佐々木太郎24歳。幹部学校を卒業して地元の駐屯地に配属されて約1年。上官からの奴隷扱い。無限に出てくる計画立案、多方面との調整。終わらない清掃。さらには年上の部下からの不平不満。もちろん家に帰る時間なんてない。そんな日々を過ごしていたある日
、手榴弾投擲の訓練にて部下の失敗をかばって死亡。俺は生まれ変わっていた。今度こそは出来るだけ楽な人生を歩む!そんな佐々木であったが自衛官として培ってきたスキルは否が応にも目立ってしまって・・・・・・。
「たろーすごい!かっこいい!好き!」幼馴染美少女
「太郎君すごいわ。人ってこんな早く清掃できるのね」黒髪ロング美少女委員長
「太郎。ありがとう。こんなに上手く調整が進んだのも君のおかげだ」金髪美人生徒会長
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 21:36:48
9656文字
会話率:70%
炎天下の公園で……。
キーワード:
最終更新:2020-07-25 07:38:49
978文字
会話率:60%
変態作家とゲロまみれアホ女の話
※嘔吐表現あるのでR15にしてます
【登場人物】
俺(作者/作家)
他人の人生における面白い部分だけを観察し、オムニバス形式の短編集を出している変態作家。他人の人生を更に彩れる存在が自分だと思っている為
、良く自分の事を「作者」だと例える。
ゲロまみれアホ女
魔法の爆弾(※1)を使用して、異世界冒険家(※2)をしている俺っ子。勧誘しようと思ったらゲロを吐かされた……何を(ry。他人に素肌を触られるとゲロが出る体質。故に暑くても完全防御している。
※魔法の爆弾
黄色い手榴弾。『モノガタリ』を中に入れて爆破すると、数分間(体感で1、2日)そのモノガタリに入れる。
※異世界冒険家
モノガタリにいる数分間をひたすら楽しむ職業。
ーーーー
評判あれば続くかも?
アルファポリスでも掲載してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 01:43:11
1112文字
会話率:60%
【ラプトルやティラノサウルスの様な肉食獣を狩って、収入を得るハンター稼業。
転生先の異星でそんな命懸けの職業に就いた、それでもスローライフを夢見ながらも英雄となってしまう転生少女の物語・・・】
この作品は、ハイファンタジー分野の成分が
4割、ミリタリー分野の成分が4割、SF分野の成分が4割、お笑い5%の構成比でお送り致します(^^)/
主人公補正としてチートは有りますが、一番のチートは本人の性格かも?
それと、主人公が大阪出身という設定の為、大阪弁が地の言葉として使われています。
外国語^^;が苦手な方には読み辛いかも知れませんので一言お断りしておきます m(_ _)m
*設定等は筆者の他の拙作(ヘキサランド・異星開拓村)から一部流用していますが、作風に合わせて変更点等有るので微妙に並行世界の物語になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 21:05:32
105078文字
会話率:22%
2028年東京、そこは神道系呪術教団と公安警察特殊部隊が日々抗争を繰り広げる魔都だった。
法では裁けぬ呪術犯罪に立ち向かうべく組織された公安は、決して人に知られる事なく教団の拠点と構成員を葬り去って行く。
銃には呪いの弾を、
手榴弾には召
喚術式を。
そんな近代化された”現代呪術戦”の戦場に身を投じる一人の公安警官がいた。かつて娘を不慮の事故で失った男は、呪術戦の果てにいつか彼女と再会する日を夢見て戦場をひた走る。
そしてある任務の果て、遂にその時は訪れた。
植物の異形と化した娘と再会した瞬間、人生の歯車は再び動き出す。
「全部パパが殺してやるからな」
裏切れ、殺せ、命を削れ。
全ては人でさえなくなったただ一人の愛する娘のために。古来より伝わる神木製の巨大人型兵器《ロボット》と共に父の孤独な戦いが始まる!
法では裁けぬ呪術を武器に、男は東京のすべてを敵に回す――これは明けぬ夜を駆ける父と娘の物語。
魔都東京にて神道系現代呪術戦が幕を開ける!
【★マークが付いているエピソードは挿絵イラスト付きです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 00:05:31
200916文字
会話率:28%
最近流行のサバイバルゲームを模したゲームを題材に、その中で巻き起こる事件や恋、戦いを、現実とはかけ離れた中で描き対比する事で強調して、よりドキドキする作品となっています。
連載なので少しずつ進めていきます!
