ある日の昼休み、学校一の美少女、橋本成美に呼び出された宮古晴海は会話の途中で全校生徒ごと異世界に転移させられる。
それはどうやら魔王の仕業らしく、元の世界に戻るには魔王をなんとかしないといけないとのことだった。
魔王を倒すために晴海は
奮闘するも、同じく転移させられた生徒達によって殺されてしまう。
初投稿になります。
一度殺された主人公が死亡《デス》ペナルティーを抱えながら這い上がって魔王を倒すという、ある意味ありがちなストーリーです。ご都合展開は主人公補正がかかっています。
文章、表現が正しくないかもしれませんが、生暖かい目で読んでくだされば幸いです。
勢いで書いてるため改変することもあります。
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 22:22:32
99566文字
会話率:51%
大層な理由なんてない。ただ自分には何もないと思ったんだ。才能も居場所も未来も希望もーーこの空っぽな自分を打ち明けられる相手も。
だから僕は死んだ。
死んだはずが、見たこともない場所で目覚めた主人公ーーしかも勇者の身体で!?
イケメン
勇者として心機一転、人生をやり直そうとするが異世界は想像以上にシリアスで!?ーー波乱万丈の入れ替わり異世界死後ライフが始まる!(予定!)
■初投稿作品を手直し投稿です。まだまだ分かりにくい、読みにくい箇所、細かいところの修正等ありますが御容赦ください。
■更新は不定期です。ブックマーク、感想等いただければ励みになります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 21:49:58
7794文字
会話率:49%
コンビニからの帰り道、俺は道路にしゃがみこむ少女と出会った。帰る所のない少女を、俺は連れて帰ることにした。お嬢様な彼女にとってはコンビニのおにぎりや、大手チェーン店のハンバーガーに牛丼…俺にとっては当たり前の食べ物が全て新鮮で、いちいち感動
するらしい。そんな少女と俺の過ごす日常物語。
※更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 10:44:25
3654文字
会話率:44%
悩めるゴブリン『ベルンハルト』と、三度の飯より人殺しが好きな人間『フリーダ』の恋と暴力の物語。ゴブリンに恋するヤンデレなデュラハンの『デュクシ』登場(第11話)。
※更新は不定期です。
※ゴブリンキス大賞のために書き起こした作品です。
※超絶ダークファンタジーです。グロ注意。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 23:42:13
40288文字
会話率:28%
ファンアートが書きたくなった小説を2~3行で紹介します。
勝手に書いたファンアートも載せておきます。
※更新は不定期です。
最終更新:2017-10-08 08:35:52
753文字
会話率:9%
異世界の森の中に転生した彼は、その日の夜、異世界の洗礼を受ける。
『死』に恐怖し、心が折れかけたが、行動しなければ『死』はやってくる。
…ならば、強くならなければならない。
レベル、ステータス、スキル、魔法…これらを使って安全に確実に、強く
ならなければ。
ゲームのような世界で最強を目指す主人公の、レベリング系ストーリー?です!
◆◆◆◆
更新は不定期です。
タイトルは変更になる可能性が高いです。
いつのまにか失踪する前科を持っています!
空白が上手くいかず、読みにくくなっております
…あと、予定は変更する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 23:00:00
5797文字
会話率:7%
作者の妄想垂れ流しです。お目にかかり、楽しんでいただけたら幸いです。
更新は不定期です。
いつしか男は自分に自信がなくなり、全てから逃げ出してきてしまった。逃げて逃げて逃げて…逃げ出した先で男は…
最終更新:2017-12-07 20:05:10
1251文字
会話率:50%
「ヤツをコロす。そのためだけに、私は生きる」
お母さん、ごめんなさい。
貴女を助ける事ができなくて。
あの時の私は、非力な小娘だった。
けれど、今は違う。
私は、素晴らしい力を手に入れた。
この力があれば、どんなヤツもコロせる
。
けれど、あの頃にはもう、戻れない。
守りたかったお母さんは、もう死んでいる。
じゃあ、どうすればいいか、答えは単純明快。
ヤツをコロして復讐を果たすのだ。
お母さん、待っててね。必ず、アイツを殺してみせるから。
お母さん、待っててね。アイツを殺して、すぐ、そっちに逝くから。
【注意】
流血、性的描写、欠損表現etc...過激な表現を多分に含みます。苦手な人はご注意ください。
一つのお話毎に、書き溜めてから投稿と言うかたちをとるため、更新は不定期です。ご了承ください。
また、文章の推敲を定期的に行うため、よく改稿します。それもまたご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 17:32:00
28903文字
会話率:55%
20代のまだまだ花盛りの青年・四月一日和人はブラック企業の社畜だった。ある時和人は会社を辞めることを決意、そして退職する。貯金はあるとはいえ流石に何日もニートする気はない和人は転職サイトをあさる。今回こそはブラック企業に就職しないようにしっ
かりと選択しなければ……とそんなある時スマホに着信が。相手は非通知。もしかして元同僚の嫌がらせか?ならはっきり言ってやると電話に出たら――
「もしもしあたしメリー。今○○駅にいるの」
聞き覚えのない女性が電話に、しかも駅名は自宅の最寄駅。
ていうかメリーさんてあのメリーさん?
