暗闇の中でしか生きられない自分の生き方に今まで疑問などなかった。ただこの先も、こんな毎日が続くと思っていた。そんな私を暗闇の中から救い出してくれたのは貴女でした。光をあててくれたのは貴方でした。【この物語の基準は作者の頭の中が主で実際とは異
なり現実とは違う部分がでてくると思いますが温かい目で見れる方のみどうぞよろしくお願いします】 【作者メンタルめちゃくちゃ脆く更新遅いですが褒められたら伸びる子です】 【R15&BL&GLは保険です】【数字の後に(★)がある場合は主人公以外の視点です】【次回の更新未定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 22:00:00
46590文字
会話率:30%
私には物心がつく前から不思議な能力(チカラ)があった。呼吸をするのと同じで皆にもあると思っていた。違うと理解した時には既に遅すぎた。だから両親以外と関わらないように生きてきた。これからも、そうだと思っていた。だけど、その殻を破った時----
あれ事件に巻き込まれすぎやしませんか!?【この物語の基準は作者の頭の中が主で実際とは異なり現実とは違う部分が出てきますが温かい目で見れる方のみどうぞ】 【作者メンタルめちゃくちゃ脆く更新遅いですが褒められたら伸びる子です】 【R15&残酷な描写は保険です】【話の内容が重複している場合があります】【サブタイトルを変更しましたが内容は変わっていません】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 22:00:00
42197文字
会話率:17%
商店街の中にある1軒の喫茶店。そこで働く看板娘こと海(ウミ)。彼女は4年以前の記憶が一切なかった。そんな彼女と出会ったのは現実を受け止められない父子(オヤコ)。この出会いは偶然なのか? それとも運命だったのか??
【この物語の基準は作者の頭
の中が主で実際とは異なり現実とは違う部分がでてくると思いますが温かい目で見れる方のみどうぞよろしくお願いします】
【作者メンタルめちゃくちゃ脆く更新遅いですが褒められたら伸びる子です】
【R15&GLは保険です】
【2016.09.19.本編完結しました】
この作品はタイトル違いで某サイト様にも掲載しています(現在非公開中)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 22:00:00
81576文字
会話率:19%
子爵家四女、浮気相手の子供かもしれないと噂される私ことジョレッタ・ブルーノ。
ただ両親との髪の色が違うからそう噂されてるらしい。
ただでさえ四女なので家族としての価値が低いし、そんな噂もあればさらに低い。
容姿は褒められるけれども価値が低
い私は、成人となる誕生日となるその日、でっぷりと太った商人へと嫁がなきゃあならないのだと。
もちろん、そんなのは嫌だッッ!
でも、どうすればいいんだ……あぁ、冒険者が羨ましい! あんなに豪快で、自由で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 23:45:12
8991文字
会話率:44%
…以上、私が以前、在籍していた同人誌から、「作品をボツにする理由」として送られてきた手紙です。事務局からも電話があり、「その部分を削除するなら掲載する。」と言われたのですが、「肝心な部分を削除されたら、味もそっけもなくなる。」と言って断りま
した。また、年輩のI氏とN氏からも、「言論の自由だ。面白いから削除するな。」と褒められていた作品でした。私も、「きれい事ばかり書いていたら、書くことが無くなる。」と反発したのですが、無駄でした。同人誌は、毎年年会費を払えば誰でも入会でき、しかも、流通ベースに乗らない形で行われるサークルです。
言論の自由を叫ぶサークルから、言論の自由を奪われた形になってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 10:45:49
1212文字
会話率:0%
わたし達高校2年生、M子と夏子。
M子は、色白で、肌が綺麗で、身長163cm45kgでスタイル良くて、顔立ちも整ってる、容姿端麗。
一方、わたし夏子は、にきびあるし、身長153cmで50kg。わたしの容姿のいいところと言えば、髪にツヤがある
くらいかな。
そんな対照的な2人。常に誰かに褒め讃えられるM子に嫉妬し僻むわたし。
褒められ明るく生きるM子と、暗く生きるわたしは将来どうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 20:25:12
4498文字
