仕事の帰り道、橋の上で自殺しようとする美少女に出会う。
これは助けねばと颯爽と走り出すが少女は橋から落ちてしまう。それを追って主人公も飛び込むが
飛びんだ先は異世界⁉︎
しかも美少女どこ行った⁉︎
そして美少女を探す旅にでる。そんなストーリ
ー?です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 20:06:34
4937文字
会話率:25%
場所は不明時代も不明。
地上より遥か下にある施設。
そこでは超人を生み出すための研究が行われていた。
しかし研究は難航していた。
科学力の限界や倫理の問題、人権団体やらとの長きにわたる戦い。
この研究は常識の面で多くの課題を抱えていた。
人道を外れていると真っ当なことを訴えるマスコミ。
こんな研究を大々的に開始した、頭のネジが外れた政府も頭を抱えた。
ああどうしてこんな馬鹿なことを始めてしまったんだ!!
余りにも遅すぎる後悔が募る。
そうこうしている間に研究費用の打ち止め、当然の結果の打ち止め。
泣く泣く研究は断念せざるを得なかった。
そして時は流れ、なんだかんだあって世界の危機!!
地底からの侵略者、宇宙人の脅威、サイボーグ軍団の逆襲。
地球は地獄と化し、地表は血の色に染まり果てた。
誰もが絶望に涙し、救世主を求めた。
そこに颯爽と現れる黒い影。
圧倒的な力で侵略者を吹っ飛ばし、脅威を退け、サイボーグを千切っては投げ千切っては投げの大活躍。
あれは誰だ!
あの最高にかっこいいスーパーマンは誰!?
「名乗るほどの者じゃない。強いて言うなら、通りすがりのグレートロボットメンさ。」
「きゃーかっこいい抱いて!」
「ハハハのハ、困った子猫ちゃんだね。」
そう何やかんやあって超人研究は密かに行われていたのだ!
彼は...いやグレートロボットメンは数多の失敗を経て、生み出された世界でただ一人の超人なのだ!
スーパーパワーを持つ超絶イケメンの彼はこの世界を救うために旅立つ。
この先、彼の身にどんな危険が降りかかるのか!
ロボプラム先生の次回作にご期待ください!!
「と言う、ハートフルヒーロー活劇を思いついたんだがどう思うマコちゃん。」
「脳みそを洗浄することをお勧めいたします、お父様。」
思いついたので投稿してみる。
変なところも多いと思うけど許してヒヤシンス。
できれば愛について語れればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 19:49:48
12843文字
会話率:5%
僕の友達、白野はかなりのひねくれ者だ。
休日、僕と白野が街中を歩いていたときだ。僕たちは偶然奴を見かけてしまう。
奴を見た白野は、そのひねくれっぷりが爆発してしまって……
最終更新:2017-03-23 13:43:25
1016文字
会話率:40%
バーチャル技術が発展し、それを利用したVRMMOが全盛となった2038年。最早ゲームはVR以外あり得ない、とされていたこの時代に颯爽とバーチャル技術を使っていないMMOアクションゲームが現れた。それが、「スキルシーカーズリンク」。「自分だけ
の」「スキル」を手に入れるための冒険。プレイヤーは、「スキル」を求め、その昔ながらの古めかしいバーチャルではないゲーム世界を駆け回り、自分だけの「スキル」を手に入れていく自分のキャラクターに夢中になっていく。そんな中、友人に誘われて「スキルシーカーズリンク」を始めた主人公は、ある強大な「スキル」を偶然手に入れる――たかがゲームと侮るな、この世界は「本物」だ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 14:54:00
266800文字
会話率:38%
冷たい空気に
わずかに混じる花の香り
まだ見ぬ春の川辺を歩くと
決まって
あの時の言葉を思い出す
別れは 花の咲く頃だった
背伸びして
背伸びして
背伸びばかりしていた
あの頃
珍しく見せた
困ったような表情
颯爽として見え
たけれど
本当はあんがい不器用だった
見えなかった
あの人の背の高さが
今なら
はっきりと見える
彼もまたきっと
これ以上ないくらい
背伸びを
続けていたのだと
そのことに気付いたいま
私は
やっとあなたを
超えられそうな気がする
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 18:10:36
201文字
会話率:0%
日本各地で謎の鳥居が現れ、魑魅魍魎が暴れまわる世の中。
武装陰陽師(ぶそうおんみょうじ)と呼ばれる魑魅魍魎を駆除する特別な力を持った人間が、日々戦っている。
主人公・吉備津 晴明(きびつ はるあき)は、幼い頃に鬼に襲われた過去を持つ。その
時に颯爽と現れ、自分の命を救ってもらった名も知らぬ武装陰陽師に憧れる少年。
それ以降、自ら身体を鍛え、勉学に励み、晴れて武装陰陽師を養成する学校”東都陰陽高等学校(とうといんようこうとうがっこう)”に進学。
かくして憧れの人と同じ武装陰陽師の路を歩みはじめた。
しかし彼には欠点があった。
陰陽師の血縁ではない為、霊力がほぼ0に等しいのだ。
だが、その代わりにとある特別な能力を秘めていた。
陰陽師の誰も持っていない、彼だけの特別な能力が。
この物語は、そんな彼とその友人たちが様々な魑魅魍魎達を相手に街の平和と、人間の未来を背負った戦いの話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 21:34:10
1802文字
会話率:53%
ある日突然異世界に召喚され、『聖女』として『勇者』を選ぶ事になった私。
選んだ子は、ひとつ年下の男の子。
夢だと思っていたからこそ、私は気軽にその子を選んだ。
同じ日本人で、元気そうで、伸び代が大きかった、ただそれだけの理由で、彼から家
族も友達も日常も取り上げて、どことも知れない世界で命をかけて戦う事を強いてしまった。
罪悪感に苛まれ、日々彼の無事を祈り、泣きながら見守ること3年。
彼が誰とも慣れあわず、仲間さえ作らずにたったひとりで魔王を倒した時、私はやっと歓喜した。
これで彼を自由に出来る……!
