どこにでもいる皮肉屋で無愛想で生意気な中二病の窪内は、閉館間際の図書室でとある実験を行っていた。そこへ迷い込んだのは、クールな女王様と名高い校内一の美少女である瑞樹だった。放課後の校舎で出会った二人は、様々な怪奇憚へ巻き込まれていく。
(概
要)心霊大好き少年と校内一の美少女が、図書室から始まる噂を追いかけたり追いかけられたり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-26 10:00:00
7338文字
会話率:13%
我々の住む世界とは異なる歴史を歩んだ世界の一つで、一人の坊主が立ち上がる。
荒んだ世の中と人々の心を正すため、世に蔓延る妖怪たちを退治するため。
今日も坊主は日夜世のため人のために戦う!
これはそんな一人の修行僧の愛と勇気の物語……だったら
よかったのにな。
※このお話はあくまでコメディーメインのファンタジーです。主人公に最強要素はあるものの、冒険や成長をメインにしたお話ではありません。あしあらず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 06:00:00
21297文字
会話率:44%
これはあくまで物語だ
フィクションをノンフィクションと偽るのは駄目だが ノンフィクションをフィクションと呼んでも構わないのだ
事実に嘘を重ねたって構わない
さてどこまでが嘘なのだろうよ
最終更新:2012-05-19 19:38:30
255文字
会話率:50%
天体を擬人化して、描く日常。主に、シリアスとほのぼのを中心に展開される。本文に書かれています事は、あくまでもフィクションです。本当にある事ではないのでご了承ください。※このあらすじは変わる事があります。
最終更新:2012-05-11 01:42:34
15310文字
会話率:68%
ゴンギツネさんと賭け…というか、バトルというか、なんかしてたんですよ。
今思えば「何やってんだ」レベルの。
そんで負けたので、罰ゲームとして「『中学時代の恥ずかしい話』を好きなだけ脚色して書く。長ければなお良し」というのをすることに。
俺は
中学の頃見た一番恥ずかしかった夢の話を盛大に脚色します。
あくまでも夢の話なので、パロディやパクリがあるので大目に見て下さい…
はっちゃけます。
…ゴンギツネ(草花 みさと)さんとのバトルに負けた結果がこれだよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 02:21:51
1137文字
会話率:13%
基地外帝国貴族の二男として生まれた主人公。ある日変態として目覚め、メイドハーレムを作るという野望をかなえるため、世界を旅する物語。
*作者は中二病が大好きです。
ご都合主義なので、矛盾がいっぱいあります。
最終更新:2012-05-04 01:12:28
35550文字
会話率:42%
※この作品は読者の魔法使い像を著しく損なう可能性があります。壊したくない魔法使い像がある方は読むのを控えることをおすすめします。もし、そのようなことはないとこの作品を読まれる方は、やけに評論文じみていてもこの文章を絶対に真に受けないでくださ
い。あくまでこの文章は魔法使いを題材にした言葉遊びにすぎません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-23 18:26:06
9765文字
会話率:5%
処女作です。あくまで練習のために投稿しています。さらに投稿はおそいのでそれでもいい方はどうぞよろしくおねがいします。
最終更新:2012-04-10 12:00:00
2968文字
会話率:65%
あくまでも、妄想です(^^;)
最終更新:2012-04-09 01:12:55
603文字
会話率:0%
一応はVRMMO→トリップ、のつもり。
デスゲームではなく、帰る方法を探す訳ではなく、技術を持ち込む訳でもなく、あくまでゲームだけどやっぱりもう一つの現実で?
