最後の更新日付2010年6月29日の、メモにしてはそこそこ分量のある書きかけを発掘。
最低限おかしい日本語や改行を直し、とりあえずキリよく最後の数行だけ追記して供養。
続きもないのでよほど暇でなければ読むの非推奨。
最終更新:2018-03-29 23:10:14
16641文字
会話率:36%
推敲なし改行少なめなのですごく読みにくいと思いますが、何卒
最終更新:2018-03-27 19:14:47
2207文字
会話率:0%
ーーその日、日本は異世界の空に転移した。
矢島英徒(やしまえいと)は、中二病をこじらせた友人、暁二堂(あかつきにどう)と、隠れオタク美少女の小桜鏡花(こざくらきょうか)と共に、空の下の『アンノウン』と名付けられた異世界に向かう。
「
前方!!! レネゲイドを確認!!! 魔導騎士隊、術式起動!!! 騎兵隊、攻撃が終わり次第拘束だ!!!」
「え?」
しかし、向かった先には、すでに武装したアンノウンの騎士が待ち受けていたーー。
この物語は、異世界に転移したチート能力者が利用される物語である。
……はずだった。
矢島英徒は何の能力も持たない一般人です。
「こいつ、力を隠しているのか!?」
そうして、謎の過大評価を受けてしまった矢島英徒は、国を守る騎士になる使命を与えられ、騎士学校に入れられてしまうのだった……。
***
基本的に夜9時〜11時、1〜3日に1回ペースで更新を予定としています。細かい時間のブレはありますがご了承下さい。
大きく遅らせる場合は、後書きかマイページの活動報告で報告致します。
読みやすくするために、空行を入れている箇所や、セリフ内で改行をしている箇所があります。そういったものが苦手な方にはご迷惑をおかけしますがご容赦下さい。
3/11 あらすじ変更(余計な部分を削除しました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 23:10:35
21519文字
会話率:29%
各地を冒険者として流浪するアシムはある夜、ショウの街の太子たちの近衛試験が行われるという話を聞きつけ、試験に参加する。
アシムは、空き巣であるクミルの協力もあり、試験には通ったものの、流浪の出自を理由に、ほとんどの太子から拒否され、最も格の
低い第五太子、通称『亡国太子』であるメイに仕えることになる。
メイの教育者であるカネンとともに、メイを補佐するアシム。しかしその裏では、ショウの街の司長をめぐる陰謀が進んでいた…
※句読点や改行についてちょこちょこ文章をいじっていますが、改稿で内容が変わることは基本的にはありません。
※2/16 5章-2の節抜けを修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 06:52:11
107075文字
会話率:37%
SS名刺メーカー使ってみたくて作った詩の改行有バージョン。
最終更新:2018-03-10 22:03:58
233文字
会話率:0%
タイトルの通りです。
面白くはないから読まなくてよい。
最終更新:2018-03-06 18:45:16
200文字
会話率:0%
美少女ゲームの「ヒロインの友人」に転生してしまった私。
主人公を落とすルートなんて原作にはないし、開き直って親友を勝たせることにしたけど……あれ、いつの間にか同性愛の扉が開いてた?
