おっす、オラ虚構 といえば響きはいいが、パワハラ的な職場にやられてヒモニートになった『私』 と偶然付き合ってくれている『君』との日常会話 ※この物語はフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。
最終更新:2018-09-05 00:00:00
289文字
会話率:0%
150年後の地球。
子供を成すために身体を重ねる一組の男女。
ベッドの上で繰り広げられる夫婦漫才のような睦言をお楽しみください。
最終更新:2017-07-13 00:41:48
8123文字
会話率:55%
久保田 隆利(くぼた たかとし)ことタカポンと、美咲(みさき)であるミサリンの二人は休日のたびに神社仏閣をめぐるのが趣味だった。
今日も岡山県美作市北原の荒神社めざして車で爆走中だった。
道中、夫婦漫才なみのボケとツッコミをやりながら、や
いのやいの話しているうちに、道をあやまってしまい、山道に入ってしまう。
道のわきにはお地蔵さんが一体だけあり、なんだろうと降りてみると、背後から郷土史家をやっているという男に話しかけられた。
この地蔵こそ『屁の宮』だという。屁の宮にはおならにまつわる伝説があるといい、男は語るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 18:46:17
7077文字
会話率:49%
古梶嘉秋は高校三年生。ある日親父の勝手な取り決めで高校生ながらに許嫁と結婚する事になった嘉秋。そして、その許嫁とは、小学生の時以来会ってなかった幼なじみで高校一年の門馬波奈で……。日本最年少の高校生夫婦が送る、ちょっと暖かな青春夫婦ラブコメ
ディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 12:00:00
13037文字
会話率:39%
アメーバ公開作品*再編集版
うだつ上がらないサラリーマン、海野耕介(うみのこうすけ)と駅前の花屋で見つけた一輪のとても鮮やかなオレンジ色をしたガーベラ『ちゅら』との掛け合い小説。
通称:夫婦漫才ファンタジー
このお話は、お話が大好きで
、歌がとっても上手で、ちょっと毒舌なお花『ちゅら』ちゃんのオンステージストーリーです。
仕事駄目…女っけ皆無…お天気オタクの海野耕介のおうちにやってきたちゅらが好き勝手に耕介を振り回す物語です。
ホントに気楽に読んで楽しんでもらえたら嬉しく思います!
では参りしょう~魅惑の花園へ~
自身作品の『ワン・ラブ』とのリンク小説でもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 23:00:49
27815文字
会話率:67%
ある日の放課後、学校を徘徊する一人の男子生徒。するとある現場に出くわして…
最終更新:2015-07-25 12:32:09
1766文字
会話率:61%
『おまえ、なんでここで釣りしてんの?』の一話の裏側(よーするにプログラマー側)。そんな仕事の裏側知りませんから、テケトーです。こんなアホがアホしてしばかれんだな~。位で見てください。
最終更新:2014-11-23 12:01:44
2763文字
会話率:65%
私は、夫のどこが好きなんだろう。
ふとそう考えた時、「逆に夫は私のどこが好きなんだろう」と言う疑問を覚えた。
それを直接夫に聞いてみた所、返って来た答えは……
最終更新:2014-08-25 15:21:25
2252文字
会話率:65%
深夜、森をひたすら逃げいてた主人公の前に、謎の2人組が現れる。二人は主人公に願いを叶えさせろと言うが、主人公には願いが見つからなかった・・・
異世界を巡り続ける最強の2人組、大和撫子と三分戦士に支えられ、王子である主人公が軍部から政権を奪還
しようとする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 22:47:11
28641文字
会話率:58%
冴えないサラリーマン、海野耕介が出会った彼女、『ちゅら』との物語。
なんの変哲もない会話小説です。でも耕介が話しをしている『ちゅら』は
鮮やかなオレンジ色をした一輪のガーベラだったりします。天真爛漫で明るく音楽と歌が大好きな女の子と青年の愛
情あふれる物語。男とお花の『夫婦漫才ファンタジー』と言う新境地を目指して執筆しています。素敵な音楽と一緒に楽しんでくれたら嬉しいです。
この作品は作者ブログで連載しているものに改編してお届けしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 23:50:36
27607文字
会話率:63%
夏休みの終わりが近いとある日の地球温暖カップルの夫婦漫才の風景。彼と彼女、二人の周りだけは冬でもアツい。
最終更新:2013-08-24 18:53:15
2476文字
会話率:100%
従業員たった二名の事務所の上司=瀬田さんによる想定外の事情と理由により、住み込み家政夫並みの有能さで事務所経営まで切り盛りさせられているB=俺。■Bと瀬田さんの夫婦漫才ではない日常生活を、謎の異星生命体とともに、ほぼB視点で記録したものであ
る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 20:00:00
19070文字
会話率:60%
定番の、死んだところで女神に会い、特別な力を受け取り、パーティ―組んで世界を救う。そんなお話を「会話文」のみで紡ぎます。短編連作。長編作品では、描写がウザイと言われるほどにライトでホップな会話が少ない作風ですが、ここではALL会話文です。
どこまで描けるか。どこまで続けるネタがあるか、そもそも勇者は世界を救う気があるのか!
