高校からの帰り道、主人公の「僕」は見知らぬ老婆に後をつけ回され…
老婆の正体は?「僕」の運命は?
…と書いてみたけど、そこまでの緊張感はない「少しホラー」くらいのお話です。
ぜひぜひ!
最終更新:2023-11-19 19:39:36
5061文字
会話率:13%
ある日、高校からの帰り道。私、静永雨音は見知らぬ森の中に飛ばされてしまった。そして、森の中の湖で話すことができない不思議な水の女神様と出会った。
女神様はなぜか一目で私のことが気にいったみたいで、突然抱きついてきたり、頭を撫でてきたりして
、私にベッタリくっついてくる。
だけど、そんな女神様は私が困っていることを知ると手を差し伸べてくれて、トンと自分の胸を叩いた。まるで、『自分に任せて!』って言っているみたいだった。
「ありがとうございます、女神様。女神様は優しいんですね」
私は元の世界に戻る方法を探すため、女神様に手を引かれて森の中を歩き始める。
これは異世界に飛ばされた私と、私のことが大好きすぎる女神様、二人から始まった物語。
※こちらカクヨムでも掲載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 22:48:12
58831文字
会話率:28%
現代の日本において特に成功している人間を輩出していると言われる四大名高。
この学校の卒業生には某通信業界の会社の社長や、某国内最大手の総合商社の社長。
挙げればきりがないが、この国を牛耳っている数々の企業のトップの多くがこの学校を出ている。
東の龍前高校、西の虎白高校、南の朱雀門高校、そして北の武玄高校この高校のいずれかに入学する方法は一切明かされていない。
ただ、この学校に入学すれば今後の人生において成功を意味すると呼ばれるくらいに超がつくほどの有名校だった。
俺、此ノ島裕は超がつくほど平均的な人間であると自負していたが、何かの間違いか武玄高校からの合格通知が届いた。
入学を決意し、いざ天才たちの集う学園へと進む。
入学直後、第一の試験と呼ばれる試験に直面し、裕と仲間たちは進級や成績をかけた試験と戦っていくことに。
裕の本当の才能とは? どうして裕がこの学校に選ばれたのか……。
果たして裕はこの学校の中で最後まで成長し卒業することができるのか……。
※今後カクヨムでも掲載予定となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 21:39:02
3439文字
会話率:23%
妖怪や幽霊などの霊的存在が実際に人に害をなす日本。陰陽師と呼ばれる人間たちが人々を守るために物の怪たちと戦っていた。
陰陽師の家系に生まれた男子高校生、鬼一秋水(きいちしゅうすい)。彼には霊力が全くなかったため、陰陽師としての教育はほ
とんどされず一般人として育てられた。
しかし、彼は高校からの帰り道で子供を助けるため、妖の前に体を晒して重傷を負わされてしまう。その衝撃で前世の記憶を思い出した秋水。彼の前世とは、剣と魔法のある異世界で魔術を極めた最強の大賢者であった。
妖を瞬殺した彼はこれまで通り平穏に生きるつもりだったが、常識の違いから無自覚に無双してしまい、陰陽師の世界に足を踏み入れていく。
※カクヨムにも連載(内容が異なります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 17:57:46
12947文字
会話率:43%
高校からの帰り道、バスに乗っていると降車ボタンが押された。
【この作品はカクヨムにも投稿しています】
最終更新:2023-07-03 09:55:59
590文字
会話率:50%
2022年現在、知球(ちきゅう)の国、弐本(にほん)ではある雑誌に載った記事が話題になっていた。それは、奇跡の生還を果たした女子アナの手記だった。彼女は死亡した時、異世界に転生したという。そして、異世界で死亡してまた知球に戻ってきたというの
だ。
渡辺 渡(わたなべ わたる)と奏 音花(かなで おとか)は高校からの帰り道、この手記について話題にしていた。
その時、無差別テロに遭遇する――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 02:22:29
38536文字
会話率:50%
仕事で赴いた先の男性用トイレで、自分の彼女がエロいと言われているのを聞いた。
そんなの知ってますし、なんなら育てるのに手を貸してます。
(*´ー`*)高校からの付き合いの彼女が婚約者になってから、あんまりイチャイチャできないので辛抱たまら
んとなった男主人公の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 22:14:10
5064文字
会話率:36%
普通の大学生、小田倉 一途(おだくら いっと)はVtuberが好きである。
バイト代をコメントのスーパーチャットやグッズに当てる最高の推し活をして暮らしていた。
彼の高校からの友人霜野 遥(しもの はるか)はVtuber『神野エル』。小田倉
一途の推しだ。
遥は秘密を抱えながらもバレるはずもないと悠々自適に今日も配信、配信♪
だが、ある日、一途には知られるはずもないこの秘密がバレてしまう。
しかも女装していたこともばれてしまう始末。一体俺たち、どうなっちゃうの?
