彼女を守るため、急いで【神の乳】を飲もうとする。
普段はお
皿に入れて渡される【神の乳】だが、今はそんな余裕はない! 直接飲むしかない!
これは下心ではない。
早くおっぱ、いや、母乳、いや、【神の乳】を飲んでモンスターを殲滅しなければ!
しかし、何故か二人の意見は食い違っていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 19:00:00
6523文字
会話率:63%
口うるさい妻と一緒に、私が訪れたレストラン。そこはウェイターが何度も「お済みのお皿、お下げしてもよろしいですか?」と食器を片付けにくる店だった。
そういうのは嫌いらしく、妻はだんだん不機嫌になっていくのだが……。
(「エブリスタ」で
も掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 06:30:00
3885文字
会話率:28%
箱買いしたシュークリームは何処へ行くのか。
先ずは冷蔵庫であろう。そして次に向かうのはお皿だろうか。
いや、シュークリームを『皿に載せないといけない』という法はない。
だとしたら、直接口に? いや箱からは出すとして。
一応『手中』は場所に非
ず。細かいことは気にするな。
何? もしかして、両手で交互に? 同じ味なのに、それ意味あるの?
なるほど! つまりシュークリームは『二種類存在した』ということかっ!
ていう、単に『シュークリームが何処へ行ったのか』の物語。
シュークリームを買う毎に更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 20:05:42
30781文字
会話率:32%
魔法が使えない無能ハズレ令嬢クロディーヌは、実父にも見限られ、皇子との縁談も破談になり、仕方なく北の大公家へ家庭教師として働きに出る。
大公邸で会ったのは、可愛すぎる4歳の双子の兄妹!
「クロディーヌさまっ、いっしょにねよ?」
(可
愛すぎるけど…なぜ椅子がシャンデリアに引っかかってるんですか!?カーテンもクロスもぼろぼろ…ああ!スープのお皿は投げないでください!!)
双子様の父親、大公閣下に相談しても
「子どもたちのことは君に任せる。」
と冷たい瞳で吐き捨てられるだけ。
しかもこちらの双子様、頭とおしりに、もふもふが…!?
どん底だけどめげないクロディーヌが、心を閉ざした大公閣下と可愛い謎の双子とどうにかこうにか家族になっていく恋愛要素多めのホームドラマ(?)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 16:47:09
10181文字
会話率:38%
実家の片付けを始めた。
私が働き始めた頃、母が祖父母の家を片付けるのに 、度々出かけていたのを思い出した。
残ったものをきょうだいでわけていた。いい着物があったんだけど、いつの間にか妹が持っていったとか、人には古いお皿とかばっかり分けようと
して、とか愚痴っていたな。
私は1人だから、揉めないけれどやりきれるか心配だな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 08:01:33
674文字
会話率:0%
私は疲れたおかあさん。
ある日、いつものようにお皿を手に持ち足で扉を閉めたとき、「マダム・レースなら、そんな事はしないだろう」という考えが頭をよぎる。
マダム・レースは実在しない。
私はマダム・レースにはなれない。
イマジナリー・マダム
に励まされ、いつもの疲れた日常をほんの少し優雅に変える。
…なんてことはないかもしれないけれど。
それでも何かが変わるはず。
たんたんと、とうとうとつづくまいにち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 19:10:00
8975文字
会話率:2%
夏だ。夏休みだ。僕は縁側でその言葉をかみしめる。
明日からは何をしよう。青々と葉の茂った山で虫を捕るのもよし、きらきら輝く川で泳ぐのもよし。そういえば去年は近所のお墓に肝試しに行ったりしたな。
あれこれ考える僕の頭の中で、夏休みの思い
出がまるで昨日のことのように鮮やかに浮かんできて、思わずにやける。わくわくと心躍る夏休み。こんな日々がずっと続けばいい。
「おにーちゃーん。おやつたべようよー」
目を閉じていた僕は妹の声に目を開ける。棒アイスを両手につかんだ妹が縁側をとてとてと走ってくる。「うん」と返事をして、僕は大きく伸びをした。
夏休みは、これからだ。
チリーン…
「あら。お兄ちゃん、今年もおやつ、食べにきたのかしら」
袋から出してお皿に置かれた棒アイスが、夏の熱気でじわじわと溶けていく。縁側でちょこんと正座したおばあちゃんは、おかしそうに言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 16:12:20
1395文字
会話率:23%
とある家の部屋。灯りはテーブルの上にある一本の蝋燭のみ。そわそわしながらドアと蝋燭を交互に見つめる男の子の息が蝋燭に触れ、火と部屋の影が大きく揺らいだ。男の子は慌てて顔を引っ込め、その動きで彼が座る椅子がギィと鳴った。
その時、母親がお
皿を手に持って、部屋に入ってきた。自分を見上げる男の子の輝く目に母親は微笑み、言った。
「まだだからね」
「わかってるよっ」
男の子はそう口を尖らせたが、食べ物が載ったお皿を目の前に置かれると涎が出そうになり、思わず体を少し引いた。
母親は席に着くと、両手をテーブルの上に置いた。片方の手は男の子のほうへ。男の子もまた手を伸ばし、ふたりは手を繋いだ。
「ねえねえ、おかあさん。おじーちゃんの話を聞かせて」
「ん、いいわよ。でもそうねぇ、もう知ってることは全部話しちゃったからなぁ」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-23 15:00:00
1266文字
会話率:85%
「……ねえ、さすがにちょっとひどくない?」
え? と顔を上げたタクトに対し、マユミはさらに眉を顰めた。
「いや、前からあれ? って思ってはいたけどその食べ方さぁ……。
汚すぎない? うん、パスタだけど別にスプーンは使わなくてもいいよ?