会話率:37%
“わたし”は限界だった。
人形みたいとただ褒められていた幼少期はよかった。婚約者は女遊びを繰り返し、遊び相手たちからは嫉妬を受け、友人には裏切られた。そんな中、半年後には結婚だと父の口から告げられる。
重いものを背負いながら寝室の扉を開ける
と、そこは見知らぬ部屋だった。
「ようこそ、お嬢ちゃん。ようきたのう」
ボーイソプラノが響き、“わたし”は気を失う。
これは、“わたし”の再生の物語。
賢者は“わたし”の頭を撫でる。「ようがんばったのう」と笑いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 19:10:30
19581文字
会話率:62%
いつも通りの学校。いつも通りの通学路…のはずだった東真の上に降ってきた天使ラティー。二人は異世界に旅立つ事になり、異世界で仲間を見つけて、世界を救う⁉︎問題天使ラティーと頭の柔らかさだけは以上な東真。恥ずかしがりやで褒められると調子に乗るバ
ニラ。一見クールだけど実は負けず嫌いなフレン。そんなバラバラでちぐはぐのチームで悪魔を倒す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 21:08:53
2440文字
会話率:79%
「たかが習い事」。
幼い頃からピアノを習っている追川奏音(おいかわ かのん)は、周りから褒められることをやり甲斐に演奏を続けてきた。「練習なんてしなくてもみんなは喜んでくれる」「ただの習い事だし」──そう自分に言い聞かせながら。
そんなあ
る日、彼は幼馴染である襟際哀歌(えりぎわ あいか)とともにあるコンクールを鑑賞する。そこで待っていたのは運命的な出会いだった──!
ピアノを巡って繰り広げられる少年少女のヒューマンドラマ、今ここに開演!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 18:10:12
12102文字
会話率:42%
詩の最期にある線は最低文字数になるまでのかさ増しなので無視してください
詩とイラストのフリーマガジン「表現したいわたしたち(第1号)」に掲載
( http://p.booklog.jp/book/104929 でWeb版が読めます)
「余
裕は無い」「kissはチョコの味」と共に第12回文芸思潮現代詩賞 入選
あと現代詩人の和合亮一さんに「独特な風が吹いている」と褒められました。
裏話をすれば、これは大学で「エネルギーと科学」という授業を受けていたときにパッと出てきた詩なんですよ。私は専攻が方言学のモロ文系学生なのですが、教養科目として科学系の授業を一つは取らないといけなくて受けていたんですけど、まぁ~その教授ったら授業の仕方が下ッッッ手糞ブリュリュリュリュで。声量は普通なんですが話し方が独り言というか他人に届かない、耳に入ってきてもそれは意味を持つ音としてではないって感じでして。本当に自分がしたい研究をするために大学教授になったんだなって丸見えなタイプ。そんな教授の授業だからそもそもヤル気なんて無くて、もうダル~~~っと受けてたんですよ。そんななかでパッと、たぶん1秒もない瞬間の中で出てきたのがこれ。
そのころ福満しげゆきの『僕の小規模な失敗』を繰り返し読んでいたし、その影響もあるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 15:08:09
200文字
会話率:0%
もっと、生きたかった。
18歳の誕生日を迎えることなく人生の幕を閉じた少女は、薄れゆく意識の中強く思った。
病室から見える世界が彼女のすべてだった。
遊びたかったし、勉強もしたかった。
悪戯して学校の先生に怒られたかった。
テストで
いい点を取って褒められたかった。
動物と触れ合ってみたかった。
生きたい。
生きたい。
生きたい。
涙を浮かべて呟いた彼女は、眠るように息を引き取る。
この物語は、生きたいと願い続けた少女のもう一つの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 02:51:05
208文字
会話率:0%
高校2年の春 ある男の物語が動き出す。
それぞれが"秘密"を抱えているヒロイン。
そんな彼女たちに振り回される日々はいつの間にか彼の平和な日常を否応無く奪っていく。
主人公
小鳥遊 孝也「かむばーく、平和な日
々よ」
ヒロイン
小清水 桜「タ、タカのエッチ~」
綾瀬 夏菜「せーんぱいっ!夏菜の言うこと聞いてくれますよねっ?!」
九条 撫子「孝也くん。結婚式はパリでどうだ?」
綾瀬 雪乃「孝也さん。お、お弁当をどうぞ!」
青春学園ラブコメここにあり!
