インターネットの世界で浸透した、「正論でさえあれば、礼儀や態度に問題があっても許される風潮」から生まれたキャラクターが、近年のラノベやアニメには増えすぎてしまった。
ラノベやアニメでは魅力的なキャラクターも、ドラマや映画で俳優が演じたらシ
ラけてしまう。
そんな問題を、無意味な作者の自分語りと勝手に組み合わせてお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 05:01:37
1669文字
会話率:0%
驚愕のラストに全米が号泣、あなたはこの春一番震撼する出会いと共に興行収入1位を記録した手に汗握る展開、そして魅力的なキャラクター達が織りなす儚くも美しい舞台の裏側に男達の苦悩と女同士の泥沼の戦いを見ることとなる。はやくも次回作決定!初回限定
作者のサイン入り色紙はウェブ限定配信のスピンオフ作品「本当にあった呪いのビデオ〜某県の廃病院の隣にある学校の理科室の水道の蛇口を生産している工場に毎日出没する蛇口の幽霊の友達はシシカバブを30年作り続けたトルコ料理屋の店主が残した儚くめ切ない気持ちと汗がこもった結晶が生み出したケバブ妖怪ケバブ星人だったのだろうか?その辺を検証してみた〜」のスタッフロールに応募方法が書いてあるので探してみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 18:11:56
741文字
会話率:0%
※こちらの作品はたぐまにさんの「オスカー・シャロンの魔道工房」( https://ncode.syosetu.com/n8850dx/ )の二次創作です。重大なネタバレ等はありませんが、なるべくなら本編の第二章終盤〜閑章くらいまで読み進める
と人物関係等が分かりやすいと思います。
「シャロンから「いつもお世話になってる大事な人にお菓子を贈る日」という情報を小耳に挟んだカイマン、庭園のハーブや果物をふんだんに使ったタルトを焼き上げ、「一体誰に…?」とそわそわヒソヒソするメイド隊の面々に見守られながら鼻歌交じりに出発。
「でけぇ」とか言いながら食べるオスカー。」
というたぐまにさんのツイートを拝見して、突然閃き、カイマンの活躍を願う身として、文字書きとして書かなければならない使命感に駆られました。なるべくツイートの内容に即したストーリーになったかと思います。
オスシャロは魅力的なキャラクターが多く、独自の世界観が素晴らしい作品です。百聞は一見にしかず、まだ読んだことの無い方は早速本家を読みに行きましょう!
ところどころ拙い上に、オスシャロの設定をきちんと反映出来ていないかもしれません。時系列もあやふやです。それでも大丈夫な方はどうぞお読み下さい!
この作品は「N8850DX」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 21:02:59
4177文字
会話率:66%
ジャンヌ・ダルクというメジャーな史実・物語に出てくるマイナーな王様は、じつはジャンヌに匹敵するくらいおもしろいのに、誰にも知られていないとは!
埋もれている歴史エピソードを掘り起こしたくて、書き始めました。
百年戦争は、ジャンヌだけじゃな
い。知られざる魅力的なキャラクターがたくさんいます。
歴史オタクらしい愛にあふれたエッセイ。
オタクと歴史好きな人は、アツく語りたくなるキモチに共感できるかと!
知られざる魅力的な小説を探しているスコッパーの方も同じようなキモチかもしれませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 15:41:16
1814文字
会話率:3%
この物語は少年ホシノが、操縦者の願いを叶えるチートなロボットに乗って、現実世界や幻想世界、異能、魔法、宇宙戦艦等の胸躍る要素が沢山詰まった無限の世界――《多元宇宙》を、清純派美少女や全裸少女、百合シスターなどの魅力的なキャラクターから貞操を
守りつ、統一する物語です。
つまり何が言いたいかというと、本作はオールジャンル小説です。
物語の全ジャンルが一つに集まったら、一体どんな物語が綴られるのでしょうか?
気になった方はどうぞ読んでみて下さい。まずは運命世界からゆっくり世界を広げましょう。
8/18から連載再開!お待たせしました!!
ちょっとしばらく不定期更新。すみませぬ!
2017.8/20〜8/21
日間ジャンル別空想科学ランキング2位になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 22:15:29
152472文字
会話率:28%
プロでもなんでもなく趣味で小説を書いてる、
そんな私の「小説の書き方」の話です。
「魅力的なキャラクターが生み出せる!」
「ブームを捉えたストーリーが書ける!」
とかそんな素敵な内容では「ない」のでお気を付け下さい。
むしろそんなの書けたら
私は
今頃プロになって小説で食っていってます。
あくまで文章を読みやすくするための注意点だとか、
小説を最後まで書きあげるために私が意識してることを、
自分自身が思いだし言い聞かすためのメモに近い感じです。
けれどそれがもしかしたら誰か一人であっても、
役立つことがあるかもしれないと書き起こしてみました。
不定期更新です。
※ハーメルンにも同じモノを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 07:13:46
13074文字
会話率:11%
世の中思い通りにいかないことって多い。
小説を書くこともそうだ。
おれの脳みその中で、壮大なストーリーと魅力的なキャラクターがいたとしても、実力不足じゃ書き起せない。
しかも、今日はいつもに増してダメだ。
ああ、これはスランプだぁ!
これ
は、なろうのマイナー作者のある男の、いつかの記録である。(どどーん!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 04:28:52
4070文字
会話率:12%
魅力的な物語を作るのは、魅力的なキャラクターではないだろうか?
世界観も設定も大事だけど、一番大切なのはキャラクターではないだろうか?
文章指南をされてるエッセイはあるが、キャラクターの大切に深く掘り進めたものはないような?
疑問を
覚えて、いろいろ考えて、混乱してきたのでちょっとまとめよう。
そんな気持ちから始めた、自己満足が多分に入ったノート的なものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 06:00:00
39198文字
会話率:7%
これは最高におもしれえぜッ!! と興奮して作品を読んでいたら、変な設定が出てきて、う……むむ。ま、まあいいけどね。となったことが結構あります。
設定厨になる必要はないと思いますが、魅力的なキャラクターの想像とか面白楽しいストーリー展開と
か、そういう私にはできない難しい部分ができているのに、どうでもいい設定の部分で躓くのはもったいないとおもいます。
それで、私が小説を読むうちに気付いたことを書きますので、お時間のある方は目を通されて、ひょっとして参考になれば幸いです。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-02 20:21:29
22478文字
会話率:13%