題目どおりのテーマです。「考えるな、感じろ」を地でゆく物語です。息抜き連載なので、あまり本気にしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-27 23:41:06
2010文字
会話率:93%
―――かつて四国は魔王によって滅ぼされた。
時は流れ西暦3015年
四国は移動要塞として復活をした。
異世界からの侵略してくる魔物から日本を守るために、騎士団という自衛組織が作られた。
その騎士団の孫である大川恭平は魔法を使うことができない
無力者と呼ばれる青年である。
魔法を使えない彼は騎士になることはできず
普段は傭兵として、異界からの侵略から防衛都市である四国を守る仕事をしている。
ある日彼は異界の地にあるあやかしたちの世界に迷い込んでしまう。
そこで同じように迷い込んだ子供うさぎと出会う。
うさぎは記憶を失っており、なりより生きることを諦めていた。
そんな子供は恭平は放っておくことができなかった。
彼はうさぎを連れ出した。その時はただの偽善でしかなかった。
しかしうさぎとの出会いは、落ちこぼれであった青年を徐々に変えていく。
世界を守るのかそれとも世界を壊すのか彼には二つの選択しを選ばさられる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 18:17:33
18634文字
会話率:36%
舞台はさかのぼること4年。「殺し屋」安原杏の初めての『仕事』。
夕暮中央タワーの展望室にいる標的を殺すために、同期の曲野零と手を組んだ。杏と零の出会いがつづられる。
しかし、エレベーターの中で大財閥を一夜で壊滅させた女 吉良川好乃と出会
ってしまって。
コロシヤステップ外伝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 13:37:32
2832文字
会話率:31%
え、俺が誰かって?さーな。一応ESPで、『機械皇帝』の看板ぶら下げて18年生きてきたことは確かだ。だってのにいきなり出てきたおっさんにはやれ『クローバーの王』だそれ『ジョーカー』だのいらん肩書勝手に付けられて、ったく、あの時道で偶然拾った女
の子にいきなり逃げられてからとゆーもの、俺は一体どーなっちまってるんだ!?…………でもまあ、とりあえず一つだけ分かることがある。俺の、俺だけの名前は難波清明《なんばあきら》だよ。それ以上になる気は無ぇし、それ以下に堕ちるつもりも無ぇよ。…………なあ作者さんよ、俺の見事にやる気のねえ自己紹介なんかであらすじ埋めちゃって大丈夫なのか!?それと今だから言うけど、この話最初の方はスッゲー下手だぞ。一応最近は『自称』ちょっとマシになってるけど、最初は本当にひどいからな、冒頭読んだだけで逃げんなよ。
※えーと、なになに?ふむ、どうやらウチの馬鹿作者は受験前に更新ペースをガタ落ちさせた反動で(本人談)………よーするにあれだ、サボり癖がついたんだなあの阿呆。早いうちにその根性叩き直しておくが、それまでは更新ペースがスロウリーになるんだろうな……ハア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 23:33:22
89099文字
会話率:58%
いつものお題消化漫才です。
最終更新:2012-05-25 19:00:00
666文字
会話率:100%
いつものお題消化の漫才です。
最終更新:2012-05-01 18:00:00
666文字
会話率:100%
文化祭で真と漫才をやることになった私。なんだかんだでとんでもない展開に!!
最終更新:2010-08-21 23:12:59
2460文字
会話率:49%