でも犬みたいに顔をお皿に近づけて食べるのはさ……」
「ああ、スパゲッティね。パスタって言う派なんだ。またひとつ、俺の知らないマユミはっけーん」
と、タクトは口からパスタを一本垂らし、そう言った。
それに対し、「私はこれと結婚? 正気か?」と、マユミは思ったが素早く深呼吸をひとつ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 12:00:00
2498文字
会話率:25%
ママの大切なお皿を割ったこうじは、うし(牛)になってしまいました。どうしたら元の姿にもどれるのでしょうか。コメディです。
最終更新:2024-03-01 19:48:06
918文字
会話率:29%
よろしくお願いします
最終更新:2024-02-19 04:05:56
243文字
会話率:29%
お皿に描かれた動物達が、ご飯を食べます
キーワード:
最終更新:2024-01-09 22:58:21
451文字
会話率:5%
森で薬草を摘んでいた少女は、突然良家のメイドに声をかけられる。お嬢様に満足してもらうために屋敷に来てほしいと誘われた少女は、メイドとして働けるのだと思って、メイドの誘いに乗ることに。
しかし、実際に目を覚ましたときにいたのは、お皿の上。本
来の大きさの50分の1サイズになって、屋敷に連れてこられていたのだった。
お嬢様に食べられかけたり、お嬢様の妹に踏み潰されかけたりピンチに陥りながらも、何とか無事にメイド屋敷から脱出するために奮闘する物語。
※口内描写があるので、苦手な方はご注意ください。
pixivにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 23:14:35
18516文字
会話率:49%
800文字で完結するショートショート
6/25 noteより再掲
カクヨムにて掲載中
最終更新:2023-09-01 06:00:00
800文字
会話率:36%
金欠の女子大生はメイド喫茶でアルバイトをすることにした。だが、そのメイド喫茶は何か変だった……。
最終更新:2023-06-24 20:19:02
3363文字
会話率:28%
お皿洗いをしていました。我が家はカウンターキッチンです。お客様がいらした時に、丸見えだと良くない事があるので、ロールスクリーンを渡してあります。
最終更新:2023-05-27 16:08:01
1881文字
会話率:0%
普通の高校生だった杏奈は転生してナフィタリアの王女、シャルロットになった。
小国だけど王女は王女。
前世の庶民の暮らしとは大違い!
レースたっぷりの着心地のいいドレス、煌びやかなアクセサリー、豪奢な家具、美味しい食事、そして傅く大人たち。
お皿を割っても授業をさぼっても怒られることはない。
だって私は王女なんだから。
それに私の左手には"神の祝福"を授かった証である痣がある。
国で一番偉い女の子として生まれ、さらに神からも才能を付与された完璧な人生だ。
将来は立派な女王になって優雅な生活を送るのよ!
そんなとき王宮の片隅でアシルという黒髪の不思議な少年に出会う。
彼もまた"神の祝福"を授かった特別な子どもだった。
アシルの夢は誰もが魔物に怯えなくていい世界にすること。
王女という身分に浮かれていた私と違い、民のことを考える彼に敗北感を覚えると同時に惹かれてしまう。
その後『アシル』という名前の貴族令息を探したけれど見つけることは出来なかった。
半ば諦めていたが十五歳の叙任式に魔術師となったアシルと再会する。
ずっと貴族の子だと思っていたのにアシルは平民だった。
王女が平民と結婚?
無理に決まってる。
「平民だから結婚できないというのなら貴族にすればいいのよ!」
一目惚れした平民の男の子と結ばれたい転生王女が頑張るお話。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 22:00:00
151774文字
会話率:27%
私は生まれながらに魔力が強かった。私が触れたら、花も、果実も、人も、腐ってしまう。
生まれてすぐに手袋をされて、私は教会の屋根裏部屋に閉じ込められた。扉につけられた小さな小窓だけが、私と外の繋がり。窓から、固いパンが届けられた。
でも、あ
る日。
パンがのったお皿に一輪の花が添えられるようになった。
※「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品。1000文字の超短編です。
※テーマ「屋根裏」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 11:58:34
1000文字
会話率:22%