主人公のチエはずっと後悔があった。
それは高校時代バスケの仲間と疎遠になっていた事。
ある日母校のコーチとして、バスケ部に戻った。その時にあるものを見つける
小説初めて書きます。
noteにも書いてます。
https://note.com
/quick_salvia1628/n/nc80382cc8e76
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最終更新:2025-04-17 13:56:20
1311文字
会話率:0%
街中で遭遇した濃い霧の中に現れたのは、そこにあるはずの無い、十年前に卒業した母校だった。
最終更新:2025-04-13 08:00:00
1027文字
会話率:20%
ぼくが、いまも大切にしている、
母校「栃木県農業大学校」での、すばらしい
思い出の数々を、よかったら聞いてやってくださいまし。
m(_ _)m
最終更新:2025-04-11 07:30:40
33742文字
会話率:5%
私の処女作『たからもの』の舞台であり、私のかけがえのない想い出の聖地・・・『川崎小学校』とのお別れの日が、本日・・・やってまいりました。 m(_ _)m
キーワード:
最終更新:2023-03-24 19:08:45
1532文字
会話率:9%
卒業を控えたある日、私は美術部の友人と過去の思い出を振り返る。無邪気に描いた空想は、青春の象徴だった。それから30年後、久しぶりに訪れた母校で私はあるものを目にする。かつて夢中で語り合ったあの日の記憶が、今ここで鮮やかに蘇る——。
最終更新:2025-03-21 22:47:54
1697文字
会話率:54%
主人公のハルトが異世界へ転生し、神アリスと出会う。アリスより使命を受け、必死で生きぬく姿を描く物語。
ある夏の日、ハルトは廃校になった母校を訪れる。そこから始まるハルトの長い異世界生活。
神アリスに言い渡された使命とは……神の子を作
ること。そしてハルトは国作りをすることを決意する。
無理難題を解決しようと頑張るが、どうしてもちょっぴりエッチなお話になってしまう冒険譚。
果たしてハルトは無事に神の子を作れるのか!
そして、R15設定がR18になってしまうのか!
笑いと感動をお届けする王道ファンタジーです!
改訂版・2024.9〜2024.11.21
アルファポリスにて完結済 32万文字折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 21:49:08
313432文字
会話率:62%
小学五年生の野寺颯太は、夏休みの学校の図書館で「秘密の部屋」の噂を耳にする。それは、図書館の奥に小さな扉があり、開けたら二度と戻れないという怪談だった。偶然その扉を見つけた颯太が中へ入ると、そこには白いワンピースを着た少女みすなが待っていた
。
みすなは、この図書館の奥から異世界へと続く存在で、颯太を「本の中の世界」へと誘う。そこには、颯太が読んだ物語が反映されたかのような美しい夜の町が広がっていた。二人は幻想的な街並みを歩き、湖畔で星空を眺めながら、永遠を誓うように「大人になったら結婚しよう」という約束を交わす。
しかし、翌日からその扉は消え、颯太はみすなに会うことができなくなってしまう。そして時が経ち、みすなのことも次第に記憶から薄れていく。
――十年後。成人式の日、母校を訪れた颯太は、不思議な違和感を覚える。かつての記憶が曖昧ながらも蘇る中、彼の前に突如として白いワンピースの少女が現れる。彼女は成長した颯太に向かって微笑み、「約束通り、迎えに来たよ」と囁く。
恐怖と懐かしさに揺れる颯太。彼は果たして、みすなとの約束を果たすのか、それとも現実へと戻るのか――。
現実と幻想が交錯する、儚くも美しい約束の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 19:27:32
12992文字
会話率:27%
2ちゃんスレにスポーツ万能だったAや自分のことを投稿した。母校で「スポーツの〇〇世代」と呼ばれ続けてるのや、と。
数日後、返信が来た。ねこねこリーダ—さんからで「それってもしかして山杉世代ですか?」
合ってる――。Aは山杉という名前で確か2
年前のオリンピックの代表に選ばれていた。
ねこねこリーダーと出会ったことで山杉は壊れ始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 08:37:09
299文字
会話率:20%
幼馴染の水瀬美波に想いを寄せる僕、雨宮実影は、高校を入学と同時に大手WEBマンガサイト
『チャンププラス』にて『英雄教師』を連載しているWEBマンガ家だ。
モノローグでは詳細は割愛するが、一言でまとめると、異世界帰りの世界を救った英雄が、
現代日本(東京)に帰還して母校で教師となった、夜空夕闇がダンジョンが出現した渋谷を舞台に、