あいつが推しで、推しがあいつ!? 推しが目の前にいる青春キャンパスライフが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 13:30:47
309361文字
会話率:56%
春の日僕は出会った。忘れかけていた青春の追憶。
入学式を終えキャンパスライフに心躍る僕の前にサークルの勧誘が。
断り切れずに高校からの親友と共に夜桜パーティーに出かけることに。
飲み過ぎて潰れた僕は記憶を失う。
翌日昨夜の公園で運命の出会い
。
その人の名はヨシノ。昨夜僕を介抱したのだとか。
ミステリアスな彼女に振り回されながら彼女の正体に迫る。
ヨシノ先輩は本当に存在するのか?
それとも春の幻なのか?
桜が散るまでの儚い二人の恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 18:34:24
38671文字
会話率:24%
栞と政志、そして史佳は高校からの友人。
高校二年の時、政志と史佳は付き合い始めた。
たがて大学に進む三人。
政志と栞は同じ大学、史佳は一人違う大学へと進んだ。
遠距離恋愛となった二人、それでも政志は信じていた。
『史佳はそばに居てくれ
る』
しかし政志の願いは脆くも崩れ去るのだった。
「わああ!」
「落ち着きなさい、私がそばに居るから」
激しく動揺する政志に栞はそっと囁いた。
全3話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 20:10:38
11646文字
会話率:39%
高校からの帰り、謎の異星人の女の子と遭遇した遥は、彼女と合体して得たスーパーパワーで怪物を退けるが……。
最終更新:2023-03-16 19:04:35
1034文字
会話率:65%
ヤマもオチもなく、ただBL妄想に突っ走るカナにツッコミながらも付き合うマコの日常のお話。
◆1話完結。 ◆不定期更新。 ◆完結未定。
*1話と2話は以前短編として投稿したものです。多少改稿してます。昔の短編は3月末に削除予定。
【登場人
物】
♡ カナ(倉持 果奈) …… 腐女子な大学生。常にかけ算を考えてしまうBL脳。基本2次元だが2.5次元も3次元も好き。地雷は少な目。絵師。同人誌活動中。
座右の銘「人生楽しんだ者勝ち」
♡マコ(三枝 真) …… カナとは高校からの友人で同じ大学。スポーツ好きでゲームは格ゲー派。BLにも腐女子にも理解はあるし、ライトな本は読むがそれだけ。カナのアシスタントに駆り出される。料理好き。
座右の銘「艱難汝を玉にす」
♡リカ(小嶋 璃華子)……カナと即販で出会った腐友。年上の社会人。国内外問わずBL仲間がいる行動派。耽美系が好き。
座右の銘「友情と書いて『あい』と読ませる」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 20:06:15
33570文字
会話率:37%
「人生やり直したいなーって思うことない?」
高校からの帰り道、悠は幼馴染の莉生と他愛もない話をしながら歩いていた。
二人にとって、それはずっと昔から変わらない日常だった。けれども、ふとした拍子に全てが変わってしまった。
そして悠に残ったのは
、大きな喪失感だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 08:00:00
2839文字
会話率:38%
いつもの様な高校からの帰り道。しかし、そこから少年の日常は崩れ去る。
『やあ、おはよう諸君』
そう悪魔が囁いたのだから。
悪魔により力を与えられた人々。主人公である少年もまた、悪魔により特異なる力を授けられた。その力は、彼を『快楽』へと引き
ずり込んでいく。
