え?私が悪役令嬢なんですか?
いやいや、大人の感覚で思った事はその年代に合わせた言い方でそれとなく発信してきましたけど…それがゲームの役割通りだったから?
でも周りは私の発言や行動に対して貴女(自称ヒロイン)の期待する反応を返してくれないん
ですよね。
自称ヒロイン(小娘)のために没落?追放?処刑?そんな事してあげるわけないじゃないですか。
まぁ、若者の恋愛にお節介…もとい叱咤激励するのは嫌いじゃないですよ。
そろそろ息子も大きくなってきて手がかからなくなってきたから趣味に時間をかけようかな…なんて思ってた日もありました。
0からのスタートですか、正しく第二の人生ですね。
まわりのオトモダチ可愛いんです、親目線で。
どんなに高貴な身分やら見目麗しくとも同年代は恋愛対象にはなり得ません。相手にも勘違いさせない。コレ大事。
見切り発進&亀更新です。
主人公のゲームの舞台までが遠いです。
なろう初投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 00:00:00
5683文字
会話率:0%
社会人2年目の柊凛々は憧れの広告代理店に就職した。同居人との仲も順調だったが仕事はうまくいかず、現実とのギャップが埋まらずに鬱々とした日々を過ごしていた。憧れで上司である藤川ゆり子に叱咤激励されながらもコピーライターとしての技術を積んでいく
。ゆり子に会議でも何かと助け舟を出してもらったり、休憩室で迫られたりと、翻弄される凛々。家に帰っても凛々はゆり子への熱い思いは収まらず、仕事から同居人が帰ってきた。
※この作品は2017年にPixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 23:01:08
4613文字
会話率:40%
悪夢を吸い取っていい夢に変える夢吸い取り機を持つ少女、バク。バクは少し面倒くさがりなところが目立つ少女だが、今夜も喋る夢吸い取り機に叱咤激励されながら、それぞれ個性のある人たちの悪夢をいい夢に変えていくために夢を渡っていく……。
最終更新:2018-11-23 18:00:00
10823文字
会話率:56%
漆黒の髪と純白の肌を有するエリッサ署の色男署長ラヴァンゾ。彼のところには様々な事件報告が日々持ち寄られる。おかしな部下からしっかり者の部下からどうしようもない部下や裏がありそうな部下まで、時に翻弄され時に叱咤激励を寄せながら職につくが、彼自
身のトラウマや心の葛藤なども合い混じりながら、その彼の魅力は部下からは白黒の悪魔と呼ばれながらも慕われてもいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 02:07:06
445264文字
会話率:49%
これは、母親に捨てられた少年のお話。
舞台の中心となるのは、この『トラム国』。この国に何が起こっているのか?母親はどうして彼を捨てたのか?黒幕は一体誰?
少年は、仲間と共に旅をする。
旅の中で少年は、一体何を見るのか?
