魔法と人間が共存している世界、そこに突如出現した魔王。魔王は魔物たちを召喚、凶暴化させ人を襲わせた。
しかし、魔王を倒すべく『勇者』が立ち上がった。しかし、その勇者は若干問題があり……
なんでもアリのギャグファンタジー!
最終更新:2014-07-20 15:15:47
7034文字
会話率:79%
現実の世界に魔法の一つくらいあってもいいじゃないか。
さらに言えばちょっぴり甘い恋物語だってほしい。
彼の創ったそんな妄想物語は一つの本によって形成されてしまう。
彼の考えた魔法とその物語に彼自身が翻弄される、そんなチグハグファンタジー。
小説投稿は初めてなんでお手柔らかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 17:25:45
4722文字
会話率:13%
身寄りのない子どもから貴族の子弟まで通う最大の公教育学校セヴンスクール。武闘科長刀武器専攻セダが罰当番をしている最中、突然枯れ草の中に女の子が降ってきた。彼女・光は神話につながる世界の至宝たる存在「宝人(ほうじん)」。幼馴染の楓を助けるため
、セダに契約を持ちかける。セダと幼馴染のテラ、ドジっ子魔法少女ヌグファ、火の鳥グッカスは光を守り、その願いを叶えるために動き出す。自サイト連載中小説です。作者:無依折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 10:00:00
579887文字
会話率:52%
反乱軍討伐から一年後、ロウマ=アルバートはレストリウス王国でいつも通り、軍務に明けくれていた。しかしある日、ライル騎士団が統括している領内に突如、巨大軍船が侵入。一方、首都のダラストではある改革が行われようとしていた。ビッグファンタジー『セ
イウン』シリーズ第四部開幕。感想とコメント自由に受け付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-22 10:28:01
30896文字
会話率:50%
ロウマ=アルバートはレストリウス王国に帰還することにした。一方、セイウン=アドゥール率いる反乱軍は、すでに戦えるだけの準備を整えていた。
ついにレストリウス王国も反乱軍追討に向けて動き始めた。
ビッグファンタジー『セイウン』シリーズ第
三部いよいよ開幕。
熾烈な戦いが始まる。
感想とコメントを自由に受け付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 21:55:18
128902文字
会話率:53%
小さい頃から何故か自分(猫田杏)にだけ見える猫耳の女の子“チェシャ猫”。そのチェシャ猫は自分の15歳の誕生日を迎えた時から急に消えてしまった。そして猫田杏はチェシャ猫を探しに魔法の国へ…
最終更新:2014-05-01 05:12:38
1480文字
会話率:31%
イギリスのとある田舎町にある《アーヴィニア学園》に主人公であるテッド・ラングフォードは通っていました。
そんなある日、デイルの所属するミステリー研究会の部長であるエリック・ウォルコットが《邪神イビルナート》を呼び出す魔方陣を描いてしまいま
す。
その結果、イビルナートは《アグナスティア王国》の元、国王である《アグナス》の魂をテッドに取り憑かせ、その上、異世界に行けるようにもします。
こうしてテッドは王の魂の担い手となり、魔法使いでヒロインでもある《レファナート》と共に《魔王ヴォラクロス》や《邪神ザナルカダス》と戦うことになるのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 15:10:20
172070文字
会話率:33%
日本のとある少年が世界を壊す力を持っている―
予言を阻止しろと魔術教会から指令を受けた狼男。狼であることを誇る彼は、しかしかけられた魔術のせいで犬っころの姿のままで奔走することになる。その他、フランケンシュタイン、ミイラ、黒猫、亡霊等が次々
と少年の周囲に集結する。当然のように彼らが暴れまわる中、予言の少年は変わりつつある日常に違和感を覚えつつあった。
「ドッグフードなんざ誰が食してやるもんか」狼男:ルガール・ヴォルグマン
「やあご主人。僕はそんなに会いたくなかったよ」黒猫:クローイ・デイビットソン
「一句できそうだったのに。邪魔をするとは何事かしら」亡霊:久雅夜叉美墨
