久遠(くおん)家の双子は違いすぎる。一卵性だから見た目は似ているが学校に行かない兄とスポーツ万能で成績も上位の文武両道な弟。そんな二人のあり得ないけど、実際にあった日常の物語。
弟は行方不明になる。その日を境に普通の日常は消えてなくなった。
兄と弟の運命は?そして兄の求めた優しい世界とは?弟は優しい世界へたどり着けるのか?
ちょっと変わった、でも俺たち双子の本当の物語開幕!
※この物語は主に弟目線で書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 18:41:50
5218文字
会話率:25%
あたしは西園寺 茜!
このフェリシア女子大の2年生で学部は文学部、部活動はバドミントンに入っていてこの間もインカレベスト8まで勝ち進めたんだー!
ってあたしの自慢話はさほど重要じゃないの。
この物語は才色兼備でスポーツ万能な女の子である
このあたし!
…のお友達のちょっとしたラブコメになるのかな。
個人小説業界なんて全然見向きもされてないけど、それでも書きたいって人が書いて、見たいって人が見て、そういう世界ってありだと思うのね!
偶然来ちゃったあなたも、あたし本命で来てくれたあなたも最後まで是非読んでね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 00:00:00
247文字
会話率:0%
山下 蓮は運動能力の悪さバツグンで成績が下から数えた方が早い高校1年生だ。
全てにおいて不器用であり、周りからは「底辺」と、呼ばれている。
そんな退屈な日々のある朝、1メートルほど前に、魔法陣的なのがあらわれた!
そしてその上にはスポーツ万
能で成績優秀、そして神と呼ばれる称号『リア充』を持っている俺と
超真逆の男、佐藤 輝之がいた。多分発動するまであと数秒はある。
俺はこう叫びながら魔法陣的なのに足を踏み入れた
「俺も異世界に行ってみてぇぇぇ」
変なスキルで異世界を満喫してやるぜ‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 14:01:18
29064文字
会話率:41%
記憶を失い、自身の存在すらを失ってしまった少年。少年は両親や友だち、周囲の人に心配をかけないように振る舞うが、次第に偽りの自分に絶望感を感じてしまう。
時は流れ、高校生になった航だが…、記憶を失ったことに対するコンプレックスは強まるばか
り。自分の存在すら否定していた。そんなある日一人の男子高生が転校してくる。その男子高生は航とは対照的で、気性が荒く喧嘩上等。気に入らないことがあると、すぐに手がでてしまうのが理由で高校を転々としていた。しかし、あることをきっかけに2人は意気投合し、友だち関係になる。2人の性格は違えども、どこか似ている境遇に共感を覚える。
2人のことは、瞬く間に学校中に知れ渡り、鬼と仏にまで異名を取られるようになり、周囲の反応も次第に変化してきた。そんなある日、校内でも話題に欠けない品行方正、成績優秀、スポーツ万能と完璧な女と定評のある1人の女子高生と出会う。しかしながら、他人のことは我関せずいった変わり者で、友だちと呼べる人はいなかった。2人はひょんなことからその女子高生と仲良くなり、さらに話題性の大きくなった3人組となる。
航にとって2人はかけがえのない存在となり、もう過去に縛られない自信が着いてきた。しかし、あることをきっかけに過去の出来事を思い出すこととなる。それは、航にとって思い出したくなかった過去であった。そして、自分の不思議な能力がことの発端であったことに気付く。更に悲しい出来事が重なり、航はまた昔の自分に戻ってしまう。しかし、それを救ったのは紛れもなく2人だった。
3人の友情を描いたストーリーです。結末は少し悲しくなるかもです。一人一人の勇気付けてくれることばや仕草に注目してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 08:32:26
3380文字
会話率:69%
孤独な少年は学生の身でありながら夜の仕事で生活費を稼いでいた。
学校では成績優秀でスポーツ万能でありがら誰とも関係を持つでなくただ一人の学校生活を送っていた。
そんな彼を強引に生徒会へ誘う者がいた…
最終更新:2018-09-06 01:26:45
1179文字
会話率:45%
