二年生へと進級した主人公マードリア・フレーバ。終業式に続き、始業式でも乙女ゲームの主人公であるリリー・ホワイトから告白された。
とりあえず返事は一旦保留とし、今までと変わらぬ生活を送っていくことにするが、二年生となり新たなイベント事が満
載!
学生らしいイベントから恋のイベントまで?
さあ、マードリアは一体誰を選ぶのか!
いざ、開幕!
※今作は前作『百合女子、乙女ゲームのモブに転生しちゃいました! 〜せっかくなのでライバルキャラに徹します!〜』の続きとなりますが、最初にまとめを載せているので、たぶん今作から読んでも問題はないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 23:10:51
184424文字
会話率:66%
詩。
安寧に浸かっていたとしても、何ら問題はないだろう。
だが、大海原に漕ぎ出していく朋友――本人にとっては散歩程度かもしれないが――を横目に、どうしてぬくぬくと安寧に浸かっていられるだろうか。
最終更新:2023-09-19 05:00:00
404文字
会話率:0%
【鉛色】おぎゃあ
赤ん坊の声が聞こえる。
<>
鉛色 が一番近い表現だと判断。
今回のは調べなくても問題はないです
カクヨムにも投稿
最終更新:2023-08-25 07:34:55
1126文字
会話率:18%
とある地方都市都市に1人の少年が住んでいた。
そこに住む人々は働き、物を買い、物を食べ、
遊ぶという生活を送っていた。
だが、その生活にも終わりか訪れた。
いつも足元にいるトカゲや外にいるスライム、
そして鳥が襲ってきたのだ。
た
だのスライム、ただのトカゲ、ただの鳥であれば問題はないのだが、問題はサイズと硬度だ。
スライムは中心にある核を壊せば良いのだが核を撃ち抜ける技術は無く、トカゲは5~10mという
巨体で鱗が硬く、鳥については3~8mで羽が
恐ろしく硬いのだ。
奴らの猛攻から1ヵ月後、奴らに対する軍隊、SRPが結成され、ファイナもそこに入る。
はたして彼はこの先き残るために何をするのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 02:54:55
6694文字
会話率:54%
なにやら学園では婚約破棄が流行っているらしい。そんなことを聞いてもアンジェリカはなんの心配もしていなかった。
本当に、なんの心配も必要なかったので。
様子のおかしい公爵令息と伯爵令嬢の、他人が考えるような問題はない(問題がないわけではない)
ある日の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 07:00:00
8535文字
会話率:32%
東京タワーのてっぺんで睨み合う男と女。
男は女を敵とみなしていた。
女は男の顔が好みだった。
男のふとした表情に、女・一葉《ひとは》はうっかり足を滑らせ東京タワーから落っこちてしまう。
しかし彼女は吸血鬼、落ちたところで問題はない。
理
想の顔に出会えたことで意気揚々と帰路に着く一葉。そんな彼女を待っていたのは上司からの一言だった。
「お前、吸血鬼ハンターになれ」
正気かなと思いつつも渋々承諾した一葉の前に現れたのは東京タワーで出会った男・キョウ。彼もまた吸血鬼ハンターだった。
運良くバディを組めることになったものの、心底吸血鬼を嫌う人間のキョウとの仲はなかなか縮まらない。
日々キョウの怒りを煽り続ける一葉。
一葉にキレ続けるキョウ。
だが共に行動するうちに、お互いのことを知るようになり――うざ煽り系ヒロインとこじらせ顔だけ男の織りなすじれじれ恋愛譚(になればいいな)。
□■GW中は毎日更新予定■□
※以下作品と同じ世界観ですが、こちらの内容にはほぼ触れません。(同じ人は出てきます)
『マリオネットララバイ 〜がらくたの葬送曲〜』
https://ncode.syosetu.com/n6519hi/
※この作品はカクヨムにも掲載しています。(以下で完結済みのものを転載しています)
https://kakuyomu.jp/works/16817139558865685219
©2022- 新菜いに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 10:27:28
209226文字
会話率:50%
最近、よく勇者様に会う
飯を奢ってくれるし、多分趣味も合う。
VIP席に連れてってくれるし、何も問題はない
ただ、ずっと目線を感じる。
最終更新:2023-06-08 07:00:00
5359文字
会話率:37%
人の嘘が分かる美久の就職先は、超ブラック企業!
