指揮者の苦悩と引き継ぎの物語(たぶん)
最終更新:2015-09-22 20:00:00
365文字
会話率:0%
両親のやっていたVRゲームのアイテムと所持金を引き継ぎ、強くてニューゲームを始める主人公。
23年の長寿VRMMOは新規参入者がおらず、チュートリアルの町にプレイヤーはいなかった。
やりたいことがないまま始めたゲームでやりたいことを見つけ
るためにチュートリアルをして、冒険に 出 る ま で のお話。
~最初から最後までチュートリアルです~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 21:08:44
59099文字
会話率:33%
誰よりも戦争を嫌い、誰よりも争いを拒む彼が父の仕事を引き継ぎ、目にした世界とは…
最終更新:2015-08-07 00:05:43
464文字
会話率:25%
教職に就きたいという熱意をもちつつも採用試験に失敗し、地元の求人誌を眺めていた私の目にとまったものがあった。
〈用務員の引き継ぎ〉……妙な見出しだった。内容は何の変哲もない用務員の募集だったが、その学校が出身校であるのも手伝ってか、私はそれ
に応募することにした。
詳しい内容を聞くため学校に向かった私が出会ったのは、当時と全く様子の変わらない用務員のおじさんだった。
そして私には用務員さんの思い出が、恐ろしいような笑顔の記憶があった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 16:43:32
10786文字
会話率:36%
かつて、魔導師と呼ばれる異能者集団から国を救った英雄たち。
十年の月日が流れ、あるものは出世し、あるものは幸福な家庭を築き、あるものはさまよい続けていた。
表面的には平穏な日々を取り戻していたその国に、ひとりの男が舞い戻る。
男
の名はサイアス。
過去の戦いで魔導と共に失われた「神々の標本」という秘宝の噂を追って帰省した彼は、戦友との再会、変わってしまった街、思いがけない別れを経て、自分たちが清算しきれなかった過去と対峙する時が来たことを悟る。
いま、神々の標本の力を持つ新たな敵との戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 00:00:00
324447文字
会話率:36%
先祖代々続く呪い。
その呪いを解くことが私達が心から祈る切なる願い。
何故この呪いが施されたのかは知るよしも無いが、私も人並みの幸せや未来を夢見て生きたかった。
だから、私の代で終わりにしたい。
大事な義妹にこんな苦しみを残したくはないし
、これが私が私であるためにしなければならない運命なんだと思う。
守るべき者を守る事ができれば命なんて惜しくはない。
私の身体の中に埋め込まれた刻印の呪縛を解くために私は運命と闘う。
そして、明るい将来をこの手に入れて、悲惨すぎる一族に光を導くのだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 18:11:15
11971文字
会話率:8%
・死んだら転生するって教えが常識としてあります。
・けれど本当は死んだら何も無くなります。
・主人公は転生すると思ってのに死について詳しく知ってしまいます。
・葛藤の中、教えてくれた女の子と共に、その事実をどうするか考えていきます。
・一応
、超能力とかは出す予定なので注意が必要です。
-----以下、キャッチコピー--------
死後の世界はあるのだろうか?
魂はどこへ向かうのか?
……それは簡単な事。
生を全うした生命は身体と魂に別れ、身体はその世界で供養され、魂は別世界へと転生する。
別世界へと転生した命には新たな身体が与えられ、全世界での記憶を引き継ぎ、文字通り生まれ変わる。
様々な世界を旅し、徳や経験を積んだ魂は新たな天使となり、そして神となり、新たな世界を作り出す。
それがこの世界の常識であり、この世界の……教えである。
平凡な高校生、辰棟 流は未だ、世界の秘密を知らない。
可憐な委員長、神倉 千郷は一人、世界の秘密と戦う。
生きる事とはどうあるべきか?
知らない事とは幸せなのか?
偽の救いは本物に成り得るのか?
