大環大陸を支配する大環王国に異国から伸びる侵略の魔の手。
異国の傀儡として先陣を切るのは、異世界の日本なる国から召喚された勇者達。
開国、文明開化を叫ぶ日本人勇者達。
俺達は俺達で幸せだからと、蹴っ飛ばす大環王国の英雄達。
徳川、上杉
、武田を始めとする大環諸侯連合軍は、勇者率いる侵攻軍を討ち果たし祖国防衛を為し得るのか。
異世界から召喚された勇者に対抗すべく、颯爽と立ち上がる環国の勇士2人。
彼らと共に前田慶次郎が、柳生十兵衛が、そして児雷也、霧隠才蔵、猿飛佐助が戦場を駆け巡る。
強烈な魔法と呪術、神通力のぶつかり合い。
血飛沫飛び散る戦場で、果たして勝つのはどっちだ!
血沸き肉躍る戦国ロマンここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 17:16:55
458700文字
会話率:16%
大学受験を控える高坂空輝(こうさかそら)と諸星理香。学校の違う2人は予備校で出会い、理香は空輝に恋をする。数ヶ月が経過するが2人の距離は縮まることも、伸びることもない平凡な日常。そして、転機が訪れる。予備校で知り合った友人達とファストフー
ド店で勉強会をすることになり、そこに空輝も参加することに。
勉強会の帰り。夜も遅くなったので空輝は理香を送るため、帰る方向と違う電車に乗るのだった。
そこで事件が起きる。2人を乗せた電車が事故を起こしてしまい、空輝は理香を庇いながら……。
目覚めた理香は姉の勤める病院で目を覚ます。
そこで、空輝が意識不明の重態であることを知る。どうすることも出来ないと悔やむのだが、姉の友人で大学院教授が意識不明の患者を目覚めさせる装置を開発中で、モルモットになってくれる患者を探していたとのこと。
理香やその友人達も空輝を目覚めさせるために、空輝が眠る夢の世界へとリンクするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 17:34:17
25476文字
会話率:28%
ある日、突如関東地方上空に出現した大地。
それがその大地に付けられた名前。
その巨大な大地を人々は利用しようと考えた。
しかし、どういう訳か飛行機やヘリでそこに行こうとしても必ず失敗してしまう。
そのため政府が行っている捜索は非常に難航し、
未だ掴めている情報は少ない。政府は自分たちの策略が無謀であることを認識し、しばらくの間外部から観測することを決めた。
『未知の領域』──────それがその大地に付けられた名前。
未知の領域には地面に伸びる一本の足があるのだが、自らの知恵と力を持ちあわせた人間だけしか到達できない。そこに到達するのは極一部の冒険者。その冒険者達は『未知の領域』で数々の謎や試練に挑戦する─────
そんな日々が過ぎて行く頃、政府は恐ろしい事実を観測してしまった。
それは未知の領域の崩壊だった。
ゆっくりと崩れていくその塊が地球圏に落下していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 20:30:55
5949文字
会話率:31%
理解できない超科学は魔法。
魔法としか言い表せないロストテクノロジーで、極小国が大国に立ち向かう!
今から2千年ちょっと前。巨大な宇宙船(ゼクトンシップ)が地球のとある小島に落下した。魔法のような超科学文明をもっていた彼らは、代を重ね
るごとにいろんな事を忘れていった。
そして現代。
南海の小島・ゼクトール王国に、大国より侵略の魔手が伸びる。
迎え撃つのは少年国王。そして、暗躍する幼なじみの少女。さらに、役に立つのか立たないのかわからないゼクトールの首脳陣である少女達(平均年齢16.8才)。
古の超兵器を稼働。敵対国の派遣艦隊をかろうじて撃破。
というのが前回までのお話。
戦争はまだまだ続く。
(前回の話「悪役上等! 武装戦闘国家ゼクトール」をお読みでない方でも大丈夫な作りになっています) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 07:00:00
153841文字
会話率:32%
まず、題名がセンス無いですねすいません
初めて小説を書きます!練習とか、話のストックとか一切無いです!