それは、神のみぞ
知る。
どうも、七風です。「ナナシ」と読みます。
この度、完全不定期&気分による小説がスタート致しました。生暖かい目でご覧下さい。
叱咤激励、ご意見ご感想の程、気長にお待ちしております。
Twitterもやっております故、そちらで私と会話もできます。フォローお待ちしております。
Twitter→@omuane折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 23:52:30
6960文字
会話率:47%
ある日「母親の秘密を教える」と書かれた手紙を見つけた主人公さやかは、手紙の差出人のもとを訪れるが、そこで待っていたのは、自らを女王の護衛であると話す白髪の男だった。ファンタジーの世界からそのまま飛び出してきたかのような格好のその男は、主人
公の母親が別の世界の国の女王で、女王を救うためにさやかの力が必要だといい、さやかを無理やり異世界に連れ去ってしまう。
最初は質の悪い誘拐だと思っていた主人公だったが、見たことのないオオトカゲや男の使う魔法の力を目の当たりにして、自分が本当に異世界に来てしまったようだと気づかされる。
男から母親が窮地に立たされていると聞いたさやかは、母親である女王陛下に会うため、王都「アルハン」を目指す。
初投稿&初執筆です。
プロローグ部分が完成したので投稿させていただきます。
小説を書くこと自体が初めてなので、見苦しい所ばかりだとは思いますが、叱咤激励してくださると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 03:08:53
3306文字
会話率:32%
新社会人となった青年。
ある日、年上の美人上司から備品室に呼び出される青年。
叱咤激励とも取れる上司の言葉に憤慨する青年だったが、その後に彼は上司の恐ろしい正体を知ることになる。
最終更新:2017-05-13 22:52:43
3294文字
会話率:46%
ーーー能力を持つ者『マスター』と、マスターと共にある者『アリジェ』は出会う運命にある。
主人公キュウは5年前に何者かに連れていかれた妹を探し旅をしていた。自分の能力をまだ使いこないキュウだが、妹を見つけたい一心で夜のフェイクタウンーー見
せかけの街ーーを彷徨う。
キュウは能力の暴走のせいで大切にしていた者を失い、その辛さを知ってしまったために無意識に人に対して心を開くのにストッパーをかけてしまうようになっていた。
キュウはその日いつものように妹の情報を探ろうとしたが、、
キュウ:16歳 男 165センチ 自己顕示欲は強いがどこか一線を引いたような接し方をする
初投稿です。拙い文章ですが楽しんで頑張ります。ぜひ叱咤激励、、、(再起不能にならない程度に)アドバイスでも誤字訂正でもなんでも教えてください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 01:30:27
2690文字
会話率:32%
廃屋に長らく垂れ下がっていたカーテンのような…黄ばみ、ボロボロになった布を身に纏い、塵と垢で黒ずんだ肌と、つるりと剃り上げた髪をした異形の怪僧…久我寛仁(こがひろひと)
彼の周りには、彼と同じく数奇な業障を背負った者たちが、その闇を引き連れ
、その闇に引き込まれながら、彼に震える手を伸ばす。
そんな奇妙な人間達と、忘れ去られし奇怪な神々とが織りなす、恐怖と郷愁漂う伝奇小説!
幻想小説風な伝奇です。
初投稿ですので色々、不具合があるかと存じますので、叱咤激励のほど、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 23:36:24
44690文字
会話率:20%
人生に失敗し、何もかも
失った " わたし "
死にたい、消えたい。
でも、今すぐ?
今すぐ、死ぬの?
一週間後に、また考えよう。
______________
璃梨です。
拙い文章ではありますが
閲覧いただ
けたら嬉しいです。
叱咤激励などコメントもお待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 14:48:12
209文字
会話率:24%
今現在「生きている方」全般に向けてのメッセージ。
個人的な思想の様な「願い」の様な「祈り」の様な・・・。
「誤った生き方」をするなかれ、「信じた道を進んでください」だとか、
