ファンレターを出してみるかどうかで悩む女子高生が主人公。 書いてる筆者がよくわからないと思って書いたので、ほんとうによくわからないです。 あらすじすら意味がわからなくてすいません…
最終更新:2012-09-12 00:35:22
3893文字
会話率:11%
運び屋の少年オルトが出会ったのは。少年ははじめて見たおっ○いを忘れられないっていう話。ちょっとうそ。ちょっとほんとう。
最終更新:2012-08-21 18:01:30
8222文字
会話率:54%
死の谷エドランタに住んでいた黒竜キルアとそれに挑む勇者ユリアーナが出会った。
激しい戦いに勇者は倒され、死の淵に落されます。
そのままでも、勝手に勇者は死ぬ。
黒竜は勇者の雄姿に敬意を称し、自分の力を対価に死の一歩手前だった勇者を助けました
。
しかし、助けた勇者は、力を失い人間の姿になった黒竜を後ろから不意打ち。
無理やり死の谷から連れ出してしまいます。
黒竜は怒りました。しかし、今の黒竜には力がないため無理やり勇者に契約をとりつけられます。
黒竜は勇者との契約を守るため、王都へ向かいます。
黒竜は初めて世界に出て、他人と触れ合い始めます。黒竜は世界に何を感じるのか?
これが、ほんとうのあらすじです。ネタばれ防止のために、これから少しずつ変えていこうと思いますが現時点までのあらすじです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 22:56:57
122148文字
会話率:32%
「夜にはほんとうに力があるんだよ──」
皆橋駅は深夜一時を過ぎると無料開放する。
常連客の少女ハツは夜を愛し昼を疎う。ある晩ハツは夜の電車でクラスメートの左記子に遭遇し──。
小説『隣町銀河』の登場人物、梅渓ハツの視点から描いた作品です。
最終更新:2012-04-18 00:00:00
10135文字
会話率:23%
ほんとうは四月生まれ
キーワード:
最終更新:2011-11-21 16:39:32
2085文字
会話率:36%
ほんとうに見た夢です
最終更新:2011-11-19 11:59:43
1438文字
会話率:11%
ありふれた日常にもうんざりし始めてきた春休み明け。期待値絶好調の女子転校生の出現と共に、この俺の数奇な運命はようやく動き始めたと言っても過言ではない。過言ではないし、禍根ではない――そう、信じたかった。現実(ほんとう)に起きる非現実(うそ)
の物語(はなし)。凄まじくクールで格好いい俺(しゅじんこう)が、全ての謎(もんだい)を解決する様を、今。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 00:50:51
30236文字
会話率:35%
今日は、ぼうやのお誕生日。
今年もたくさんのお友達や親戚が、プレゼントを持ってパーティに来てくれました。
だけど、ぼうやは不満顔。
ぼうやのほんとうにほしいものって、なんでしょう?
最終更新:2011-10-06 19:24:05
6308文字
会話率:20%
いつも僕は選ぶんだ。僕がほんとうに話したくはないことを。
最終更新:2011-10-04 22:13:52
509文字
会話率:0%
気が付くと、妻の色はもう失われてしまっている。そこにあるはずのかたちがない。僕はあわてて彼女のいたところへ手をのばす。そこにいるはずの彼女がほんとうにそこにいるのかたしかめるために、僕は手をのばす。妻は僕のすぐそばにいる。僕の右手が彼女の左
肩にあたる。僕は安堵する。そして彼女を見失わないように、僕は彼女の左手を握る。強く。そこにあるぬくもりを感じる。彼女の手のかたちをたしかめる。彼女はちゃんと、そこにいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 09:31:40
5591文字
会話率:30%
いままで幾度となく、悪の支配者の手に堕ちてきた世界。
そのたびに勇者が立ち上がり世界を平和を取り戻してきた。
しかし、ほんとうにそれは正しい選択であったのか。
様々な不条理と不合理と不自然を排除し、
理想的な世界の救い方を
考える。
それが
『セカイの正しい救い方を考える会』
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 00:31:35
693文字
会話率:12%
夜の黒い森で不思議な世界に迷い込んだ少女。
雷雨とともに突然現れた、不気味な邸宅。
少女を招き入れたのは、どこか影のある青年。
「日が昇るまで、物語をしましょう」
交代で物語をする。作り話でも、ほんとうの話でもよい。
話が尽きたほうの、負
け。
この屋敷には、私一人、ちょうど退屈していたのです。
少女は雨宿りの礼に、その申し出を受けた。
物語を作るなんて、かんたん、かんたん。
嘘でもいいんだもの。
お屋敷の主人は、あやしく嗤う。
ふふふ、
お も し ろ く
な け れ ば
な り ま せ ん よ。
はたして彼女は、無事もとの世界に帰れるのだろうか―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-27 17:22:46
5690文字
会話率:20%
雪が降るとき、世界は静寂に包まれる。
そこに身をおいたとき、否応なく自分の存在について思いを巡らさずにはいられなくなる。
――『存在』だって?
――それはほんとうに確かなもの?
最終更新:2010-12-29 06:47:39
1888文字
会話率:4%
ある王国でのお話です。
たくさんのものに恵まれた王子様がいました。王子様は素敵な家族と、素敵な友達に囲まれ、幸せにくらしていました。
ある日、王子様は王国の片隅でひとりの女の子と出会います。
その女の子は困っている人を放っておけな
い、優しい女の子でした。女の子の暮らしは貧しいものでしたが、いつも幸せそうに笑っているのです。
王子様はその笑顔を見て一目で好きになってしまいました。
王子様は女の子を幸せにしたいと思い、その気持ちを伝えるとお城へ連れて帰りました。そして二人はお城で末永く幸せに暮らしたのです。
……ほんとうに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-02 23:51:29
4629文字
会話率:19%
弥子は嘘つき女だけど、ほんとうは違うかったようだ、と裕が知る話。超短編。
最終更新:2010-09-21 12:17:50
2219文字
会話率:50%
ほんとうの自分を表しました。
偽りがあるかもしれません。
できるだけ、多くの方々に読んでいただければと思います。
読んだ感想、お待ちしています。
最終更新:2010-07-01 20:04:41
323文字
会話率:0%
「魔王倒す」ある日勇者が唐突に言った。しかし次の日から勇者は僕(賢者)の前に現れなくなった。毎日やる気のないメールが送られてくるばかり・・・。ほんとうに魔王を倒せるのだろうか?疑問に思った僕は今日も勇者からのメールを見て叫びます。「靴下が片
方見つからないからってひきこもるなぁぁぁぁあああああ!!!!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 23:04:21
775文字
会話率:30%
十九歳のレオは、田舎にある実家へと帰郷した。
彼が帰りたかった場所、ほんとうに求めていたものとは…。
最終更新:2010-03-25 20:21:49
4234文字
会話率:17%
ほんとうにくだらないただのむかしばなし
最終更新:2010-03-23 20:47:06
806文字
会話率:67%
サンタクロースを知っていますか?きっと、知らない人は数少ないでしょう。そんな国民的なサンタの「ほんとう」とは?少女エミリーが出会ったサンタクロースのお話。
最終更新:2009-12-12 19:09:32
2091文字
会話率:44%