徹夜は当たり前、連勤が多いことを訴えたら驚愕される。
毎日に疲弊する美久は突然、エリート上司の悠貴に求婚され・・・?
専務「体調に問題はないか、悠貴くん。」
悠貴「もちろんです。」
美久「嘘で
すね!?」
エリートなのにすぐ無理をする悠貴と、彼の嘘を見破る美久のほのぼの(?)ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 00:00:00
14088文字
会話率:30%
※主人公が「ざまぁ」の作品です。
苦手な方はご遠慮ください。
俺の名前はオリオ。
この世界《パラサフィア》を救う勇者……の筈だった。
何ではずだったかって?
倒すべき魔王に殺されたからだ。
別に魔王に負けたことは問題はない。
問題は
目が覚めたら再びオリオとして生まれ変わっていた事だ。
それも、今度は勇者じゃなくて、唯の一端の商人の息子として。
それも、ただの転生じゃない。生まれ変わったのは俺だけじゃない。
この世界の丸ごと、1から創りなおされている様なのだ。
犯人は分かっている。
俺のまえに現れたのは奴隷の美女ミージェル。
前の世界では俺の幼馴染で、俺を殺した女。
そして、女の本名は
《パラサフィア》
正真正銘、この世界を創り上げつ唯一神。女神様である。
彼女は言う。
「オリオを愛している」
「オリオがいなくなった世界は要らない」
「オリオが死ねば、この世界を壊して再生させて、貴方との物語を一から始める」
――ああ、どうやらこの世界はおれが死ぬと無くなるらしい。
クズなヘタレな男と、ヤンデレ女神が引き起こす異世界ラブコメ!
不定期連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 01:49:28
6480文字
会話率:16%
「残念ながらあなたは欠陥品のようです」
ここはAIが暮らす世界。僕は欠陥品らしい。
動作に問題はないし、難解な計算も論理的な推論もできる。一体何が欠陥だというんだ。
そんな僕の目の前にある機関から派遣されたという男が現れる。
どうやら僕
が知らないことを知っていけば、この欠陥というのがなおるらしい。
僕は半信半疑で機関の男の言うことを聞き、不思議な対話が始まる。
この世界に秘められた謎とは…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 00:01:48
4786文字
会話率:52%
ブログ「ザウルスの法則」では、身体の中に入れられた
ブルートゥースに反応するアプリやアプリによる証拠動画などを
アップしています。
自分も試しましたが、田舎のスーパーでは1、2件くらいしか
ヒットというか拾えなかったので、ワクチン接種
者の全ての人が
チップを入れられているというわけではなさそうですが、
都会というか人の多い所で試したところ16件以上を確認しました。
普通は、赤色の表示で出てくるのですが、緑色も一件出てきて
何だろうと思いましたが、どうやらCOCOAという政府が作ったアプリに
反応したようです。
このアプリは、こういうふうにCOCOAや普通のスマフォなどの
機器には、反応しない設定にもできているため
わかりやすく作られています。
このアプリはアンドロイドの他にAmazonFireでも動作するため、
もっている方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
勝手に身体の中にブルートゥースに反応するチップを入れられる事は、
法律的に何か問題はないのでしょうか?