頭脳明晰、スポーツ万能で学園一の美少女である女子高校生の白桜 氷織(しいら ひおり)には普通とは違う所があった。それは氷織が雪女だと言う事。そして氷織は学校の登校中、幼馴染4人の勇者召喚に巻き込まれてしまう。しかし、召喚の途中に勇者ではなか
った氷織は振り落とされ、幼馴染4人とは全く違う森に転移してしまう。
これはそんな巻き込まれて転移した氷織を中心とした物語である。
余り、面白くないかもしれませんが、最後まで読んでくれれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 18:00:00
59365文字
会話率:50%
何度も夢に見た瞬間だった。
「新井さん。」
「佐藤くん」
まさか、同じ大学に通ってるなんて。2年間、どうして会う事ができなかったのだろう。
でも、夢にまで見た彼にやったけど会えた。
彼と初めての会ったのは、私が小学校六年生の時で、私のクラ
スに転校生としてやってきた。
私の住む町は、都市圏だけど田舎と言う文字がぴったりな何も無い所。
周りは畑ばかり。そんな田舎に父親の仕事の都合で引っ越しつきた。
先生に紹介された彼は、凄く洗練された雰囲気と、同い年には見えないほど、おしゃれな髪形と服装。そんなかれが、自分の名前をみんなの前で恥ずかしそうに「佐藤拓です。よろしくお願いいたします。」
そう言っていた。
彼はメガネをかけていて、いわゆる秀才タイプに見えた。
こんな田舎なので、転校生の彼の話はすぐに広まった。
彼は、すぐにクラスの男子とも仲良くなり、笑顔を見せていた。
私には双子の姉がいて、いつも色んな話をする。
今は、転校生の彼の話はばかりお互いにしていた。
ある日、学校でスポーツ記録大会が行われ、私は、いえ、私達のクラスの女子は、彼に驚かされた。
見た目は秀才たいぷ。もやしっ子で、体は痩せ細ってたから、女子だけでなく、男子達も驚いたはず。
彼はスポーツ万能だった。
その後、やはり見た目通り頭は良く、クラスの女子達の何人かは彼の事が好きになっていたはず。
あとになって、彼に聞いてみたら、スポーツは小さい頃から得意で、運動神経も良かったらしい。だから、もしかしたらみんな驚くかな?と言っていた。確信犯だ。
私は幸運に、彼と付き合う事ができ、相談に相手の姉には本当に感謝していた。
中学生になっても、二人の関係は続き、周りからは冷やかされながらも、本当に幸せな時間だった。
でも、その幸せは突然崩れてしまう。
また、彼の父親の仕事の都合で、ここより遠くに引っ越す事にたった。
私はそれを知ってから、毎日泣いた。
最後の日、私は彼に手紙を渡した。
彼は、「また、絶対に会おうね。そして、この続きをまた…………」
彼は、何をいいたかたっか私にはすぐにわかった。
彼とは、それ以来会うことはなかった。
それが、また。
「佐藤さん、あの時の約束、覚えている?」
私はアノ時と同じで涙が止まらなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 17:51:37
21776文字
会話率:48%
学校一のイケメン、スポーツ万能、意識も高い俺。もちろん、可愛い彼女もいる。そして、そんな日常が当然だと思っていたある日、俺はとんでもないブサイクに変わってしまう!
ただ、悲観するつもりはない。この惨めな体でも天下をとってやろうと奮闘する男の
話!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 19:06:34
2524文字
会話率:56%
清恋高校3年、スポーツ万能、常にトップの成績、惹きつける美貌、人から慕われる完璧な生徒会長柊鈴音
誰もが羨む彼女には一つの悩みがあった。
「ゲームやりたい……」
これは完璧に見えるちょっとポンコツな彼女に振り回される学園物語
最終更新:2018-07-20 04:34:39
2250文字
会話率:34%
普段はクールで容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能そしてブラコンの妹那月とその兄陽向。陽向は妹がブラコンなことを知っているので頻繁に那月のことをからかっていく。那月は兄が好きということを必死に隠そうとするが手を繋いだだけでもドキドキして顔が真っ
赤になっているのでバレバレである。そんな兄からのからかいに免疫がない那月は防御力0である。からかう兄と必死に隠そうとする妹の青春ラブコメディー!
