毎日投稿分です。
今回は会いたいと思うのに自分に自信が持てなくて諦めてしまう
そんな詩を書いてみました。
最終更新:2017-02-24 12:03:32
314文字
会話率:100%
主人公の相馬唯斗《そうまゆいと》は中学生の時に自分が原因で初恋の人を亡くしてしまう。
あの子にもう一度会いたいと思ってた時、唯斗は呪われた戦いに導かれるのだった。
そしてその戦いで生き残れば死んだあの子に会えるとわかった唯斗は異能力を持つの
様々な参加者と戦くことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 22:04:21
3453文字
会話率:27%
ある日、駅に夫を迎えに行った。夜空に流星が光り、いつの間にか私と息子は知らない世界にいた。この世界はなんなのか、夫に会いたいと思う女性の話。ハッピーエンドだけど、きっと未来は絶望。
今日見た夢の話です。初めて小説を書きました。難しかったです
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 20:51:01
4741文字
会話率:30%
世界に絶望し感情を無くした少女。
ただ一つ、妹に会いたいという目的の為に生きる事を決意する。
しかしここは中東の国アフガニスタン。生き残る為に彼女は?
最終更新:2017-01-05 05:39:30
7707文字
会話率:37%
変色し始めた世界で、ずっと僕は君に会いたいと思っていた。
船に乗り、君に会い行く為、僕はホームに立つ。
唸りを上げて、船はホームに滑り込んでくる。
この船に乗れば、君がいるところまで行ける。
僕は船に乗り込む。
最終更新:2017-01-02 09:38:36
2009文字
会話率:4%
蒸し暑さが残る九月の連休、南河京司(みなみかわきょうじ)は数年ぶりに帰省した。地元高校の同窓会の後、近くの河原で見知らぬ女性が目の前に現れる。その女性は心がときめいくほどの美人だったが、瞬きとともに女性は一瞬で姿を消してしまう。南河は再び
会いたいと望むが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 01:46:18
24391文字
会話率:43%
Twitterの#深夜の真剣文字書き60分一本勝負 にて執筆した作品です。
お題
・会いたいと夢を見る
・くまのぬいぐるみ
ジャンル
・オリジナル
最終更新:2016-11-20 22:08:16
2271文字
会話率:0%
恋人に裏切られた女性が氷の結界の中に閉じこもって色々と考える内に、初恋の人に会いたいと思う様なお話。
最終更新:2016-09-18 07:00:00
1688文字
会話率:15%
友人に(無理矢理)勧められて始めたSNSサイトである女性と仲良くなる。
しかし親友がそのアカウントで設定してくれたプロフィール画像は明らかに親友のもので、彼女は自分より明らかにかっこいい親友の顔のお陰で仲良くしてくれると思い、本当のことを言
えなくなってしまう。
そんな中小説を書くのが趣味な彼女に小説家になりたいと進路を相談されたり、リアルで会うことになったりなどetc
彼女を騙しながら、罪悪感と彼女に会いたいと気持ちで揺れ動く日々を過ごしていく。
そんな甘酸っぱさを意識したネットラブ小説。
四万文字程の短編を数話に分けて投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 22:24:26
26400文字
会話率:34%
"僕はやっぱり彼女がいないとだめみたいだ"
学生時代に出会った彼女とぼくは大人になってもなおそばにい続けていた。ある日彼女はいつも通りに外に出かけて、ぼくはぼくで家で本を読んでいた。ぼくの携帯が家に鳴り響きそこから告
げられたのは彼女の死。
彼女の死を受け、ぼくはもう一度彼女に会いたいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 23:06:49
1980文字
会話率:56%
自分の必要性をかんがえていたら。
ある人に会いたいと思った。
自分のことがわからない女の子が戦ったり、恋
最終更新:2016-06-22 16:31:30
299文字
会話率:0%
昔、大切に思っていた親友がいた。あいつといるのが楽しかった。あいつを大切に思ってた。生涯かけての友人だと思ってた。でも、あいつはいない。--それは、俺が悪い。いつの頃か、狂ってしまった。今は後悔している。どうして、俺はと。そんな俺はあいつの
甥に出会った。
