テストから逃げたくて書いた駄文だからあらすじなんてたいそうなものは無いです
最終更新:2013-10-09 02:20:40
1515文字
会話率:22%
女は気晴らしのための道具としか見ていなかった若き将軍は、五人の妾を囲っている。その中で、タイミング悪く顔をあわせずにいた妾と久々に顔を合わせた。 「お前、誰だ?やる気あるのか?」「やる気は無いですねぇ」 主人である将軍に媚びない取り入らない
そんなことより庭園大好き!な変な妾ルーシェに興味を持つようになる。 ◇一話が短く、視点が合図なしにコロコロと変わってぶった切られてることもあります。R15は保険です一応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-07 16:09:37
78235文字
会話率:40%
火口火の魔法使い、の時代から最も近い勇者と、ある英雄の話。
※ハゲている方々への悪意は無いです。
タグもある意味ネタバレ。10/29にちょっと見直してます
最終更新:2013-10-07 02:33:12
3989文字
会話率:22%
忘れられない想い人が住む西の街。ひとり旅する女の話。
最終更新:2013-10-02 23:23:41
38931文字
会話率:31%
これは恋か?
否。恋ではない。
何故なら、それはいわゆる吊り橋効果というか、仲間意識というか、いわゆるそういった類のものであると考えられるからだ。
そう、ときめいてしまったわけではないのだ。
よって、これは決して恋では無い。
さっきから顔
や首のあたりが熱いのも、呼吸がしづらいのも、なんか心臓の裏あたりがくるしいのもそういうことだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-26 00:33:39
333文字
会話率:0%
俺の友達の尚宏は、いつの間にか「彼女」と同棲生活を送っていた。いたが、ヤツの話しを聞いていくうちに、なんだか違和感を覚えてしまった。そして、尚宏は失踪。いったい「彼女」との間になにがあったのだろうか。
最終更新:2013-09-24 03:23:56
2854文字
会話率:21%
ぽちぽち改稿中です。
キーワード:
最終更新:2013-09-20 06:37:20
11939文字
会話率:49%
中2病では無いが異世界で無双したいと思っていた。
仲間たちはファンタジーな聖剣とか神剣とか。
そしてこの俺はMK-22やレーション。
「聖剣を使いたいのですが!?」
最終更新:2013-09-17 11:27:05
1398文字
会話率:29%
いろいろ異常な家族達に囲まれて、自身は普通だと思い込む少年の話。
魔法も超能力も何でもありの周りと一緒に、普通の生活を目指す。
目標は、普通の友人!
これは、自身も異常だと気付かずに、そんな目標を立てた、少年の物語。
別に、シリアスでは無い
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 12:00:00
10768文字
会話率:37%
其の矢は決して女を射る事は無い
最終更新:2013-09-12 22:16:32
506文字
会話率:0%
ずっとずっと続いていくと思っていた。
でも、そんな事は無いともどこかで分かっていた。
人は無意識にそんなことを考える。
きっと誰でもそうなのだろう。
特別なことは何もない。
キーワード:
最終更新:2013-09-09 20:16:38
954文字
会話率:0%
これはいわゆる「怖い話」では無い。俺の見た、そして聞いた「ただの実話」だからだ。
最終更新:2013-09-07 14:00:33
8144文字
会話率:14%
『昔々、あるところに、心優しいお姉さんと一緒に暮らすアリスという女の子が住んでいました。
アリスは、お姉さんの読んでくれる本が大好きでした…」
―アリス、僕の可愛いお客様。こっちで一緒にお茶を飲もうよ。ケーキはどうだい?クッキーもあるよ。
さぁ、おいで。なにも怖いものは無いんだから。君はもう苦しまなくても大丈夫。怖い思いもしなくて平気。
だから、安心して僕のそばにおいで。
両目の無い女の死体。謎のメッセージカード。猟奇的な行動。歪んだ愛情表現。警察が隠そうとする物語の真実。
咲野アリスシリーズ第1作、「青い百合のアリス」
―さぁ、恐怖と戦慄のお伽話を…あなたに… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-28 21:19:41
4273文字
会話率:43%
魔王が勇者によって倒されたことにより、この世界は魔王という恐怖から逃れ平和が訪れていたが、今や各国はお互いに探りをいれ戦争寸前の状態。いつ爆発してもおかしくは無い。そこに横槍を入れるかのように現れた魔の存在。そんな世界で生活をしている少年―
フィオンが新たなる勇者としてもたらす物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 12:00:00
16128文字
会話率:38%
自分によく似た人間がいるらしい。会社の人間は僕だと言うが、身に覚えは無いので他人の空似に違いない。しかし僕は、友人から『ドッペルゲンガー』の話を聞かされて怖くなる。なんでも、自分のドッペルゲンガーを見た者は死ぬらしい。だとすると、僕の命はも
う……?
※『夏のホラー2013』に参加する筈でしたが、うっかり事前申請を忘れたのでボツになった作品w
※若干BL風味ですのでご注意ください。
※自サイトおよびFC2小説にて同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 19:58:24
7502文字
会話率:50%
ゲーマーの神様に攫われて、少年時代にやりこんだレトロ糞ゲー【ナプール】の世界を模したゲーム風異世界に召喚された東雲圭。
性格がアレな女神様にストレスを抱えながらも、人形と呼ばれる戦闘機械シルクと奴隷屋で買った獣人エルナの助けを借りながら、元
の世界に戻るために奮闘!