え!?
彼は逸材?他の世界も救ってもらう?
冗談じゃない!
もう彼を自由にして!自分でどうしたいのか、彼が選べるようにして!
勇者が必要?
だったら代わりに私が……私が戦えばいいんでしょ!?
旅に出たはいいけれど、ウサギ大の魔物に面白いくらい翻弄されて強力なキックを貰って地に伏した。
その時颯爽と現れたのは……。
※視点切り替えあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 22:58:43
35193文字
会話率:36%
「ゴミ共など滅んでしまうがいい!」
魔王城に響く血に飢えた魔王の叫び。
人間達をゴミのように吹き飛ばす世界最強の魔王。
人知を越えた残虐非道な知謀を画策する魔王軍の宰相。
世紀末、人類は絶体絶命のピンチを迎えていた。
そこに
颯爽と現れる神の加護を授かりし勇者。彼は人々の祈りを胸に最強の魔王に挑みつづける!
そして、圧倒的な力を見せつける魔王の前で逆境から勇者の真の力が覚醒する!
これは悪辣非道な魔王とそれに立ち向かう勇者たちが織りなす感動の物語である。
息をつかせぬ攻防。彼らが見せる哀しい過去!
果たして勇者は生き残れるのか!?
その最後に待つ勇者の結末は誰しもが思いもしない方向へと加速していく!
というのは嘘でーす。
かなりののほんな感じです。
※短編「魔神と勇者」の第二弾ですが、どちらも大してつながってませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 08:12:26
4110文字
会話率:52%
詩についてのエッセイ。
最終更新:2017-01-28 00:38:00
337文字
会話率:0%
魔法遣いとして異世界転移した俺は、得た能力で無双状態を実現した。
初級魔法で魔物を薙ぎ倒し、癒しの力で致命傷を治し、襲われる王族を颯爽と救出する。
にも拘わらず、着替えを覗いて決闘を申し込まれ、返り討ちにしてからのヒロイン化というテンプレイ
ベントを達成できない!
超絶美人の第一王女を、何回やっても倒せない!
ところが意地になって「死に戻り」を繰り返しているうちに、1周目では見えなかった世界の欺瞞が少しずつ明らかになってきて?!
無表情に1周目の俺を殺した王女を、何周かかろうが俺は必ず救って見せる!
これはいずれ「絶対不敗の魔法遣い」として伝説に名を刻む、八神司の知られざる苦難の物語。
タイトルを「101回目の決闘 ~俺は死にません、王女とフラグを立てるまで~」から変更しました。
第四回ネット小説大賞受賞 2016年9月17日 ぽにきゃんBOOKS様より書籍化していただいております。
2017年1月17日 Ⅱ巻発売させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 18:10:12
607871文字
会話率:15%
ロードクラウド国。文化に画期的人工物が発達する中、未だ魔術と錬金術が色濃く残った世界。『満月の都』と呼ばれる首都で探偵事務所を経営する男、キスティン・マックールは『計画的魔術犯罪』の依頼だけを受けるとんだ変わり者。
例えるなら『デミヒ
ューマンであるゴブリン族の村襲撃事件』
例えるなら『夫が妻を炎魔術で焼き殺した魔術殺人事件』
例えるなら『呪殺を行ったと自供した少女の呪殺殺人未遂』
例えるなら『異世界から持ち込んだ大量の近代兵器でのテロ行為』
どれもこれも一筋縄ではいかない難事件。彼のような探偵はお呼びじゃない大事件。
けれども彼は颯爽と現場に現れては、時に口八丁で、時に理不尽めいた魔法を使って、手腕の限りを尽くして事件解決へと導いていく。
そう、彼は魔術の犯罪を否定する特異的存在──
『魔法犯罪否定探偵 キスティン・マックール』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 17:58:27
19045文字
会話率:51%
榊 響僕は、信号無視をした訳でも無く信号無視トラックに引かれる寸前だった。そこを颯爽と助けたのが東雲 唯。可愛らしい少女と僕のゆったりとした恋愛。でも、彼女は愛した人の事を忘れてしまう忘愛症候群にかかってしまう。愛する人を元に戻すして自分が
死ぬか、2人で生きる為に愛を捨てるか。
愛情を捨ててでも、時には選ばなければいけない。自分の一番大切なものを。
貴方の心に真の愛情はありますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 23:37:44
679文字
会話率:0%
婚約者はまさかの既婚者で、奥さんに慰謝料を取られた雛菊は、会社を辞めて弟である海里の元に身を寄せていた。が、ついに部屋を追い出されてしまう。新天地で一人寂しく買い物をしていると、今度はひったくりに。踏んだり蹴ったりで泣きそうになっていた雛菊
を颯爽と助けたのは――――犬!?