これは一人の元社畜と都市伝説メリーさんのハートフルコメディストーリーである(きれいとは言ってない)
はたして和人はメリーさん相手に生き残れるのか?!
メリーさんは和人をころがすことができるのか?!
◇◆◇
一話に表紙絵追加しました!相変わらずの作者クオリティですがお許しを!!
メリーさんの魅力に負けてしまい書きました。
思いつきで執筆したため更新は不定期です。
連載ですが話数は少な目の予定です。
感想・評価などありましたら是非よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 17:56:10
69670文字
会話率:30%
ブラコン妹、めんどくさがりな幼馴染、主人公のことが好きすぎる彼女、サドなクラスの委員長、泣き虫な隣の席の女子、ほかにも色々な女の子のデレが主人公である、柊一輝に炸裂するドタバタハーレムラブコメ日常!
序盤はゆるゆるですが後半に行くにつれて
過激になっていくかもです。
※デレとは属性です
例ツンデレなど
※R15は保険です
感想や評価、ブクマ等々よろしくお願いします!
なお更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 14:23:14
52231文字
会話率:52%
「っというわけでぇ~……
ウルちゃん、いってらっしゃぁ~い!」
「お母様っ!ちょっとぉぉぉ………!」
今日も平和なルシャーナ国
魔導師でもある王妃、クリスに飛ばされてしまったウルティア。いたずら大好きなクリスから課せられたお願いは、『幸せ
を運ぶ4つのグリーンハート』という植物を探すこと。なんでも『ミストウッズ』という森にしかない伝説の植物らしい。
単純に四つ葉のクローバーならお城のお庭に生えてるじゃないですか!私この前みつけましたよ!
霧っていってるけど全然清々しい日差しが差し込む森なんですが!
果たしてウルちゃん、目的達成してお国に帰れるでしょうか?そして、クリスがウルティアを飛ばした目的とは?
※前半は国王目線で始まります。
作者は素人、初投稿。更新は不定期です。
頑張ってウルちゃんを幸せにします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 17:52:37
1689文字
会話率:27%
俺、天谷裕翔(あまやゆうと)は友達を助けるため、交通事故で死んでしまう。目がさめたら一面森の中、異世界系の小説の真似をし、ステータスを開くと…………
種族 魔神 人間
剣と魔法、亜人と奴隷、モンスターなどがいる王道世界!
まぁいい、一度
死んだんだから自由に生きよう!
これは世界を奴隷達と共に自由に生き、俺TUEEEする王道ファンタジー物語!
更新は不定期です。
見切り発車要素が含まれますからあちこち修正が入るかもしれません。
ご指摘ご感想は常にお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 21:00:00
34090文字
会話率:41%
いつの間にか異世界へスケルトンとなって転生してしまった主人公。自分の名前を忘れ、転生した理由も分からない。「でもとりあえずハーレム作るか。異世界だし」そんな軽い気持ちで、特に前世にこだわりの無い彼は動き出す。スキルとかステータスがあるなら、
骨から生身への進化も夢じゃない。仲間(?)と共に、目指せっ、チーレム! ……しかし、どうしてこうなった?
○更新は不定期です。基本、書けたら順次投稿なので。あしからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 19:59:22
75249文字
会話率:30%
ペット生命保険会社の平社員、馬銜澤(はみさわ) 田ろうは営業でとある田舎の村に向かう途中、ハンドル操作を誤り自損事故を起こす。
気絶から目を覚まし、身体はどうにか無事だったものの車は動かせず、携帯も事故の衝撃でブツ壊れた模様。
通りかかる
車に助けを期待するにも、どーにも車通りが少なすぎる、というより皆無。
仕方がないので歩いて村へと向かったのだが………。
特別な知識も能力もない男が、何だかよく分からないけどパンデミくっていた世界でサバイバる。
蠢くゾンビに生存者たちの思惑、本当に恐ろしいのは死者か生者か。
生き残りをかけた戦いが今はじまる…!!
………けど、舞台は田舎でいわゆるひとつの限界集落。
正直ゾンビの数がまばら。家と家との距離が何百mも離れてるし。
これはもしかすると、ホームセンターに立てこもるよりイージーモード…なのか?
ゾンビサバイバルですが、あんまりホラーではないかもしれません。
主人公はカッコよくも強くもないのでご留意を。
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 23:25:19
92447文字
会話率:25%
あらすじとは違うのですが、大枠としては体の一部が義体の女の子がゲームの中の幽霊(バグ)と会い幽霊を帰すという話になるようにしたいと思っています。
※つたない文章校正。誤字脱字等あるかと思いますが、生暖かく見守っていくれると幸いです。
ノ
リと行き当たりばったりで文章を書いているので更新は不定期です。
作者は紙のようにすぐ破れるメンタルをしていますのでお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 17:00:00
5176文字
会話率:45%
とある会社にある「ヘルプデスク部」での日常を描いた、90秒/話で読める小噺。
仕事の合間に読んでいただき、笑い飛ばしてストレス発散していただけれぱ幸いです。
なんと作品を読んでくださった「フラグP」様が、テーマ曲を作ってくださいました!