ついにアルマリル大迷宮を踏破し現実の世界に帰還を果たす。
しかし、ゲームをクリアーし元の世界に帰還した東雲圭を待っていたのは退屈で刺激のない日常だった。
そんな無気力に日々を送る東雲圭に届いた再度の異世界への招待状。
迷うことなく承諾する東雲。
しかし、期待に胸を躍らせながら異世界に再度降り立った彼を出迎えたのはあまりにも残酷な女神達の罠だった。
【ご注意】
本作は『俺と糞ゲー』の続編です。多少のあらすじは本編に書いてありますが基本的には前作を読んでいない方に配慮した構成になっていません。
あと、あからさまなR-18は無いですが、釣りバカ日誌的な性描写は出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 13:16:41
270407文字
会話率:30%
ゲーマーの神様が作ったパクリ満載の異世界に召喚された東雲圭。
原作ゲームの知識を駆使してラスボスを倒し元の世界の戻るために奮闘する!予定。
奴隷制度もあるでよ。
あからさまなR-18は無いですが、釣りバカ日誌的な性描写は出てきます。
最終更新:2012-03-23 18:10:21
133730文字
会話率:24%
旅する<ハンター・キミカ>
世界を廻って色々な料理 食材 お酒 何でも一度は食べてやるぞー 一度の人生、無駄に生きるのは勿体無いもんね!
昔ある人に「無駄に殺生しちゃだめ」って言われちゃたんだー。だから自分の命を繋ぐ事、人助け以外では手を出
さないようにしてるんだぁー 私偉いでしょ?ね?ね?褒めて誉めて讃えてー。
旅の目的はね 結構悩んだんだけどね 友達と相談して決めたんだ!
生まれた村のおじいちゃんおばあちゃん達を懲らしめることなんだー。
その為に食べ物の本を書いて私が生きてるうちに世界にばら撒くの。 良いでしょー
でも昔を思い出して時々寂しくなるんだー。皆忘れたいけど忘れられない事っていっぱいいっぱいあるよね!! あるよね? 思い出は一杯あったほうが良いと思うんだ! だから大丈夫!
でも友達は多いんだよ!!いっぱい居るよ!!だから世界を旅するんだー!!
後ね!後ね!言い忘れたんだけどね! 私強いんだよ!!でもね!強い人まだいるんだ!! どうでもいいね!! あとね!呪いにかけられちゃってるの! 自分で料理が作れないんだ! 怖いね!
(・ω・)酒で酔ってこの文章書きましたが多少こんな感じです
主人公は我侭では無いですがプッツンオラな感じです
脳みそはほとんどが「こいつは食べれるか食べれないか」で埋め尽くされてる設定で御座います。あと結構 まぁ なんというか 過去がまぁかわいそうな設定です
幼そうなのは頭は本当に幼いからです 心は強いと思います 人が好きなのに 一人旅とはこりゃいかに 細々と続けていこうと思います
作者の文章も幼いですが まずラノベだったり小説を読んだことがほぼ無いので 練習も含めて(修正も含めて)やって行くので どうぞよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 00:09:08
3129文字
会話率:29%
──六百年近く経つ今も謎に包まれている、このガーフィールド伝説の大本とも言えるガーフィールド辺境伯邸の怪事が起こる前夜、邸内に於いてガーフィールド辺境伯の私室から唸り声とも付かぬ魂切るかのような奇怪な叫び声が聞こえた、と言う使用人の証言が記
録として残っている。またこの怪事と関係しているのかは判らないが、一人の使用人の行方がわからなくなっていると言う記述もあるが、これは市井の噂話の域を出ない事から信憑性に関しては疑わしいと思われる――
「中世期イングランド王国の習俗から見るガーフィールド伝説」(2002、弥栄正秀著)
時は百年戦争、フランスとイングランドが骨肉相食む泥沼の戦争をしていた頃、歴史から隠された一幕があった。
イングランド貴族ガーフィールド辺境伯家――譜代の貴族では無い成り上がりであったものの、戦功著しく武名により一時期は辺境伯として叛乱分子渦巻くスコットランドを統治した偉大な貴族家であった。
だが、その名誉アル家は或る一夜を境に忽然とあらゆる歴史から姿を消し、一部の地域で曰く付きの胡散臭い伝承として語られるに留まる事となる。
惨劇の館、呪われし一族――伝承でのみ語られるガーフィールド辺境伯家とは何だったのか。
夏のホラー2013に参加しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-07 17:25:58
64951文字
会話率:62%
今年もまた夏が来る。
誰かが招かれナニカを無くす夏が。
去年は腕。
一昨年は脚。
ならば今年は頭か胴体か。
何故ならソレは、
大人達には『見えない』
幼子達にも『視えない』
ソレは、僕達子供だけが知り得る『観える』怪異。
薄昏い闇から手招きし喰らう禍々しきモノ。
今年は誰が捕まるのか?
暗闇に潜むソレが望むのは一体何なのだろう?
僕らには分からない。
ただ僕らに出来るのは相談し、逃げる事のみ。
災厄のごときソレを防ぐ術は無いが故に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-07 00:40:16
3017文字
会話率:33%
――――私が、今、死んだ。どうしようもなく死んだ。それで終わり。これで終わり。とは、なぜだか、ならないのだった。これは、私が死んでから始まる物語。 全五話。完結。
最終更新:2013-08-06 17:28:04
28160文字
会話率:15%