答えは悩み、足掻いた先に本当にあるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-18 10:00:00
2478文字
会話率:30%
19歳だった頃までの記憶を引き継ぎ、異世界での新しい人生が始まった元大学生・冬樹は過去の記憶とその知恵を用いて、歴史に名を刻む新しい伝説が始まる!!ということもなく「異世界行ったって自分が変わらなけりゃなにも変わらん」とぼやき、「平穏な日常
」を望む冬樹。だがその望みとは裏腹に面倒事へと巻き込まれていく。彼は平穏な日常を手に入れることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 07:36:17
1234文字
会話率:8%
継承同一型 魔法使い。それは、母から子へ、子から孫へ、名前・容姿・魔法の力・性格・生き方さえも完璧に引き継ぎ続ける魔法使いの種族の総称。一族のやって来た通りに、ただ親のした事をなぞって生きる少女・真錠 千歳(マジョウ チトセ)は、図書室であ
る青年に出会う______折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 11:31:01
11557文字
会話率:18%
前回のあらすじ
善玉令嬢敗れる!
悪役令嬢渾身の空中殺法の前に善玉令嬢は敗れた
善は悪に屈してしまうのか
否! 善玉令嬢を継ぐ者はここに居る
新人令嬢は善玉令嬢から、その名と技と、なにより魂を引き継ぎ、悪役令嬢に挑戦状を叩きつけた
がんばれ
、二代目善玉令嬢! 学園の平和は君の双肩にかかっている!
あと、単発短編なんで前回なんてないです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 22:18:07
1242文字
会話率:3%
「ククク。ヤツは四天王の中では最弱……」
バカ二人は気がついていない。
四天王最強のノーム様が勇者に倒された。どうしよう。
1967年。鳥取県立由良育英高等学校に所属する女学生・西尾由紀子は神隠しに遭った。
異世界・『箱庭』。
そこは『勇者』と呼ばれる超越者たちと、異世界の魔王・『魔王ディーヌスレイト』を模した魔導人形が支配する『魔族』との絶え間ない戦争が666年続く地獄の世界。
魔都を護るは親友に不安を漏らし、友の死を嘆く一人の少女。
魔都に迫るは魔族の撲滅を望む勇者率いる大軍勢。
志半ばで果てた友の名、義父の意志を引き継ぎ彼女は『魔将』となる。
※なろう本編は完結済みです。外伝『でろ編』も完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-10 05:00:19
190828文字
会話率:43%
憧れの先輩から受験勉強用の問題集を引き継ぐお話
最終更新:2015-01-01 23:42:18
2079文字
会話率:18%
アイシスさんの意志を引き継ぎ新たな地で...
最終更新:2014-12-12 21:50:01
2301文字
会話率:34%
引き継ぎ項目を選んでください。
最終更新:2014-11-28 21:48:18
700文字
会話率:0%
主人公、草木蓮次郎(くさきれんじろう)は異世界に召喚された勇者だった。魔王を倒した際に魔王の力を全て引き継ぎ最強の勇者となった。だが、その先で得たものは果てしない虚無感だけだった。
出来る事ならあの頃に戻ってやり直したい!そう願った矢先、彼
は召喚された瞬間に立っていた。力も魔力も召喚された当初の最弱状態、勇者蓮次郎はその状況を最大限に楽しむつもりである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 11:56:51
1195文字
会話率:11%
とある小さな村で暮らしていた、背中に竜の翼のようなアザを持つ少年、翔太。
ある日彼は、村の恒例行事である「竜狩り」に参加することとなる。
しかし、その「竜狩り」の実体は、“竜の証”を持つ者を始末することだった……
追われる身となった翔太の、数奇なる逃走劇が今、幕を開ける。
※この作品は、既に退会している知人の作品を引き継ぎたいと頼み、正式に引き継がせていただきました。
一応ではありますが、必ず最初の『この小説を読んでいただいている皆様へ』をご覧になってから、ご覧になってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 19:00:00
