平凡な社会人だった主人公が何でだかゲーム内NPCに転生してしまったので、冒険者たちの日々の悩みをふむふむと聞いているおはなし
最終更新:2023-01-19 18:08:47
1143文字
会話率:8%
ある吸血鬼のおはなし
最終更新:2023-01-17 19:00:00
1256文字
会話率:13%
あるVRゲームで最弱職である”闇魔法戦士”のスキルのみを使い続ける稀有なプレイヤーが存在した 彼は日々自分を受け入れてくれるパーティーを探し続けるが罵倒を浴びせられパーティーを追放されるといった事を繰り返していた・・・
遂にはパーティーか
ら追放され続けソロ最強プレイヤーにまでなってしまった彼はその日の夜 急激な眠気に襲われ最弱職のまま異世界に転移してしまい・・・
そんなぼっちプレイヤーが女騎士 無口な魔法使い 僕っ娘・・・etc 様々な女の子に囲まれて幸せなハーレム?生活を送る事になるおはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 20:01:09
107311文字
会話率:75%
フェレットを一時預かるおはなし。
最終更新:2023-01-04 18:58:58
889文字
会話率:29%
親子3人とおばあちゃんの暮らす家に「小鳥」がやって来たおはなし。
最終更新:2023-01-03 15:13:39
1303文字
会話率:28%
父と子が雪だるまを作るおはなしです。
最終更新:2023-01-02 23:31:42
1295文字
会話率:25%
ある街に住む橘家の兄弟のおはなし。
どうみても異質な魅力を持ち合わせる四兄弟の日常。
最終更新:2023-01-03 11:41:37
2276文字
会話率:5%
ただただ一般的な女子高生が美青年(子猫)と一緒に暮らすだけのおはなし。
ありえない、てか夢じゃない!?
いや、夢じゃないのか。。。
にわかには信じがたいこの現象、お願い誰か私を正気に戻して!
最終更新:2023-01-03 01:15:57
649文字
会話率:23%
お月様の夢の話とどこかの国のおひめさまが話すおはなし
最終更新:2023-01-01 22:25:35
476文字
会話率:62%
その膨大な魔力量のお陰で不老として長い時間を生きる魔女たちには、魔力量が人並みになれば人間に成るのではという信憑性の低い一説があった。
森で暮らす魔女に冷たくあしらわれても居座り続けるちょっと残念な王子とのおはなし。
最終更新:2023-01-01 21:26:15
4739文字
会話率:57%
やあみんな、ボクの名前はププ。真っ白色のネコのぬいぐるみさ!
ぬいぐるみはおしゃべりなんかしないって? そう、ボクはご主人であるリトルレディ、ピリカの魔法でおしゃべりしたり動けたりできるようになったんだ。すばらしいだろう?
だけど、たった一
つだけ…ボクにはゆずれないもの、頼みたいことがあったんだ。
それはなんだって? それはね、このボクのお話しを読んでくれればわかるさ。
笑いあり涙ありのステキな冒険譚だからね、楽しめることは間違いなしさ!
+++
冬の童話祭2023参加作品になります。
ご一読いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 12:00:00
11779文字
会話率:39%
ぬいぐるみとかくれんぼをするおはなしです。
最終更新:2023-01-01 02:00:00
4193文字
会話率:13%
あるところに、大きな黒猫さんが住んでいました。
猫さんは誰にも会いたくなくて、隠れ住んでいたのに、あるとき庭に、女の子がいるのを見つけたのです……!
最終更新:2022-12-31 22:22:56
22222文字
会話率:12%
不思議が解き放たれた惑星。
一見平和だが、どこか違和感を感じる。
その中で平和と幸せを取り戻そうとした人たちのおはなし。
最終更新:2022-12-31 12:52:40
8830文字
会話率:52%
ふよふよ。ふよふよ。
スライムかわいい。
~おはなし~
魔物使いによって発展した国「クリエント」で、レイモンド君がスライムのノーとふよふよする。
転生要素はいずれ出る予定です。
(注 しばらくは不定期更新です。)
最近はあまり進められ
てないです。2ヶ月に一度程度かもしれません。
作者さんは気ままに書いております。読んでてよく分からない所は感想等で言ってください。
誤字脱字等も指摘して頂けると助かります。
題名はまだ(仮)です。
いつか校正してまとめるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 23:24:14
33057文字
会話率:42%
世界を守るヒーロー、その名は…!
ちょっと不思議な女の子のおはなし。
最終更新:2018-08-04 09:41:24
2511文字
会話率:38%
なんなんだこれ。作者にも分からなかった。
ただ思いついた通りにかいたらこうなった。
最終更新:2017-12-21 00:25:03
346文字
会話率:96%
真夏に喉を潤すスポーツドリンクのように、気持ち良くて、心地よくて、だけどあっという間に通り過ぎていくような。
ちょっぴり甘くて、だけど酸っぱくて苦い、そんな小さな恋のおはなし。
最終更新:2022-12-30 23:04:45
1992文字
会話率:29%
これは、私がまだ小さかった頃のおはなし。
ドイツの片田舎のまるでおとぎ話から抜け出て来たかのような一軒家。
その家には屋根裏部屋がありました。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2022-12-30 00:00:00
1000文字
会話率:15%
かのじょがけいせいされていくおはなしです
最終更新:2022-12-29 17:25:38
1764文字
会話率:37%
これは、とある存在の過去のおはなし。
最終更新:2022-12-26 07:00:00
2503文字
会話率:52%
これはクリスマスのふしぎなおはなし。
とつぜんふしぎなばしょにきたキミは、せかいじゅうのこどもたちとぬいぐるみと、「クリスマス・ツリー」をめざすことに!
さあ、ぼうけんのはじまりだ────!!
最終更新:2022-12-25 09:29:49
8553文字
会話率:47%
クリスマスの次の日の朝、もみの木の下でウィルが出会ったのはくまのぬいぐるみのアーサー。クリスマスの次の日、ふたりがさがしてみつける心地よさのおはなし。
最終更新:2022-12-24 10:03:54
1369文字
会話率:55%
首筋に、ぽつんとふたつの赤い痕――
少女と夜と人ならざるものの道がひととき交わって。
どこにでもいるような夢見がちな少女が、長い夜の旅に出るまでのおはなし。
『わたしを、どうかここから連れ出してくれますか』
最終更新:2022-12-22 23:12:28
45345文字
会話率:15%