聖域に落とされた(出られない)カナメがゴーレム達とのんびりしてます。
最終更新:2024-12-31 17:00:00
93934文字
会話率:55%
ボッチのクリスマスの過ごし方
最終更新:2024-12-25 20:54:23
488文字
会話率:0%
ずっと
ずっと
二人の真実に巡り合うまで
最終更新:2024-10-29 02:30:52
241文字
会話率:0%
めっちゃ疲れた1日 笑
最終更新:2024-10-18 07:29:47
578文字
会話率:0%
私はいろいろなものになりきることが好きです。
現実逃避ですね。(笑)
最終更新:2024-03-18 08:07:56
605文字
会話率:9%
コメディだけど、ホラーな話。SFだけど、近未来ですらなく、現在でも実現可能な話。すでにいるかもね、AI作家が。中学生の休日の過ごし方としての、なろう小説ジェネレート。これをギャグと捉えるか、サスペンスと捉えるか。ほんのちょっと先の時代の錬金
術。そんな時代が日常となるまでほんのわずか。実力不足のなろう小説家たちを一斉駆逐だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 15:24:26
1093文字
会話率:0%
ゆいこと、年上のたくみとひろしの3人によるドキドキシチュエーション
最終更新:2024-09-14 21:52:19
1043文字
会話率:56%
老いを生きる 老いを受け入れる 老いを愛する 老後人生の過ごし方
キーワード:
最終更新:2024-09-04 08:22:50
1748文字
会話率:0%
老後の趣味 余生の楽しみ 余命の過ごし方 思いつくままに挙げてみました(私の人生遍歴。瞑想ノートより)再録版
キーワード:
最終更新:2023-09-12 06:20:25
3334文字
会話率:0%
老後の生きがい 老後の趣味 老後の楽しみ 老後の過ごし方 思いつくままに挙げてみました(私の人生遍歴ノートより)
キーワード:
最終更新:2023-05-28 06:21:57
2786文字
会話率:0%
29歳の歌子(かこ)に突如告げられた余命宣告。
この物語は歌子の余生の過ごし方…
なんでもある程度そつなくこなしていた歌子は、なんでも中途半端な人生だった。
そんな中唯一、3歳から愛し、13歳から習い極めてきた歌だけはどんな形で
もずっと続けていた。
歌子は限られた余生でやりたい事が5つあった。
・特にお世話になった人たちにお手紙を書く事。
・彼とオーストラリアと、トラと触れ合える国に行く事
・本気で歌い手を目指している教え子にありったけ教え込む事
・動画配信サイトで歌をたくさん上げること
・最後に1〜2曲オリジナル曲を作る事
そんな歌子の過去と余生が入り混じった物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 04:58:17
3981文字
会話率:23%
誕生日の前夜例年と異なる過ごし方をしたリテラは、翌朝目が覚めると姿かたちがすっかり変わっていた。
最終更新:2024-08-19 21:10:00
10623文字
会話率:22%
「ずっとあなたが好きだった」
身分違いの二人の禁忌の恋が実ったのは、世界の滅亡前夜だった。
Twitter企画
『#書き出しラスト統一企画 :「扉を開けると、恋人が死んでいた。」から始まり、「これが恋じゃないなら、この世にきっと恋はない
。」で終わる小説』
『 #地球最後の日の過ごし方をお題に創作せよ 』
への参加作品のアレンジです。
エブリスタ他でも類似作を公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 15:05:56
10033文字
会話率:32%
高校二年の一学期を終えた俺は、片思いをしている七瀬美琴さんに対して何も出来なかったことを後悔していた。
そして、一学期の最終日。埒外の僥倖に恵まれて、七瀬さんの連絡先を手にすることが出来た。
「高校二年の夏休みの過ごし方で将来が決まる」
と言っていた先生の言葉に従い、この夏休みで『自分磨き』をして行う事を決意した。
普段から行っている筋トレの強度を上げたり、アルバイトをして社交性を磨いたり、そのお金を使ってオシャレを勉強したりもした。
そして、妹と会話やお出かけを重ねて女性とのマナーを学んだ。
こうして迎えた新学期。
俺は七瀬さんを振り向かせるための行為を始めて行った。
これは、陰キャだった俺が、クラスで一番綺麗な女の子を振り向かせるために頑張る話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 21:00:00
80697文字
会話率:42%
赤獅子と呼ばれ、長年の戦争を終わらせた若年の英雄イスマイール・イスカンダル。
