爆音の中で不意に
きっと彼もこの会場のどこかに居るんじゃないかと思ったら
聞こえるはずもないのに
急に誰かに呼ばれた気がして
後ろを振り返った
本当に
どうしようもないので
何年振りかに
ここへ来ました
今まで誰にも話さずに
本当のこと
なんて誰にも言えずに
ずっと心の奥底に封じ込めてきた
海の見えるこの場所で彼は眠っている
「死んだら天国のロックスターに挨拶しに行くんだ」
そう云っていた彼はロックスターに逢えたのだろうか
ヴィジュアル系の物語。
※この作品は「note」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 01:08:44
83297文字
会話率:31%
ひと夏の宴。
滾る汗。
飛び交うBB弾。
今宵、最高の祭りが開催する――
最終更新:2021-07-17 14:00:00
644文字
会話率:28%
実らない、初恋。
終わらない初恋。
最終更新:2021-07-10 14:00:00
579文字
会話率:4%
差出人不明の白い手紙。
増え続けて、最後に送られてきた真っ赤な手紙の意味とは
最終更新:2021-07-03 14:00:00
592文字
会話率:16%
――その山には、ヒトならざるものが棲んでいた。
亡くなった祖父の生家に引っ越してきた駆け出し作家の文夜は、漆黒の髪と瞳の美しい妖と出逢う。
どこか懐かしいその女に名を与え、彼女の手を取ったその日から、彼の危険と隣り合わせのスローライフが始
まった。
(※この作品には軽度の残酷な表現が含まれます。自己責任でご覧ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 18:00:00
64890文字
会話率:34%
物心着いた頃から私には幽霊が見えていた。
守護霊『黎人』と女子高校生『沙紀』の悩める恋物語。
最終更新:2014-04-12 23:24:23
921文字
会話率:58%
フィンダリア皇帝を父に持つ、由緒正しき第一皇子。生まれながらの皇太子として育てられたリオン。その彼には忘れられない思い出の人がいた。
☆☆≪2011/04/27:追記≫ この小説は「小説家になろう」の他、作者のHPでも掲載しています。
最終更新:2011-03-21 23:00:00
4807文字
会話率:24%