耳に残るよい歌なのでぜひ聞いてみてください!
テーマ曲:http://www.nicovideo.jp/watch/sm28618008
イメージ画像:http://blog.guym.jp/p/helpdesk.html
※評価をくださる方へお願い:ストーリーはないので、ストーリー評価のところは、「おかしさ評価」にしていただけると励みになります!<(_ _)>
同じように「文章」も評価されるほどの地の文もないので、「テンポのよさ評価」でつけていただけると嬉しいです!(* ̄∇ ̄)ノ
・「小説」と呼べる物ではなく、あえて言うなら「小噺」です。
・ヘルプデスクへの質問は随時受付しています。感想にでもお書きください。ひねって採用される場合もあります。
・舞台は、すべて机の前です。そのため壮大な冒険スペクタクルなどはありません。
・ヘルプデスク歴、足がけ二〇年近い作者の実話が元になっている、あるある話も含まれます。
・更新は不定期です。
・正式略称は「H3」ですが、作者さえそう呼んだことはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 22:00:00
141541文字
会話率:54%
ふわり、と風を感じた。
それと同時に胸を貫く熱く、冷たい感触。
「あっ……?」
思わず、声を零しながら胸を見降ろす。
豊かな胸の谷間から、鋭利に輝く諸刃の切っ先が覗いて―――
異世界に召喚された直後に殺された女性。
しかし彼女は、その世
界のとある理によって別の存在として再誕した。
その世界でも稀有な存在となった事に戸惑いながらも、彼女は冒険者としての道を歩き出した。
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
現在更新は不定期です。
諸事情によりタイトルの一文字変更。それに伴い本文中の名称も変更しました。
もし変更漏れがありましたら教えてくださると幸いです。
個人サイト・カクヨムさんでも連載中
なろうさんのジャンル定義の説明を見てハイファンタジーにしてますが、現実世界と地続きの部分があるので厳密にはローファンタジーかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 13:00:00
546184文字
会話率:30%
近くの村からでも車で2時間程かかる山奥に秘湯と噂される温泉旅館。
どんな病気も怪我も治るらしい。そのうえ若返ると……
その旅館のサービスは初回無料の30分のマッサージぐらい
ただ、その旅館のマッサージは実は特別で[手当て]と呼ばれていた。
昔からの家訓はこの地で生活する事!電気も電話も無い山奥で……
男ばかり生まれる家系に生まれた神手真守(かみてまもる)が義務教育の為、街に住み始め初めて知る。
「うちの一族で使ってる[手当て]って、これ魔法だよね?」
「街って女の人多くない?」
女性7:男性3
シミ・そばかす・シワ・それに若返り効果もある[手当て]
少ない男がモテるうえに、そんな特技を持った神手真守の山奥に戻るまでの物語
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 19:03:34
12487文字
会話率:25%
今時の人間世界へ来た妖精コロンは母親に憧れて、妖精専門の診療所を始めちゃった! 大半の人には見えないし、物体は素通り。人の手は借りず妖精同士で助けて助けられたりする、ちょっと本格的なお医者さんごっこ。
◇コロンに好意を寄せるもう一人の妖精
と、そんな妖精達を優しく見守る者の視点から語られる、ローファンタジー小説です。
◇更新は不定期です。
◇2017/01/27~ほぼ全編で細部の修正をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 04:00:00
127285文字
会話率:46%
『それはきっと、絵空事。』『それはきっと、蜃気楼。』のシリーズ番外編です。
カップルになった彼等や、まだカップルになっていない彼等のその後をそれぞれの目線で綴っていきます。糖度高めを目指しています。
1ページ完結形式。本編を読んでいなくて
も空気感が伝わる様なものにしたいと思っています。が、本編の事も時折出て来てしまいます。ご了承下さい。更新は不定期です。
※全てにおいてフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 15:42:25
122472文字
会話率:42%
政略結婚した夫には愛人がいる――と思っている王太子妃フィンシアは自身をモデルに趣味の恋愛小説を書いている。自分がモデルなので書くネタには困らなくて浮気夫と愛人を観察する日々を送っているが、どうやら現実は違うようで……。自分に自信がなくて好き
な人には好きになってもらいたいのではなく嫌われたくないって思っているフィンシア。端から見るとかなり間抜けな感じだが、本人(フィンシア)は至って真面目。叶わない恋だと思い込んでいる『自称孤独の王太子妃』が真実に気付く日は来るのか――※更新は不定期です。コメディ寄りなので気楽に読んでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 17:02:17
16264文字
会話率:22%