教え子たちにダンジョン攻略をレクチャーしていくローファンタジーだ。
学校とWEBマンガ家との両立をしようとするが、それは簡単なことではなかった。
期末考査が近くなった頃から、ネームのクオリティを欠いて作画してきたことでマンガの人気が落ちてきて、夏休みが終わる頃に打ち切りを宣告されてしまう。
また、美波にはVTuberとしてのもう一つの顔があり、チャンネル登録者数10万人という事務所に所属する大人気ライバーだった。
雨宮は彼女が中学時代にVTuberアプリから始めた頃からの古参のリスナーで彼女の切り抜き動画を
YOOTUBE投稿したりと彼女を陰で支えてきた。そしてその努力が実り、高校生から企業Vとして
デビューを果たした。そんな誰もが羨むライバーが雨宮と幼馴染であることはことは誰も知らない。
成功を納める幼馴染と自分を比較して卑屈になる雨宮だった。
文芸部にも所属することになり、栞織先輩と二人っきりの部活が始まる。そんな状況で意識しないわけがなくドキドキするが、恋愛に発展することは無かった。
事態が急展開を見せたのは、夏休み開けの二学期のこと。栞織先輩が不登校になった!?
彼女の身に何が?!心配した雨宮が彼女の自宅に訪れて、知らされた先輩の不登校の理由とは!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 18:45:10
10535文字
会話率:33%
久しぶりに故郷に戻ってきた光一は、大学進学を機に引っ越すことになった幼馴染である千尋の荷造りを手伝っていると、小学生の頃に埋めたタイムカプセルの存在を思い出す。
「せっかくだし、掘り返してみよう」
千尋の提案で、二人はかつての通学路
を辿りながら小学校へ向かう。しかし、懐かしい筈の町並みは少しずつ変わっており、光一は疎外感に似て非なる感情を抱いてしまう。
「変わってほしくない」
そう願いながらも、時の流れを止めることはできない。成長し、大人びた千尋の姿を見つめるうちに、光一は自分の中にある『変化への戸惑い』と向き合うことになる。
夕暮れに染まる母校の校庭で、二人が見つけるのは、過去の記憶か、それとも――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 20:20:00
6952文字
会話率:38%
「俺達って、そんなに親しくなかったよな」
十年振りに母校を訪れた『俺』は、当時の学級委員長だった「彼女」と教室で再会する。
夕陽が差し込む懐かしい教室で、『俺』は『彼女』と他愛のない会話を繰り広げる。
しかし、『俺』は知っていた。
これが夢である事を。
そして、『彼女』が卒業できなかった事を。
「にしても、本当久しぶりだね。最後に私達が会ったのって、いつだっけ」
「──お前の命日前日だよ。俺達が最期に会ったのは」
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最終更新:2025-01-19 20:16:29
9908文字
会話率:39%
俺、神取雅孝は高校二年生。武闘派の高校「鏡学園」の学生だ。格闘技が主の学校、格闘技――最初はあまり興味を抱かなかった。つまらなそうに日常を平常運転していたことから父に転校を勧められた結果だというだけだ。鏡学園は父の母校でもある。当時は「番長
」と称し称されいい気分に浸っていたらしい。ほんとうにのっけは父の背なんてどうでもいいと思っていたのだ。今は違う。それなりに興味深いシチュエーションを楽しもうと考えている。俺を取り巻く環境はまあ豪華だ。空色の瞳の香田、ピンと張った背筋が綺麗な桐敷、そして万能な神様を地で行くべっぴんさんの風間――美少女三人揃い踏み。
今回の舞台、出来事、テーマは、「対抗戦」である。格闘技の深淵を標榜しているらしい鏡学園に則した格好で執り行われる部と部の戦闘だ。フィジカルとメンタルの全力全開全身全霊でもって真っ向からぶつかりあう――らしい。恐らく高校生の大会としては最高峰であろう格闘技のイベントだと考えるとテンションが上がらなくもない。風間を部長とする「ファイトクラブ」はここ二年の優勝チーム。風間が入学してからてっぺんだということだ。まあまあ面白い事実ではある。女子供が頂点を手に入れるとか――だなんて言うと、多様性が重んじられるこのご時世にあっては嫌われてしまうことだろうが。
たった一人の男――美少女どもに囲まれて幸せを謳歌する俺は連中にいいところを見せてより大きな愛情を得てやろうと考える――嘘だ。
男の価値は何を得たかではなく何をしようとしたかで決まる――異議は受けつけるし、その際には容赦なく論破してやろうと考える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 05:33:18
73647文字
会話率:59%
神取雅孝は高校二年生。勉学に勤しみ、人付き合いも悪くなく、そしてわりと真剣に空手に打ち込んでいる。彼自身、つまらない暮らしだとは思わなかった。「このまま」がずっと続いても良かった。だが、なにかを見透かしたような父に宣告される。「転校しろ」と
