少女Aの悩み事。
Rはかけていないけど、そういう表現があります。
最終更新:2018-10-22 22:33:40
1707文字
会話率:0%
そういえば昔、気になってた子が居たんだよな・・・でも何で気になっていたのだろう。頭の片隅に残っていた記憶を今更だけど掘り返してみた。あの頃の自分は青春してた・・・のだろうか。そして、とある出来事を思い出した。
「なぜあの時、一歩踏み出せなか
ったのだろうか。」
青春は一度しかない。学生生活はいつかは終わる。待ってなんかくれない!
皆さんは、青春時代をやり直したいですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 17:17:37
31327文字
会話率:53%
そういえば、小学生の頃
空を見上げた時に鳥が飛んでるのを見て、羨ましいなと思ったことがある
それは、その鳥が何のしがらみもなく自由に飛んでいるように見えたから………
最終更新:2018-10-04 22:19:01
3603文字
会話率:13%
車ばっか乗ってる
そういえば、町中を歩いたことがない。
シャッター通りなんて云われて久しいけれど 今 あの店はまだあるんだろうか?
少し お洒落して歩いてみたら おやおやへぇ~ 良いじゃん、良いじゃん、なんて新発見。
そ
んな お話♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 23:28:24
251文字
会話率:15%
夏と言えば、怪談でしょう! えー、わたしからですか? ええと、そういえば。これは同じクラスの子の出来事でして……
この作品はpixivにも掲載しています。
「だあれだ?」[pixiv] https://www.pixiv.net/nove
l/show.php?id=10039437折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 00:42:58
1220文字
会話率:40%
「現役中学生の相田桜(あいださくら)は人形使い。異能を持つ彼女は異世界で入籍する事態に……。異世界同性婚に彼女は満更でもな——」
「伊藤さんっ? 勝手にあらすじ改変しないで!?」
「あらあら上手く行ったと思ったのですが。残念です。相田さんと
のラブなストーリーを説明できないなんて」
「えーこほん。現役中学生の相田桜(あいださくら)は人形使い。異能を持つ彼女は異世界へゴーする事態に……。これは人形使いの異世界トリップ百合スタイル冒険ファンタジー。こっちが正しいからね!」
「相田さんのあんな姿やこんな姿が観られるストーリーとなっております!」
「どんな姿かわからないなあ。……そういえば百合スタイルってなんだろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 20:00:00
284823文字
会話率:40%
恋愛漫画『恋にほんの少しのスパイスを』の世界に転生してしまった。ちょっと待って、私……男装しているヒロインをいじめていて、めちゃくちゃ性格悪くて恨まれて殺されるんじゃなかったっけ!? 犯人は……って、そういえば私最終巻読む前に死んじゃったん
だった! ええっと、人に恨まれないように生活を心がけつつ、ダンベルをお供に鍛えることから始めよう。でもここって本当にあの少女漫画の世界と同じなんだよね……? あれれ、なんだか残念なお嬢様たちがちらほらと……。
(iらんど/カクヨムにも載せています)
(真莉亜のクリスマス→活動報告へ移動)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 19:00:00
261378文字
会話率:51%
タケシは漫画家を目指していた。
梅雨の蒸し暑い日、コミケに向けた準備に追われるタケシと友人2人は5徹していた。
「あと…少し…あと…数ページ」
ペンが下書きの魔法陣をなぞり上げると外で雷の音がーー
神「え?お前ら死んだぜ?っていう
かどうやってここにきたの?」
死因:過労
目の前に若い?おにーさんがあらわれた!
>どうする?
たたかう
成仏する
異世界に行く
→にげる
若い?おにーさんからはにげられない!
>どうする?