最終更新:2019-03-15 12:48:12
18202文字
会話率:28%
何者かに拉致され、監禁室に閉じ込められたジン。
そんなある日、銃声や悲鳴の騒ぎの中、突然監禁室の扉が開く。
訳もわからず脱出を試みるが、途中で使用人の麻里亜に出会う。
ジンは麻里亜と一緒に行動するが、他に監禁室に閉じ込められている人がいた。
麻里亜は無視して、ジンは麻里亜を説得するが、階段から手榴弾が転がる。
麻里亜は音がした監禁室に逃げ込み、そこで王女ルビナ姫と出会う。
三人は脱出しようとするが、西のアルガスタの支配者、ジョーが現れる。
ジョーはデスゲームを始め、三人は監禁室に閉じ込められてしまう。
麻里亜の空間移動でなんとか外に脱出するが、麻里亜はジョーにコアを破壊されてしまう。王女ルビナ姫の緊急発信でパトロール隊が駆けつけるも、裏で上と繋がっているジョーを前に、隊員たちは成す術もない。
ジョーは降伏するが、上空からパラシュートに繋がれたジープの装甲車が現れ、運転席の窓から毒ガスが撒かれる。
ルビナ姫と一緒にジンは毒ガスを吸わないようパトロール隊のバンに逃げ込む。
全てを終わらせるために、ジンとルビナ姫はジョーを追う。
※新エピソード更新中。ストーリーのズレがありますが、後々改稿していきます。 あらすじも変更の可能性アリ。カイトくんのエピソードと交互に更新します。
更新ペースは、なるべく定期更新を目指します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 09:00:00
125304文字
会話率:18%
プロローグ
世界は驚きに満ちている、しかし、人間はその小さな手で目を覆い、何も見ようとしない
イスラエル・バール・シャム
世界にはいろんな出来事や理不尽がある。
だからこその世界であるのだと思う。ではいまのこの状
況は奇跡何だろうかそれとも……
周りは、焼け、廃ビルのようなところを銃を持った人たちうろうろしている。それはあまりにむごくはかないものだった。
「はあはあ」息があれている。
「あいつらどこへ行ったんだ生きている……よな?」
ドドドドン!鳴りやまない銃の音
ドゴン!ボン!手榴弾、誰かが投げたのだろう。
これは今から1年後の話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 21:49:04
2937文字
会話率:39%
【おめでとうございます、貴方は絶対的リアルサバイバルゲームの招待券を取得しました】
ある有名FPSゲームで上位ランキングに入った瀬戸神羅《せと しんら》に一通のメッセージが届いた
迷惑メールと無視をしようとしたがページが移動できなくなってお
り仕方なく参加することにした
次の部活に行こうとする神羅は何者かに気絶させられ気づくと廃工場にいた
周りには多種多様な人々、神羅が混乱している時にある1人の仮面を被った男がライトアップさせられた
「貴方方にはこれから10日間殺し合いをしてもらいまぁす!武器は貴方方の足元にあるリュックに入ってるので頑張ってくださいね」
リュックを手に取った途端、神羅に見慣れた文字が映った【niguran】
リュックから武器を取り逃れられない殺し合いが始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 18:23:00
3377文字
会話率:12%
軋む関節のねじ切れるような破砕音が頭に響く
異常を示すアラートがこの狭く暗い棺桶の中を赤く彩る。
先程まで元気に悲鳴を上げていた同輩の声も今は聞こえない。
「撤退は認められない、死守だ!死守しろ!」
それを受け取るべき護衛はもう
居ないというのに、
壊れたラヂオの様に同じセリフを垂れ流す通信機に本気で殺意を覚えた所で、状況は変わる訳がない。
残った作業用ワーカーが健気に対害獣用の小火器で撃ち返しているが、
此方が一撃った所で向こうから十のお返しが来るような状態だ。
また此方のワーカーが火達磨になり無数の破片に変わった。