でも、頑張って書きます!!
あ、でもあまり文句とかキツい感じのアドバイスなどはしないで下さい。
基本、誉められて伸びるので!←え
らそうにすんな
〜追記〜
夕凪という作者さんとコラボをしております!
http://ncode.syosetu.com/n3410bl/
こちらの小説です!
ぜひ、ご覧ください!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 09:06:50
305989文字
会話率:47%
十の〝道〟があった。
同じ〝先〟を目指しながらも交わることはなく、一直線に並行して伸びる〝道〟だ。
――ある時、一筋の光が射し込んで〝道標〟となった。
その光に引き寄せられるように〝道〟は集まり始め、やがて、交わずとも〝螺旋〟を
描くように進み出した。
その導きの〝先〟に待つのは、希望か或いは絶望か――。
※『勇者召喚――いいえ、魔王召喚です』番外編~勇者side~
※本編をお読みでない方は分かりにくい部分がありますので、ご注意下さい。
本編はこちら:http://ncode.syosetu.com/n9365bp/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 00:00:00
20601文字
会話率:42%
ジンマカイという世界では……その世界には当たり前のように魔法が溢れている。
豊かな森があり、清らかな水があり、澄んだ風が吹いている。
街の中心に天まで伸びる塔が建ち。
その周りに家々が立ち並んでいた。
人々の暮らしも魔法の力によって成り立っ
ているのだった。
っと言っても野菜を育て魚を取ったりする
普通の人間の生活となんら変わりはない。
そんな平和と言って良いようなジンマカイと人間界を巻き込んだ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 00:00:00
49371文字
会話率:63%
自堕落な酒浸りの毎日を送る男の前に現れた者達は、オカマに坊主、ちびっ娘、白子のエルフ、吃音…
様子のおかしな彼らと共に、男は一攫千金の賞金首“叛吸血鬼”を目指し、愛剣“ぶったぎり丸”を引っ提げ、禿丘を越える。
立ち寄った城砦都市はゴロツキの
巣窟、無慈悲なる町。
女神の恩恵を忘れた町に君臨する恐怖の暴君、仮面卿の魔手が伸びる。
やがて、旅路を再開するのだが…
果たして、この先、生き残ることは出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 05:10:03
43022文字
会話率:33%
「はっ、負けるに決まってんだろ?」はしゃぎ切っていた京都の修学旅行、そこで前方不注意で車に轢かれたはずだった 神津唯斗(中1) は目を覚ますと異世界に居た。自分にとことん自信がなく、もう一度死ぬような思いもしたくない、ごくごく普通の日本人で
あるユイトは魔法と刀を振るう事を決意する。総ては自分を護る為に。負け戦には出ない、人助けも極力避ける、成り行きで冒険者にはなってしまうものの街から出る気はさらさらない、腑抜け腰抜けなんでも言いやがれ、生き残るのが勝ちなんだ!!…って思ってたんだけど現状はそんな甘くなかった。。
作者なろう小説書くのは初めてです褒めて伸びる子ですどうぞお手柔らかに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 17:16:21
16861文字
会話率:17%
陽一は恐怖をこよなく愛する小学生。
夏休みの自由研究には、古い市松人形の観察記録をつけることにした。
期待通り、人形は髪が伸びる呪いの市松人形だったのだ。
だが、人形に触れているのを知った父は怒り、なるべく関わらないようにと厳重に注意する。
そして、真夜中に陽一は妖しい泣き声を聞く――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 22:58:54
6428文字
会話率:25%
ーーーペカド区ーーー
今日は1ヶ月に1度ある冒険者になるための試験がクルス区の冒険者の塔の前で行われる日、なのだがーーー。
「ヤバイヤバイヤバイ。遅刻だ!」
軽い武装を施したオルクス・アルデバラン(orcus・aldebaran)はペ
カド区の大通りを軽快に駆け抜けていた。