チート無しのゲーム転生ショート百合ラブコメ。
※本作品は
百合アンソロジー「Innocenceーイノセンスー」(https://innocencelily.tumblr.com/)vol.1へ掲載していただいたものです。
本文と会話文の間に適宜改行を加えていますが、それ以外は同人誌掲載用に調整した文面そのままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 21:09:19
6001文字
会話率:33%
こんなヤンデレの話を僕は読みたい。
ヤンデレが攻撃的なのは自分の求めているヤンデレとはちょっと違う気がするなぁとおもって書きました。
ヤンデレハーレムのつもりだけど、他の作品のヤンデレとは全然違うし、文章が固いし、誤字や脱字が多いし、改行も
使えてないけどそれでもいいっていう方向けのつもりの自慰小説。
時間があったら女性側の簡単な描写いれます。
注意!作者がヤンデレ大好きスコッパーなので、色々な作品に影響を受けています!頑張って、被らない様にしたつもりです!これと全く同じやつ読んだことがあるっていう人はすぐに報告お願いします!すぐさま削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 06:22:27
5243文字
会話率:0%
童話「眠り姫」をアレンジしたお話です。姉妹愛がテーマになっています。
作品は物語の進行を分けるため、わざと改行しておりません。
最終更新:2018-01-22 00:00:00
5121文字
会話率:5%
◆あらすじ◆
幼い正義感が生んだ過去の過ち。
もう二度と同じことを繰り返したくない青年は、つらい思い出の残る葛飾区を飛び出し、横浜でサラリーマンとして暮らしていた。
だがある日、苦手とする故郷に戻り配達をしなければならなくなる。
そ
こへ彼を「ヒーローさん」と呼ぶスカート男が現れ、故郷限定方向音痴の彼は道案内をされることになるが……
小学生の頃は「ほんとのヒーロー」だった一英と、変わってしまった彼を憂い、長年のストーカーとなったジャスティーの話。
これは東京都葛飾区を舞台にした、リグレッション(自分らしさに回帰する)ストーリーです。
◆時期◆
一英編・2010年夏
ジャスティー編・2012年冬
◆主な登場人物紹介◆
最終話に追加
******************
※一英編、ジャスティー編ともに冒頭が一人称。そのあとはいずれも三人称になります
※ジャスティー編からでも読めます
※実在の街が舞台ですが、実在のものとは無関係です
※自HPでも公開中
******************
◆ネタバレしてでも、どんな話か知りたい方へ◆
手に取る前の一助になればと、ネタバレ全開で、主人公二人にまつわるできごとを時系列にまとめました。
詳しくは目次の最後のほうにある、「【ネタバレ注意】時系列まとめ」の前書きをご覧ください。(前書きではネタバレしてません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 10:18:16
371180文字
会話率:23%
『少年は美しきレディと出会い、そして彼は看護婦となった――』
十九世紀半ば。産業革命に沸くイギリス。
郷紳(ジェントリ)の息子として育つハンクには、裕福な家庭と両親、そして時の「クリミア戦争」に出兵した五つ年上の兄がいた。
騎士に憧
れるハンクは兄のように出兵を望むが、若干十二歳という年齢がそれを許さない。
彼が戦地に立つための手段はただひとつ――、屈辱の女装をしてまでもナイチンゲール看護婦団に潜り込むことだった。
これは、ナイチンゲールに師事した少年が、彼女とともに戦争を体験し、真の看護婦へと目覚める物語です。
※原案:雪芳様(作者ID:5567)
※フローレンス・ナイチンゲールの史実をもとにしたフィクションです
※色々と調べて書きはしましたが、素人ゆえ、歴史背景・当時の様子等おかしなところもあるかと思います。ご了承、ご容赦ください
※後書きにミニ情報が載っています
※参考文献は目次下部にあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 22:00:00
243297文字
会話率:18%
4コマ漫画的な描き方。
起承転結で言うならば結結結結を目指しました。
3行改行された所が区切りです。
最終更新:2018-01-10 20:52:54
2085文字
会話率:99%
wordで書いたものをそのまま乗っけてるので改行とかが雑極まってます。ついでに一行に収める為に変な所で句読点を入れたり消したり口調がおかしかったり……妥協しましょう
しかし言葉を書き連ねるとはこうも過酷か 泣ける
一応決まってる範囲のあらす
じ
ぼっちで落ちこぼれ、挙句大した目標も無いという冴えないにも程がある17歳の学生、ゲンジ。一応、彼には幼い頃、父に言われた『主人公』になるという薄い夢があったのだが……とりあえず、こんな冴えない奴が『主人公』な訳が無かった。
しかし、そんな彼は二か月前に、よくあるゲーム的な異世界に召喚された。異世界で待っていたのはチートで女子にモテモテな『主人公』としての生活……!