処女作なので拙い文ではありますが温かい目で見ていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 20:59:49
1644文字
会話率:43%
蒼井 有宇。
頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗。
クラス1の優良物件なのだが、あの眠たそうな瞳が台無しにしている。
女の子が少し苦手で、気の楽な男友達とばかり連む日々。
奥手のだけなのに、いつからか「女嫌い」のレッテルを貼られてしまう。
そんな少年がある放課後、男友達を押し倒している所を同じクラスの石川 葵に見られてしまい……
勘違いから始まり、勘違いで進展停滞を繰り返す、そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 00:00:00
215238文字
会話率:31%
自分に自信が持てない女の子・白石楓。
成績優秀スポーツ万能、おまけに眉目秀麗の完璧JK・佐伯奏。
正反対の女の子二人の距離は、友人たちを巻き込みながら、少しずつ近づいていく──
4コママンガを読むくらいの軽いノリで読んでもらえると嬉しい
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 19:57:41
10440文字
会話率:48%
狩矢直樹。18歳、全国模試2位、スポーツ万能という完璧人間(笑)そんな彼の元に神様・ロキが現れて異世界へ誘ってしまう!?
異世界に行ってその先で狩矢が選ぶ道とは、、、!?
最終更新:2018-05-09 12:00:00
73493文字
会話率:53%
超天才で、文武両道。
日本トップの高校開帝高校に通っている島崎タケル。
イケメンであるがため、多くの女子高生から好かれる。
そんな中、高校生活で初恋をするが、なぜか甘酸っぱいような恋に...。
この小説は同じタイトルで「野いちご」というア
プリでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 21:56:08
1031文字
会話率:28%
世間で言う「地味」な女の子とスポーツ万能で人気者の男の子。
7人グループで過ごす男の子は学年中の人気者。片や1人お気に入りの場所で過ごしている女の子責任感が強い女の子は生徒会の仕事を手伝うことに。
そこで出会った2人は次第に距離を縮めてい
く。
自分が思っている気持ちが何なのかハッキリさせたい女の子。男の子に会って1日過ごしただけでモヤモヤしていたが、調べてハッキリさせた途端、スッキリとした気持ちで楽しみな気持ちになるほどだった。
本人には伝えるつもりはなかったが、ふと呟いてしまい……
急な展開ではあったが、それもまた2人の思い出となったのだった___。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 12:51:03
15178文字
会話率:47%
勉強できるやつは偉い。
スポーツ万能なやつは偉い。
金持ちは偉い。
その逆のやつはゴミ。
全ての人間を能力で判断する頭があずきバーのように凝り固まった大人の作る社会。
その社会でどうやら俺は「ゴミ」にあたる存在らしい。
最終更新:2018-04-05 23:42:00
1332文字
会話率:45%
とある神を欺き、短命と言う運命から逃れるため、性別を「偽り」女として生きている高校生一年生、白宮陽(しらみやひな)。スポーツ万能、成績優秀、さらには誰もが振り返る美少女(仮)である彼女の前に現れたのは、彼女が入学した私立青宮高校生徒会執行部
の「王」と呼ばれる生徒会長とそのメンバーたちを中心とした「王子」と呼ばれるこの高校では名高いイケメン達だった。しかし、外見だけ女子の陽にとって同性である彼らは恋愛対象になるはずもなく、さらに彼らはとにかく色々面倒くさい。そんなわけで、陽の事情を知る幼馴染の黒坂虎向(くろさかこなた)、同じクラスの頼りになるけどどこか変わっている姉御肌な女子生徒、花石美律(はないしみのり)らとの平穏なスクールライフを守るため、王子達とのフラグを全力で避ける事を心に決めた陽だったが話はそううまくいくはずもなく、あちらのフラグを折ればこちらのフラグが立ち、気が付いたら虎向とさえフラグが立ち始めている始末。しかし、とにかく「フラグは全力で折る」を合言葉に陽は今日もスクールライフを送る。
これはそんな全てを「偽る」事を決めた少女とその幼馴染を中心に巻き起こるフラグと勘違いが乱立するどたばたラブコメ(?)な学園生活物語である。