。行き先は父の母校。その理由を聞かされると、興味深さを覚えた。やる気や覇気を見せるタイプでもなければ、むしろ斜に構えて物事を捉えるタチではあるものの、雅孝は新生活を選択する――。
※他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 15:21:59
105713文字
会話率:59%
教師として久しぶりに母校の中学校に戻ってきた僕は、生徒から奇妙なうわさ話を聞かされた。
「沖田(おきた)先生、これ知ってる? プールサイドに佇む謎の女子生徒。毎年この時期になると現れるんだって」
スマホで撮影されたその女子生徒は、僕
の記憶を激しく揺さぶった。
彼女は僕の同級生にして初恋の人、輝美。あだ名は『ショートの輝夜姫』。そしてもう一つのあだ名は……『黒髪の人魚』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 19:03:34
1000文字
会話率:24%
☆特集記事☆
各メディアで話題の某オカルト研究家、その過去に迫る!?
我々取材班は8月某日、オカルト研究家である某氏の母校を直撃取材した。
100年に1人の霊感の持ち主であると噂される某氏は、小学校でどんな生活を送ってきたのか?
そして、
インタビューに応じてくれた恩師の先生が語る衝撃の体験とは!?
キーワードは……『帰宅部』! 乞うご期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:21:13
3680文字
会話率:30%
魔法士として名を馳せたユリアンは魔王との戦いで命を落としてしまう。しかしその後彼は女性として10年後の世界に転生してしまった。10年後の世界でかつての相棒のアリア・レイクロードと再会した彼は彼女からある提案をされる。
「あなたには魔法学
院の教員をやってもらいたいの」
こうして彼はユリアという女性としてかつての母校で次世代の魔法士の育成に取り組むことになる。
最強魔法士が繰り広げる痛快魔法活劇がここに開幕する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 20:30:00
65207文字
会話率:58%
【※ネタバレあらすじを最下部に記載してます】
「なんで、みんなみたいに悔しくないんだろう……」
高校時代、吹奏楽部の夏の大会で大きな挫折を味わった金海いちか。
もう楽器はやらないと決め、寂しい大学生活を送っていたある日、
ビッグバンドの甲
子園『ヤマノビックバンドジャズコンテスト』に誘われ、強く惹かれてしまう。
高校時代の後悔を晴らすため、意を決してビッグバンド部に飛び込んだいちかだったが、部は問題児多数&解散寸前で……
部の存続へ、そして、夢の大会出場へ。
独りぼっちだった少女は、新たな世界へ足を踏み入れる。
【ネタバレあらすじ】
高三の夏、金海いちかは吹奏楽部に退部届を出していた。
大会への熱についていけず、部長の美雪とも衝突していたからだ。
コンクールで惨敗するも悔しさを感じないいちかだったが、偶然目にした甲子園中継で、高校球児たちの全力で走る姿を見たことで、本気で走らなかったから悔しくないのだと悟り、後悔の涙を流す。
卒業後は音楽と縁を切ったいちかだったが、大学生ビッグバンドの祭典「ヤマノビッグバンドジャズコンテスト」で青春をジャズに捧げる学生たちに出会い衝撃を受ける。
勢い余って母校のジャズ部を訪れるが、そこは廃部寸前の不良の巣窟だった。
いちかは部員集めに奔走しつつ、ヤマノ出場を夢に見るようになる。
その過程で、部長の翠がイップスにより表舞台から去った元天才ピアニストだと知る。
いちかは翠の弟の碧音と共に彼女の治癒のために動き始める。トラウマ的存在の美雪の入部も勝ち取り、状況は上向く。
しかし、部員の士気の低さに焦ったいちかの行動で翠は再びイップスを発症。部は崩壊する。
全てを諦めた碧音が楽器を橋から捨てる瞬間を目撃し、自責の念に駆られたいちかは楽器を回収するため冬の川に飛び込む。仲間を蔑ろにしていた自分に気づきながら、意識を失う。
目を覚ますといちかは病院のベッドの上だった。見舞いに来た部員たちに川で気づいた思いを吐露する。
再始動した部はなんとか予選を通過。夢の本選で翠はイップスを克服し、部は会心の演奏をする。
演奏後、観客の女子高生がいちかに声をかける。彼女もまた全力を出さなかった過去を悔い、泣いていた。
いちかは彼女を励ましつつ、いつの間にか今の自分は過去の自分が憧れていた存在になれていたのだと悟る。いちかの目には涙が溢れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 23:53:26
146135文字
会話率:33%
今の日常を作った過去の自分に戻れば
今を“変えられる”??