俺が未だに原型をとどめてるのはただの運だ。
最初に俺の前で作業していたワーカーが吹っ飛んだせいで
たまたま俺のワーカーの膝関節が破損し、そしてたまたま自分が掘っていた穴に転げ落ちた。
ただそれだけだ。
結局、その運も数秒自分を生かしてくれただけのようだ。
豆鉄砲を悔し紛れに打ち返してみるも、所詮作業用ワーカーでは相手の一歩を止めることすら不可能なようだ。
前線から離れた場所だから大丈夫と武装の殆ど無いワーカーで来た事への後悔、早々に退場してしまった頼りない味方への罵倒、
とどめを刺すべく近づいてくる敵への恐怖、何とも言えない様々な感情で頭の中は沸騰する。
くそったれ、コクピットに一発叩き込んでくれるだけで終わりだっていうのに、丁寧に両腕を破壊した後
俺の落ちた穴に建造物破壊用の大型多弾頭手榴弾投げ込みやがった。
顔は見えないのにニヤけてるのがわかる。
最悪のテラテラのトカゲみたいな嫌らしい面をしてる、絶対にだ。
閃光とともに耳を劈く多数の轟音、そして僅かな浮遊感とともに、視界はブラックアウトした。
3XXX年 日本は3つの勢力を主軸に戦国時代に突入していた
北海道を支配下に置く革命軍 日本人民共和国
関東を支配する帝国軍 大日本帝国
九州を本拠地とする同盟軍 自由日本同盟
そして、生まれては消えていく多数の小国
何時から始まったのか、そして何時終わるのか。
もう誰も覚えていないのに、戦争は続く。
鋼と炎が世界に蔓延し、それが当たり前となったこの時代、人は戦うために生まれ、そして死んでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 12:23:38
8704文字
会話率:15%
元兵士が化け物二匹とゴスロリ幼女に追い回され、必死に足掻く話。
先週見た悪夢を元に改造して書き上げた作品です。悪夢ですので、明るい話を読みたい方にはお勧めしません。題名を元兵隊の悪夢から元兵士の悪夢に変更。
最終更新:2016-08-20 21:41:53
4829文字
会話率:14%
元NavySEALsの落ちこぼれことウェルナー・ブルックリンは作戦中に手榴弾の攻撃を受けて戦死する。
しかし目覚めた先は荒くれ者が巣食う海賊の世界だった!
女海賊であり海賊船の船長ヴィクトリア・ドレイク達と共に海賊船へ乗り込み現代のSEAL
sとしての技術と現代兵器で海賊の世界を戦い抜く。
今、最強の海賊と伝説の海賊、2人の戦いが幕を開ける。
この小説は8割のおっぱいと2割のミリタリー成分でできておりますご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 00:38:52
39033文字
会話率:42%
火と剣の軍事国家バドール
火と杖の軍事国家トマ
バドールは鉄を信じた。
トマは石を信じた。
互いの国家の到達点は同じだった。互いの国家はお互いに干渉しなかった。
火とは人では無い何者かが人類に与えた英知。世界中、どこからでも湧いてきた火
はなぜか限られた場所でしか湧かなくなってしまった。
両国は繁栄を極め、人口も膨大だった。その時、火が激減した。結果として飢饉が巻き起こり国は荒れた。このままでは国は滅んでしまう。このままでは全てが滅んでしまう。太古の石碑のように、洞窟に残された絵のように。
「こんなはずでは無かった」
全員がそう思った。だからこそ
「そんなはず」
を思い描き、その手に収めようとした。
ある者は剣を取り、ある者は杖を取り、ある者は銃を作り、ある者は禁呪を操り、ある者は手榴弾を使い、ある者は使い魔を操り、ある者は姿を消す装置を使い、ある者は姿を消す魔法を使い、ある者はジェットパックで空を飛び、ある者は魔法で空を飛び、ある者は心音センサーを使い、ある者は妖精に敵の居場所を聞き、ある者は火炎放射で敵や家を焼き尽くし、ある者はその手から出す魔法で街を瓦礫に変えた。
この戦争は必然だった。偶発的要因により必然が産み落とされる。その中で地獄を見るのはいつも両者だ。誰が火を手に入れるのか?どこが栄華を取り戻すのか?
