現実と可能性の狭間。あらすじはありません。レッセフェール、書くに任せよ。
最終更新:2019-07-15 23:16:37
2526文字
会話率:27%
どこか遠い可能性の世界、⦅花になった⦆人と、花の都の物語。
その花は散らず、いつまでも咲き誇る。
美しいまま、永遠に…
植物との融合生命体生成の実験体である、⦅植物になった人⦆が社会現象になり、失敗作と呼ばれた、⦅植物になった人
⦆を中心とし、作られる花の都があちこちに出来上がった謎の近未来世界(?)の物語。
夢で見た内容が元なのでいつ終わるか、いつまで続くかは不明。それでもいいと思ってくださる心の広い方のみ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 17:21:59
460文字
会話率:17%
平安時代の常識は、現代の非常識。
なら、現代の常識も、千年後には多くが非常識になっているでしょう。
勤勉勤労は美徳だという価値観も、年月が経てば変化するかもしれません。
ただし、あくまで可能性のお話ですので、ご注意を。
最終更新:2019-07-08 10:00:00
800文字
会話率:0%
誰もが訪れる可能性のある留置場。
あの芸能人も、あの有名人も、隣のおばあちゃんも、向かいの大学生のお兄ちゃんも行ったことがあるかもしれない。
地位や職業、性別や年齢や人種など、一切の壁を排除した様々な犯罪者が集う場所、それが留置場なのだ。
今後あなたもお世話になるかもしれない留置場の生活、人間模様を予習、訪れた経験のある方には復習として懐かしんでいただきたい。
そんな思いで、私が体験した勾留期間フルの22日間を綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 17:54:06
15442文字
会話率:5%
世界に存在する異常な物品や人物を、人知れず消し去る秘密国営組織、「幻想処理局」。凪霧 時希(なぎり とき)は、その組織に所属する少女で、異常な力「幻想」を持つ人物でもある。
ある日、幻想処理局に、謎の「箱」が持ち込まれる。時希は、その処分
を任されることになるが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 22:44:50
9765文字
会話率:37%
今日の、あなたの朝ご飯はなんでしたか。
それは決められた献立でしたか。
数ある選択のなかから、朝選んだものですか。
そのうち、選ばれなかった可能性の物語です。
最終更新:2019-06-15 15:41:42
907文字
会話率:13%
あなたが不快になる可能性のあるコンテンツが含まれています
それでも進みますか?
▹進む ‣ブラウザバック
よろしいのですね
ここから先はあまり進まないことをお勧めしますが
あなたのご希
望であれば
どうぞ、こちらへ
レッドの心理の部屋へご案内しましょう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 03:22:03
1233文字
会話率:25%
人間と異種族。それらが共存し合えるようになった現代。
そんな彼らが、共に学べる空間。それが学校。
これは、そんな学園内で初めて、人間と異種族同士が恋愛するかもしれない、可能性の物語である。
最終更新:2019-05-18 14:10:03
4193文字
会話率:49%
平凡な男子高校生だった俺ははある日異世界に転生していた。なぜ転生先が異世界だとわかったか、だって?簡単な話だ。転生したのがオークだったんだ。どう考えても異世界だろう。加えて言えば転生しちゃったついでに性別まで変わっていた…。どうなる俺の人生
…いや、オーク生!?オークどもの群れから抜け出してもまともに生きれる気がしねェ!!
※本編には不快な表現が含まれる場合があります。各自ご了承の上、お読みください。なお、本編外においては不愉快になる可能性のある内容が含まれます。
※キーワードは春野桜基準です。気を付けるほどかは微妙です。期待も微妙です。
※更新は不定期です。
※現在他サイトでの投稿は行っておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 18:46:12
20208文字
会話率:19%
「この世界は無数に存在する世界の可能性の一つに過ぎない。」
著名な科学者がこの理論を提唱し、実際に他の可能性世界の観測に成功したことで、並行世界の存在は広く世間に認知されるようになった。
この発見から50年、いまや並行世界は観光旅行の選択肢
になるまでに一般化した。旅行者は少しだけ異なる世界に様々な期待を抱いて旅立つ。歴史上の有名人との出会い。失われた、あるいは元の世界にはない美食。もう会うことの出来ない家族や友人や恋人との再会。
元の世界では得ることの出来ない何かがそこにはある。彼らはそれを求め、時に犯罪者となるものもいる。
浅賀士郎はそんな犯罪者達を取り締まる政府組織に所属する、捜査官である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 18:00:00
5441文字
会話率:37%
異世界への転移や転生。そういう小説がたくさんあると聞き、暇つぶしにいくつかを読んでみた。そして多くの人が触発されたように、彼もまた思った。
「転移転生モノをやってみよう」
これは、彼が転移転生小説に感化されて実践することで起こる影響
と、それに巻き込まれた人々や世界の話。
あるいは、未だに転移転生小説が紡がれ続けている理由、その一つの可能性の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 01:00:00
