私たちの住んでいるこの世界。実は、私たちは、この世界のことをほとんど知らない。知らないのに、知ろうとしない。都合のよい太陽。都合のよい重力。これらが、本当にあるかないか、自分たちの頭で考えれば、すぐわかることなのに。目の前に、ウソを並べられ
て安心してしまい、考えなくなる。では、誰がこの世界のありのままの姿を隠したか?あなたは、誰かに見られていると感じたことはありませんか?それは、ストーカーなどではないかもしれません。そして決して、頭が妄想にとらわれているのでもないのです。真実は、ありえないとおもってしまうようなところにこそ存在するのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-17 08:54:00
271468文字
会話率:2%
小説でも何でもありません。只のオリジナルのトランプゲームの説明です。
最終更新:2009-02-16 21:22:38
960文字
会話率:0%
大学ノート三冊にびっしりと書かれた原文を、PLUSMAKERが編者と共に一年半をかけて体裁を整えた手記です。戦争観を変えるようなものでも、悲惨さにフォーカスしたものでもありません。七年という青春の月日を戦闘機のパイロットとして、戦争の中に過
ごしたある若者の記録です。●著者/S.H●編者/M.H●編集プロデュース/PLUSMAKER折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-13 09:56:50
93574文字
会話率:2%
スポーツ推薦で高校に入学した圭は、ある時足を折って入院してしまう。そんな時に笑顔の似合う少女に出会い、一目で惹かれる。病院内での小さな恋物語。そして、ここでしかできない恋でもあります。短編小説ですが、続編があるかもしれません。
最終更新:2009-02-09 09:11:00
2182文字
会話率:38%
この世界では老人と大人と子供がそれぞれ分かれて、国を作っています。チキンは子供の国の住民で、教育係のラタと大変仲がいいです。しかし、明日、ラタは二十歳を迎え、大人になってしまいます。大人になれば、子供の国にはいられません。そこでチキンは――
HP→http://2minutesblend.web.fc2.com/mail→contravent☆hotmail.co.jp(☆を@にしてください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-03 23:18:53
29728文字
会話率:36%
僕の学校には、姫と三人の騎士が居る。そして僕は平民A。脇役中の脇役。舞台に出るのはほんの数秒。良くて数分。しかし、そんな僕を物語の主要人物にしたのは、艶めく長い黒髪と煌く紅い瞳を持つ、美麗の姫君――『日宮千歳』だった。完璧無敵万能超人だけど
無表情の姫と、平々凡々月並みな平民Aこと僕。そして姫の護衛の美形三騎士。その他にも個性豊かなキャラクターが現れる。……こんな感じのラブコメディー。ちなみに、主人公は平凡とは思えない女顔ですが、自覚していないので『平民A』には変わりありません。悪しからず。(本作は姫と三騎士と平民Aを改訂したものです。しかし内容はガラリと変わって原型をとどめていません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-01 09:47:12
8385文字
会話率:47%
僕の学校には、姫と三人の騎士が居る。そして僕は平民A。脇役中の脇役。舞台に出るのはほんの数秒。良くて数分。しかし、そんな僕を物語の主要人物にしたのは、艶めく長い黒髪と煌く紅い瞳を持つ、美麗の姫君――『日宮千歳』だった。完璧無敵万能超人だけど
無表情の姫と、平々凡々月並みな平民Aこと僕。そして姫の護衛の美形三騎士。その他にも個性豊かなキャラクターが現れる。……こんな感じのラブコメディー。ちなみに、主人公は平凡とは思えない女顔ですが、自覚していないので『平民A』には変わりありません。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-17 23:37:34
203922文字
会話率:51%
魔法少女はナントカの続々編。好敵手と書いてライバルと読ませる。でもライバルらしき人は出ていないかも知れません。出したような気もしません。あと、この物語は作者自身が勢いで書いてるため少々人格的にオカシイ人や誤字、脱字の類が目立つと思います。
最終更新:2009-01-26 17:57:05
2345文字
会話率:37%
あらすじとして語るほどは特にない。しいて上げるなら前回「魔法少女の憂鬱」の続編。読んで無くても読める、かも知れません。読めなくても知りません。
最終更新:2009-01-21 09:09:29
1739文字
会話率:40%
ある派遣社員の若者のドラマです。彼には結婚を誓った彼女がいますが色々な事象が有り果たす事が出来ません。そんな彼にクリスマス・イブの日に、ある不思議な出来事が起こります。
最終更新:2009-01-25 21:59:24
2153文字
会話率:41%
神がつくった最初の人間、アダムとイヴ。二人はいつもいっしょです。でも、「愛」という感情を知りません。神は二人を愛していました。愛を知らない二人を……。
最終更新:2009-01-25 21:16:40
1403文字
会話率:24%