※noteに同時アップしていますよ。
https://note.mu/gotoofthedead折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 00:24:26
14813文字
会話率:64%
仕事中に降ってわいたツイッターで呟けるほどの短い文章。
舞台は第二次大戦、手榴弾一個の話。
とりあえず手榴弾をハンドグレネードと呼ぶこととします。
ミリヲタになりたくて手榴弾のことをひたすら検索かけて
「よく閲覧するサイト」に手榴弾関連のサ
イトが出たときは笑ってしまった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-02-24 19:39:02
269文字
会話率:0%
自分の唯一の夢は手榴弾を使う事だ。
最終更新:2014-12-25 22:19:54
200文字
会話率:0%
川口警察署捜査1課のボッサン宛てに届いた小包が爆発した!間一髪危機を逃れるが、次々に狙われる仲間たち!
犯人は意外な人物だった!
最終更新:2014-06-24 01:37:59
17058文字
会話率:47%
※哲学的描写がかなり入っています。嫌悪感を感じるかもしれません。
仮想世界
・一つの大陸に三勢力。神崇教、反神派、電脳派。外は海だけ。
神崇教以外は決まった領土を持っていない。
・電脳粒子、電脳武器(電脳
粒子を結合させ物質化した物)
・物質精製にはデータが必要。一度実物を造る必要がある。
・基本的に銃(人が持てる大きさなら何でも)
刃物(ナイフから剣まで全般)
投擲物(手榴弾から照明弾などの特殊な物まで)
・シールドボム(盾爆) 範囲は自分の全身分
の三つを電脳印という印があれば無制限、瞬時に精製できる。
・大型装置を使えば文字通り、大型の武器(ミサイル、大砲など)無制限に精製可能。こちらは精製に時間が掛かる。
・電脳人(帰還者、宇宙人)、レーダー能力、赤目
・天使(女性だけ)、聖痕
・神、エデン、絶対女王
・蛇
・フリーダム(掃除屋)
・電脳製造技術、電脳武器とは別物。電脳粒子を使って物を造る。よって資源を必要としない。破損した場合、再度造り直す必要がある。
・ナノポーション
・六面キューブ
・シグナル衛星
・電脳回路
・霊子体 電脳粒子で更生された生物。
・人格強制プログラム 2cm程度の正方形、プログラムされた人格に矯正する。暗示程度で自我が強い者には効果が薄い。
・超3Dメガネ
・竜 試作霊子体 ベラ、風助。
真・世界
・電脳能力 電脳粒子を使った魔法みたいなもの。
・無神教 神すらいない世界、凪。
・解放者 『蛇』
・王剣 超可変式剣
・天敵システム 平和ボケ防止、文明向上
・隔壁 国境
・電脳ローブ 多機能パワードスーツ
・第二世代 新しい幸福(働いて子供産んで死ぬ、以外)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 09:00:00
181081文字
会話率:79%
家に爆弾魔がいるんだが……。新沼佳祐は普通の高校生であったが、かわいらしい優等生の妹がいた。しかしその妹は少し変わったクセ? を持っていて、自分と付き合った人が合わないと思うと別れ際に手榴弾を投げてしまうのだ。そんな妹に、ある日恋をされてし
まって……(第一部の前半だけ少々残酷な描写あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-11 00:32:11
25785文字
会話率:30%
俺は生きているのか。
崩れていく記憶の中、最後に覚えているのはアイツを道連れにしようとして、目の前で手榴弾を爆発させたところまで。
気がついたら、どこか暗い部屋に俺はいた。
って、俺がどこか別の世界に跳ばされるって。確かに冗談じゃな
さそうだけど。
その後、俺は色々あって記憶がほとんど無い状態で異世界に往くことに。
着いた世界では、今まさに王城が魔物に襲われていて。
ああ、これからぼくはどうなるんだろうか?
作者の二作目になります。 同時更新ですが、こちらは練習作としてプロットなどは大まかにしか作っておりません。
また、不定期更新のタグ通りいつ更新するかも未定で文章量も安定しないと思います。
それでもいいよ、といわれる寛容な方。いや、駄目だろという方も一度くらい、目を通してくだされば嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-30 04:48:12
3262文字
会話率:20%
少し違う戦後をたどった日本と世界の中で国公立幼小中高大一貫教育校である北海学院では特殊な力を持った生徒を訓練、そして国際情勢が微妙で正規軍が出動できない時にミッションを遂行させる特務部隊「S.I.A.C.S」を編成した。
キーワード:
最終更新:2012-05-08 00:07:34
4438文字
会話率:31%