→たたかう
成仏する
異世界に行く
おにーさんを掘る
足元に落雷。おにーさんニヤリ
>タケシの攻撃「質問攻め」
「そういえば、雷落ちたな」
神「あ、俺がくしゃみして落としちゃったかも」
「それで感電死とかだったらクソだな」
神「過労死だし。」
「映像判定はよしろ」
ーーー判定中ーーー
>「あと…少し…あと…数ページ」
>ペンが下書きの魔法陣をなぞり上げると外で雷の>音がーー
神「あー…」
死因改定
死因:神のくしゃみ
>若い?おにーさんに勝利した
神「転生がいいのかい?そのまま異世界へ行くことも出来るよ」
友Y「魔法使えるようにしてくれ」
友K「各種オプション付けて」
神「携帯小説で書いてあるような能力をつけてあげる事は出来ないんだよ。神にもルールがあるからね」
「んじゃ何か1つ持っていく。スキルを習得」
神「それならなんとかルールに外れてないかなー」
こうして異世界行きが決まった。
タケシは「描いたものを召喚するスキル」と「ペン」
友達Yは「神へのアクセス権限」と「スマホ」
友達Kは「かじスキル」と「包丁」
そして地下とは異なる時空にある世界、
【グラーシア】へと旅立った。
ユウジ「なんで俺とコウタはイニシャルなん!?」
コウタ「そーだそーだ!!」
「つかコウタ所持品包丁とか危険じゃん」
ユウジ「マジそれな」
コウタ「乞うご期待!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 00:00:00
1077文字
会話率:45%
祖父の葬儀のため、久し振りに帰省した田舎。押し入れから出てきた手斧に、私はあの日の出来事を思い出した。決して入ってはならんと厳命されていた奥座敷。そこで眠ってとても怖い夢を見た、夏の昼下がりを。
――そういえば、アレは何処へ遣っただろう?
最終更新:2018-08-08 21:02:50
6478文字
会話率:13%
異世界転生でチート能力付き。最高だ!と思ったがそういえば俺、よくある物語の主人公みたいに魔王と戦うとか国作りとかする気概がわかねぇ、面倒が嫌いな人間だった。
つーことで農民生活してほのぼの生活を目指します!
なのにアイツらのせいで……。
最終更新:2018-08-07 05:55:57
3862文字
会話率:27%
教師と生徒の話です。そういえばしばらく、正統派の学園ドラマって観てないな~と思いながら、書きました。あの、有名ドラマのタイトルをお借りしちゃってすいません。一応、自分なりには理由はあるつもりですが。あ、これはあらすじじゃないですね。すいませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 11:16:23
2690文字
会話率:41%
そういえば、今日は七夕か。
キーワード:
最終更新:2018-07-07 23:46:49
918文字
会話率:10%
2XXX年、日本の首都東京の機能は最早パンク寸前だった。そこで提唱されたのが「第二首都計画」。第二の首都—―――――それはどの県でも喉から手が出るほどに欲しい地位。ここからすべてが始まったのだ。そう、「第二首都争奪戦」が……
各県一機の
ご当地ロボを作り、敵の県の“候補地”に乗り込みそこを破壊する。そしてその“候補地”で待ち受けるのはその県のご当地ロボ!そうして各県の壮絶なる戦いが始まったのである‼
戦いが始まって約一年、各地で続々と勝ち残った有力候補県たち(愛知、大阪、京都、福岡)。しかし彼らは見逃していた。“あの県”のことを…
そして愛知県のご当地ロボ(斬金5型フルパッケージ仕様)は「あっ、そういえば忘れてたわぁ~(笑)」というように有力候補地予想ランキングワースト1である“あの県”に遂に乗り込んできた。
それが決して触れてはいけない場所だとはこの時誰も想像はしなかった。
静寂に包まれる“あの県”の候補地に立つのは斬金とは対照的にとても地味で装備もほとんどない機体。その名は「イバラギア」沈黙を突き破って先に仕掛けたのは斬金だった。それは一瞬の出来事。だがしかしその一瞬にこそ勝敗の分かれ目が生まれるのである。
これはそんな“あの県”による世紀の大下剋上劇!第二の首都をその手にするために…戦え!イバラギア!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 20:10:30
82146文字
会話率:27%
鬼門市を舞台に、心霊系超能力のある神社出身絶景カメラマン某崎篝火が悪霊退治ツアーを敢行。
「俺のカメラは特別だ、幽霊ども、俺のシャッターで封印してやる。そのあときっちり神社でお清め、それで成仏だ、ガハハハ!」
全ては、自分の生活の安全を手に
入れるため、昔から唯一の仲良しである妖怪メスカッパの「ミドキュー」と暮らしながら、古巣の大学の映像技術研究室を手伝ってバイト代として教授からガ○ガルちゃんアイスをもらっている。
そんなある日、幽霊侍と幽霊ギャルたぶんJKからJDか?が出現した、俺のカメラが幽霊侍を捉えたもののギャルは逃してしまった。事件はそのあと起こる、ミドキューが風呂に入っている俺を呼んだのだ、気配を感じた・・・、まさか悪霊!
