キレイ 小説家になろう　作者検索

アタシの名前は剛流舞(ごうりゅう まい)。剛流なんてごっつい苗字だけど、そこそこキレイな顔をしてると思うし、スタイルだって悪くない。つい先日三十路に突入したことも、いまだに結婚を経験していないことも、ついでに彼氏がいないことも、さほどアタシは気にしてない。毎日がわりと忙しく、それなりに充実している。きっと、こういうのをリア充というのだろう。違うか(笑)折りたたむ>>続きをよむ

　あの〝口裂け女〟にまつわる一人のオッサンの回顧録です。一応本当にあった話どぇーす！（※最初は活動報告に書いたものを短編に載せてみました） 　

以前に投稿したものですが、少々書き直そうとしたら、画面上から削除されるだけかと考えていたら、キレイさっぱり削除されてしまいました。 書き直した生贄なんてごめんだわです。

色んな感情が混ざってます。十代の頃に書いたものなので今読むとちょっと恥ずかしいです。

頭にあったものを書きなぐっただけです。

都市伝説で最も有名だと言われている者・・・。 子供たちはその存在に大きく怯え、社会現象にまでになった。 そう、その名は口裂け女・・・。口が裂けているという女だ。 道を歩く子供たちに「ワタシ・・・キレイ・・・？」と、声を掛ける。 その返事次第では追いかけられ、時には殺されるという。 果たして彼女は人間なのか、それとも・・・。 今回のお話は口裂け女の伝説を現代に置き換えての物語である。 ※残酷すぎるグロテスクな表現などがあります。苦手な方は読まないようにしてください。また、読んで気分を悪くされても一切の責任は取りませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

　架空の小国トノートで起こる小さな物語。初恋と心の琴線。スーラが描くようなタッチの、蓮の花が咲いた池を女性がボーっと眺めている光景をイメージしました。稚拙な文章ですが、読んでいただけたらうれしいです。

大学の入学式で遥子の隣席に座っていたキレイ女子「ゆきちゃん」。 彼女の名前は「幸男」。性別、男。 遥子とゆきちゃんのちょっと他人とは違ったラブストーリーです。

　マスクの彼女と、突如遭遇。彼女の口からはお決まりの台詞。その言葉に、僕は。

女子高生の先生への憧れ。 本当は真面目な女の子なのに、先生に構ってもらいたくて、わざと遅刻したり、制服を着崩したりするけど、詰めが甘くて、全て見透かされている関係を描きました。 でも内心先生も日毎キレイになる彼女の熱い視線にたまにドキっとして、恐怖を感じてます。折りたたむ>>続きをよむ

僕の義姉は美しく、２人っきりになるとキスをしてくるような人だった。でも、それだけじゃない。それだけだったら、僕は、どんなに楽だっただろうか……。義姉の行動が僕を悩ませる。

笹本朝陽、16歳。高校入学式の日にキレイな名前の男の子、佐枝詠と出会う。人生初の男の子の友達。そして人生初の恋…？初めての事だらけで純情ピュアガールはどうなる!?甘酸っぱ過ぎるキュンキュン(笑)青春ラブストーリー。

前作、「キレイなバラには、毒がある」のおまけストーリー。

馬鹿なツッコミ気質の男と毒舌美少女の、Hurtfulラブストーリー

丸山田誠一郎は、仕事のできない５２歳。 そんな彼は突然リストラされる。 途方に暮れる誠一郎だったが、公園で田中留子という少女と偶然 出会い、ヴァンパイアハンターに転職してしまう。 新たな職を手に入れ奮闘する誠一郎だったが、隣近所の知り合いが ヴァンパイアであったり、娘の同級生が実はヴァンパイアハンターであったりと波乱万丈の日々が始まる。 ある日、娘と留子が姿をくらましてしまうが、それがヴァンパイアの仕業と解ると誠一郎はそれを助けるべく現場に向った。 そこで待っていたのは、裏切った渡辺と留子の父であり、ヴァンパイア勢力 のボス、田中聖一郎。 誠一郎達はこれを辛くも撃破。 死闘の末、聖一郎を倒すが、娘の彼氏が実は同僚の春川優人であることを 知ると、誠一郎は激昂し、春川に婿養子になるよう迫ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ

少年が夢を抱き、夢に破れ、それでも足掻く 物語

気がついたら異世界。 いつのまにか微妙な聖なる力を宿した私はイケメン王子に魔王討伐をお願いされてしまう。 でも私は絶対行きたくない・・・！！ なぜなら私は極度のキレイ好きだから・・・！！ **** 以前投稿したものに間違って18禁タグつけたため再投稿です。 まぎらわしいのでおいおいなんとかします・・・折りたたむ>>続きをよむ

「背中を撃たれたら負け。それが今回のバトルよ」 梅雨学園に入学したばかりの高校生、助川実彦はバトル部というなんだかよくわからない部活に入部してしまう。 キレイな部長由井に知的美人部員の霧崎、そこに何人か新入生も入って人数がそろったバトル部。 そこで由井が練習試合をすると言い出して…？ ラブありコメディあり涙なしバトルありの学園モノです。折りたたむ>>続きをよむ

お気に入りのワンピースを着て無断で家を出たひなた。 何気なしに近所の公園の中を歩いていると、自分と同い年くらいの女の子が父親の手を引きながら興奮したように声を上げるのを耳にする。 「パパ、見て！　キレイな鳥がいるよー！」 少女が指差す方へ目を向けると、そこにはキラキラと輝く真っ白い鳥がいた。折りたたむ>>続きをよむ

あるところに魔具屋を営む青年がいました。その男は規格外。強大な力を持っていましたが、権力や金なんかには興味を示さず、今日ものんびり魔具を売っておりました。そこで事件が発生し、なんとなんと、男は異世界へと迷い込んでしまいます。(半分は自業自得)　その世界は男がいた世界とあまり変わりませんでしたが、決定的に違う所が一つだけ。それは… 「どけよブス！！」「え？この娘がブス？めっさキレイやん」 キレイな娘が不細工と呼ばれる世界だったのです。 この小説は独特な書き方ですのでご了承をば。2012年4月14日、只今書き直し中。第5話まで完了。折りたたむ>>続きをよむ

ここは、世界を救う少女…彼女の物語の一部です。 る時彼女の住む『楽園』に一人の男の子が迷い込んできました… 彼女はある男の子と数日を共にします キタナイことしか知らない彼女 キレイナことしか知らない彼。 『世界を救う少女』とは一体何なのか…？ 『彼』はどうして『楽園』にやってきたのか…折りたたむ>>続きをよむ