心無い弱者に対する中傷を真っ向から「否定」させて頂きました。
かな
り強い口調で責めている個所もありますが、そこはそこ。
最後は「愛のある言葉」で締めくくらせていただきました。
「楽になるのはけして悪いことではない」との思いから書き綴らせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 17:56:52
2026文字
会話率:2%
吼えろペンという漫画を見て、クラスタ問題を眺めていたら何やら思いつきました。
人によっては傷口に塩を塗りたくってグリグリと足蹴にされるような文章なので、心を潰される前にお戻り下さい。
というか自分自身の叱咤激励用に作っています。ボンビ
ー、堕落するの怖いもんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 00:07:22
4284文字
会話率:0%
~登場人物紹介~
・オーネ(One) 16歳♀
十人の中で多分一番女の子らしい。
ボケにもツッコミにも回らず後ろからニコニコと見守るタイプ。
暗いところでも目が利く。
・トゥオ(Two) 16歳♂
ちょっとクールなヤツ。
いつのつまらな
そうな顔をしていて、感情を滅多に表に出さない。
身のこなしが軽い。
・チフレー(Three) 16歳♂
メガネをかけた真面目な優等生。
冷静かつ大胆で、奇抜かつ画期的なアイデアで、仲間たちを幾度となく窮地から救っていく。
・フォール(Four) 16歳♀
黙っているときの方が珍しいほどのお喋り。
口もよく回るが足もとても速く、陸上部員でも顔負けの速さを誇る。
・フィヴェ(Five) 16歳♀
ツンデレ(断言)。
物騒なことにメリケンサックを携帯しており、クラスの皆からは少し怖がられている。
勿論喧嘩も強い。
・シグス(Six) 16歳♂
少しおちゃらけている少年。
おちゃらけているだけなら平和だが、女子生徒をナンパする癖がなかなか直らず、職員室に呼び出された回数全校一位を誇る猛者中の猛者である。
地味ながら体力があり、「疲れ」というものをあまり経験しない。
・セヴィン(Seven) 16歳♀
おどおどしている気の弱い少女。
オーネ達と家族以外とはほとんど話さず、フォールと対を為す存在と言える。
音楽、美術などの芸術方面にめっぽう詳しい。
・ヤイト(Eight) 16歳♂
よくいるアニメの主人公気質の少年である。
真っ直ぐで仲間思いで、しかもイケメンときている。いや、そりゃ他の奴も十分イケメンだけどもさ。
つまり女子とかからめっちゃモテてるんだろうなあ。羨ましい。
目立った特技は無いが、叱咤激励の類いに関してはプロ中のプロである。
・ニーネ(Nine) 16歳♀
訳ありで、彼女自身がピンチに陥ると、防衛反応としてもうひとつの人格が現れ、驚異的な強さを発揮する、よくある多重人格設定の少女である。
今まではその人格を操れず、警察沙汰になったことも多々あったが、今回の冒険を経て、大きく変わっていく。
・ティン(Ten) 16歳♂
おバカである。
これ以上の説明はあるまい。
強いて言うなら、勘が鋭い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 07:16:18
5695文字
会話率:36%
グルスト王国のユーリスト公爵領に生まれたアラン、産まれて間もない頃に母を戦争で亡くし冒険者の父に育てられていた。
そんなアランが再度起こった戦争で父を亡くし、天涯孤独の身と
なった所からこの物語は始まる。
あの時僕が感じたこの思いが、決意が、届くと良いな…いつか、君へ…
初投稿、初執筆です。
まだまだ至らぬ所が有ると思いますが精一杯書いて行きます!
更新速度が不明な為書き溜めた物を消化しながら決めます。
予定では決意の刻⇨覚悟の刻(今此処)⇨誓いの刻(学園編3部構成)⇨雌伏の刻⇨暗躍の刻⇨躍動の刻⇨変節の刻⇨届く刻を書く予定です。
まだまだ完結までは長いですが読んで頂けると幸いです。
大体一部を40話程度にする予定ですので宜しくお願いします( ̄^ ̄)ゞ
現在週一更新に変更します!( ̄^ ̄)ゞ
2015年11月20日現在第1部3章執筆中
第3部までの構想は終わってます!
イメージ的に3部からが面白くなって来るかな?それまで長い目で見て頂けると幸いです。
ネット小説大賞に応募して感想を希望しました。
自分が書いてみた作品がどんな風に評価されるのかな?ワクワクです!