25717文字
会話率:24%
世はネット戦国時代
どこまででも広がる可能性の世界で、夢を追いかけ自分をさらけ出し、駆けて賭けて欠けてゆく
そこに統治は無く、そこに秩序は無く、そこに裁きは無い
有るのは傲慢による制裁、嘆きによる救済、数による処刑
キーワード:
最終更新:2019-05-09 11:37:22
697文字
会話率:0%
これは、平和な世界ギルテアでの人生を捨て、可能性の数だけある異世界で転生を繰り返しながら、"答え"を探す物語。
限りなく平和な世界で思う。このまま、過保護なまでに守られているだけなのかと。他の道は無かったのかと。
最終更新:2019-05-06 20:43:37
10077文字
会話率:51%
様々な可能性の樹『ユグトラシル』。神が世界を創造してから無限の可能性が広がる中、その世界の一部が繋がり新たな枝を成した世界。剣と魔法、銃と科学、魔物と兵器、様々な物が混在し、或いは融合して約100年が経とうとしている世界。
人に仇なす魔物
、戦争を起こそうとする者、支配を試みる者。そしてそれらに抗い、世界を救う英雄達。
英雄達の影として、表舞台に立たない「英雄の影の中での英雄」と言われた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 17:48:40
1295文字
会話率:58%
いわゆるメタ小説というかなんというか。
現実世界の実物を扱っての作品なので二次創作ではないはずですが、もしかするとやばいかもしれないので、読んでくださるならばお早めにお願い致します
最終更新:2019-04-29 21:19:03
25697文字
会話率:28%
無限の様で限りあった資源が枯渇した地球。
かつて少ない資源を求めて大戦を起こした世界は
現在、過去の“平成”の時代と変わらない時を過ごしていた。
何故なら、ヒトは自身の命を犠牲として無限の資源を手に入れたからだ。
それは神の施しか、悪魔の誘
惑か。
それでもヒトは命を懸けて迷宮へ潜る。
資源と栄誉を手に入れるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 23:00:00
54280文字
会話率:28%
これは可能性の話である。
童話などの結末は本当なのか?
もし、どこかでなにかが狂えば違った結末になったのでは?
そんなお話です。
最終更新:2019-04-12 00:00:00
2537文字
会話率:32%
これは、人類の可能性のお話
最終更新:2019-03-03 12:00:00
1991文字
会話率:55%
これは否定も肯定も出来ない、とある可能性のお話し
ある日突然、大人達が忽然と姿を消してしまった
文字通り跡形もなく、謎の光に包まれながら
大人達が残してくれた知識と限られた資源を頼りに
子供達は力を合わせ、成長し、子孫を残し繁
栄した
人口が増え、暮らしが豊かになる頃
我が子を正しく導くために
役目を終え、成長した子供達は、知識を集め、親の教えを神の教えとし
この世界に宗教が誕生した
時は流れ…
ここは神の背と呼ばれる大国
海を越えた大地には、神の腹と呼ばれる大国
そして、神の右手や左手、右足や左足と言った小国も存在する
使う言語は世界共通
神の言語を使い、このBoGと呼ばれる世界で、人々は今日も平和に暮らしている
この世界を創った神様なんて本当に居るのか?
宗教なんて馬鹿げてる
神様なんて居るわけがないだろ
うちの神様が一番偉い!
やがて、その思いは争いの火種となり、世界は戦争へと移行した
「どうして俺は、こんなつまらない世界に産まれてきたのか」
世界大戦が終わり、平和になった神の背で育った一人の天才少年
哲学、神学、文学、経済学、科学など
数々の称号を手に入れても、少年の欲望は満たされる事がなかった
ある日、古代人が残した聖書を読みながら暇を潰していると
聖書に隠された暗号を発見してしまう
規則性のある暗号を読み解くと、そこには真理の扉を意味する文字が
この扉の先には、いったい何があるのだろう
世界の真理を知るために
神の脳と呼ばれる禁断の大地へと旅立つ
真理の扉の先にある世界
そこで少年が見た物とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 16:19:44
902文字
会話率:35%
都心からそう離れてはいないが緑豊かな場所に広大な学園が存在する。
そこにある学園の名前は女神ノ学園。
超常、異能などの様々の能力を持つ者が集まる特殊な教育機関。超法規的な治外法権を実施するこの学園ではあるが、これだけでも普通ではな
いが本当におかしい特殊性は異界、異世界で活動をする事である。
どこから依頼されているか分からない依頼をクリアしてポイント、通称『単位』を貯める事で神に願い事を叶えて貰えるという嘘みたいなところであった。
その為、超常でもない者達も門戸を叩く者が絶えない。
何の為にこの学園は存在するのだろうか?
適当にチートを与えて異世界に放り込むリスクに遂に気付いた神々の苦肉の策なのか。
それとも人の子では考えが及ばない実験が行われているのか。
はたまた、女神達の戯れか?
そんな中、最硬の盾になる可能性のある黒髪少年、隆二と最強の矛になれる才能を秘める白髪少年、聡のコンビが女神ノ学園が設立されてから初のイレギュラーとされた少女、コムギと出会い、小さな物語が綴られ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 08:00:00
27424文字
会話率:41%