「この世には手心ってものがあるらしい。それについて語らおうじゃあないか」怪物:ヴィクトール・ロマーノヴィチ・フランケンシュタイン
「仏頂面は生れつきです」人間?:メイファ
「束縛理由は後からどうとでもでっち上げればいい。疑わしきは磔刑ダロォ!?」ミイラ:瀬戸内マイヤ
「僕たちの学校に七不思議なんてあったの?」???:赤土美月
七人の主役の目まぐるしく変わる一人称視点をお楽しみください。
他サイト「pixiv」様との重複投稿があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 07:31:54
167947文字
会話率:36%
トウキョウと呼ばれる地の一角は、ほんの少しずつ朽ちていきつつあった。そして、この荒廃は恐ろしいものを生み出していた。――魔物を。その魔物を退治すべく、とある機関から派遣されている、‘狩人’のキリエ、そして‘猟犬’のシングフェルス。彼らの使
命とは。何故、この都市は――世界は荒廃していくのか。――そして、シングフェルスは……
世界の奥義を紐解く……と称する、近未来ファンタジー。
(※自サイトに掲載している作品を加筆・修正・整形して投稿させて頂いています。自サイトは現在手直し中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 00:18:55
14033文字
会話率:26%
犬魂 小太郎(いぬたま こたろう)は高校生!
登校中マンホールに落下して異世界に突入してしまう。
そのままカッコよくファンタジーが始まるかと思いきや、蓋を開けてみれば
なぜか容姿が犬になっていた!始まらないドラマティックファンタジー!
異世
界物語系を全く書いた事のない作者が贈るギャグファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-07 01:00:37
16121文字
会話率:28%
単なる銃好きがゲームの世界に飛ばされてしまった!
しかもその世界はファンタジーと科学が融合しているオンラインゲームの世界だった!?
ぶつかり合う魔法と銃弾、モンスターに戦車が突撃しドラゴンと戦闘機がドッグファイトを繰り広げる別世界で主人公達
はどう生きるのか?
展開がハイスピードなガンアクション(じゃない)小説『ファンタジー世界で銃を使って何が悪い!』始動!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 10:47:56
7844文字
会話率:61%
「天国を脱走しようと思うんだ」 愛する誰かを残して来た苦みを抱えて、男達が決行する一夜の脱走劇。(過去作投稿。個人サイトにて公開済み)
最終更新:2014-02-19 22:22:40
4334文字
会話率:22%
先日、老衰で天寿を全うした先代魔王。
次の魔王が決まる迄、魔王代行は持病の痔に悩まされながらも、何とか魔界の平和を維持していた。
ストレスの発散に部下の毛髪を引っこ抜きつつ、ぶっ飛んだ魔界の住人達が持ち込んで来る数々の問題を解決に導く。
そ
んなギャグファンタジー。
同名の短編を長編にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 12:00:00
13155文字
会話率:27%
声劇用台本。
人魚姫をモチーフとした、30分台本。
最終更新:2014-01-10 18:00:00
9744文字
会話率:82%
世界は陸人、海人と呼ばれる人々がいがみ合い殺し合っていた。
青年は偶然会った少女とともに神風と名乗る独立組織の仲間になる。
一癖もふた癖もある仲間たちと共に青年は大空を駆け巡る。
自由な空を手に入れるために。
最終更新:2014-01-02 19:55:30
26404文字
会話率:54%
カナエは、家から学校まで充分自転車で通えるのだが、駅まで歩き15分に1本の不便なバスで登校をしていた。
夏休みも終わり、新学期がはじまったばかりのある日、家を出る時間が5分ほど遅れてしまう。なんとかバスに乗り遅れまいと駅までの道のりを早
足で急いだ。
すると、後ろからボサボサ頭の男子に追い抜かれてしまう。なぜか釈然としないカナエは、歩く速度を上げ追い抜き返すと、ボサボサ頭も躍起になってカナエを抜き返す。駅までのデットヒートが続くが、最後はカナエが駅に先に到着する。
翌朝、交差点にやってくると、例のボサボサ頭が、カナエがやってくるのを待ちながら柔軟体操をしていた……
