いかにも『仙人してます!』って雰囲気の白ヒゲじいさんに「虫になるか幼女になるか、どっちがいい?」と聞かれました。
最終更新:2012-05-20 16:51:48
490文字
会話率:34%
現実に退屈を感じた主人公は完全なるヴァーチャルリアリティである仮想世界にダイブし続けていた。そんな彼は、1人の少女に興味をひく。少女と出逢ったとき、主人公は大きな運命に導かれてゆくのだった……現実世界での友情、恋愛と、仮想世界で起こる凄まじ
いバトルとデスマッチ。2つの世界で、運命が激しく交差する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 22:48:11
3482文字
会話率:32%
「ものうらやみはせまじきことなりとか」
※こぶとりじいさん、とは関係ありません
最終更新:2012-05-11 16:50:01
663文字
会話率:10%
花咲か爺(はなさかじじい)は、日本の民話の一つ。『花咲かじいさん』ともいう。
心優しい老夫婦と性根の曲がった隣人夫婦が、不思議な力を持った犬をきっかけに前者は幸福に後者は不幸になるという勧善懲悪の話。※花咲か爺とは関係ありません。
最終更新:2012-05-07 10:51:55
602文字
会話率:8%
クローバと蜜蜂は中がとてもよいです。
その反面、夜の月と昼の太陽はとても仲が悪いです。
なぜなのでしょうね?
最終更新:2012-05-03 17:56:48
213文字
会話率:34%
女嫌いの『勇者の剣』を背負い、処女嫌いの傭兵には『馬鹿女』とののしられ、武闘僧には『一般教養に欠ける小娘でもあなたは勇者、旅のリーダーでしょ』と責められ、家族と村の仇を追っていた格闘家の少年には『さすがセレス様!』と尊敬され、忍者にはストー
カーまがいにつきまとわられ、大魔術師からはセクシー・ポーズを求められてしまう………そんな熱血漢でおひとよしで世間知らずな美少女と従者達の話です。シリアスあり、コメディーあり、バトルあり、恋愛・友情・涙・お色気もほんのちょっとあるファンタジーです。作者の趣味で、おじさん、おじいさんが活躍してます。若干、上品ではない話もあります。本編&番外編 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-01 00:07:39
138116文字
会話率:35%
春に桜と書いて、はるか。わが息子ながら、センスのいい名前をつけたもんだ。そんなことを考えていたそのとき、孫とぱちんと目が合った。その瞳は、俺の今は亡き妻、多季にそっくりで・・・。
じいちゃんが孫に贈る、あたたかなエール。
連載小説
のほうにも、同タイトルではるかの未来のお話がのっています。連載といいつつ、こちらも一話読みきりの短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-25 22:21:22
2310文字
会話率:22%
ここほれ,わんわん! 畑の下に黄金が眠っているぞ! 日本昔話.
+
本家サイト Silent Moon ~静かな夜だから~ http://www.eonet.ne.jp/~silentmoon/
重複投稿です.(新作ではありません)
最終更新:2012-04-09 14:46:39
754文字
会話率:0%
お爺さんと孫娘、ひ孫の団らん、そしてお金の流れとを描いた田舎町のほのぼの物話。心に残る作品になるよう丹精込めて書き上げました。
※カクヨムでも公開中です。
最終更新:2012-04-02 22:55:45
3309文字
会話率:40%
電車を寝過ごして最後の駅まで行ってしまった僕は、駅に居たおじいさんに嘘つきの町の話を聞いた。なんでもその町には嘘つきしかいないらしい。
最終更新:2012-04-01 16:23:26
3046文字
会話率:45%
雨の日にポストに間違って届いた一通の手紙。母親に届け直すよう頼まれたほたるは、三軒お隣を訪ねる。そこは、仲の良い老夫婦と風変わりな孫が住む、庭の緑がきれいなおうちだった。「…… また、ずいぶんとかわいらしい郵便屋さんがいたもんだな」
*女子
中学生とおじいさんの交流を中心に描いた、児童文学風一夏の雨宿りのおはなしです。自サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 21:34:16
34457文字
会話率:16%
中学生のはるかが友人に語る体験。
いつも通る公園にあらわれた、不思議なおじいさん。
最終更新:2012-03-30 17:09:35
3773文字
会話率:0%
「日本も、60年前にせんそうをしていました。せんそうのはなしを、おじいさんやおばぁさんから聞かせてもらいましょう」
最終更新:2012-03-21 02:00:58
