西暦2054年に突如現れた巨大な魚「新魚類」。
彼らによって人類は淘汰されてしまっていた。
そんな中、日本で新魚類に対抗するための部隊が「2つ」結成される―
次々と現れる新たな新魚類、部隊同士の衝突、登場人物同士の因縁…
果たして人類は新
魚類に打ち勝ち、新たな未来を手にすることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 19:00:00
2465文字
会話率:20%
便意に向かい合う冒険者の物語
最終更新:2019-03-13 06:33:39
51043文字
会話率:23%
「俺は何のために生きている?」
戦闘はからっきしだが頭脳明晰な「黒髪」の「影月要」。容姿端麗、家柄良好、その気になれば軍の要職に就けるが、やる気が全くない「金髪」の「神崎アキラ」。正反対だが何故か二人は無二の親友だ。
戦火に包まれようとして
いる時代に生きる二人は、人々の感情という色彩に飲み込まれていく。激動の時代の中、二人は何を思い、何を感じるのか。そして、己が生に何を見出すのか。
全ての人間にこの物語は問います。
注意⚠ この作品は「カクヨム」でも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 14:39:32
3736文字
会話率:68%
「僕」のかんさつにっき。
クセになっちゃうんだよね、これが。
最終更新:2017-05-20 23:22:50
809文字
会話率:24%
冴えない少年は薄暗い体育館に立っていた。
文化祭の開会式。何も出来ない少年は妄想だけを繰り返す。
最終更新:2018-04-22 09:05:23
2503文字
会話率:5%
もしもの話です。
約6500万年前、地球に大隕石が落ちた時に恐竜が絶滅したとされています。
大隕石の後に栄えた生き物は霊長類です。
では、もしも霊長類が栄えなかったら何が栄えたのでしょうか?
昆虫類? 魚類? 両生類? 爬虫類? それとも
また恐竜?
……いえいえ、もしかしたら……世界もありなのではないのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 22:35:21
12048文字
会話率:53%
そうシステムは永遠に動き続ける。このシステムに時間はない。
生命は作られた存在。
不思議に思わなかっただろうか。宇宙はなんであるのか、そしてなんで、人間は言葉を話せるか?
そもそも宇宙も作られた存在なのだ、、、、、、、、僕は死んでから分かっ
た。
1つの生命は死ぬごとにランクアップする。最初は細菌そして、植物、動物
何万回も死んでいろんなところに移転されていく。
100万回死ぬと人間になる。僕はたまたま地球の人間に生まれただけだ。
あと、1回ごとに記憶はリセットされる。
全部記憶がないわけでもないが、、正確には心が発達してるのだ。
ていゆうか記憶がないからほとんど、同じ生命だけど記憶が違うから違う生き物なのか、、
そして100万回+1回目には生命最終の形。星の責任者となる。
ちなみに星の責任者=管理する星と管理する星のために作られた小さい宇宙も管理するのが僕の役目らしい
そういえば地球にも管理者がいるんだよな、、、、
あと宇宙がなくなることはないから一生生きることになるのかーー
ただ、もっと地球の生活を楽しみたかったなーーご飯とか食べれないし、、、
日本に帰りたいな こんなこと知らなくてもよかった。
あれ今思ったけどこれ、自分が神だから何でもできて楽しくね????
これ日本に帰るより面白そうじゃね??
だってまだ魚類もいないけど細菌だけがいる世界だよな。時間とともに人間もできるけど、、、
けど、よっしゃ目指すは日本。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 17:18:37
7848文字
会話率:20%
ある時を皮切りに狂った世界へと崩壊を果たしたヒサギの周囲。
異種族がはびこり、巨大な蟲が大地を徘徊する。人類が求めるは生き延びるための術ただそれだけ。
獣、機械、魚類、悪魔――。神。
様々な生物、伝説が形を持ち、人類に似た姿をかたどっ
ていた。長い年月をかけて書き記した、種族を掌握できる手帳――『精霊記』を唯一人類は大半をうめ、さらなる追記を求めヒサギ一行は集落を離れる。
外に出た人類は世界を見てなにを思うのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 11:10:42
2701文字
会話率:38%
新宇宙歴1042年
ルナスフィールド銀河系
人々が宇宙に進出すると共に、魚類もまた重力の鎖から解き放たれた。
「エルメテ。アンタはいずれアタシの...このフェルキア様の跡を継ぐ女になるんだ。一体何が不満だというのだ」
「ハッ!薄汚い
宇宙海賊の二代目なんてまっぴらゴメンだぜ。俺は最強の"宇宙漁師"になると決めたんだ---」
"宇宙漁師"
それは巨大化した宇宙魚介物に対峙する命知らず達。
銀髪の少女エルメテは、全てを賭けて最強の宇宙漁師を目指す。
----伝説の古代漁法《イポン釣り》によって。
「イポン釣り.....!?ご主人様、デビルアニサキスにでも脳を食べられてしまったのですか!?」
「いーや、違うなァ!デビルアニサキスが食い荒らすのは脳じゃない。小腸と......大腸だ!!」
「いやそっちじゃな」
「さあ行くぞお前ら。今回の獲物は......」
"宇宙クロマグロだ"
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 14:34:21
8783文字
会話率:28%
アクアリウムとは?
