ある日、ケータイ小説に感銘を受けたどこにでもいる様な女子高生の妹が、小説家志望の兄から小説家になろうで小説を書くための『いろは』を学んで行くのだが──
最終更新:2011-12-02 22:40:08
13544文字
会話率:100%
男は小説家になるのが夢で、そのことを星に祈るのだが‥‥
最終更新:2011-11-28 22:17:20
878文字
会話率:58%
いつも通りに学校へ行こうとして、いつも通りに道路のスピーカーから聞こえる世界崩壊時刻。毎回毎回崩壊するたびにどこかおかしくなっていく世界だけど、それはもういつも通りだから気にはしない。そう思っていたら今度の崩壊はとんでもないことになった。少
なくとも私には。
(2ちゃんねるの創作発表板「小説家になろう」で企画競作するスレPart3(http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1319658024/l50)での企画参加作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-24 23:35:05
3787文字
会話率:49%
2ch「小説家になろう」企画競作スレでのお題『辺境』。遠い辺境の地での暮らしの一こま。
最終更新:2011-11-22 20:51:35
2456文字
会話率:46%
2ch「小説家になろう」企画競作スレでのお題『ドアノブ』。姉弟ものです。いっしょに買い物に出た二人の帰り道にて。
最終更新:2011-11-18 17:24:49
2301文字
会話率:12%
2ch「小説家になろう」企画競作スレ、君も一作書いてみないかい?
最終更新:2011-11-16 23:09:02
1093文字
会話率:16%
極限の、ギャンブル。
鉄火場大賞受賞作!
と書いてもイミフでしょうねえ。この作品はかつて存在したtexpoという、この「小説家になろう」のようなサイト内で企画された「鉄火場大賞」という賞で大賞を頂いた物です。初めて他人から賞賛らしい賞賛
を受けて嬉しかった物ですが、サイト自体が消滅してもう結構な時間が経っているのですねえ。どうも私という人間は間が悪い生き方をしている気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-31 02:43:18
11322文字
会話率:44%
帝都東京。麹町に探偵事務所を開く元警部のロバさんこと路場戸出二郎(ろばとでじろう)は三本指にはいる銀行を有する住吉財閥の美しき女主人・由美子に呼ばれ、挑戦とも受け取れる奇妙な依頼を受ける——。***ご注意***同じ小説家になろうサイトで活動
されている三人の方々とひょんなことからTwitter上で盛り上がったリレー小説企画です。(1話目)巳田さま→(2話目)まめご→(3話目)天ヶ森雀さま→(4話目)kuro-kmdさまと続きます。展開および設定の縛りなし、とにかく話を続ければOKというアバウトな企画です。よってこの話はここでは続きませんのでご注意ください。続きは『蕎麦屋は二度ベル』『リレー小説』タグつながりにてお願いいたしします。また続きの公開時期は各書き手さまの都合によるため未定です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-24 19:50:47
2888文字
会話率:41%
ダンシングソードのサイドストーリー~踊るプリンと建国記~の続編です。
やばい、小説家になろうサイトにいる時間が日に日に増えている……。勉強しないと不味いぞ! このやろう!
最終更新:2011-09-12 23:42:27
1244文字
会話率:52%
春野弥生はごく普通の中学三年生。水を生み出す能力を除いては。
ある日、不思議な夢を見た途端、弥生の運命が変わり始める。人魚、宝玉、魔法……これらによって紡がれていく始まりの物語。宝玉「夢石」を巡る弥生シリーズ第一巻。
修正版「春野弥生の人魚
石」、同じ小説家になろうにて連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 08:46:43
33184文字
会話率:30%
ここは『小説家になろう』なのに、
エッセイというジャンルが一覧の中にあった。
読んだからと言って、何の為にもなりません。
一人称の表記は、揺れるがままにします。
最終更新:2011-08-14 22:59:08
10070文字
会話率:0%
この小説は、『小説家になろう』が開催している『夏のホラー2011』への投稿作品となります。
最終更新:2011-08-08 22:54:34
1216文字
会話率:72%
真面目で先生からも頼られている少年は、真面目なのか分からない小説家に出会い、道案内を頼まれる。
最終更新:2011-08-07 13:48:38
3971文字
会話率:45%
小説家になりたい私の夢と現実。
文章力向上のために書いた簡素な短編小説です。
最終更新:2011-08-05 20:33:08
1604文字
会話率:53%
私が小説家になった理由である彼の話
キーワード:
最終更新:2011-08-05 01:42:22
468文字
会話率:0%
小説家になろうでご活躍中の月島真昼さんの『冷たい手(テーマ:光景)』をパロさせていただきました。もちろん、真昼さんご本人にもご了承を得た上で掲載しております。
最終更新:2011-05-17 21:57:14
3304文字
会話率:28%
フランス軍隷下の第二外人歩兵連隊、第二中隊所属の小隊。 通称―――――『Un idiot(馬鹿共)部隊』に配属された一人の日本人が居た。 2012年・中東情勢は一気に国民による民主化へと傾き、内戦が中東各地の国々で相次いで勃発。 中東の石油