適当な恋愛小説を書こうとして、題名が「お前がいる」にしたくなって、連呼してたら親に「あんたも年頃ね」とか言われ、理由を考えてたら。ohmygirlに発音が似ているという。どこかの誰かさんが知ってそうな雑学を見つけたのであった。というのは作者
の説明でしたー。はい俺うぜー。あらすじ簡単に言いますと、・・・・・・恋?みたいな?はい、ふざけてましたすいません。もてない男が恋愛に四苦八苦するストーリーです。ちょっぴり嘘っぽいかも。まぁ気にせず、読んでいただけたらうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-07 23:11:46
858文字
会話率:43%
皆さんは涙を流す事はありますか?私は男のくせによく泣きます。心の底から泣いて明日の為に泣いてます。我慢はいけません。心の赴くまま…為すがままに…
最終更新:2009-01-05 15:23:52
554文字
会話率:0%
ショートショート第二弾です。考えるのは面白いですが、やはり難しいですね。何とか最小字数に収めようとも思うのですが、中々上手くいきません。自信のある方、ぜひ挑戦してみてください。本文は短いですので、気軽にどうぞ。
最終更新:2008-12-19 00:29:11
647文字
会話率:23%
おじいさんとおばあさんは何を考えているのか普通の人には解りません。桃太郎のパクリです。
最終更新:2008-12-13 18:34:18
824文字
会話率:15%
今宵も少女は満月に双剣をかざす。この刃に復讐を。幼き日に、すべてを失った少女の物語。剣や魔法や魔獣などいろいろな者が交差する世界を舞台にしたお話。別にシリアスってわけでもありません。更新は遅そうです。続くかも不明。
最終更新:2008-12-07 13:54:38
2039文字
会話率:39%
和風掌編ホラー。こんな幻想が、貴方に訪れる日もあるかもしれません。
最終更新:2008-12-07 11:00:25
622文字
会話率:0%
『恋』っていうものは、些細なことから始まるんです。身の回りにあるもの、例えば傘とかノートとか。そんなものでも、物語の始まるきっかけになることもあると思いませんか?同じように、恋が始まるのがそんな風に些細なことからなら、その気持ちにヒビが入り
始めるのだって突然、しかもほんの少しのきっかけから。そのヒビを埋めるのは、難しいことなのかもしれません。けれども、それも、小さな小さな心遣いから、治る兆しが見えて来たり。もしかしたら、ヒビの入る前より気持ちが強くなったり。『恋』って……不思議なものですヨ。冬にお送りする、そんな『ちょっとした』恋の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-05 05:48:57
7394文字
会話率:21%
恋愛に決まった始まりの形などありません。無限と言った方がいいでしょうか。いつどこでどうやって『好き』になるのはその人次第。もしかしたら、ひょんなことで見付かることもあるかも知れません。急な雨を避けて入った軒下で……なんて。そういう出会いのお
話です。べたべた恋愛同好会第一回企画参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-06 17:34:00
9696文字
会話率:32%
『日常』。『常の日』と書いて『日常』。人はそんな日常がいつもどおり変わらないことを当然と思っています。でもね?日常が『非日常』に変わるきっかけなんて、どこにでも転がってるんですよ?アナタの足下にもあるかも知れません。
最終更新:2008-04-08 19:46:47
2046文字
会話率:14%
約束を破ってはなりません。いつだって、貴方の傍に"小指様"がいるから。
最終更新:2008-12-03 21:22:41
699文字
会話率:29%
「誰かに理解してほしい。褒めてほしい。愛してほしい。ギュっと抱きしめてほしい」そんな性的衝動(リビドー)が私の根源なのかも知れませんね。現実の厳しさを真に理解できていない俺には、とうぜん人生(ギャンブル)を語る資格はありません。しかし、諳(
そら)んじることはできます。ま、戯言ですけどね。そんな感じで『日野愛歌の口裂けスパイラル』−盤上の戯言遣いと夢色サヴァン−でした。それでは、観客の皆々様。確かにここで手を止めるのも一つの方策だと想いますが、気が向きましたら、どうかひき続き≪世界(ザ・ワールド)≫をご堪能くださいませ。2008年12月01日10:13指揮者日野愛歌の中の人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-01 11:23:04
3048文字
会話率:17%
家でも学校でも優等生で通している上杉珪哉は年上の男性、阿久津と肉体関係を結んでいるが、伝えることも諦めることも出来ない本当に思う相手は、実の弟で…。三角関係ではありません。ちょっと三つ巴?シリアスでもありませんが、主人公がうだうだしてます。
完結しました!(させました?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-01 00:05:48
35759文字
会話率:40%
思えばあれが初恋だったのかもしれません。今から七年前――隣国に滞在した時に出会ったリコリスの女性(ひと)は今、幸せに暮らしているのでしょうか。毎年この季節になると、彼女のことが思い出されるのです。
最終更新:2008-11-29 03:01:02
3166文字
会話率:30%