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 22:17:28
25886文字
会話率:52%
両親の離婚をきっかけに小学二年まで暮らしていた夜辻坂町(よつじざかちょう)の中高大一貫の男子校、逢森(おうもり)学園高等部に入学する事になった天ヶ谷桜(あまがやはる)。
そこでかつて「おまじない」を交わした幼馴染、湯地瑛(ゆづちあき)と八年
ぶりの再会を果たす。
喜ぶ桜だったが、成績優秀でスポーツ万能な瑛が学園内でかなり人気があり、にも関わらず周囲と必要以上の馴れ合いをせず、学園内で推奨されている『パートナー』と呼ばれる相手も持たないため「一匹狼」と呼ばれている事を知る。
しかしそんな「一匹狼」である筈の瑛が桜に対してだけは全く違っていた。
柔らかい表情を見せるのは当たり前。常にスキンシップ過多であり何かと桜の世話を焼きたがる。しかもその全てがいちいちスパダリ仕様である。
初めは「幼馴染みだから」で流していた桜だったが日々心臓がいくつあっても足りない程の過多な愛情表現を受けていくうちに「おまじない」の事もあり、段々瑛を意識しはじめる。
これはそんな周囲から「リア充爆発しろ」と常に思われている幼馴染みである彼らのどたばたラブコメな日々の話である。
※BL中心です。
※2.アルファポリス様にも投稿しています。
※3.タイトル&路線変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 00:27:30
10551文字
会話率:45%
成績トップでスポーツ万能、女の子にモテモテ。
まさに非の打ち所のないスーパー高校生、竜泉寺勉がエイプリルフールに嘘をついた。
冗談のつもりでTwitterにUPした嘘が、学校中の破門を呼ぶことに。
そして、竜泉寺勉の運命は…
最終更新:2018-03-25 12:12:01
448文字
会話率:16%
◆あらすじ
中学2年生の美堂藍は、あることがきっかけで人と深く関わることを避けるようになる。
そんな中、数人のクラスメイトとは友達になっていたが、その友達にも一定以上の壁は作っていたが、様々な出来事の中で少しずつ心を開いていく。
◆登場人
物紹介
美堂 藍(みどう あい)
中2。容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能
どことなく一匹狼的な雰囲気を漂わせている。
蒼井 麗一(あおい れいいち)
中2。成績優秀でいわゆる秀才タイプ。
性格は、どちらかというと大人しく、積極的な方ではない。
隆の友達。
佐藤 絵美(さとう えみ)
中2。明るい性格、何よりも友達(友情)を大切にする。
藍の友達。
木村 隆(きむら りゅう)
中2。スポーツ万能で、口は多少悪いが、根は優しい。
麗一の友達。
石川 優子(いしかわ ゆうこ)
中2。大人しい性格。絵を描くのが得意。
藍の友達。
西野 玲子(にしの れいこ)
中2。成績優秀で、スポーツ万能。家はかなりのお金持ち。
藍をライバル視している。
松井 咲(まつい さき)
中2。玲子の友達で、基本玲子と行動を共にしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 21:25:16
1659文字
会話率:50%
幸田福太郎は学校中で一番人気のある男子生徒と言っても過言ではない。
整った優しげな容貌と温厚な性格で人当たりも良く品行方正、スポーツ万能。友人も多く信頼もある。縁なしの四角い眼鏡を愛用し、成績も学年で10位以内を常にキープ。神無月高校1
年1組に在学し、現在は生徒会副会長も務める。そんな彼に何時しかついた渾名は「学園の王子様」。もちろん、彼に想いを寄せる女生徒も少なくはないが、今のところ彼の心を射止めた者はいない。
なぜなら、彼は女性から想いを告げられる時、必ずこう言うのだ。
「僕と付き合いたいのなら、次の言葉の意味を答えて下さい。それができれば、あなたと付き合いましょう」
そして彼が口にするのは、まるで魔法の呪文のようなコトバたち。
「Allotopus rosenbergi」、「Mesotopus tarandus」、「Lamprima adolphinae」、「Dorcus hopei binodulosus」「Phalacrognathus muelleri」などの一見意味不明なコトバたち。
さあ、あなたには彼の言葉の意味が判りますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 08:27:21
115317文字
会話率:37%