を巡り世界各国の国々が内戦干渉し、フランスもまた、中東国であるサウジアラビアへ兵を送り込もうと考える。 そして今、フランス正規兵である彼が所属する第二連隊もサウジアラビア干渉に駆り出されようとしていた。
※PCにウイルスが入り、前のログインデータが一気に消えてしまい、尚且つメールアドレスとパスワードをメモしていなかったので、この度は新しいアカウントを作ることと相成りました。
前の作品は小説家になろう様へ消去依頼を出し、重複しない様にしておきましたので困惑された方には、申し訳ありませんと、一言謝罪を述べさせてもらいます。
本当に申し訳在りませんでした。
そして出来れば、これからも私の作品を末永く応援していただければと思っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-17 12:38:37
10027文字
会話率:31%
フィンダリア帝国史・短編集。
年齢制限のないものをここに集めました。
本編では語り尽くせぬ、作者の筐底(きょうてい)に貯まった挿話をどうぞ。
☆☆≪2011/04/27:追記≫ この小説は「小説家になろう」の他、作者のHPでも掲載していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-10 01:12:48
58597文字
会話率:26%
『恋愛お題ったー』
恋愛系よりのお題を「場所/行動/単語」の形式でお出しします。良かったら挑戦してみて下さい。
……という訳で、挑戦してみました。
☆☆≪2011/04/27:追記≫ この小説は「小説家になろう」の他、別サイトでも掲載して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 00:29:42
3089文字
会話率:23%
フィンダリア皇帝を父に持つ、由緒正しき第一皇子。生まれながらの皇太子として育てられたリオン。その彼には忘れられない思い出の人がいた。
☆☆≪2011/04/27:追記≫ この小説は「小説家になろう」の他、作者のHPでも掲載しています。
最終更新:2011-03-21 23:00:00
4807文字
会話率:24%
intelとマガジンハウス「あなたを小説家にするプロジェクト」でショート・ストーリーズ「えすぷれっそ・たいむ」の中での短編小説でした。しかしこちらも未完でしたので、一部改定しながら進めていきます。
この話の主人公は気がつくと知らない土地に
いました。そこである老人と出会い、「大きな橋」を渡ってある街に着きます。そこでまたある人物たちと出会います。その人物はヒロシという青年とベルナーという研究家です。
実はこの小説はKAKUの別の小説「はるかな旅へ ―Dreamland―」と一部クロス・オーバーしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-02 06:11:55
6256文字
会話率:74%
intelとマガジンハウスの「あなたを小説家にするプロジェクト」での長編小説の「はるかな旅へ -Dreamland-」をこちらで一部改定して執筆の再開をします。
――俺の名はヒロシ。もう随分と長いこと一人で旅をしてきた。けれどこの半年で
俺の旅も変わってきた。今では4人で旅をしている。
今回訪れた町はフォッグストン。昔一度訪れたことのある懐かしい町だ。そこには知り合いになったマスターが経営しているバーがあり、その日の夕方、仲間のハセと一緒に入ってみることにした。するとそこにシルビア(金髪の美女)が現れ、今晩夕食を彼女とマスターの住んでいるトレーラーハウスで食べることとなった。その食事の途中にハセが外に出たきり帰ってこない。周辺を探しても見つからない。そのことでシルビアたちに問うと、二人はあるビジネスに関与していた。そのことを聞いているうちに俺が知らないうちに、シルビアは俺の飲んでいる紅茶にそのビジネスで売っているという不思議な「サプリメント」を混入していた。俺はその場で睡魔に襲われ…気がつくとまったく別の場所に来ていた。そこはシルビアが言うには、現実の世界ではなく「夢の世界」だという。そしてシルビアは俺に会わせたい人がいるので一緒についてきて欲しいという。そこで俺たちはこの「夢の世界」を旅することになった。しかしその「夢の世界」は実は恐ろしいビーストがいることがわかった。一方ハセも、ケイトという女性とこの「夢の世界」に入っていた。しかし俺たちはお互いまだそのことを知らなかった。そして俺の旅仲間のリョウは現実の世界で、もう一人の仲間のクルミに連れられてある任務のためにカーメルへと俺たちよりも一足早く向かっていった。その任務も随分とリスクがあるようだ。みんなこの先、大丈夫なのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-29 03:17:20
73872文字
会話率:65%
小説家になるという、同じ夢を見たふたり。
それぞれの進む道には、いつしかズレが生じていた。
そのギャップに苦しむ「私」と、それに気付かず夢を語り続ける「S氏」。当然のように、ふたりの関係は昔のようにはいかなくなっていく。そして「私」は
、悩み続けるうちにいつしか奇妙な「桜の木の夢」を見るようになっていた。
――そういえば、夢という言葉にはふたつの意味があった。
ひとつは、手に入れたいと強く願う対象のこと。
もうひとつは、決して触れることのできないもの。
あなたのこころに、桜は咲いていますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-02 03:39:13
7971文字
会話率:3%
小説家になろう第2作目
風白町シリーズの第1番
全5章の短編シリーズとして書きだそうと思っています。
最終更新:2011-05-01 00:59:04
2612文字
会話率:14%