その後も赤獅子隊を率いて、異民族3つを平定し、従属させた民を搾取することなく宗教の自由・自由自治の形式を中央に認めさせた英雄。
しかし、大司教の殺害未遂で悪魔
に魂を売った異端として、火あぶりの刑に処された。
赤獅子はこの事件により、帝国の歴史から削除され箝口令が敷かれたが、民衆の記憶や兵士たちの記憶からは消えない。赤獅子の幻影を追い求める者も数多く存在した。
しかし、英雄の死後直ぐに、辺境のガラパゴス村にフィリッポスという人物が山から降りてきた。
イスカンダルの特徴である赤い瞳に黒い髪色をもった少年。
彼は私塾を開き、子供から大人にまで文字の読み書きを教え、商人との交渉術・作物の育て方、冬の過ごし方、人をもてなすときの作法やマナー、自衛のための戦い方まで
そのおかげで、この村は辺境では珍しく発展を遂げ始めていた。
しかし、かつて赤獅子が平定した異民族が大勢を率いて村へやってきた。
それが後世に伝わる「赤獅子伝説」の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 14:00:00
44569文字
会話率:35%
朝、ぼくはそのニュースをリビングで知った。
今日の22時地球は滅亡する…………
ぼくは今日、ずっと遊んでいた友達とその「終わり」を過ごすことにした。
なにか怖いことがあるときは、それ自体よりもそれを待っている時間のほうが恐ろしい。
外の世
界は狂っていて、またぼくらも恐怖で狂い始めていた。
なにかの終焉はなにかの始まりだといいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 15:03:25
7054文字
会話率:36%
アルビエン・グロッサム伯爵──通称ドクロ伯爵は読書が好きだ。
だが大好きな読書ができない夜がたまにある。それはドクロになっている間。
彼は満月の夜になると、呪いでドクロになってしまうのだ。ちなみに体はどこかへ消える。
そんなドクロ伯爵の楽し
みは、ドクロの時だけできる行為、領地内の人々の様子を見ること。
「ああ、彼女は今夜もまた来ない彼氏を待っているのだな」
「幼い子供が夜更かししてるぞ」
「あそこはまた夫婦喧嘩か、やれやれ」
それをけして覗きと言うなかれ。ドクロ伯爵はそれを高尚な趣味と信じて疑わないのだから。
そして今夜も彼は目にする。ドクロ伯爵はそれを目撃するのだ。
「……また人が死んでいる」
それは連続殺人。殺人鬼による無差別殺人。
全てを見通せるドクロ伯爵の目からすら逃れるその者を……犯人を捜すべく、ドクロ伯爵は今日も目を光らせる。
──目、無いんですけどね
===
※筆者より注意書き※
本作品はホラーや推理物っぽいですが、気楽に読めるラノベです。(難しい推理物とか書けないので…)
特別深い話はございません、淡々と話は進みます。
あらかじめご理解いただきました上でお読みいただきますようお願い致します。
※注2※
舞台・年代は近世ヨーロッパ(イギリス)風な感じ(1800年~1900年くらい)、でもオリジナルで実在しない世界となります。パラレルワールド的な。
あまり時代考証とか考えずに気楽に読んでいただければと思います。
(つまり、筆者が細かいあれこれ考えるのが面倒、と)
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 21:10:00
89804文字
会話率:42%
登山に来たのに天気が悪くてテントから出られない時間を過ごす話。
最終更新:2024-03-21 21:45:16
1303文字
会話率:70%
とある一日の過ごし方
最終更新:2024-01-31 17:11:02
1061文字
会話率:5%
組織(サークル)により創られた人造悪魔デモンクルス。彼はシュウ・マドカを名乗り脱走。組織からの刺客の一人であった少女、葉茅(はかや)は彼に気に入られて誘われるままに共同生活を始める。シュウの影たる十三柱のかけらたちと共に日常を過ごし、組織と
戦いながらシュウの姿を追いかけていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 20:43:01
142513文字
会話率:67%
聖女は、久々の休暇という事もあり、お忍びで常連客として王国式マッサージ店来店。いつも指名している店員のマッサージを受けている間、クズ勇者や変態王子との事を思い出し・・・。
最終更新:2024-01-14 19:00:00
2661文字
会話率:31%
「君は明日、死ぬことになる」
夢の中でカニにそう告げられた私は、明日の過ごし方を思う。
*冬童話2024「ゆめのなか」参加作品
最終更新:2024-01-11 10:58:53
2209文字
会話率:22%
シンジは時間の過ごし方をカスミに聞く
最終更新:2023-12-26 09:55:40
658文字
会話率:0%