初投稿で作者は初心者です。
名前やらセリフなど注意されないか不安ですけど、頑張って完結まで書きたいと思います。
あらすじ
この作品の主人公である御華(みか)は、学校の先生に怒られた後、家に帰ろうとしていた。そこに音楽が聞こえて来て、気に
なった御華はその音楽が聞こえる方に向かって行く。暫くして辿り着いた場所には大きなテレビが置かれており、その画面に映し出される光景に御華は吸い込まれるような感動を抱いてその映像が終わるまで見続ける……
それが新たなる世界への第一歩を踏み出す結果になった。
成長してるのか分かりませんが、この作品は作者の成長記録です。
ほんとうにゆっくりとだけど改善中
2021年2月25日、5万PV達成しました!
2021年3月11日、1万ユニーク達成しました!
たいあっぷに投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 19:00:00
752269文字
会話率:49%
藤本一臣はサッカーの才能に溢れ、将来を約束された人生を歩むはずだった。しかし、3月11日の震災で姉を亡くし、心を失い何も出来なくなってしまった。彷徨ううちにある日出会った青年ハクとセキ、ひたむきにバレエに打ち込む少女、流衣に関わっていくうち
に、自分を取り戻していく…。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 21:34:53
109807文字
会話率:48%
【完結。全40話10万字強予約投稿済】男の子のような見目の小柄な伯爵令嬢フィリスは魔術師である。マリアンヌ姫の依頼を受けて、後宮に向かう途中、近衛騎士である侯爵家の子息サミュエルとすれ違う。目が合っても逸らし、挨拶もしない。幼馴染であったこ
ともすでに過去、魔術師と近衛騎士の接点は無くなっていた。ある日、フィリスが中庭で土人形(ゴーレム)の小鳥を飛ばしていたら、渡り廊下を歩くサミュエルへと飛んでいってしまう。しまったと思っても、小鳥を回収しないわけないはいかない。前日に兄のローレンスと雑談中に「もし男だったら」とふざけた勢いで、保管していた性転換薬を使ってしまったフィリスは、その時、男の子になっていた。少しだけ気が強くなっていたフィリスは、数年ぶりにサミュエルと言葉を交わす。男の子だとばれなかったことで気を良くしたフィリスは、女の子だったら絶対に行かない夜の屋台へ向かう。そしたら、なぜか小鳥を追いかけて、サミュエルが現れる。それから何かと彼と彼女は接点が生まれ、かかわるようになっていくのだった。地味で鈍感な魔術師の伯爵令嬢と奥手な美形近衛騎士の侯爵令息が再会し、もう一度関係を紡ぎなおしていくお話。
(構想期間:2021年10月24日~2021年10月26日。執筆期間:2021年10月26日~2021年10月30日。2022年2月3日~3月20日。予約投稿期間:2022年3月11日~12日。(C)柚祈)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 07:00:00
112040文字
会話率:42%
平凡な中学生 岸野真隼《キシノマハヤ》 は、3月11日の大震災に巻き込まれ、同日の別の現実世界にいる「もう一人の岸野真隼」と入れ替わる。真隼は無事に、元の世界に戻れるのか?
最終更新:2022-04-03 00:00:00
6939文字
会話率:18%
隆臣「俺の名前は品川隆臣。俺にはエースっていうスタンドがいる」
エース「私はスタンドじゃないよ! ガイストだよ!」
隆臣「悪い冗談だ。ガイストはガイスト能力っていう特殊な能力を持っている」
エース「わたしのガイスト能力は……秘密だよ!
本編のネタバレになっちゃうから!」
隆臣「エースはガイスト能力以外にも上級感覚っていう別の特殊能力もあるんだ」
エース「うん! わたしの第九感は魔力粒子を……」
隆臣「おっとそこまで!」
エース「危ない危ない……」
隆臣「俺とエースは三鷹家で家政夫をしてるんだ」
エース「三鷹家はお父さんの和也と、娘の凛、凛のガイストのジョーカーがいるんだよ」
隆臣「理由があって凛とジョーカーは普段家で2人だったんだが、そんなときに俺たちが家政夫として来たんだよな」
エース「そう。でもこの出会いがね……」
隆臣「ああ。実は凛は、かつて世界的に恐れられ忌み嫌われていた禁忌の魔女の末裔だったんだ」
エース「それで私たちは色んな事件に巻き込まれて、でも隆臣はロリコンだから凛とジョーカーを助けるために頑張るんだよね」
隆臣「そうなんだよ……って! 俺はロリコンじゃねー!」
エース「あ! そろそろ夜ご飯作らなきゃ!」
隆臣「おい話を逸らすな!」
ほぼ毎日投稿中! 読みやすさにこだわったロリロリな群像劇! とっても素敵でかわいい挿絵付き! イラストは猫又(Twitter→@neu3333nekota みてみん→33261)さまに描いていただいております! ねこまた様のURL→マンガラボ(https://manga-lab.net/author/9508729)
ブックマーク登録や評価、感想をよろしくお願いします!
