この物語は筆者の体験談を、ノンフィクションで書き綴る物です。基本的に現実世界であった出来事を、包み隠さず一部ぼかし等を入れながら適当に書いて行く予定となっています。
最終更新:2021-01-15 21:04:04
16517文字
会話率:31%
タイトル=あらすじ
文章を書くのは苦手なのですが、自分の書きたいことを包み隠さず書いていくつもりです。
あと、not主人公最強系です。
最終更新:2020-10-17 13:00:00
42100文字
会話率:54%
惑星改造を営むディビット・ロックウェルは星間国際法廷にいた。ウルガ連邦軍から殺人と入植妨害の罪で告発されていたのだ。ディビットは法廷に、証拠として記憶のトレースを希望すると宣言した。裁判官たちとともに、事件の一部始終を再度体験するのだ。感情
も含めて、なにもかも包み隠さず。その体験は、ウルガ連邦と入植権を争っているトパナ難民臨時政府に有利な証拠となるはずだった。
二週間前、ディビットは惑星改造船シルフィード号でK156星系を訪れていた。この星系の第4惑星の改造は、彼の父が20年前に手がけたもので、そのときの計画どおり、間もなく新しい小惑星の衝突が起こるはずだった。その衝突の微調整と、その後の植物散布などのためにやってきた彼は、3年前からそこに済みついているトパナ難民の医師ロッシと姪のジェシーの船を発見した。そして数日前にやってきたウルガ連邦の軍艦も。
ロッシたちは、この星系の改造が途中で放棄されていることを信じ、極寒の環境の中で3年間住んでいたのだった。かつて、5年間の居住で入植権を得たという判例に習い、住みつづけていたが、ディビットにその3年が無駄だったと知らされる。
ウルガの司令官ホフマン少佐は、つい最近、ディビットが受けた衛星を砕く仕事で、惑星破壊のための爆弾BOPP弾の情報をディビットから得ようとして失敗した軍人だった。
ホフマンはこの星系の入植権をウルガ連邦が20年前に契約していると言うが、シルフィード号にはその記録はなかった。ホフマンはBOPP弾の情報をよこせと言い、攻撃してきた。シルフィード号を退避させて、シャトルでロッシたちのところへ向かったディビットは、脅しに屈することなく、ホフマンの攻撃で撃墜されてしまう。
墜落したディビットはロッシに助けられる。だが、間もなく小惑星がこの惑星と衝突し、大災害が襲ってくる状況だ。また、それより先にホフマンがロッシたちのところへ向かって来た。この星系の入植権を得るために、住人を排除するつもりだ。ディビットは罠をしかけてホフマンを呼び寄せる。ホフマンをなんとかしなければ、殺されることはあきらかだった。
ホフマンとの対決、そしてせまる小惑星。ディビットたちの運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 08:02:17
21575文字
会話率:48%
ワタシがずっと悩んで切り離すことができなかった人生を包み隠さず描いてみました。
最終更新:2019-08-24 15:38:30
6945文字
会話率:2%
エルステール・フォン・エーベルフェルト。知日家の旧家に生まれ育った彼女は、留学のためにドイツから日本に渡った。空港で不思議な少女と出会い、彼女から告げられた運命の言葉。『私の救世主になってください』―――日本と異世界、二つの異郷を駆けるこ
とになった若きカササギの物語。
…って何よこれ!勝手に壮大な話にしようとしてんじゃないわ!!単に色っぽいコス着た美少女がモンスター相手に無双するだけの簡単なお話ですって、正直に言いなさいよ!!
