『別れねー?』付き合っていた彼氏に唐突に告げられた高校一年生、守本杏奈(もりもとあんな)。
杏奈の友達は慰めのつもりで杏奈を強引にカラオケへと連れていくのだが、杏奈自身は失恋したのにも関わらず何とも思っていないようす。
『本当にあたしは、彼
は。お互いを好きだったのだろうか?』
そんな疑惑を残したカラオケの帰り。
自宅が友達全員とは逆方向のため、一人でバス待ちをしていた杏奈。
暫くしてバス停にやって来たのは―――!?!?
笑いあり!切なさあり!
私ゆうみんの初投稿中編作品です!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 19:10:43
1538文字
会話率:35%
信州の奥田舎にある親戚のおばちゃんちのはす向に、新しいバス停ができた。だが、ほど近いところにある古いバス停は撤去されずに残されていた。
最終バスが過ぎた時間帯に、古いバス停にたたずむ女の人の目撃談が相次ぎ、駐在さんを引き連れて、女の人に接触
したところ、、、、
小学5年生になった主人公が東京のいとこと妹と、その年の夏、そのおばちゃんちに泊まりに行った際に遭遇した、実話ベースの恐怖物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 00:24:48
5358文字
会話率:9%
信州の奥田舎にある親戚のおばちゃんちのはす向に、新しいバス停ができた。だが、ほど近いところにある古いバス停は撤去されずに残されていた。
最終バスが過ぎた時間帯に、古いバス停にたたずむ女の人の目撃談が相次ぎ、駐在さんを引き連れて、女の人に接触
したところ、、、、
小学5年生になった主人公が東京のいとこと妹と、その年の夏、そのおばちゃんちに泊まりに行った際に遭遇した、実話ベースの恐怖物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 00:22:40
4716文字
会話率:28%
信州の奥田舎にある親戚のおばちゃんちのはす向に、新しいバス停ができた。だが、ほど近いところにある古いバス停は撤去されずに残されていた。
最終バスが過ぎた時間帯に、古いバス停にたたずむ女の人の目撃談が相次ぎ、駐在さんを引き連れて、女の人に接触
したところ、、、、
小学5年生になった主人公が東京のいとこと妹と、その年の夏、そのおばちゃんちに泊まりに行った際に遭遇した、実話ベースの恐怖物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 00:16:41
1865文字
会話率:0%
別れは誰でも寂しいものです。百合だと思いながら書きました。
最終更新:2013-06-24 02:33:15
394文字
会話率:100%
日本のどこかに、ずっと前から立っているバス停
そのバス停の、独り言です
最終更新:2013-06-08 10:51:12
1057文字
会話率:0%
近未来。世界は四千万発のミサイルに覆われていて、その終わりをただじっと待っていた。
日本のどこかに住む「僕」は、独りバス停のベンチに座っていた。どこか遠い所に出て行って、静かに自殺する為に。
「神様っていると思いますか」
そんなセリフととも
に話し掛けて来たのは見知らぬ年下の少女。
同じバスに乗ったことから、その少女と奇妙な縁が出来てしまい……
これは、「僕」の自殺旅行を描いた作品だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 12:17:03
19776文字
会話率:40%
夕暮れ時のバス停にひとりの少女がいた。
最終更新:2013-05-25 20:08:49
200文字
会話率:25%
ある山の中にあるバス停にひとりの少女が立っていた。
最終更新:2013-05-20 20:03:10
200文字
会話率:10%
80年代のNY。倒錯の悲恋物語です。OKな方のみお願いします。研修医の青年は病院前のバス停でホームレスの少年に魅了される。何故なら……全8回*他サイト投稿改稿作*
最終更新:2013-05-19 15:04:59
21332文字
会話率:22%
バスに間に合わなかったあの日、実はそれも運命だったり…して。
なんてね。
ブログにも書いたものです。
最終更新:2013-04-25 21:21:33
790文字
会話率:5%