※シリアスさんはお亡くなりになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 18:00:00
7025文字
会話率:36%
地元の高校からの親友、宮下から連絡があった。都内への転勤で、近くに引っ越してくるので高校時代の部活仲間を誘って飲み会をすることになった。部活仲間には、憧れだった先輩、橘ゆかりがいる。彼女は来るのだろうか。あの頃の思い出が蘇ると、きゅっと胸が
苦しい。会いたい気持ちはあるけれど、正直なところ複雑だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 00:38:19
6148文字
会話率:38%
高校からの付き合いである小鷹《こたか》と雅姫《まさき》は27歳の夏に旅行の計画をたてた。目的はのんびりと過ごすこと。雅姫のわがままで久しぶりに再会した二人は月夜を眺めながらのんびりと過ごす夜に突然地震が起こる。
二人が目を覚ました時、
その目に映し出されたのは魔法や他種族が存在する異世界だった。
運動神経が神がかった小鷹と容姿端麗で料理上手な雅姫がなぜ異世界に来たのか・・・ちょっと(?)お馬鹿で内面似た者同士の二人が織りなす異世界生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 23:08:14
14714文字
会話率:70%
トイレから出ると、リエは教室に戻る。そこへやって来たのは、同じクラスで、親友のカナコだった。カナコは手に斧を握り締めていた。二人は同じ大学への進学を希望していたが、高校からの推薦枠はひとつだけだった。
最終更新:2022-05-09 03:00:00
2070文字
会話率:50%
高校からの帰り道、綺羅星トオルは少年を庇って暴走するトラックにはねられ意識を失う。次に目覚めた時、トオルは知らない青年の体に憑依して異世界に来てしまっていた。
しばらく異世界で過ごし生活に慣れてきた頃、トオルは気付いてしまう。「この体の本
来の持ち主であるフリントはどこに行ってしまったのだろう」と。そんな時、フリントの生まれ育った『輝きの町』が経営困難のため隣町に吸収合併されるという話が持ち上がる。もしもフリントがこの体に戻った時、この町が無くなってしまっていたらどれほど悲しむだろう。元いた場所に帰ってきたのだと心から思えるのだろうか。そう考えたトオルは決意する。
いつかこの体にフリントが帰ってくるその日まで、この町を守らなくてはならない。
これは贖罪から始まる再建記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 18:46:29
10270文字
会話率:55%
中学時代にいじめられっ子だった楠木裕也(くすのき ゆうや)は、高校になってからは平穏な日々を過ごしていた。だがある日、高校からの帰り道に中学時代のいじめの主犯格に見つかり、ボコられてカツアゲされてしまう。
一方、世界では「ダンジョン」が
発見されるという大事件が起こり、同時に「探索者(シーカー)」と呼ばれる特殊な力を持った人々が現れ始める。探索者は「モンスター」を倒すことで「レベル」や「ステータス」といった能力を高めることができる異能者たちだ。
裕也もまた、探索者の力に目覚める。自宅の近くにダンジョンを発見した裕也は、家から持ち出した包丁を手に、ダンジョンに潜っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 18:04:27
3461文字
会話率:23%
僕は高校からの帰り、電車に乗っていた。
吊革を持って立つ隣に、別の高校のセーラー服を着た女学生が立っていた。
彼女の様子がなんかおかしい。
藤乃澄乃さん主催『バレンタイン恋彩企画』参加作品です。
最終更新:2022-02-11 07:11:40
1938文字
会話率:8%