色んなジャンルや今の気分を色々詰め合わせた、超短編小説。暗かったり、明るかったり、陽気だったり、意味不明だったり、イギリスの天気みたいに気まぐれなショートショート集。
最終更新:2023-05-04 10:21:39
2252文字
会話率:0%
2021年に書いた超短編小説をリメイクしました。
最終更新:2023-03-12 19:57:06
2411文字
会話率:16%
あなたに残した500文字の最後の手紙。超短編小説。
最終更新:2023-01-19 04:27:14
583文字
会話率:17%
「君が、くせ毛で良かったと思えるような日がきっと来るよ」
最終更新:2023-01-19 00:49:41
1898文字
会話率:54%
願いを叶える魔剣を拾った青年のお話。
1分で読める短い話だからこそ考察のし甲斐がある。皮肉の利いたお話です
最終更新:2022-12-17 21:34:58
419文字
会話率:15%
夏祭りのあと、神社の境内。少年と少女は夜空を見上げて……
少年と少女は惹かれあうのです。それは今も昔も、ずっと変わらない。変わりえない。どんなに時が過ぎても、織姫と彦星が惹かれあうように。それが、人の営みなのだから。
『第4回「下野紘・巽悠
衣子の小説家になろうラジオ」大賞』のお題を受けての超短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 01:53:49
978文字
会話率:27%
夜、公園のブランコでくだらない話をするいっくんと凛ちゃん。片思いの先に、何があるのか。超短編小説です。そして「世界はわたしに優しくない」の若干続きです。
最終更新:2022-11-28 11:42:26
1501文字
会話率:52%
片想いの人のいっくんは、彼女が居る。なのに、いっくんは私を特別だというから、諦めきれない。隕石でも、落ちてこればいいのに、なんて考える日々。片想いに少し疲れた女の子のお話です。超短編小説。
最終更新:2019-02-05 10:27:02
1369文字
会話率:63%
──"その年、私には初めて友達ができた”。
しかし、主人公は考える。自分たちの関係を表すのに、本当にその二文字は適切であるのかを。
所属していたサークル『なんかつくろく部』で行われた『お題となるシーンをどこかに挿入して
作品を書く』という内輪企画にて、お題として提供させていただいた超短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 18:53:14
513文字
会話率:46%
都会の生活に疲れた「私」が、故郷の街に帰ってきた……そこで見たものは?
超短編小説。
最終更新:2022-10-25 09:06:40
1983文字
会話率:27%
超短編小説です。火葬場とかの描写があります。ご注意下さい。
最終更新:2022-10-22 18:23:04
1116文字
会話率:43%
超短編小説二篇を一つにまとめました。
最終更新:2022-10-12 01:57:38
330文字
会話率:60%
もし、過去から手紙が届いたら?と、いう設定で書いた小説です。
最終更新:2022-10-01 11:58:20
377文字
会話率:43%
誰もいない遊園地があった。それなのに数十年前と変わらず動き続けているアトラクションたち。
なぜ彼らは動き続けているのか?愛情溢れる感動ストーリー。
最終更新:2022-09-11 13:46:57
637文字
会話率:23%
サプライズが失敗して険悪な雰囲気が漂う部屋に1組の同棲しているカップルがいた。
万物が流転するなら、サプライズも流転する。
なお、この作品は私のブログ「ことばのあそびばhttps://su-da.com/438/」にも掲載しています。
最終更新:2022-09-05 21:15:46
828文字
会話率:18%
空は本当に青いのだろうか。ガーガーリンは地球は青いって言ったけど、海は透明じゃないか!!
最終更新:2022-08-27 14:45:00
735文字
会話率:13%
200〜500字の超短編小説です。
さっくり読めて、クスッと笑えるそんな物語です。
※更新は不定期です。作者が思い付き次第書いていきます。
最終更新:2022-08-24 17:23:45
1316文字
会話率:59%
人魚姫を題材にした超短編小説。
最終更新:2022-07-21 00:19:21
781文字
会話率:12%
ある物書きによる言論の自由への叫び。
*この物語はフィクションです。実在の国とは関係ありません。
*どこかの世界のいつかの時代に存在したかもしれない物書きの叫びです。
最終更新:2022-02-25 01:07:47
620文字
会話率:7%
日が出ている時はあなたを想い 月が出ている時はあなたを夢見る
恋慕の思いは離れ難く この身をあなたに近づける
変わらない日々の 変わらない一時を
変わりたいと思う日々も 変わりたくないと思う日々も
いつか全てが愛おし
く 遠い過去となる前に
この物語を読んで 一歩を踏み出す糧と成れれば・・・
超短編小説(詩?)です。思いついたら書く不定期更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 15:53:50
419文字
会話率:0%
練習もかねて超短編小説を書きました。私と幼馴染のただの掛け合いです!
最終更新:2022-06-28 17:08:29
1326文字
会話率:68%
これはあるアラサー女の、旧友の聖女と再開した時に起きた嫌な思い出を語る話である。*二話完結の超短編小説です。
最終更新:2022-05-09 23:31:08
5053文字
会話率:34%
『僕は毎朝、お婆ちゃん直伝の太陽定食を作って食べる。』
『両親は共働きだった。』
『おばあちゃんが行方不明になった。』
『とても静かな夜だった。』
…どうして?
違和感だらけの超短編小説。答えは、あなたの考察です。
最終更新:2022-04-19 17:51:47
985文字
会話率:34%
本棚学園にある音楽部のお話。
すれ違う二人の運命やいかに。
超短編小説、本棚学園シリーズ第三弾。
最終更新:2022-04-06 19:00:00
962文字
会話率:64%
君の負った傷はとても深く、二度と消えない。
だとしても、僕は仮面をつけたままでいい、君が生きてくれるんだったら。
だから毎年言うよ
あけましておめでとう
最終更新:2022-03-01 00:00:00
1460文字
会話率:0%
ねぇ、先生。
最後ぐらい私の話聞いてくれてもいいんじゃない?
場所は勿論。
……放課後の相談室でね。
最終更新:2022-02-04 00:00:00
1748文字
会話率:0%
星に願いを込めて言おう
人生とは悲惨なものである。
知ってても尚人生を歩みたいのです。
最終更新:2022-01-26 00:00:00
1500文字
会話率:0%
朝の7:00がループする。ただそれだけの超短編小説です。
最終更新:2022-02-14 23:01:43
684文字
会話率:19%