※少年は願い、少女は求めるシリーズの11弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 22:54:51
3014文字
会話率:30%
チアキは、ヒナのことが嫌いだ。
曙川ヒナは十五才の高校生。幼馴染の朝倉ハルとは両想い。
高校に入ってハルから告白されて、ヒナは念願の交際を開始することになった。
ヒナが中学二年生の二学期の時、臨時学級会でいじめが報告された。
いじめを受けて
いるのは、ヒナが友達だと思っているチアキらしい。
あれから二年、違う学校に転校して行ったチアキが、ヒナに会いたいと連絡を取ってきた。
ヒナの左手に隠された、銀の鍵とその守護神。
人の心を読む銀の鍵で、ヒナはどうするべきだったんだろう。
「ハルを夢視ル銀の鍵」シリーズの第六話になります。
シリーズを通して読まれた方が数倍お楽しみいただけます。
シリーズURL
http://ncode.syosetu.com/s0075d/
第一話「ハルを愛する人」URL
http://ncode.syosetu.com/n7684dg/
pixiv及びカクヨムにも同一の内容で投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 21:00:00
36832文字
会話率:22%
会いたいと思う一方、忘れたいとも思っている。そんな頭の中のぐるぐるのイメージ。
最終更新:2016-05-30 00:24:56
498文字
会話率:0%
会いたいと思った。でも、会えないのは誰よりも自分がよく知っていた。だから、届かなくても想い続けることだけはどうか許してほしいと、それだけを願っていた。そんな日々に終わりが来ることがあるなんて、どうしても想像がつかなかった。
寂しがりやで臆
病者の、終わった恋への未練の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 04:23:22
4566文字
会話率:47%
あなたは、心残りのあるお別れをしたことはありますか?
もう一度でも、会いたいと願うなら――
※エブリスタ・小説家になろう重複投稿
最終更新:2016-04-24 16:18:16
4441文字
会話率:0%
本当の君に会いたいと願う
本当の君とは何かをテーマにしています
最終更新:2016-03-27 17:00:00
220文字
会話率:0%
もう一度息子に会いたいと願う母親の話。
盆になったら会えるかしらと最後の望みを持って生きていく。
春夏秋冬シリーズの第二弾、夏篇です。
最終更新:2016-03-19 13:16:02
4093文字
会話率:14%
時は平成の時代。少し言い過ぎではあるが、働く事こそが精神でありお金こそが神様となっている現代。
都会では忘れ去られてしまった「自然」という田舎の美しい風景が残る村。
この村で生まれこの村と共に育った自分。
家がお寺だったという理由で何の疑問
も懐かずに進んだ僧侶という進路。
本山修行を終え住職の資格を得ると暫らくして父と母が亡くなってしまう。
一人でお寺を護っていかなくてはならなくなり多忙な日々を送っていた。
そんなある日の事、お寺の隣に在った鳥居と小さい祠だけが残されている神社で束の間の休息をとっていた。
祠に一礼をし帰ろうとしたその瞬間、祠の扉が開き中から尻尾と耳の付いた少女が出て来た。
信じ難い突然の出来事に翻弄されながらも彼女に事情を聴くと「幻想郷」という場所から来たと言う。
こちら側の世界に行って人々の生活、技術力を調べてくるように仰せ付かったらしい。
更に大昔にいたという「妖怪」がまだ生きているのかという事も……
こちら側に待たせている人物がいたらしいが会えなかったようで、その人物に会いたいとの事。
お金も住む場所も右も左も分からない彼女を一人で行かせるのは危ないと思い少女を家に住まわせる事にした。
色々と聴いていくと「幻想郷」という場所が、あの彼女が出て来た神社と関係があるように思えた。
信じられないが彼女と一つ屋根の下ドタバタしながら生活していく事になるだろう。
とりあえず、「博麗霊夢」という人物と会わなければ。
これからどうしようか私も分からない。
そんな春先の出会いだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 09:21:23
7075文字
会話率:41%
少女はただ生きようと願った。少年はもう一度少女に会いたいと願った。
たった一度の出会いが生きる理由を変えた。色の無かったあの日までの世界。彼女にあった日、黄金色に輝いていた空を覚えている。
最終更新:2016-02-29 16:56:22
5748文字
会話率:43%