ダメ出しでも感想でもいいのでどしどしコメントお願いします!
褒められれば褒められる分だけ頑張れます!
貶されれば貶されるだけMになります!笑
これが初めての作品なので一応お手柔らかに笑
一応エブリスタの方にも投稿しました!
多少の変更点はありますが内容には全く影響ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 18:10:49
37008文字
会話率:48%
隼と霞は幼馴染である。
成績優秀・眉目秀麗、家族仲もよく、子供の頃からずっと、両親・叔父叔母・祖父母に遠い親戚からその友人知人に至るまで、常日頃から容姿を褒められ行動を褒められ能力を讃えられてきた、よく似た境遇の二人。
しかし彼らには、共通
の悩みがあった。
「どうして僕には」
「どうして私には」
『恋人ができないんだろう』
そんな二人が恋人同士になったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 14:30:59
40291文字
会話率:66%
周りに褒められてきた『僕』はできる人間のはずだった。
最終更新:2016-10-14 23:33:41
733文字
会話率:3%
少女は毎朝スムージーを作って飲んでいた。
母に褒められるいい子になりたい、そう強く願う少女の物語。
最終更新:2016-09-02 09:54:40
1717文字
会話率:12%
眼が覚めると、そこには女の巨人がいた。体は自由に動かない。どうやら、赤子の心に居候したようだ。寄生虫と、言って良い。彼は私に気づかない。生まれた時から一緒にいた彼は王子だった。その後すくすくと育ち、戦乱の中若くして死んだ。私は願う。悲しみは
ない。彼の横暴ぶりは明らかであったし、褒められた王でなかったのは知っていたから。しかし、居候とはいえ生まれた時からずっと一緒だった少年が無残な最期を遂げたのだ。そのことに対する憤りは、あった。故に私は願った。天よ、今もう一度、彼に、私たちにやり直す機会を与え給え、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 17:22:13
7539文字
会話率:16%
私は"二度ある事は三度ある"ということわざが大嫌いだ。
だって…必ずこのことわざ通りになるから。
つまり、私に二度起こったことは必ず三度目があるってこと。
テストでいい点とるとか、先生に褒められるとかは別にいいけど、二度も三度もあってほしく
ないことだってある。
でも私は"青空学園"で人生で最悪のことわざ体験をした。
しかもことわざと少し違う。
私は…
「イケメンに"六回"ぶつかってしまった」
このイケメン達のせいで私の中学校生活はめちゃくちゃに、でも楽しくなったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 18:46:44
22421文字
会話率:41%
かつて全世界を巻き込んだ戦争をたった7人で収めた魔術師がいた。彼らはその功績から時の主導者として世界を正しい方向へと導くように各国の要人から要請を受けたがそれを拒否。自分たちは本来、表舞台に出るべき人間ではないというのが彼らの言い分であっ
た。
面目を潰された要人たちは激怒。彼らを俗世から追い出すだけでなく、歴史的事実から存在そのものを抹消した。
しかし、事実を完全に人の記憶から完全に消し去ることは出来なかった。要人たちの対応を知った7賢人の末裔の一人は自分たちこそが、世界を統べるものとして相応しいと激怒。人々に己の力を見せつけようと、悪魔を呼び出し襲わせた。これを見かねた5人の賢人の末裔たちは彼の暴走を全力で止めに掛かった。悪魔との契約により力をましたその魔術師との戦いは熾烈を極めたが、無事彼を抑え込むことに成功した。
とはいえ、この戦いは賢人たちの立場をさらに不利なものにした。彼らの異次元ともいえる戦闘能力を目の当たりにした人々は彼らの力を恐れた。初代の賢人たちは英雄と崇め称えるものも多かったが、今回は身内同士の争いだったことからその印象は到底褒められたものとは言えなかった。