そんな誰もが抱くあの時こうしていれば、、、
母校の門をくぐれば今と過去を行き来できる
そんな男の人生改変小説。
ぜひご期待下さい。
最終更新:2024-11-20 16:51:50
1802文字
会話率:20%
主人公である夢咲魔白は、同じクラスである眼皮膚白皮症(アルビノ)である黒魔カノンの事が気になっていた。
積極的に女の子とコミュニケーションを取るということがまるでないため、時だけが過ぎていく日々を過ごしていたのだが、突然ある転機が訪れる。
一方で、魔白の地元である東京都少摩地区では母校である東平高等学校の周りで不可解な出来事が起こるようになり...
そんなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 19:22:57
81404文字
会話率:60%
ハンディ魔道具店に所属する魔道具技師として働くサシャ。
四年前に卒業した母校での仕事を社長から頼まれ、渋々引き受けることに。
上司と共に現場に入ったサシャに、声をかけてきた男がいた。その男は四年ぶりに会う相手で……
◆誤字脱字、表記の揺
れ等は何度見返しても無くならないため、見つけた場合は脳内で正しく変換してください。よろしくお願いします。
◆世界観・設定はふんわりしており、妄想100%で出来あがっております。史実とは全く関係ございません。この世界ではそういうもの、とご理解ください。
◆短いお話を書く練習として書いたものですので、あれこれ端折っております。習作としてお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 10:07:23
19906文字
会話率:40%
「いちだい、って小柳警視正の母校では?」と、大前が恐る恐る尋ねた。
「だからこそ、怒っている。今在籍しているのは、最後の在校生だ。
最終更新:2024-10-21 08:08:18
5103文字
会話率:22%
主人公小滝久志(こたきひさし)は、大卒で勤めた会社で精神を病んで退職した。
自分がこうなったのは、遠回しに中学生時代に加担していたいじめが原因ではないかと考えながら生きている。
罪悪感と悔恨に苛まれながら、久志は教育委員会一般会計年度
学校事務職員として、障害者雇用で働いている。ただ新しい職場でも、久志は苦悶の日々を送っている。
久志は障害者雇用の仕事の単純さにかえって疲労し、しかも赴任校は偶然にも自分が卒業した母校であり、いじめの現場だったのだ。特に校内の見回り中に、中学生の夏に体育館倉庫で集団強姦した女子生徒のことを思い出して、久志は吐き気が止まらない。
久志はある日、心療内科の帰りに近所のペットショップに立ち寄る。
しかし偶然にも、このペットショップは、久志が覚えている限り、もっとも凄惨ないじめを加えていた同級生が経営していたのだった……。
この小説は、エブリスタ様にも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 18:10:00
42872文字
会話率:25%
有名推理作家の東 唯一が、母校である西ノ原高校で推理レクリエーションゲームをする話。
生徒たちは2チームに分かれて、それぞれが東の隠した敵チームのコインを探し当てるというゲーム。一見するとシンプルな内容に思えるが、その実は……。
最終更新:2024-08-05 07:16:07
12341文字
会話率:34%
ホームランを打たれた投手はどんな気持ちなのだろう。
そんなことを考えたのは大学二年生の夏だった。もっと言えば8月12日の母校の観戦に訪れた、下関球場での出来事だった。
最終更新:2024-07-28 11:29:53
5415文字
会話率:14%