俺の部屋でパソコンをWDMIケーブルでテレビにつなぎ、ポテチとコーラを楽しみながら、エ○動画視聴している幽霊ギャルがいた。「ばかな、そんな!」「カパぁ!」
「ん?ちぃ~っす!お邪魔してるわ!いやぁお兄さん結構DVD持ってるね~。」
「悪いやつではなさそうだな、だが帰れ。」「無理。」「なんでだよ」「だってあたし、まだやり残したことあるんだ。」「なにか未練が?」「えっとね~、彼氏とHなこととか?」「ごほん、お前直接御札を貼ってやる。」「タンマ、タンマ。冗談だって、えっとね、記憶喪失なんだけどこれだけは覚えてるんだ。あたし、コロされたかもって。」「は?事故死とかじゃねえの?」「いやいや、これまじだって、あたし天の川学園高校の生徒なんだけどさ。」「そこ、確か廃校になったよな、建物は残ってるけど。そういえばこの間ニュースで言ってたっけ、鬼門市立恐(おそれ)高等学校に改名するって。」
「とにかくあんた、霊能力者だろ。危うく成仏されそうになったけど。」「あぁ。で?お前、コロされた自覚はあるのか?」「え?えっとぉ・・・。」「神社の息子だが、お経は読める。すぐ送ってやるからな。」「や、やめろぉ~!なぁなぁそれより見なって!」「何を?」「わたしのおっぱいだ、でかいだろ。ほれほれ。」「幽霊の裸に興味はねえ。」
その時、電話がなった。「もしもし。」「えっと、某崎くんだよね?わたし・・・。」「え?もしかして、宮森さんですか?」どうやら心理現象に悩まされ、大学の同期だった俺に相談したかったようだ。
俺とカッパ、そしてJKギャル(幽霊)の奇妙な除霊生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 12:50:01
987文字
会話率:0%
買い物をした荷物に紛れ込んでいた魔法のランプ。
年金暮らしの「私」に魔法のランプの魔神は何でも願いをかなえてやるという。しかし老い先短いこんな年寄りに……あ、そういえば最近困っていたことがあって……
ついうっかり願いを口にしてしまい、それ
がとんでもない事態を引き起こすことに……
短編連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 07:39:30
13056文字
会話率:17%
ある日家に帰ってくると玄関の前に知らない少女がいた。少し話をしてみると、彼女はかつて僕の親友であった男だった。異世界にとばされて女にされて、この度やっとの思いで帰ってきたらしい。僕は住むところがないという彼女としばらく一緒に暮らすことにした
。
――あれ?そういえば異世界に行く前の彼女ってどんな男だったっけ?