……では無かった。彼を待っていたのは貧乏でぼっちな異世界での冒険者としての生活……。異世界チートと呼べそうなものははあったものの、せいぜい他の人よりレベルが上がりやすいというだけで生活が劇的に変わるという程でもなく、そもそも落ちこぼれな彼には上手い使い方も分からない。
不本意ながら他人のパーティに寄生し、異世界特有の普通に死人が多発する治験に参加したりして(蘇生の魔法はある)ギリギリ生活出来ている、ほとんど惰性の冴えない異世界生活……やはり『主人公』とは思えない。
そんな生活になってから二ヶ月程経ったある日、彼は所属するギルドのとある役職を任せられることになる。
それは『リーダー』と呼ばれる役職。彼の所属するギルドはその規模の大きさから、パーティが組めない初心者冒険者の為のいわゆるインスタントなパーティ斡旋も行っており、そのインスタントなパーティの、文字通りリーダーとなるのが彼の役割だ。
『主人公』とは一体何か、人は何の為に生きるのか。そもそも異世界での生活にそんなものを探している余裕はあるのか。
一応予定としては主人公活劇.異世界珍妙庶民系ギャグを目指したいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 21:46:52
12181文字
会話率:15%
wordで書いたものをそのまま乗っけてるので改行とかが雑極まってます。ついでに一行に収める為に変な所で句読点を入れたり消したり口調がおかしかったり……妥協しましょう
しかし言葉を書き連ねるとはこうも過酷か 泣ける
最終更新:2017-12-28 21:41:24
1675文字
会話率:26%
※この小説はPCで書いた物ですのでスマホで見ると改行などが変に感じてしまう部分もあるかと思います。もし気になるようでしたら横画面にして見ると問題が解決すると思います。あまり内容を話しては本編の楽しみが減ってしまうので、あらすじは軽くに抑えて
おきましょう。まぁ若干面倒だという理由も含まれていますが‥。この小説は、とある兄弟がとある理由で、『剣と魔法の世界』(まぁよくありがちなやつですね)に転生し、その世界を脅かしている魔王討伐を目指し冒険するお話です。なろう初挑戦で技術的にまだまだという点も多数あるかと思いますが、やる気だけはありますので読んで貰えたら嬉しいです!掲載日;【毎週月曜日00時00分掲載!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 00:00:00
3776文字
会話率:58%
--私のお兄ちゃんは、水溶性だ。
主人公の少女「私」は、4年もの間、立派に引きこもりとしての職務をまっとうし、今ではどこに出しても恥ずかしい自宅警備員。家族の腫れ物としての地位を確固たるものにしている。「無機物萌え」である彼女は、今日
も元気に相棒の「ルンバ」ちゃんと一緒に自宅警備に励んでいる。
だが、彼女には実はある秘密があった。
幼少期に行方不明になった兄の亡骸を人知れず回収し、自らの手でその体を粘土に換装。通信販売で買った護符を使って、兄をゴーレムとして使役していたのである。
わちゃわちゃとなんやかんやどたばた楽しい日常を送っていた「私」だったが、ある日、命令を絶対遵守するはずの「兄」の、奇異な行動に気づいてしまう……。
兄は「私」が就寝したのを確認してから、どこかへと出かけていたのだ。
「私」は、ゴーレムであるはずの兄が自己の意識を持って行動することに恐怖し、その事実から目をそらし続ける……。
しかしある日、「私」は偶然「兄」が体内のものを吐き出す瞬間を目撃してしまう。それは、何者かの人骨だった。「兄」のものではない。巷では、女子高生の連続行方不明事件が起こっている。この骨は、いったい誰のものなのか……。
いま、「私」に選択のときが迫っていた。
いっときは現実から目をそらし、知らぬ存ぜぬを決め込もうとしたわたしであったが、彼女がニュース番組でその被害者の名前が読み上げられると、わたしはその被害者たちがすべて、中学時代にわたしをイジメていた少女たちであったことに気付く。
果たしてお兄ちゃんは、本当にわたしのおにいちゃんなのか? なぜこんなことをするのか。
疑念を晴らすため、わたしは4年ぶりに外で出ることを決意する。
(投稿後、最新話までのあらすじを順次更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 17:01:42
14856文字
会話率:18%
Twitter(私のアカウントは@hnyomo2です。)にて出会った、140字小説なるものにも手を出してみました。
Twitterでは行わない改行なども、こちらでは読みやすくするために敢えて行っております。
最終更新:2017-12-05 10:51:01
864文字
会話率:8%
【あんたが生きてるうちに、俺はあんたを思い出したい】
霞んだ黒の髪。
紺碧の瞳。
男の名はゼン。
職業はトレジャーハンター兼傭兵。
相棒は古びた大剣と1人の同業者。
彼は10年前に魔神シェディンによって記憶をカケラにされてしまう。そして
それらは大陸ナページに散らばり、今は大陸を転々とする生活を送っていた。