5083文字
会話率:0%
ある日、突然家族を失い田舎で老夫婦に育てられた主人公、春原 司狼 (すのはら しろう) 。
そんな優しい老夫婦も、亡くなりそろそろ自立しようかと思っていた矢先
「キサマの力が、必要だ」
とどこからか声が・・・。
じいさんの最後の言葉、
「困
っている人がいたら助けろ」
という遺言を胸にその呼びかけに応え、司狼は異次元の世界《クラシーブ》へと旅立つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-16 14:14:28
61597文字
会話率:31%
今年一番の冷え込みを感じさせる夜だった。
成人式を終え、ようやく一人の大人となって数日後。
私は車に撥ねられていた。
凄まじい衝撃とともに私は何が起きたのかを視界の隅で理解した。
短い生だったがこんなこともあるだろうと、私はあきらめ
半分に瞼を閉じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-15 02:20:58
5855文字
会話率:46%
ここはとある田舎町。
そしてあたし、黒澤琉架は市内の公立高校ごく ごく普通の女子高生……のはずなんだけど、さ。
とある日。 あたしの生活は180℃変わってしまった。 それも、いきなり。
いきなりあたしのことを孫呼ばわりする金持ち そう
なおじいさん。 名前は稲葉誠。
自宅だといわれた家はお城みたいな豪邸。 しかも、あたしの身の回りの世話をしてくれる イケメン執事が3人も?!
嗚呼、神様。 あたしは一体これからどうすれば良いのでしょ うか……
・
・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 22:20:43
209文字
会話率:0%
むかしむかし、わしのじいさんが産まれるそのまたむかしむかし。まだ人が都を創り始めた時のことじゃ。
人々は真っ暗闇に恐れを抱いてな、ずっと太陽が照し続けばいい。そんな考えが広まったことがあってのう。
そんな願いを叶えようと日輪の天
照様が夜を抑えて、ずっと昼間になってしまったことがあったんじゃ。
それに常夜の阿修羅様が自らの存在を否定されたことに怒りを隠せず、天照と喧嘩をおっぱじめおったの。天は混乱し、昼と夜がいつやってくるかもわからんくなってもうたそうな。農作物は育たんし、寒い暑いも明るいも暗いもごっちゃごちゃ。
天が狂いに狂って人が困り果てていたところに、月光の星瞬様が登場しなさったのじゃ。
星瞬様は夜という常闇に月と星を飾りつけて、人々が恐れを抱いた夜を昼よりも綺麗なものにして解決したのじゃ。
これが良く話に聞く天戦じゃ。この天戦が終わった時に3つの神様は我々人間に願い申した。
我々が二度と争いを起こさぬよう、この天戦を忘れないでほしい、そして我々の存在を忘れぬように、時折天に手を合わせてほしい、祈ってほしい、と。
これからワシが話す物語は人々が手を祈ることを忘れた頃のことじゃ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 19:37:01
1682文字
会話率:37%
“真帆”は極ふつうの人間の女の子。
ある日とつぜん、なにか奇妙な雷が落ちてきて、その雷に「お前は人間ではない」と告げられる。理解もできないまま、異世界の魔法国へと連れていかれる真帆。
真帆の実の親は、偉大な魔法使いだった…!真帆は、本名・カ
ナデとして、出身地・天空都市で暮らすことに?!
魔法学校へ通いながら、友情を深めたり、危ないことにも立ち向かう…。
そして、カナデには何か凄まじい力があるようで…。
魔女っ子の少し初恋ファンタジー小説第1シリーズ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-19 10:18:49
1389文字
会話率:44%
2012年のイベントで書いた、童話を1つにまとめ、5作書いてみましたが、童話になっているのかどうかよくわかりません。これからは、ここに童話を載せていき、ようやく童話らしくなるまで少しずつ、積み重ねてみようと思います。
最終更新:2012-02-18 01:26:54
17337文字
会話率:64%
田舎の村の一角で暮らすミキオおじいさんは、ケチで有名です。友達もいません。いつの間にか、家の周りには他の家が無くなっていました。
最終更新:2012-02-18 00:24:37
4971文字
会話率:32%
ユウスケがおじいさんの家の掘りごたつから行き着いたのは「おこたの国」でした。
そこでフミコという女の子と友達になるのですが……。
2012/02/19 他サイト(星空文庫)にもアップしました。
最終更新:2012-02-17 23:59:38
10142文字
会話率:19%