夏も近づいてきたある日。女子高生の陽多(ひなた)は街に出かけた帰り、突然の大雨に降られてしまう。どこか雨をしのげる場所はないかと走り回るうち、幼い頃に行った記憶のあるバス停へと飛びこむ。そこで雨宿りをしようとすると、そこにはすでに先客がい
た。地元の人間ではなく、都会からやってきた大学生の透(とおる)との出会いだった。
最初はお互い意識してしまって、目も合わせようとしなかったが、あるきっかけをもとにして、二人は急速に仲を深めていく。陽多が楽しそうに喋っているのを聞いているうち、透は自分の脆さ、弱さをさらけ出す。陽多はそれをすべて受け入れるのだった。
雨が上がって、バス停を離れる二人。手を繋ぎ合った二人は、さらにその想いを確かめ合うのだった。
※pixivにて掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-13 00:19:12
18978文字
会話率:55%
女子高生のアミは、登山がしゅみの山ガール。
ある週末、地元の山から帰り道、バス停までの道をまよってしまう。
通りかかったお婆さんに、「あの」、と声をかけたアミだったが、どうしたことか、無視されてしまう。
どころか、お婆さんはアミを恐がるよう
に逃げ出して――。
「一体、なにがおこったの?」
アミがであう、不思議で、ちょっとだけ恐い、日常のなかのできごと。
それを解決するのは、容姿端麗、頭脳明晰の名探偵ではなく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 20:57:10
27396文字
会話率:43%
後悔だらけの人生を送ってきたぼくを、夕日は笑い続けた。雲まで笑った。
最終更新:2012-07-26 23:26:12
643文字
会話率:40%
とある雨の日。バス停で雨宿りする少女は、物思いにふける。
キーワード:
最終更新:2012-05-24 00:38:47
4026文字
会話率:31%
部活の帰り突然の雨に振られた二人の少女。
バス停まで駆け込んだはいいが二人の服はすでにビショビショで・・・
百合小説です。
pixivにも投稿しています。
最終更新:2012-05-05 04:45:26
2733文字
会話率:62%
少女は居場所のなくなった緑色の家を飛び出して、びしょ濡れの街道を走り、古いバス停に辿り着く。低木に囲まれた、ツタの絡み付いた時刻表と色の剥げたベンチが一つだけある、少女の知らない場所だった。
家からバス停までずっと走って来た少女はひどく
疲れていたので、ベンチで少し休むことにした。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-04-15 17:40:21
953文字
会話率:5%
わたし達は本当の意味で一人の時間を過ごしたことがあるだろうか。
たまには息抜きも大切って知ってもらいたい。
最終更新:2012-03-28 23:42:53
1116文字
会話率:5%
中学生の輝は夏休みに入り、祖父母の暮らしている「島」に来た。
海に行く為にバス停でバスを待っていた輝が出会ったのは・・・
最終更新:2012-03-20 23:23:56
896文字
会話率:14%
ある中学の冬の下校時間、あるカップルがバス停へ歩いている。
そこで考えもしなかった彼女の告白に戸惑う中で、
彼は一つの答えを出した。~過去~
大人になった彼女はよき思い出として彼のことを年に一度思い出していた。
その裏側では、彼女にアプロ
ーチする憎めない男の葛藤が繰り広げられていた。
~現在~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-02 10:00:00
5024文字
会話率:42%
本日、人生に疲れた男(会社員 26歳 独身)が田舎のほうでエンストを起こしました。男は時に苦悩し、時に労働し、バス停へとたどり着きました。
そこに一人の女子高生が来て――
そんな、歳の離れた?二人が織り成す
ハートフルコメディーなのか!?
(いや、聞かれても……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 23:05:06
11219文字
会話率:61%
幽霊が出るという夜のバス待合室で、明かりを維持しようと奮闘する僕と少女のお話です。
最終更新:2011-08-12 12:53:12
4190文字
会話率:33%
バス停にバスが停まるとは限らない。
タダ乗り禁止です。
最終更新:2011-07-06 18:30:45
528文字
会話率:5%