ある日、傭兵仲間のイザクからとある遺跡の話を聞く。ゼンは意気揚々と遺跡に乗り込むが”何かが”おかしいことに気がつく。
根元には、一人の女がいた。
魔人と自ら言った、ゼンを知っている女が、いた——
【これは】
【記憶を失い】
【失うことを得た】
【ある1人の人間の話】
【運命に抗う人の】
【モノガタリ】
*PC更新のため改行等はPC閲覧に最適化してあります。もし可能でしたらPCで読むことをお勧めします。スマートフォン等の場合、行間が詰まりすぎている場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 23:15:02
57145文字
会話率:35%
ぴったり140字の文章集。
Twitter上で不定期に呟いていた掌編を手直ししたものです。
ジャンル雑多、文体や作法の実験も兼ねているので詩なんかも混ざっています。
※詩の場合は改行を一文字ぶんと換算しています。
最終更新:2017-11-10 12:00:00
5640文字
会話率:3%
犬女ちゃんは、見た目は美少女、知能は犬並み。
犬の耳と尻尾を生やし、手足は犬。
『犬女』という生き物は、
言葉が通じず、道具も使えないため、
社会からは犬と同じ扱いを受けている。
『犬女ちゃん』と高校二年生・純心(じゅんしん)の
ちょっと
お色気ありのハートフルラブコメディ。
笑いあり、涙あり、いい話あり、成長ありの何でもあり。
第一部のクライマックス直前に
主人公成長イベントとして
どうしても必要な重い展開があります。
そこでのブックマーク離脱率があまりに高過ぎなのですが、
そこ以外はほとんどほのぼの系ですので、
最後までお読みいたけだましたら幸いです。
※毎日更新を目指し、
1話につき1,500文字前後を目途に書いています。
スマホ、携帯ユーザーを意識しているため、
1文が短く、改行が多いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 01:03:10
387385文字
会話率:13%
坂上悠は、道路に飛び出した小学生を引き止めた。しかし、その代わり自分が道路に飛び出しトラックに引かれる。
引かれた後目が覚めると体は透き通っていて・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
初執筆です。
読む専門だったため誤字、改行忘れ
、文の詰めすぎで読みずらいなどご迷惑をおかけするかもしれませんが一生懸命執筆させて頂きます。
始めと終わりは決まっているのですが中は考え中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 08:27:07
2336文字
会話率:6%
私とアンナさん(29~30歳・女性・婚歴なし・子どもなし)のやりとり。
当初、某婚活サイトでHirokoさんという女性とやりとりしていたのだが、メアドを交換し、そちらでやりとりするよう促されたので、「またなりすましかよー」と思いつつ指定され
たアドレスにメッセージを送ると、返信がどうも違う女性で、添付された写メを開くと外国人だった。
だが、これまたよくあるパターンなのだ。
ということで、ここに掲載したのはタイトル通りの婚活サイトでのやりとりではなく、前作「その10」でbeckoningさんが誘っていたようなヤフーメールでのやりとりである。
それにしても毎回まめに送られてくる画像がどれも色っぽくポーズをきめていて、なかには下着姿もあったりするのだが、点数の多さと年齢(とし)相応の肌つやからしてモデルの写真を転用したのではなく、おそらく本人のものだろう。アラサーのロシア人にしてはウエストが引き締まっており、ゆうにGカップはあろうかと思われるたわわに実った瓜のような巨乳ははちきれんばかりで、ここにご紹介できないのが大変残念である。
本シリーズはこれまで単発作品として短編小説に投稿してきた。ところが当初「その7」として発表する予定だった作品は、お互いのやりとりが103通に及び、内容的にも重複したつまらない話題が多いばかりか、ロシア人相手ゆえこちらの言ってることがまったく伝わってないせいで話がかみ合っておらず、どう収集をつけてよいのかわからなくなってしまった。
結局「その7」はほかの女性とのやりとりと差し替えて半年前に発表し、またこの度「その8」「その9」「その10」とシリーズ別作品をたて続けに投稿した勢いを借りて、実際のやりとりから1年のブランクを経、ようやく完成したのが本作なのだが、途中上書き保存の段階で「(空白・改行含む)小説本文を1文字以上70000文字以内で入力してください。」というエラーメッセージが出てしまった。
仕方がないので連載の形をとったが、それでもPart1が66,743字、Part2が59,792字である。
総文字数126,535字、400字詰原稿用紙換算317枚の不毛なやりとり103通を、どうか端座して味読されたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 06:00:00
110505文字
会話率:1%