そんな微妙な距離感の2つの世界。その内の片方で進んでいく、ほのぼの日常冒険
譚。
※趣味とノリで書かれております。途中で破綻する・伏線回収不可・更新に数カ月かかる等の危険が高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 04:00:00
100239文字
会話率:43%
名もないような王族の一員の中でもモブの私。
典型的なお姫様になんてなれないってば。
…こんな主人公が典型的なお姫様の条件と自分を当てはめる。
そんな感じ(絶対なんか違う)なお話です。
そして現在において主人公が置かれている状況が…。
あ
くまでも主人公はモブキャラですので、名前などありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-06 20:49:54
1385文字
会話率:24%
前回同様、以前自分のブログ内で書いたものを編集、記載しました。
前回同様、文章内に「私」とありますがあくまでフィクションです。
失ってからしかわからないことや失って初めてわかること。
その反省と成長がこれからの自分を支えてくれる心の力にな
るのでは・・・
と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 10:28:38
2642文字
会話率:48%
男女が逆転した国に転生した姫(男)とその姉(王子)の恋愛物の予定。
主に作者の思いつきと気分で書いていきます。
初心者なので変なところとかがあったら教えてください。
タグはあくまでも予定ですのであしからず。
不定期更新なのもあしからず。
プ
ロット作成中につき大幅に改変中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-27 06:51:18
3235文字
会話率:3%
異次元作り隊+αの日常は、いつだって『非』日常なんだ――。
そんな不思議な隊の電波隊長がお届けする、日常の一端を……どうぞ、召し上がれ(笑)。
※ちなみに、あくまでこんな感じという紹介なので、このお話自体はフィクションだったりします。そして
、www表現や(笑)などの表現が苦手な方は、今すぐバックドr……バックお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-23 15:08:06
3093文字
会話率:0%
『面倒臭がり屋』長男純と『つかめない』長女忍。『とにかく元気稀にS』次男岳に『行動めちゃくちゃ』次女光の、なんだかんだで皆似てる高山四兄妹と周りの人々の、ほのぼののような騒がしいような普通なような日常です。作者の周りで起こったことと思いつき
で成り立っていますがちょっと覗いてみてください! 幽霊やら死神やらその他諸々、思いつくままに無駄にファンタジー入ってます。だって思いつくんだもん。やりたかったんだもん。だからって途中で設定変えちゃいけないよなぁ……と、あくまで思っただけ。区切りをつけないと終わらなくなりそうなので一度終わりましたが、『ただいま迷走中!』で続きをやっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-20 23:50:03
603034文字
会話率:57%
基本寡黙で無気力、黒髪眼鏡の地味な容姿のくせに冷徹な主人公―――東堂晄。のクラスにやってきた季節外れの転入生―――藍川和馬の正体はいかに。とかなんとか言っときながらこれは何だ?俺は藍川に何をされてるんだぁ!?――――「ねぇ、アキラ。俺お前
のこと好きだよ?」「おい藍川、お前の眼は節穴か?節穴だろ?節穴だよな」「ヤダな、俺の視力は2.0だぞ」「だったらお前は何がしたいんだっ!」――――ひょんなことから面倒事に関わることになってしまった主人公の運命やいかに。あ、そうそう。このお話……魔物とか魔法使いとか、まぁ、そのなんだろう。その辺も出てきますよ。※ちなみにこのお話、R-15にするつもりはないですが恋愛要素多めです。そしてジャンルとしては学園恋愛ちょっぴり戦闘モノ、みたいな?……BL注意報。あくまでも注意報。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 22:25:42
6322文字
会話率:52%
ある日、ユエ・クロードはたった20年の生を終え、永遠の眠りについた。はずだった!だが、ユエを気高き罪人と呼ぶ誰かにより異世界に神獣フェンリルとして転生した。
誰かは言った。これは罰であり褒美だと。
これから先、待つのは滅びか幸福か・
・・。
(こうやって書くと何だか仰々しい感じがしますが基本はほのぼのした感じに書きたいと思っています。主人公のユエが色々な事に巻き込まれていきます。でも、ひたすらマイペースに自由に生きていくユエに気づけば周りの人間が振り回されている!みないな感じになる予定です。まぁ、あくまでも予定ですけどね!!戦闘シーンを入れる予定ですので一応[R15]と[残酷な描写あり]のタグをつけています。主人公至上主義です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 22:16:11
19714文字
会話率:82%
異世界から勇者様が召喚された。そしてお約束のごとく勇者と一緒に召喚されてしまった幼馴染2人は仲間を3人加えて魔王城に魔王退治に向かう。そして苦労の末(?)勇者達がたどり着いた魔王城は・・・・・・・・
*ご都合主義で魔王最強です。展開が急かも
しれませんが初心者ということでどうか温かく見守ってやってください。
最初は勇者がたくさん出てきますがあくまで魔王がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 23:17:29
7892文字
会話率:51%
とある事故に巻き込まれ、陸上での生活を余儀なくされた「人魚」と、「人魚の肉」を食べた女の子の話。「人魚は」めるへんちっくな「人魚」ではなく、あくまで「人面上半身人間かつ下半身魚」な「いきもの」ですので、ご注意下さい。
最終更新:2012-02-26 03:54:32
5758文字
会話率:17%
主人公「南音(なおと)」が作者の思った事を代弁し、主人公の物語にのせて語るだけ。
はたしてそれが『語り』なのか、それともただの疑問を並べた『日記』なのか。
受け取り方は人それぞれ。作者は『日記』に見えて来た。
おそらくジャンルなどが定まらな
い物になる予感。
共感や反感、感じ方も人それぞれ。
物語に登場する考えはあくまで作者の意見や思いなため大げさにとらえる必要な無いかと。
しかし、この物語を読みながら登場する『語り』の内容について、あれこれ考えてみて下さい。その考えが、明日からの自分の行動に変化をもたらすかも知れません。と、大げさにハードルを上げておきますが、実際に読んでみて残念な気持ちになるかもしれません。
それも「もうこの小説は読むまい」という明日からの行動の変化なんです。
こんな感じで『語り』は『日記』でもなく『屁理屈』見たいなもんですがよろしければ読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-22 16:27:38
7851文字
会話率:9%