「投稿小説 TOTAL CREATORS!!」に2011年01月15日に掲載した旧作です。
今、このサイトに連載中の長編小説「坂東の風」を書くきっかけになった作品です。
この作品は小説とは言えず、長編小説を書く自信もありませんでした。「坂
東の風」を書き始めるまでに1年7か月もかかってしまいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 21:21:55
240文字
会話率:0%
思いつきです。
他小説とはあまり関わりがないです。
気づいたことが少しでもありましたら、教えていただきたいです。
最終更新:2012-11-25 12:46:28
1829文字
会話率:34%
"本編『シェークハンド』の複線とかを考えるのに疲れたので、息抜きします。
つれずれなるままに書いた小説とは呼べないかもしれない小説です。
短編小説集にしたかったので、種別は連載小説にしました。
本編もふざけておりますが、外伝は、よ
りふざけた内容となるつもりです。
御不快になられるやもしれませんが、何卒、ご容赦くださいませ。"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-11 13:47:11
3875文字
会話率:70%
厳密に言うと、この作品は小説とは言えない代物です。
コントの台本です。
最終更新:2012-09-28 22:11:15
1458文字
会話率:99%
小説とは言えないですね
キーワード:
最終更新:2012-08-18 13:31:06
238文字
会話率:100%
活気と文学浪漫に溢れる時代。「私」なる貧乏書生とその師匠が、酒と文学話を頂戴せんと「大先生」と渾名される高名な文豪宅へ出向き、ほろ酔いに「小説とは」を語り合う、そんな一場面。
最終更新:2012-07-24 16:55:29
6697文字
会話率:41%
数多なる種族が存在する世界、アルワ。
その世界には、迷宮と呼ばれる厄災が存在している。
迷宮はモンスターが蔓延り、駆逐しなければ、迷宮から溢れ出たモンスターが、人々の生活圏を荒らし始める…そんな世界。
しかし、迷宮がもたらすのは何も厄災のみ
ではなかった。
希少な植物や鉱物。モンスターから手に入る強力な素材。
そんな、魅了して止まない恩恵を受けるため、人は挑戦を繰り返す。
一攫千金を求めて…
これは、そんな世界の中で、ドラキュラと呼ばれる種族に生まれた男が紡ぐ物語。
*これは、作者の自己満足作品です。思いついた内容を、文章化してみただけの、小説とは言えないような稚拙な物です。
また、作者の都合で定期的な更新にはならないので、読まれる方は、期待せずに寛容な心でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-18 16:14:40
924文字
会話率:41%
小説は悪くないんだからア!!!···
カットオ!!
ありがとうございました。
最終更新:2012-05-19 12:02:28
216文字
会話率:0%
特異体質を持つ先輩と、一般人である俺の話。
小説とは若干言い難いかもしれませんが、それでも読んで頂けたらなと思います。
最終更新:2012-05-15 01:42:14
3511文字
会話率:58%
一遍の詩で、小説とは無関係です。
最終更新:2012-05-14 19:17:52
216文字
会話率:0%
東日本大震災に伴い発生した原発事故と現代日本を照らし合わせた私の考えです。小説とは言い難いものですが、ご了承ください。
最終更新:2012-03-11 14:46:01
1408文字
会話率:0%
落ち込んだ時に書いた、小説とは言えないけれど、思いを吐き出したものです。いつまでも追い続けていたい。いつまでも…君のことを好きでいたい。そう、願い続けるために。
最終更新:2012-03-01 20:41:38
1380文字
会話率:0%
藍より深い色をした、人の顔をした鳥。死を持たぬ旅人。それが、藍鷹。彼は永遠の時のなかでさまざまな人と出会う。
だけどその場所で出遭うのはただ一人。伊藤という名の――ヒト。
その出会いは藍鷹と伊藤に何かをもたらすのだろうか?
※書式が小説と
は異なります。詩のようですが、詩としても中途半端。誰の台詞か、地の文なのか、わかりづらいところがあるかと思います。
それでもよろしければぜひ読んでいってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-20 05:00:00
2966文字
会話率:0%
小説とは呼べない言葉の羅列。
いつもの日常とは違う行動をちょっと起こしてみました。
足早にあるく私は一児の母の専業主婦。
最終更新:2011-09-14 15:12:30
495文字
会話率:0%
小説とは呼べない言葉の羅列。
いつもの日常とは違う行動を起こしてみました。
車を運転する私は車通勤の社会人。
最終更新:2011-09-14 15:05:14
534文字
会話率:0%
小説とは呼べない言葉の羅列。
いつもの日常とは違う行動を、すこし起こしてみたくなりました。
電車に乗っている私はまだ学生。
最終更新:2011-09-14 14:56:50
396文字
会話率:0%
詩。
現在の作者の状態を書きなぐったものです。
内容としては誰かと一緒にいたいとかそういう事です。
『「人に悩みを聞いてもらう」のが目的の人生相談』と似たようなものです。もう小説とは言わないと思います。
最終更新:2011-08-20 22:02:58
673文字
会話率:0%
ふと、目の前の足元を見てみたら、綺麗なマニキュアだったんで…。
ただ、思い浮かんだ事を書いたので後々処理します。
小説とはいえませんが…。
女性の一人称。
きっと、なにかがあったんです。
最終更新:2011-08-10 20:04:24
260文字
会話率:6%
文芸部の部長、稲葉直樹は5ヶ月前、佐賀奈美子に自作の小説を酷評され、小説を書く自信と気力を完全に失っていた。しかし、部誌に載せる小説の納期は刻々と迫っていく。稲葉は“読者からの批評”という恐怖を乗り越えられるのか。小説家とは何なのか。小説と
は何なのか。稲葉がたどり着いた“答え”とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-19 23:12:18
15160文字
会話率:55%
大学で出会った男はなぜか偉そうでした。
今まで振り回す側だった男が振り回される話。そんな男に怯えてはいないが一線引いてる女の話。
小説とは言いがたいゆるーい読み物。
最終更新:2011-07-12 20:15:44
3820文字
会話率:43%
ひょんなことから旧日本海軍の潜水艦の情報を掴んだアメリカの青年ジャック。
それは大学の友人ビリーや記念艦として余生を送っているエセックス級空母の艦魂イントレビット、グレイバック級潜水艦グロウラーを巻き込んだ事件に発展する。
政府からの圧力、
謎の艦魂結社「協会」が暗躍する中、さらに同じ謎を追って来た日本人の沙耶を仲間に入れ謎の解明に向けて奔走するジャックは真実にたどり着けるのだろうか?
注意!!
従来の架空戦記小説、艦魂小説とは若干違った内容となっていますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 01:49:10
156862文字
会話率:34%
東北関東大震災の報道を見ての私の気持ちです。
小説とは言えません。
最終更新:2011-03-22 02:14:20
4519文字
会話率:0%