6928文字
会話率:36%
ある所に一人の少年がいた。
その少年は元々はストリートチルドレンだった。しかしある時一人の男性に拾われた。
男性には娘がいた。養子となった少年は男性とその娘と生活し、やがて男性のある事を引き継ぎます。
そしてそれから暫くして少年は決死の覚悟
である場所へ向かいます。
これはそんな少年の物語――
見切り発車、鈍亀更新です。
それでも構わないって方はどうぞ……
感想など貰えるとうれしいです。
批判などでも大丈夫ですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 01:38:12
12649文字
会話率:52%
Partner Customize Online それは今話題のVRMMORPG。
元二次ヲタゲーマーニートで現フリーターな主人公、竜胆秋夜(りんどうしゅうや)はひょんなことからこれを手にする。
ゲームに目がない秋夜はゲームを始めるが…
…
「プレイヤーのみなさんへ
これはデスゲームかつ異世界です、訓練ではありません
死に戻りは勿論ログアウトも出来ません
クリア頑張ってください
GM 」
案の定デスゲームでしたとさ。
「え?でもさっき異世界って……」
そしてチートになってしまったのさ。
「え?これって引き継ぎありなの?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 18:42:39
26899文字
会話率:22%
この物語は俺、相沢直也が高校三年の秋ごろに体験したものだ。
まず、この話を始める前に俺について簡単な説明をしよう。
俺は小学生の時、ある事件をきっかけに霊感に目覚めた。
そして、中学生でオカルトの知識の収集や実際の体験談が増えていき
、高大一貫の学校に入学した。
そこでオカルト研究部に所属し、そこの先輩と様々な怪奇現象を体験していった。
それから、三年になり先輩からオカルト研究部の部長を引き継ぎ、話は冒頭に戻る。
この頃は、大学に通っていた先輩が外国の大学に編入するため、先輩との思い出作りのため様々な心霊スポットを巡るオカルト一色の夏休みも終えて、先輩も留学し、新学期も始まったばかりの頃だった。
そして、新学期も始まり、1週間位たった頃からある噂が学校中に流れ始めた。
『ある教室でこっくりさんをやると必ず、怪現象が起こる』
この噂をきっかけにとあるグループのこっくりさんの騒動に巻き込まれていくことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 04:06:51
9290文字
会話率:56%
ある日、パソコンに送られたメールによって異世界に飛ばされた一人の少年がいた。その世界は少年がプレイしていたゲームの世界そのものであった。少年はゲームのキャラクターの能力を引き継ぎ、新しい生活を始めた。そして、その生活は前途多難だったがいつ
の間にか5年過ぎた。
そして今ではとある国の代表者の一人になりながら、自分の創めたギルドの仕事をこなす日々。
そんな彼の前に元の世界の幼馴染が現れ、彼の日常は変化していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-21 00:50:33
56937文字
会話率:56%
今から遥か昔の日本のとある小さな村に住む、少年「桃太郎」は、
かつて伝説の剣豪と呼ばれた、祖父と二人で幸せに暮らしていた。
しかし桃太郎は、そんな祖父とは正反対で、村では他の少年らに
いじめられている気弱な少年だった。
そんなある日、祖父が
ある剣士と決闘する事になり、善戦していたものの、
桃太郎を庇って、祖父は死亡してしまう。
そして祖父は死ぬ矢先、桃太郎に昔自分が使っていた剣を託して、
「鬼ヶ島に行き、鬼を倒さねば、この世は終わる・・・ この世界を託した・・・」と
言い残す。
そして桃太郎は、鬼ヶ島の事を調べると、鬼ヶ島に渡るには、
長い道のりになる事を知るが、祖父から託された剣と志を引き継ぎ、
恐怖を抱きながらも、鬼ヶ島へと向かうべく、旅立つのだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 15:03:32
5302文字
会話率:0%