薬草を採取してギルドへ持っていく日々
その作業を苦にもならず、何年も繰り替えず男が居た
彼の名はマルク、気づけば冒険者ランクEそして三十四という年齢になっていた
冒険者として、そして若者というにはピークは過ぎた彼に思いかげない事が起きた
ある日家に帰ると自分の妻(予定)と名乗る女の子が現れたのだ!
彼女の名はラーミ・ランフ・ヴァミュー
おじさんが好きな自称ランクBの彼女の年齢は十四才
酒の勢いで結婚承諾に印を押した二人
解除するには時間とお金がかかるので諦める
ラーミはマルクを見てビビっとなり直ぐに好きになるが、マルクは子供相手に微妙な感じ
ひょんな事から結婚するはめになった二人の異世界生活!!
しかし結婚したからには、相手を幸せにしないといけないし、好きか嫌いかと問われると嫌いではない、ならば新婚を前向きにと考え始めた所、二人の所に沸いてくる新たな問題がっ!
※誤字チェックで報告ありがとうございます
※ありましたらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 07:00:00
124896文字
会話率:35%
お酒の力を借りて、底辺作者である私(我輩)が日頃思っていることを一人称の形で垂れ流してやろうと思っている。これを読んで得られるものはおそらくないので、暇つぶし以外の人はブラバされたい。
最終更新:2018-10-21 16:34:10
1825文字
会話率:0%
お酒って良くも悪くも本音がでますよね。
伯爵令嬢アリーナは婚約者のスイが好きだが素直になれない。落ち込み寝れない、そんな時はお酒の力を借りましょう。
中途半端で話は終わってしまいます。ハッピーエンドではありません。
最終更新:2018-08-22 23:47:50
2643文字
会話率:45%
明日は久々の休日だ!
羽目を外した一人の男が酒の力で記憶を失った。
起きてみれば、不思議な生き物、空飛ぶ絨毯、そして処刑台の上の俺。
俺は眠っている間に何をしたっていうんだ!?
最終更新:2018-08-19 18:00:00
711文字
会話率:23%
お酒の力でワンナイトラブしてしまった主人公♀。だけど相手はまさかのーー
ワンナイトラブから始まる恋物語…の予定です
最終更新:2018-08-17 00:36:08
13694文字
会話率:34%
魔王、それは人々の畏怖の具現化でありいずれは倒されなければならない存在。
この魔王もその法則に外れることなく勇者に倒されていた。
しかし魔王は復活し、その拠点はなんと一軒家の普通の家に。
そんな一般家庭魔王城で秘書官と共に魔王は今日も生
き抜く。
だが魔王といえどストレスは溜まるもの。
どうやら今日はお酒の力を借りるようです―――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 01:14:20
2499文字
会話率:43%
酒の勢いでやってしまった……。始まりの魔女と呼ばれ、魔法を扱う者たちの中で伝説となった女性。だが、世界のすべてが嫌になり、人として扱われない生活にもうんざりしていた。そんなとき、自身の作った禁術を思い出す。その禁術は大きなリスクを伴う。それ
は、使用者の何かを1つ失うということ。だが、酒の力でどうにでもなれと女性は執行してしまう。そして、目が覚めると700年の時が過ぎていた。女性は、第二の人生は皆が幸せではなく、自分の大切な人と自分のためだけにと思い行動していく。ほとんど初期値まで能力が落ちているので、多々死にそうになりながらも奮闘する魔女の物語。
※人がたくさん死ぬ可能性があります。
のんびりと成長する魔女と、時代の流れにカルチャーショックをうけながら頑張る姿を温かい目で見ていただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 19:00:00
62940文字
会話率:24%
タイトルの通りバナナ。
ワンライ「酒の力って怖い」より。
最終更新:2017-06-18 18:15:31
1350文字
会話率:9%
とある国が、存亡の危機に瀕していた。
そして、そんな祖国を救うべく、一人の男が決意を胸に異国の地へと向かうのだった。
最終更新:2016-07-01 20:39:17
3773文字
会話率:50%
未熟だった頃を振り返って頭を抱えるけど、それはとりもなおさずかつての姿に他ならない…回顧と悔悟の滴。酒の力を借りたり、夜のしじまに自らを見出したような気がしてむやみに書きなぐった時期の自分を反省し、見つめ直すために散文詩のかたちで書き上げま
した。他山の石としていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 14:11:26
821文字
会話率:0%
最初はひのきの棒だったんだ
「ひのきの棒を使用し続けて怨念みたいなので異様に強くなったひのきの棒を「勇者の剣」だって考えた人がいるみたいだよ~」HM氏
「絶対に王様のこと恨んでるって。だってドラクエ3なんて父親が勇者ってだけで主人公であ
る息子がアテムの子よ、ゆけ! ってひのきの棒と500Gでいけって言われるんだよ? そら恨むでしょw」TT氏
という会話が我らがツチ・ヤソウの力と酒の力によりこんな作品になった
そんなお話
全七話
それと知っている人は知っているかもしれませんが、私、刀馬鹿としては異例の2000~4000字数いないで一話が完結!
そしてさくっと7話で終わる
一応もう全部書いてある
何もあげないのもつまらないし、なろうのIDがもったいないのであげてみました
暇つぶしになったら幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 00:00:00
17226文字
会話率:25%
「シャトル帰還? アラン・C・サカモトの婚約者殿にはぜひ出迎えに来られたし? 冗談じゃないわ。つーか帰って来るな。そのまま宇宙の藻屑となるがいいよ!」――――婚約を申し込まれた次の日に姿を消したシズの恋人は、数日後に歴代最年少の宇宙飛行士に
抜擢されていたとニュースで知った。そこから音信不通の末にあっさりシャトルは飛んで行き、通算すると一年は連絡を取っていない――――身勝手な恋人に振り回され続け、想い合っていても縮まらない物理的距離に怒るシズは、酒を飲んで管を巻く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 07:00:00
21967文字
会話率:50%
初投稿。あまりひねりのないSSなので気軽に読んでください。pixivでも投稿したものです。
最終更新:2011-11-24 00:33:50
980文字
会話率:47%
大学で知り合い、一緒に講義を受けたり遊ぶ仲間で、知り合って1年経つけど、最近になって気になり始めた人から飲みの誘いを受けた私。お酒の力を借りて、急接近できたらいいな!
最終更新:2011-07-28 23:42:43
3402文字
会話率:57%
舞台は江戸。とある小料理屋の奥座敷。気の置けない仲間内での祝盃の宴を中座して、「酔い覚まし」に訪れた男女。酒の力を借りてか、普段、口にされないことが零れ落ちる。ともすれば影に埋もれてしまいそうな日常の一コマを行燈の明かりがひっそりと照らし出
す。そんな情景です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-22 10:39:22
4651文字
会話率:36%