2020年1月21日→連載開始!
2020年3月18日→第1部完結!
2020年5月17日→第2部第1章完結!
2020年10月6日→第2部第2章完結!
2021年2月8日→第2部第3章完結!
2021年3月11日→10万PV達成!
※誤字脱字が多いですがご容赦ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 00:34:34
696021文字
会話率:33%
特別な意味を持ってしまった日付、11回目の“3月11日”を過ごして思ったこと。
最終更新:2022-03-12 23:17:58
819文字
会話率:0%
因みに昨日は、3月11日 東日本大震災。
多くの人が被害で悲しんでいる日。
だからこそ! 戦争は反対!!!
自然現象でもない戦争はあってはならない!
キーワード:
最終更新:2022-03-12 01:00:00
997文字
会話率:7%
コロナ禍の3月。俺は妻と買い物に行った先で、日本酒と肴を買った。
宮城県の酒と肴。
それは2011年3月11日の東日本大震災に繋がる記憶。
俺は家族も家も失くしていない。
結局は何もしていないし、出来なかった。
それでも。
毎日18:00
投稿/3月11日完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 18:00:00
12545文字
会話率:22%
2012年3月11日。三陸沿岸Z市。慰霊祭のネット配信のため、東京からボランティアで訪問した僕こと山本。1年間のボランティア活動で知り合った地元の青年アツシさんと、ひょんなことからドライブすることになる。
「14時46分のサイレンから逃
げよう」
アツシさんの運転する軽自動車は、高台の山中へと逃げ始めた。
※この作品には阪神淡路大震災、及び東日本大震災に関連する内容が含まれます。ご気分が悪くなる可能性がございますので、ご注意下さい。
※当作品は作者の体験を元にしていますが、登場人物や出来事は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 16:52:00
4808文字
会話率:33%
11年前に祈りを込めて描いた、10年後の3.11の物語。
人生には、小さな奇跡が待っている。2011年3月11日から10年後、美咲と隼人の二人は仙台に戻ってきた。あの日、失ったものと向かい合うために――。
10年前の自分に言いたいんだ。君は
一人じゃないよ。君を抱きしめてくれる人と、きっと出会えるよって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 14:00:00
86759文字
会話率:24%
3月11日生まれの中学生、春野風花。追悼の日に生まれた少女は、その瞳に何を見る?
最終更新:2022-03-11 07:00:00
577文字
会話率:0%
また、3月11日が来る。
最終更新:2022-03-07 16:58:04
328文字
会話率:100%
僕……簾舞陽信(みすまいようしん)は趣味はソシャゲと筋トレの、クラスでもおとなしい部類……いわゆる陰キャと言われる生徒だ。
そんな僕はある日……偶然にもクラスのギャル系女子、茨戸七海(ばらとななみ)さんが『罰ゲームで僕に告白する』ことを知っ
てしまう。
そのことをソシャゲ仲間に相談したところ……「良い機会だし、付き合ってメロメロになってもらうように努力しなよ」とあっさり言われてしまう。
そして僕は告白を受けたのだが……なんだか僕が努力するまでもなく、既に彼女がメロメロにしか見えないんですけど?
(カクヨム、ノベプラにも掲載しています)
2020年3月11日:日間1位になれました!
2020年3月15日:週刊1位になれました!
2020年4月01日:月間1位になれました!
2020年6月01日:四半期1位になれました!
これもお読みいただいて、評価くださった皆様方のおかげです。
これからもこの作品をよろしくお願いします。
以下の文は、海外の方へ向けての文となります。
Please do not reproduce or translate without permission on other sites.
We're sorry, but we also ask that you refrain from asking for permission.
This incident has affected my desire to create in the future.