恋愛に消極的で鈍感な雛菊と、動物(特に犬)好きで二面性のある彼との、何か噛み合わない恋愛になる予定です。
初めの内はたぶん恋愛要素薄めです。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、企業等とは一切関係ありません。
※R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 20:00:00
160532文字
会話率:36%
『クアルト』と呼ばれるファンタジー世界の様な街。そこは『魔法で発展した』という『設定』の街だ。『設定』とはつまり、街の世界観を壊さない為の方便であり、科学の代わりに魔法、警察の代わりに騎士、車の代わりに馬車などを使用している。
その一風
変わった街の学園に通う、二人の学生が主役となる。
一人は、見た目は超絶美少女で、周りから姫の様に慕われているが、中身はゲス野郎の二神悠。
もう一人は、見た目は王子様のような美少年だが、中身は天然の葵=フォン=アインスブルグ。
ある日、悠は事故に遭い命の危機に陥るが、颯爽と現れた葵により救出され、その時に悠と葵は互いに一目惚れしてしまう。
これは、ベタな『運命の出会い』をした二人が、秘密を抱えたまま、互いに一目惚れした事を認めようとせず、勘違いの上に勘違いを重ね、迷走する。
そんなラブコメディ。
注意
この作品はラブコメです。ラブコメなのです!
読んでいると「あれ?」と感じる人がいるかもしれませんが、この題名が全てです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 20:27:51
150478文字
会話率:34%
化け物に襲われる少女たち。
絶対絶命のところで颯爽と現れたのは茶のコートの大男
「よう、嬢ちゃん。こんな夜更けにどうした?」
ツエマー・ハルートと名乗った男と共に彼女たちは森から脱出を図る……
最終更新:2016-12-03 01:35:03
3662文字
会話率:18%
彼はバイクに乗ってかっこよくやってくる。でもいつも遅刻。
最終更新:2016-11-15 05:38:00
205文字
会話率:0%
颯爽とピンチの人達の前に現れ、
感謝の声も聞かずに去っていく。
そんな、絵に描いたような、正義の味方と出合った私の物語。
キーワード:
最終更新:2016-11-08 07:00:00
3613文字
会話率:45%
穴家林茂(けつげばやししげる)はボランティアで除霊を行っている中年サラリーマン。その霊能力の源は変態性欲。
ありふれた日常に潜む怪異と邂逅するとき、彼は颯爽と現れて腰を振る。
怪異に襲われた人々は、極限の状況下で彼を拒絶したり信頼し
たりしつつも、やがて自分の変態性欲に覚醒する。
彼らの変態性欲が爆発するとき、怪異は既に消え去っている。
大体そんな感じ。
***
本作はガガガ文庫に投稿し、堂々の一次落ちを果たした自信作です。
ユーザー以外の方でも、感想などあればお聞かせください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 10:09:58
106293文字
会話率:17%
三十路を迎えた女、朱里は彼( 通称ケンちゃん )の急な仕事で温泉旅行がなくなってしまったことに傷ついていた。
そして彼女は決心をする。
「そうだ、家出をしよう。」
ポケットに3000円、バックには何故かフランスパンを入れて颯爽と家
を出るのだった。
電車に乗っておいしいランチを食べに行こう♪、のはずが……。
なんとなく気になって降りてしまった町で、彼女はけっこう衝撃的な光景を目にする。
そもそもこれは家出なのか。
普通のお出かけじゃないのか。
っていうかこいつすごい能天気じゃね?
というツッコミは置いといて。
休みの日に主人公が一人でのらりくらりと出かける話です。
最後はハッピーエンド。リア充全開。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 14:09:41
5686文字
会話率:11%
小瀬川伊吹(こせがわいぶき)、十六歳・高校二年生。
大ヒットAC(アーケード)ロボットゲーム『奏甲託閃(そうこうたくせん)のオラクル・ギア』をこよなく愛する彼は、オラクル・ギアの新作稼働を一月前に控えたある日、一大決心を固める。
「オレは
新作稼働まで三つの目標を達成して、あの娘に告白するんだ!」
「それフラグだよね?」
友人たちのツッコミを華麗にスルーして、伊吹は愛機プロフェシーを駆り電脳空間に颯爽とした青春の風を吹かす!!
※本作品は「カクヨム」にも掲載しております
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881137701折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 21:58:08
71939文字
会話率:25%