性格診断面白い、というか自分を見つめなおせたのでやってよかった。みなさんもぜひどうぞ。詩は・・・まあ、人によっては偽善的とか言われそうだけど、否定できないしいいや。トチ狂って2回やった結果INFP,ISFP(仲介者、冒険家)がでました。試し
に詩を書いてみたら楽しくて仕方ない。今回が初挑戦ですんで表現のアドバイス等あればよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-02-07 11:22:16
253文字
会話率:0%
これは記録だ。気まぐれな私の。こんなことを書いているから、私は病んでいるのかと思われるかもしれないが、まったくそんなことはない。まぁ、少し変わった人間であることは否定できないのだが。。。
最終更新:2019-11-09 11:11:48
336文字
会話率:0%
MMTにはMMTerが絶対に否定できない最大の問題点があった・・・
日本が財政破綻を避けるために必要なことを考えていく。
最終更新:2019-10-21 23:53:05
3177文字
会話率:8%
これは、レベルを最大に上げた主人公26歳(男)が、何故かVRMMORPG《フリーアドベンチャーオンライン》のマイキャラである龍(カオスドラゴン)23歳(女)でレベル上限の無い異世界に転移して、その異世界で暴れたり、経験値を稼いだり、人助け
をしたり、女性を落としたり、女性と恋愛したりデートしたり、そして暴れたりして、周りを振り回したりする話です。
50000PV達成!読んでくれてありがとうございます!
※☆マークが付いてる話に挿絵をいれてます。
※地味に中二病かも?ハイファンタジー系書いてる時点で否定できないけど。
※前から小説を書くことに興味があり、高校生になるので趣味で書こうかと思い、始めました。
※初めて書くので、至らぬ点が有りましたらご指摘して頂きたいです。
※投稿ペースは3日に1回程度だと思います。
※コメント頂けると狂乱いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 06:00:00
43324文字
会話率:48%
私、エリー・ワッツは、伯爵令嬢であられるアレクサンドラ・ユリア・ランドレードお嬢様の侍女だ。人は大変な仕事、厄介な主人だと言うけれど、私はそうは思わない。だって、お嬢様はまだ幼いながらもとてもとても美しく、愛らしいお方なんですもの! ただ…
わがままなのは…否定できない…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 15:00:00
11253文字
会話率:23%
「君みたいに可愛いげのない女性とは結婚できない。」
10年前15歳の時に婚約者にそう言われて婚約破棄されたハロルド・アンジェリカ侯爵令嬢。
「ひ、否定できない。。」
可愛いげのない自覚はあるが、
可愛いげってどうすれば手に入るの?
「うーん。。。
ムリだな!!( *・ω・)ノ!!」
速攻で『可愛いげ』を諦めた侯爵令嬢は婚約破棄の慰謝料がわりに結婚しなくても独りで生きていけるように近衛第2騎士団の騎士の立場を手に入れる。
性にあったのか10年間で副団長にまで昇進しちゃった侯爵令嬢25歳。
しかし今度の団長は生意気そうな可愛いげのない年下の麗しの公爵家のご子息様23歳。
なんだか波乱がありそうだ。
「中間管理職って苦労するヨネー( ´_ゝ`)」
お互い可愛いげのない女年上騎士と年下上司のドタバタラブコメになる予定( ´_ゝ`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 04:42:42
21765文字
会話率:19%
気付いたらパンイチで異世界。
何とか閉鎖空間抜け出すも、視界一杯に広がる樹海。
ドラゴンゾンビやミノタウロスと戯れる。
出会った少年とマッチョスキンは人外へと誘っていく。
転生したはずなのだが、確信は持てない。
過去の自分を確認するヒ
ントは、そこら中にあるのに、無理してまでは知ろうとしない。
闇の大精霊をペットにして、焦らず、のんびり、思うがままに過ごしていく。
気付けばマッチョに囲まれる不幸体質なのは否定できない。
暇潰しに自分探しをしていく感じで。
楽しくないと嫌じゃないか。
周囲の人の不幸は許さない。
そんな自由気ままだか、暑苦しさからは逃れられない男の旅の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 15:53:30
48186文字
会話率:36%
町の一角には変な喫茶店がある。店主もお店もおかしいそのお店には、もちろん変わったお客様がやってくのだ。
ん? それって私も変なのかな。否定できないな……。
(アルファポリスと重複投稿)
最終更新:2016-01-31 14:49:06
4458文字
会話率:30%
神埼眩はアリスの眸に恋をする男子高校生だ。
「まぁ、一言で言えば変態だな」
「俺と同属の他の人に失礼だろうが」
……自分のことは否定できない。
最終更新:2015-09-06 19:00:00
74251文字
会話率:29%
・あらすじ
西暦2014年2月1日、ネット上等でもエイプリルフールと思われていた『超有名アイドル推し制度』が現実化する。
これは事実上の日本政府公認アイドル以外は芸能活動が出来ないという法律でもあった。
一方で音楽分野は制度の対象外とな
るのだが、こちらに関しては芸能事務所側の思惑と言う可能性が否定できない。
その状況下でもあっても複数の音楽ゲームがリリースされ、ヒットをしている現実。
しかし、その中でもオリジナル楽曲のみを収録した作品に関しては『異端』と呼ばれていたのである。それは、何故か…。
※pixivで行われていたイベント『BOX-AiR&ITANショートストーリー大賞』へ投稿し、選考落ちした作品になります。
※小説家になろうへ出すにあたって、行間調整や一部の加筆を行っていますが、内容はpixivと大差はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 12:31:40
7246文字
会話率:29%
「突然出てきた変態が僕の使い魔だとか自称しているどうしよう。」
内容はコメディと紙一重です。
中途半端なファンタジー世界(現代?)での凡人が主人公です。
R15、残酷描写、BL注意のタグは保険です。
とはいえ、微妙にBL風味も否定で
きない部分もございますので、笑って流せる方のみお読みください。
自分の別サイトで掲載することにしましたので、こちらはこのまま放置します。どこかで似たようなものを見つけたらお察しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 18:19:30
29830文字
会話率:37%
この小説はとある動画サイトの人々を自分勝手なイメージで書いちゃってる物です。
名前等は一応許可を取っています。
そして。このような拙い小説に名前を使わせて頂ける許可を出して下さった皆様に感謝を。
最終更新:2012-07-02 00:37:10
2444文字
会話率:54%
「――――――――貴方には生きる権利がある。それは誰にも否定できない真実」
その身を犠牲に門を閉じた男に少女は語りかける。
「――――――――また、明日」
その言葉と共に男は覚醒し、そして変わり果てた自身の容姿と世界とに呆れた溜め息を吐
いた。
「これはさぁ……、普通なくない?」
そして数ヵ月後、かつて共に戦場を駆け抜けた親友達の末裔が通う学園へと、そうとは知らず男は――――少年は入学する。
外れた歯車は永遠に元には戻らず、折れた針は二度と正しい方向へと世界を導かない。
世界は再び、門の出現と共に鳴動し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-19 20:57:45
246文字
会話率:38%