異世界から帰ってきた元聖女のTS少女の話です。
主人公の男はTS少女から親友だと信じ込むように洗脳を受けています。
この小説には精神的BL要素があります。
やさぐれたTS少女がのんきな男主人公に癒されたり、色々悩んだりしながらデレていく小説です。
この小説は男視点とTS少女視点を交互に繰り返す形になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 20:00:00
130316文字
会話率:25%
【家族編】
拝啓、天国のお母さん。お元気でしょうか? 俺は元気にブランコを漕いでます。
……そういえば報告があります。
今まで一人っ子だった俺に妹が出来ました。なので、きっと最高の毎日です。
ですが寒空の下、貴方の息子こと新谷 良平はなぜ
だか公園にいます。
はぁー、なんでこうなったんだか……。親父許すまじ
【新学期編】
拝啓、天国のお母さん。お元気でしょうか? 俺は元気に学校に向かっています。
……そういえば報告があります。
新学期が始まりました。なので、きっと最高の毎日です。
ですがクラスでは、俺を見る視線が痛いです。
はぁー、なんでこうなったんだか……。 ビバ妹愛
【風紀委員編】
拝啓、天国のお母さん。お元気でしょうか? 俺は元気がありません。
……そういえば報告があります。
妹愛を暴走させ過ぎました。なので、今から呼び出しです。
ですが、どうやらそれだけでは終わらないようです。
はぁー、なんでこうなったんだか……。風紀委員恐るべし
【休日編】
拝啓、天国のお母さん。お元気でしょうか? 俺は元気に過ごしています。
……そういえば報告があります。
親父の仕事仲間の子供を預かることになりました。なので、家が幸せ空間です。
ですが、この女の子、どうやら俺に会いたかったらしくて。
はぁー、なんでこうなったんだか……。葉月ちゃん可愛い
【ゲームセンター編】
拝啓、天国のお母さん。お元気でしょうか? 俺は元気に一日を過ごしています。
……そういえば報告があります。
遂に櫻子と一緒に弁当が食べられました。なので、感無量です。
ですが、隣には妹の友達が張り付いています。これからゲームセンターに行くそうです。
はぁー、なんでこうなったんだか……。秋穂ちゃん……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 20:53:36
96365文字
会話率:54%
少し不遇な日々を送る主人公(はる)が、仕事帰りに乗った電車で居眠りをし、瞳を開けたらーーそこは異世界だった!ーー
「え?何、ファンタジー?
ーーじゃあ、妖精さんとかも居るのかしら⁉︎」
「早く行かなきゃっ!
妖精さんが私を待っているわっ
!」
異世界に飛ばされた事を理解しているのか、いないのか。
何の危機感もなく、ファンタジーの世界を満喫しようと、手始めに妖精に会いに行く。
多種多様な生物と触れ合いながら、主人公は異世界に順応していって、、、
「あれ?そういえば、いつになったらこの夢覚めるのかな。、、、ちょっと寝過ぎじゃない?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 02:47:57
11402文字
会話率:0%
ファンタジー世界のお祭りで豪遊してます。こういうの好き。
そういえば、特典の国際イベントはどうなるのだろうか?連絡ないけど、なんか問い合わせるのもめんどい。
キーワード:
最終更新:2018-05-27 07:03:01
555文字
会話率:0%
ある日気がついたら、イケメン宰相に抱きかかえられていた。
私が誘拐された姫君?そんな記憶全くない!昨日までコンクリートジャングルでのフリーター生活に明け暮れていた三十路の私は、フォンテーヌ王国の姫、リリアナ・フォンテーヌに転生していた。
し
かもここは、ほぼバッドエンドで有名な乙女ゲーム「漆黒のリコリス」の世界……。
バッドエンド回避には、最難関のイケメン宰相を落とすしかない!今世での記憶もないままに、ゲームの知識だけでの挑戦が始まったのだけど……あれ、そういえば、このイケメン宰相って、各種イベントの黒幕じゃなかったっけ!?
第1部は30話を予定しています。更新不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 19:50:47
74935文字
会話率:35%