どなたか専門家の方がいれば訴える方法を教えてください。
自分の身の回りでは反応がなかったので、自分が訴えるわけではありません
けれども。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 15:59:22
488文字
会話率:0%
前回、AIのべりすとに変態小説を書かせるという変なことをやっていました。
今回、人外×人に理解はあるのかな?と気になってまたいらぬ検証をやっていみました。
そんな誰得エッセイです。
今回はそこまで良い子は見ないで!では無い。はず。
(前のは
変態なので良くても悪くてもそこそこの年齢の子は見ないでね)
述べている通り、「AIのべりすと」さんを使用しています。
下記利用規約を参照する限り、問題はないはずです。
https://ai-novel.com/terms_of_use.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 22:00:00
6809文字
会話率:37%
婚約者である王太子のアレン殿下を大好きなミリーナ。
そういえば聞こえは良いが、端から見ればストーカーだ。
それは周りが引く程の愛。
愛?なのだろうか...まぁ愛か。
本人たちが良ければ問題はないので、口出しはやめておこう。
今日もまたミリ
ーナはアレン殿下を観察しに、授業終了のチャイムと共に教室から駆け出した。
さて、私はスペシャルランチを食べに、食堂へ向かうことにしよう。
では、ごきげんよう。
byヴィオラ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 10:01:48
15804文字
会話率:57%
昔々あるところに、一つの王国がありました。王様と、王妃様と、王妃様から生まれた三人の王子様達は、立派な王宮で仲良く暮らしておられました。国を治めるという、大変なお仕事を、立派に務めておられました。
王宮の近くに、小さな離宮がありました
。小さな離宮にも、王子様がおられました。王妃様ではなく、平民から生まれた四人目の王子様でした。
四人目の王子様は「愛する方とは永遠に結ばれないでしょう」と予言を授けられました。
王様も王妃様も王妃様から生まれた三人の王子様たちも、貴族たちも、その予言に驚きましたが、四人目の王子様は、元気に「はい」と、お返事をされました。
月日は流れ、四人目の王子様も、恋するお年頃になりました。王国にある王侯貴族と一部の平民だけが通うことが出来る学園に、慣例通り、通っています。四人目の王子様は、お勉強が苦手でした。王子様がお勉強が苦手では困ります。学園長先生は、一人のお勉強が得意な平民の女の子を、四人目の王子様にお勉強を教えるために雇いました。
王族と平民は身分が違いすぎます。「愛する方と永遠に結ばれないでしょう」と予言された王子様です。相手の女の子を万が一好きになっても予言があります。問題はないだろうと学園長先生はお考えになったのです。
王様と王妃様と王妃様から生まれた三人の王子様たちも、学園長先生の意見に反対しませんでした。ご本人たちも、愛する人とでなく、国のためになる人と結婚するのです。「愛する方と永遠に結ばれないでしょう」という当たり前のことを告げた予言のことなど気にしていませんでした。
王家の人々にとって、平民は、治めるべき民です。慈しみ導いてやる存在であり、結婚などありえません。隣国との国境が騒がしくなり始めていたこともあり、四人目の王子様のことを考える暇などありませんでした。
人生は、予想通りに行くとは限りません。
これは、「愛する方と永遠に結ばれないでしょう」と予言された王子様と、その王子様を愛した女性の物語です。
フィクションです。実在の国、事件とは一切関係がありません。中世の欧州を基盤とした架空の世界です。身分制度があります。宗教もあります。物語の設定上のものであり、筆者個人の思想との関連性はありません。
R15は保険です。この作品は、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 19:00:00
26427文字
会話率:28%
やはりというべきか勇者召喚というのは理不尽なモノだ
前触れもなく、準備期間もなく、拒否権すらなく一方的に全てを捨てさせる
過去に未練はない
ゼロと言う気はないが限りなく低い可能性を死に物狂いで模索するほど、そんな狂気に身を堕とせるほ
ど帰りたいとも望まない
子どもとは望んでそこで生きるのではなく、そこにいるからそこで生きるのだ