グレムリンを横切り、ウォーウォルフを追い抜き、エルフに目を奪われる。
そう、ここは多様な種族が存在する世界。
そしてその者たちは皆、それぞれの夢を抱いて天国と地獄に伸びると言われる冒険者の塔へと向かう。
オルクスもその一人である。
よそ見が過ぎたオルクスは曲がり角のところで少女にぶつかった。
「……うわっ……!」
「きゃっ!」
互いに尻餅をついたが、オルクスは弾かれたように立ち上がった。
「ごめんなさい。先を急いでいるもので」
相手に言葉を発する余裕も与えずにオルクスは一礼して走り去った。
「フンッ! 失礼な小僧ね。覚えてなさいよ!」
やがて転けた少女も立ち上がりオルクスと同じ方向へと走っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 21:10:51
2081文字
会話率:50%
アセンション詐欺が横行する現代日本とは違い、異世界ダンジョン攻略者は現代日本に転生する権利を得ていた!!地球型惑星から軌道上にある転生門に伸びるタワー型ダンジョン。今、その攻略者であったコージ・ムロフシが、彼の冒険の全てを語り始める!!※
室伏広治氏とは何の関係もありません、絶対に写真検索などをして、主人公のイメージを室伏広治氏にするようなことのないようにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 17:35:21
1700文字
会話率:55%
ゾンビ物
初めての小説なので、誤字脱字、辻褄が合わない、色々アルと思いますが、なま暖かく見守って下さい。
40オーバーですが誉められて伸びるタイプです。
最終更新:2015-06-19 16:16:18
2176文字
会話率:20%
ニートがネトゲの世界に迷いこんでしまいます。
いわゆる処女作
読みにくい、なに書いてるのか分からん
等のアドバイス本当に大歓迎です。
褒めても伸び、怒られても伸びるタイプでありたいです。笑
最終更新:2015-06-09 15:02:54
6140文字
会話率:41%
世界には白い靄が立ち込めていた。
世界には死が溢れていた。
世界には天へと伸びる塔があった。
世界にはエイナ・レプリカが存在していた。
確かに存在していた……
最終更新:2015-06-02 23:20:21
553文字
会話率:5%
私が書かせていただいてる、Scarlet bloodという小説のの設定画をたまーに落としていく感じのページです。設定の説明文は書きますが小説ではないです。私の拙い文章力と画力はどこまで伸びるのか…!
最終更新:2015-05-30 19:50:39
208文字
会話率:0%
大地の奥底にどこまでも伸びる奈落迷宮。偉大な探求者である両親の背中を追いかける少女の物語。
最終更新:2015-05-15 14:39:28
1615文字
会話率:7%
「伸びる」をテーマにしたちょっと不思議なお話し。
アメーバブログより、直して転載。
最終更新:2015-05-06 15:04:40
1540文字
会話率:5%
故も知らぬ不幸を背負い、日々アクシデントにもみくちゃにされながらもめげずに生きる高校生『仄宮彰二』。
帰宅途中、彼は偶然にも自分の住んでる世界とは違うもう一つの世界に迷い込んでしまう。
世界の名を“タソガレ”。
現世の人々から伸びる影が具現
化する狭間の世界で、彰二は荒れ狂う“オニ”に襲われ、そして一人の少女に助けられた。
黒い猫耳と尻尾を揺らす彼女の名は『夕陽』。
彼女は、この“タソガレ”を守る影の神――カゲガミと呼ばれる存在だった。
見つけて、追いかけて、ぶっ倒す。
これは世界を守る神様のオニゴッコ。
遊びたい人、この指止まれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 22:00:02
105256文字
会話率:55%
「そろそろ結婚を」と考える男性も女性も少なくなってきた現代。
原因は伸びる寿命に対して縮む継続的雇用期間。生きてる間は誰もが
働き続けなければならないから、他人の人生に責任を負えなくなってき
ているのです。「幸せにするよ」、「幸せになります
」。なんて神頼み的
な台詞なんだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 08:26:36
946文字
会話率:36%