オホン。お見苦しいところをお見せしました。これはあくまで私の体験談よ。なるべく包み隠さず書くけど記憶違いとかも結構あるんであしからず。私は褒められることは何もしてないし、結構失敗も、若さゆえの間違いも、それなりに多い。だからそんなに面白い話じゃないことも認めるわ。
でもひとつだけ。私は自分の良心に従って歩み、戦った。それは誇ってもいいことだって思ってる。正義と尊厳と名誉。旧男爵家フォン・エーベルフェルトに伝わる三つの徳目は、確かに守られた。そう信じてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 00:39:13
9607文字
会話率:20%
幼い頃から人の心を見てきたせいで人のことが信じられず、ひねくれてしまった一人の少女。高校に入ったことにより、様々な人と出会う。好意を寄せる人や包み隠さず悪意を向ける人、他にも様々な人と出会う。彼らとの出会いがきっかけに少女は失っていた感情、
表情、人を信じられる心を取り戻していく。一時期は捨ててしまった感情と表情。信じることが怖くて見ることをやめた少女。それら全てを取り戻したときに彼女に不幸が降り注ぐ。
悲しみのあまり彼女は――――――。
こちら現在コミコでも同じタイトルで連載中です。大体同タイミングで掲載していくつもりですので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 05:37:49
13509文字
会話率:55%
ある日突然、高度に発達しストレスの掛かる社会になったためにある奇病が蔓延した。それは 「本音を包み隠さず話し精神状態も感情表現に適した形になる」ものだった。
またその頃の記憶は消去される。自分が何言ったかわからないのだ。だから不満や欲求
、ストレスが和らげられるように気を紛らわす。
そしてこれはそんな状況にたたされながらも全力で生きる人類の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 07:18:00
511文字
会話率:19%
素直なワタシは本当に素直であるかについて。
最終更新:2018-03-16 22:39:26
201文字
会話率:0%
ドン底に進みつつある自分のストッパーになるのか、それとも破滅に向かうのか。正直に包み隠さず綴る私小説。
最終更新:2018-02-08 12:37:21
1255文字
会話率:3%
自分の思ったことを包み隠さず本人に伝えてしまう山田冬馬はそんな自分の性格にコンプレックスを抱いていた。そんなある日屋上で出会った少年にバンドの作詞家に誘われ…
最終更新:2017-04-08 23:35:37
5331文字
会話率:45%
私と家族の実話
父親は居ない
母親は居ても居ないのと同じ
ろくでもない母親から生まれてしまった私は
何のために存在するのか考える日々
現在も母親は刑務所
一人のせいで苦しみ続ける家族ー
そんな環境で私は自殺未遂、万引き、援助交際、
妊娠
、出産
今までのこと、これから起こること包み隠さずに書いていきます。
全て実話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 18:00:27
3161文字
会話率:3%
主人公の小宮 類は、烈千高校に通う高校2年生の男子生徒だ。学校では、スポーツ万能で成績優秀、ルックスも良く、高校2年生にして生徒会会長と部活動の部長を任されている。そんな完璧な男子生徒の類だが彼女は出来たことがない。なぜなら、類には、非常に
残念な一面があるからだ。その一面とは…アニメ漫画が大好きだと言うことと妹者のエロゲが大好きだと言うことだ!