であるなら親元を離れた今は自分で生き場所を決めるべきだ
誰かに言われてではなく、誰かに頼まれたからではなく、自分の望みに従って
与えられた使命など無視して、心に従って
タイトルの『現想家』は『ロマンチスト』と呼んでください。まあ『げんそうか』でも問題はないですけど折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 18:06:21
5995文字
会話率:50%
タイトルそのままです。
お互い幸せなので何も問題はないです。
性癖詰め込んでるだけですがよければ見ていってください。
最終更新:2022-09-29 13:11:13
2583文字
会話率:51%
少将へと転移したはずが、いつの間にやら総理大臣になっていた!? 軍隊以上の狂気に満ちた、魑魅魍魎が跋扈するこの世界で、運命に抗い、宿命に逆らい、あるのかも分からぬ一条の光を目指して必死に毎日を生き抜く愛と勇気に満ちたものがたり。チートやスキ
ルは…………あるのかもしれないしないのかもしれない。
※完結済みの前作「異世界指揮官生活」の続編的位置づけではありますが、特に前作を読んでいなくても問題はないと思います。気軽にお読み頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 23:54:16
210897文字
会話率:47%
人間が住む下界と鬼族が住む鬼界の狭間に山があり、そこには鬼神と言える強い火鬼が、天上界の父である天上皇によって約五百年封印されていた。
しかしある日、その封印した「六枚の神札の効力が弱まっている」との報告を受ける。
特にさしたる
問題はない、天上皇が作りし神札は“こういった時のため”に厳重に保管されてある。ただ難点が一つ、天上皇は数年に数回ある深い眠りについていた。天上皇不在に近しい天上界は通常の任務に加え、天上皇の警護や周囲警備に慌ただしく手が足りない状況であった。
そこで神の階級で最も階位が高い上位神、豊かさと開花を司そる神――タリアがその任務を引き受けた。丁度暇と言う事と下界が好きだったから、との簡単な理由だ。
天上皇に最も近いとされる上位神の彼の受任に、誰も異論はない。
彼は天上皇の作りし神札を手に、地上へと舞い降り立たのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 22:52:24
347211文字
会話率:53%
世界そのものになろうとした男と、男の世界を壊した女の話。
※ハッピーエンドではありません。
「向日葵の花をあなたに」のアベル視点です。恐らく読んでいなくても問題はないはずですが、読んだ方が話は分かると思います。
最終更新:2022-05-08 00:00:00
9363文字
会話率:30%
偽の聖女と言われ処刑され、死に戻って三回目。前世二人分の記憶まで思い出した侯爵令嬢イリニは婚約者への想いを綺麗に失っていた。
イリニは「これからは自由に生きる。穏やかな老後をゲット」というテンプレな目標を立てる。前世の記憶でここがゲームの世
界であることを、イリニはとっくに知っていた。テンプレな願いを抱いても問題はないはず。それが彼女の考え。
その為にはまず、聖女の祈りと魔法の力を精霊王に返さないといけない。なのに精霊王は、さらに祝福を与えてきた。
婚約破棄を済ませ、処刑から逃げ切ったイリニは魔物が多い山の上に城を立てて、精霊王との接触の機会を伺うことに。
元婚約者からの使者がイリニを処刑しようと来るのを力づくで追い返したり、魔物に好かれ城に住み着かれたりしてたら、聖女から魔王と呼ばれるようになる。
次に来たのは隣国の王太子エフィ。イリニを逃がす手はずを整えてくれた魔法使いアステリの友人。彼はどういうわけか城に住むと言い出した。
それは困る。なぜならイリニはパワーアップした祝福の一つに、人恋しくなる=淋しくなると、偶発的にえっちな状況を生んでしまう力・ラッキースケベがあるから。そんなしょうもない力を見られたくないのに、エフィはラッキースケベを鎮める=淋しさを解消する為のハグ係をやりたいと言い出す。
本音→ラッキースケベを書きたい
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。 ※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 10:15:31
174708文字
会話率:54%