水生生物の飼育設備の事を指し、水族館のような大型施設からペットショップのような中規模の施設、または1個人の小さな設備まで、その全体をまとめた通称である。
その中でも観賞用に魚類や甲殻類ないし水草を飼育、栽培し環境等を自分
好みにレイアウトした水槽を示す事が多い。
この愛好者を人々は敬意を払って"アクアリスト"と呼ぶ。
この物語は史上最強のアクアリストが体験した羨ましくも遠慮願いたい日々の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 16:28:31
221990文字
会話率:37%
あなた達は気が付くかしらわたし達の視線に………
あなた達への感謝、はたまた怨謝を………
もう自然には戻れないわキチンと責任を持ちなさい………
わたし達は家族なんだから………
この物語りは1匹の金魚の恋模様を描いたお話であり、
ペットとして飼っているみなさまへの警告である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 08:14:53
1208文字
会話率:0%
ある日ひょんなことから僕は異世界に召還された
そこで出会ったのは宇宙人だった
最終更新:2015-10-13 12:58:09
3493文字
会話率:59%
中学生の圭吾は両親につれられ海のある磯臭い街の祖父母の家に来ていた。
そこで圭吾は引きこもっている里見という女性を救ってほしいと言われる。
圭吾が里見から話を聞くと、どうやらこの街の者と、港の廃校を恐れているのだとわかった。
奇妙な
ことに祖のその者は魚類めいた顔だちをしていた。
圭吾はその街で知り合った文雄と共に、港の廃校に忍びこむことにしたのだった。
そこで地獄が待ってるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 20:57:48
44246文字
会話率:33%
夏休みに課題と格闘している少女と魚類とのハートウォーミング短編。
ええ、誰が何と言おうと、ハートウォーミングは撤回しません。
キーワード:
最終更新:2012-03-18 11:27:02
730文字
会話率:30%
俺が出会ったのは、魚をこよなく愛する少女だった。そんな彼女と洞穴で見つけた変な生物、彼女曰く「ティクターリク」。ティクターリクは、魚類と両生類のミッシングリンクだというのだが……?
(連載全4回)
最終更新:2011-11-26 08:00:00
23022文字
会話率:36%
人魚が伝承のみの存在ではないとわかったのは結構前のこと。所謂喋る魚類なわたしの歌を、彼は本気で楽曲配信するつもりらしい。けれどそれにはとある落とし穴が待っていて…? 全三回。完結。
最終更新:2011-11-08 00:31:55
10738文字
会話率:17%
いつも通りの朝のはずだったのに、目が覚めたらそこは異世界で。
魔物に襲われた所を助けられたり、精霊を仲間にしたり。
城下町で女の子助けたら、それがなんと姫様で、王様の所へ行くことに。
魔王退治を依頼され、仲間を増やし、困難?を乗り越
えて、魔王を倒す話。
1話がなんと200字! すらすら読めるって程度じゃない!
ご都合主義・超展開は当たり前。だって、ご都合主義で超展開なんだもの!
100話で完結する・★は挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-31 23:00:00
20000文字
会話率:38%
いじめられて自殺するなんて甘えだ。
俺は前向きな自殺をする。不細工な自分と決別してイケメンとして生まれ変わるのだ。
超絶不細工中野卓郎の魂がコンクリートジャングルを駆け巡る!
最終更新:2010-10-01 01:09:45
5093文字
会話率:25%
人類は神から、見捨てられた。新たな地球の支配者を決める為、神は、ゲームを始めた。最後に生き残った…生物に知性を与えると。魚類や、両生類・爬虫類、昆虫類。鳥類…哺乳類。進化に関係なく、勝ち残ったものに、知性を与えられる。勝者が決まった瞬間、人
の脳は退化し、知性を剥奪される。人類の文明を破壊する為、選ばれた生き物たちの身長は、五十メートルまで巨大化した。それに、神のご加護により、人間の兵器は通用しない。そんな五十メートルもの相手に、人は対抗できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-01 12:36:59
27165文字
会話率:41%
主人公である良丘克彦(よしおかかつひこ)は、1人でいるのが考えられなかった。何をするにも誰かがいないと耐えられない。そんな克彦に、それとはまた正反対の考えを持つ友達が現れる。その友達はずっといじめられて孤独しか知らなかった。その正反対の2人
が親友になっていく。そして克彦は、誰にも言えない悩みを打ち明ける…。他の人とは少し違う感性を持つ主人公の気持ちを描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-29 01:26:57
16203文字
会話率:59%