エロゲの話は誰にもしていないが、オタクであることは包み隠さず堂々と言っている。
そんな類が家に帰り風呂に入ろうと風呂場を開けるとそこには美少女が二人立っていた。
類はそっとドアを閉めリビングに行く。
リビングに行くと類の父親が座っており、類を見るなり再婚したと言いだした。
いきなり二人の妹が出来た類はゲームのような現実に戸惑ってしまう。
そうして、ゲームのように上手くはいかない類と妹たちのドキドキLifeが始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 00:02:39
6842文字
会話率:44%
包み隠さず言って、感想欲しいです、って話。かまってちゃんのようでウザったいでしょうけれど、でも、創作する人間にとって感想って大事なものです。
最終更新:2016-03-21 20:32:22
1946文字
会話率:9%
――私のお父様を殺めたのは、私の初恋の相手だった。
ファーティマが十六歳になった年に、アケメネス女王国の女王である叔母から少女の婚約に関する話題を持ちかけられた。婚約者は、西の隣国であるセレウコス王国の王子で、レザー、という名前の少年であ
った。叔母は、今回の件が政略結婚である事実などを包み隠さずに話してくれた事もあって、すぐに了承する。その日、兄のファルザードと夕食を共にしている時に、今、アスワドがセレウコス王国にいる、と兄の発言を耳にする。自分の知る限り、アスワド、という名前がつく異性は、一人しかなかった。しかし、三年前のある日を境に、幼馴染みの少年は行方不明になっていた。
それ故に、話の真偽を尋ねた途端に、首都の宮殿でアイツを見かけた奴がいる。だから、これでアイツを殺せ、と言った兄から短剣を渡された。
ファルザードが親友のアスワドにそこまでの憎しみを抱いている理由は、只、一つ。
それは、三年前に起こった兄妹が尊敬している父親が殺害される事件が関係していた。何故なら、父親を殺した張本人というのがアスワド自身に他ならなかった。
短剣を受け取ってしまったまま、後日、セレウコス王国の首都に到着したファーティマは、レザーの護衛官を務めているアスワドと再会を果たしてしまう。花婿の王子を介しながら、幼馴染みの青年と関わる中で、彼の事が今でも好きなのだ、と再認識させられる。戸惑いを抱えている最中に、自分達が旅に出る事になった、という話をレザーから聞かされる。婚礼を挙げる前にお互いの親族の家に訪問する、というセレウコス王国の慣習がある事を初めて知る。ただ、今回の場合は、花嫁と花婿だけではなく、炊事などの細々とした事を支えてくれる者達や護衛の者達も参加する。勿論、この中には、アスワドも含まれていた。
後日、首都を出発する。旅の道中で、アスワド、レザーの二人と密接に関わるようになり、彼らと親交を結んでいる者達と交流する過程で、彼に対する二律背反の想いに激しく揺れてしまい、ファルザードの願いに対する決断を下せずにいた最中に、ある事件に巻き込まれてしまった。様々な困難を乗り越えながら、事件は解決に至った事で、父親を殺害したアスワドへの自分なりの覚悟を決めた花嫁の少女は、ファルザードの願いに対する決断を下した。
果たして、アスワドに関するファーティマが下した決断とは、一体――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 20:11:50
302529文字
会話率:44%
包み隠さず言う事の美徳を嫌う実直で誠実な美学。言わずもがな。憐れ。
最終更新:2015-01-07 01:06:17
267文字
会話率:0%
それでは開廷いたします」「本件の趣旨を説明してください」
そういって私たちの前代未聞の裁判が始まった。
事の始まりは1991年の秋、被告夜霧秋火が警察に出頭した事だった。
そして傍聴人あり、メディアも介入可能な未成年者裁判は幕を揚げた...
全てを包み隠さず証言する未成年の被告の言葉は嘘か誠か。
本当の加害者、被害者は誰か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 23:53:41
1819文字
会話率:4%
とある本に、「結局親との問題なのだから、親とのことを子供の頃からいろいろ、ぐずぐずと、事細かに、包み隠さず、恥も外聞もなく、正直に話してみると、今までぼんやりしていたものが少しははっきりしてきて、生きづらさや悩みの原因がわかることもよくあ
る。
時間のある人はそんな悩みを小説に書いてみることを勧める。書くということは自分の心の問題を理解し、軽くするのにすごくいい方法である」とあったので、書いてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 23:43:39
1906文字
会話率:0%
みぃ(19)の波乱万丈?な
実話を包み隠さず
書きました(^o^)/
所々、××なところも
ありますが
読んであげて下さい。
最終更新:2012-01-20 06:42:08
254文字
会話率:0%
包み隠さず言うのはなかなかできるものじゃありんせん
キーワード:
最終更新:2010-11-24 13:00:00
286文字
会話率:0%
私自身の経験談です。かなり包み隠さずに書いていますのでちょっとどころじゃなく痛い話。
最終更新:2007-10-15 10:45:23
24209文字
会話率:5%