やがて時は流れ、魔術が一般の人にも知れ渡る時代がやってきた。かつて恐れられていた7賢人の逸話は、世に知れ渡ってはいるものの場所により内容はまちまちなで、一種のおとぎ話、伝承の類に括られている。学者たちの研究対象に上げられることもあるが、発表の最終的な行先は子供たちや、空想好きな大人たちの娯楽へとつながっている。
嵐の前の静けさを楽しむ人々を他所に、再びある一門は争いの準備を進めていた。今宵の一門の目的は、人々に己の力を見せつけるためのものではない。先祖の野望を打ち砕いた他の賢人たちの末裔を葬ることが今回の目的となっている。今一度結ばれた悪魔の契約により、かつての世界を救った英雄たちの末裔の日常は崩れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 17:12:03
20280文字
会話率:32%
俺、矢澤春一は日本をイノベートするアントレプレナーを目指して日々アグレッシブに社会にアプローチする大学生である。
良く、『春一君って意識高いよねー』と褒められるので相当な物であろう。
しかし、何の間違いか就職活動で失敗してしまった。
失意の
どん底にあった俺はヤケ酒を決行し、アルコール中毒で死亡してしまう。
しかし、そこは流石俺! 運よく異世界に転生できたぜ!
俺が転生したのはファンタジックな世界。ここから成り上がってやる。
え? 何をするのかって? 剣士? 勇者? それともシーフ?
ノンノン、そんなブルーカラーに興味は無い。
俺が目指すのはアントレプレナー……起業家だ!
***
と、こんな感じで意識高い系の勘違い大学生がファンタジー世界で起業を目指す話です。
基本は明るいノリで。
メインではありませんが、戦闘なども入って来る予定。
最初はそこまででもありませんが、中盤以降はチート且つハーレム予定です。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 01:02:29
233604文字
会話率:46%
平凡な日常を変えたかった女子高生に突然起きた日常の変化。 褒められなきゃ死んじゃう!?
でもほめられたことなんてない!どうする!長女!
最終更新:2016-07-16 22:35:09
2893文字
会話率:47%
俺、向井達夫、30歳になったら本当に魔法使いになってしまった。何を言っているのか(ry
これは関東の隅っこで祖父さんと甥っ子との三人暮らしをする30DT魔法使いが異世界と現代日本を行ったり来たりしながらノンビリ暮らす物語です。
不定期更新
なので、暖かい目でご支援ください。基本的褒められて成長するタイプです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 22:00:00
140659文字
会話率:56%
田舎生まれの田舎育ち、母は小学校教師、父は公務員のいたって普通の高校生、武藤大将|(ムトウヒロノブ)通称ノブ、身長173センチ、体重60キロ、体型細マッチョ型、顔は中の上、性格おっとり、友達からの印象は『やさしくおもしろいムッツリ男
』、女子からの印象は『しゃべらなければかっこいい部類に入るよね』の16歳おひつじ座は、いつもと変わらない自宅への帰り道を自転車で爆走していると突如、目の前が謎の光につつまれ瞬間的に目を閉じる。
この話しは急に異世界へと来てしまった青年ノブがいつの間にか一流の冒険者?となり、いつの間にか王都の学園で先生?をしたり、人助けをしたりとなんだかんだと人生を謳歌する、涙と笑いの物語。
※初投稿です。文章色々とまずいところがあるかもしれませんが優しく見守ってください。ちなみに私は怒られると萎縮し、褒められると調子に乗るタイプです。
※前半はおじさんとおじさんとおじさんしか登場しません・・・・18話目にヒロイン登場です!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 12:56:49
50863文字
会話率:78%