Once again, please do not reprint or translate without permission.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 12:02:35
558255文字
会話率:40%
先生は、無口な私をバイクに乗せて、走り出す。
【連載スケジュール】
話数:全6話
前半公開:1話、2話 →【2月18日(土)23:00】
中編公開:3話、4話 →【2月22日(水)23:00】
後半公開:最終話(1/2) →【2月
26日(日) 1:45】
後半公開:最終話(2/2) →【3月11日(土)23:00】※都合でリスケ
************************************************************
ゲーム業界で働く際に、ポートフォリオとして過去に作成した内容です。
タチマチPの宣伝として貼り付けします。
[登場人物]
・先生(女性、二十代前半、ミステリアス、心優しい、バイク乗り)
・私(女の子、中学三年生、無口、内向的)
[あらすじ]
先生「……悩みがあるなら言ってご覧?」
私「えっ……」
突然の言葉に、私は思わず驚いてしまう。
エスパーなのかと一瞬疑ってしまった。
………
……
…
――私は先生に悩みを話したいと言った。
すると、先生は突然「今夜バイクに乗りましょう」と言った。
何故バイク?
気になりつつも、私は勢いで承諾してしまう。
そこから始まる、私と先生の物語。
************************************************************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 01:53:41
14734文字
会話率:44%
2011年3月11日。
虎ノ門で作業をしていた「俺」と2人の後輩は、今までにない大きな揺れに畏怖し、避難をしようとする。
しかし現場視察に来ていた元請けの新人に引き留められてしまう。
その後、顧客の要請で作業は中止。
「俺」は車を走らせ現場
を後にするが、待ち受けていたのは大渋滞。
途中後輩の1人を下ろし、車内は「俺」と「サブ」だけになった。渋滞は全く解消することもなく、2人は新宿三丁目に差し掛かる。
途中、トイレを借りにコンビニへ向かたサブと入れ替わりに入ってきたのは、およそ人ではない、毛むくじゃらの何か。気が付けば、明治通りを移動していた筈の車は、まったく異なる空間にあった。
毛むくじゃらの何かは名を「オグシエモン」という神様の人柱。先ほどまであった沿道は、「オグシエモン」のような異形の存在が列を成し、同じ方向へと歩いているのが伺える。
見ている状況に追いつけない「俺」は、おびえるしかなかった。
そんな時、「オグシエモン」はコンビニ袋を取り出し、「俺」にカレーパンを手渡し、食べるよう勧める。人間の世界でどこにでも売っているそれを「オグシエモン」は珍しいものだとうたう。
マイルドなカレーを包んだ揚げパンを味わう「俺」。
そこから「俺」と「オグシエモン」はとりとめのない話に興じた。
暫くして、「オグシエモン」は車を降りる。別れ際に「俺」の幼い頃に一度会っていると告げ、「オグシエモン」は行列の中へと消えていった。
ふと気が付いた「俺」は、元居た明治通りに戻ってきたことを確認し、カレーパンを含めた体験は夢だったのかと疑う。そして「サブ」が戻ってきた際、ダッシュボードに置かれた「オグシエモン」が手渡した、もう1個のパンに気が付く。
「俺」は自分はもう食べたからとサブにパンを手渡すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 12:14:12
10982文字
会話率:32%
2021年3月11日2時46分日本の首都東京に現れたそれは首都高を破壊。
死者負傷者多数。
以後東京で同様の現象が断続的に発生。
東京は首都機能を喪失。
異形の姿をした彼らはクリーチャーと呼ばれるようになる。
これはそのクリーチャーと遭遇す
る人々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 00:19:23
606文字
会話率:0%
これは、ぼくが生まれる前の話。ぼくのじいちゃん、お父さん、お母さんが、あの日"3月11日"の大地震を経験した。あの日をぼくは知らない。だから、ぼくは学ぶんだ。
最終更新:2021-03-11 15:05:50
292文字
会話率:5%
2011年3月11日午後14時46分頃。
三陸沖で発生したマグニチュード9.0の大地震『東北地方太平洋沖地震』による災害である『東日本大震災』。
これは10年前の当時の経験したことを少しでも残したいと思い、発生からひと月の間に起きた主だった
ことを作者の視線でまとめたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 15:00:00
7752文字
会話率:0%
2011年3月11日(金)以降のできごと。
私が見た震災をエッセイとして綴りました。記録のようなものです。
できれば震災を知らない人(世代)に読んでほしいです。また経験した人も振り返るきっかけになればいいなと思います。直接的な津波の描写はあ
りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 13:03:03
11882文字
会話率:12%
2011年3月11日。三坂逢子は自宅で震災に見舞われた。
家族の無事を知った逢子は安堵したが、過去、自分が体験した地震のことを思い出す。
のちに阪神淡路大震災と呼ばれる大震災のことを。
時は1995年1月17日。逢子は神戸で生涯で一番、衝撃
的な10日間を過ごした……。
東日本大震災・阪神淡路大震災を通して、逢子はいったい何を失い、何を得たのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 14:58:33
65907文字
会話率:43%