まだ書き始めて間も無いですけど宜しくお願いします!( ̄^ ̄)ゞ
*感想、叱咤激励、誤字脱字報告などお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 00:00:00
233257文字
会話率:34%
偉大なる魔導士と謳われる爺さんに拾われて十年、最初は神童とまで言われた俺に魔術、魔法の才能がない事に気づいた両親は、早々に俺を見限って捨てられた。だが俺の秘密である転生者である事が功を制し、何とかグレずに生きてきたのだが、唐突に爺さんに魔術
学園に入学するように言われた。魔術が扱えない俺が魔術学園に入るなんて何の冗談だ? と内心で首を傾げながらも、俺は魔術師としての道を歩み続ける事になる。
小説を書くのはほぼ初めてなど素人です。アドバイス、叱咤激励等長い目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 00:00:00
8043文字
会話率:34%
絶海の孤島。
そこに隔離された八百人の能力者。
そんな彼らの、そこそこ平凡な日常を描いていくだけの物語。
ちょっとファンタジーで、ちょっとSFで、殆ど日常。
そんな感じ。
※孤島で繰り広げられる、能力を使い命をかけた壮絶なファンタジーアク
ションバトル!といった内容ではございません。
くれぐれもご留意ください。
処女作です。
アドバイスや感想、応援や叱咤激励の言葉など、待ちに待っておりますのでお気軽にどうぞ。というかお願いします。小説家になりたいんです!本当にお願いします!お願いしましたからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 23:11:55
9983文字
会話率:13%
諦めかけた「アンタ」への叱咤激励
最終更新:2015-06-15 17:25:04
446文字
会話率:0%
囃子沙紀(はやしさき)。
小学生の頃に、ひょんな事でボーイズラブの世界を知ってしまい、以来根っからのオタク。
中高と女子校で過ごし、6年間で異性と会話をしたのは父親と兄と教師のみ。
大学(女子校)に入学し、同人誌やグッズを購入するためにコン
ビニでアルバイトを始めると、否応なく同僚の男性店員とも会話を交わさなくてはならず、戸惑いながらもなんとか日々を過ごしていた。
アルバイト先のコンビニの先輩、永田慎之介(ながたしんのすけ)は、物腰柔らかく温和な人柄で顔も整っていて、女性客からよく連絡先をもらっていた。
沙紀は日々慎之介に『萌え』ていたが、就職のため遠方に引っ越す準備をしている最中、自分が慎之介に『恋』をしているのではないかと感じ戸惑う。
しかし、三次元の人間に恋なんてしたことが無い沙紀は「自分のような人間が…」と卑屈になり、恋心を諦めようとした。
妻子持ちバンドマン、ゲーマー公務員、天然介護職員、ゆるふわ森ガールファッションな姉御、元国家公務員、毒舌系美女、メンヘラな親友…個性豊かな人々に叱咤激励され、沙紀は少しずつアプローチを始めてみた。
恋愛の知識はボーイズラブのみのオタク女が、現実の恋愛と向き合っていく。
初恋は結ばれるか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 13:23:22
853文字
会話率:0%
衰退する魔族、破滅に向う魔界。私が四年前に落ちた場所は、そんな所でした。
でも、このまま一緒に滅びる気はないのだ ! と今日も元気に、ぐだぐだの魔王を叱咤激励しながら働いております。
そんな前向きなヒロインと魔王(虚弱)の、なんでもな
い日常を切り取ったお話し、のはず。
短編「いつか魔王と高笑い ! 」の続きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 15:23:29
61383文字
会話率:38%
呉羽道弘はいたってどこにでもいるような高校球児。
速球の球速は130キロを超えず、変化球もまともに投げられないが、そのくせ「投手たる者云々」と格好つけることだけは忘れない。だが、彼以外にまともな投手がいなかったため、新設2年目の中垣内商
業高校において1年生でありながらエースの座を手にしていた。
ところが、野球部のマネージャー・氷野朋子にケガを治してもらった超高校級の左腕・水走有也が入部してくると状況は一変。投げてよし打ってよし守ってよしの水走に平凡な呉羽は圧倒され、あっさりエースの座を奪われてしまう。
危うく腐りかける呉羽だったが、氷野に「あんたはそんな程度だったのよ、だからあんたなりにチームに貢献しなさい」と叱咤激励され、また水走にも助言をもらったことから、投手としてではなく『作戦面』でチームを支えていくことになる。
はたして1人を除いて実力のない野球部が甲子園に行けるのか(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:11:32
108907文字
会話率:32%