交差点から駅までのコースは、途中の信号、上り坂、商店街での人ごみ、細い抜け道、ラスト駅までの50mと変化に富んでおり、体力バランスも考えた戦略も必要になる。さらには、自らウォーキングフォームの改善、天気毎のシューズの準備とこの4ヶ月間は、朝のデットヒートに拍車がかかっていた。
そして今日、12月20日の朝、年末最後の登校日、大学生のノッポにサラリーマンのタンクも加わり4人で年末最後の登校日のデットヒートが始まった……
※重複投稿:ライトノベル作法研究所 ライトノベル投稿・鍛錬投稿室折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 15:46:38
10032文字
会話率:41%
日下部良介が企画した旅行には恐るべき陰謀が隠されていたのだった。
最終更新:2013-11-11 17:00:00
1476文字
会話率:32%
「蒼天を往く騎士」
空を知らぬ人々は、僕をこのようにして称える。
「空の王者を屠るもの」
そこに潜む脅威は竜だけだと信じる彼らは、僕をそのように仇名する。
最終更新:2013-11-08 16:20:13
4883文字
会話率:2%
その青い空には『浮島』と呼ばれる幾つもの浮遊する島が点在しており、その島々では多くの種族が生息していた。
そしてその種の一つである、背に大きな翼を持つ『有翼人』と呼ばれる人種がいた。
このお話はそんな有翼人である一人の女の子のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 15:33:52
13546文字
会話率:45%
遠い未来の何処かの地球……、それは直線状にある地球かも知れないし、平行線上にある地球かも知れない。
その星のとある海に浮かぶ島……の半分くらいを占めている小国に、大きな危機が迫る! みたいな王道家出ギャグファンタジー。
※この小説には
、厨二病なシーンが含まれています! 苦手な方は注意してください!
※この小説はファンタジーでありながら、ギャグ要素を含んでいます! 苦手な方は注意してください!
※この小説には、知名度の低いネタが含まれている場合がございます! 元ネタがマイナーなので注意してください!
※この小説には、有名ですが飽きられているネタが含まれています! 苦手な方は注意してください!
※この小説はとんでもなくカオスです! 混沌に負けて目が死亡してしまった時は、医師か何かに相談して二階から目薬を差してもらいましょう!
※用法・用量を守り、正しく使用してください!
尚、作者はよほど重要な問題でもない限り、面倒なので責任を負いたくありません。
「何だその説明は!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 13:00:00
96568文字
会話率:67%
現在連載中の魔法少女キリングフィールド小林の前日譚、少年漫画風に言えば連載版に対する読み切り版のようなものです。
ストーリー的な繋がりは存在していますが、各部毎に独立しているので、現在連載中の方から読んでも何の支障もありません。
その体裁上
、本来ならば自分と周囲の人間だけで封印するべきでしょうが、多方面から色々な評価を得たいがため、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-25 11:22:52
52965文字
会話率:58%
全く新しい見地から魔法少女という概念に切り込む斬新なストーリー!!
"魔法少女"の育成、戦争、人類の幸福など、人間性について書きました。
どこにでもいるごく普通の少女、小林。彼女はひょんな事から魔法少女になってし
まう……わけではない。
この物語は「魔法少女を育てる」物語。舞台は魔法少女島。この島には魔法少女しかおらず、島は平和で、魔法少女の為の学園、魔法女子校が存在していた。
物語の主人公、小林もごく普通の島民であり、ごく普通の、"魔法少女"なのである。
やがて、魔法少女達は島の外へと旅立つ。そこで知る世界の真実。少女達の、現実を知った少女達のとる行動とは。
シュミレーションや空想実験が好きなので、この作品もそういった傾向が強いです。作者の妄想をかき集めたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 22:15:25
2843文字
会話率:53%